11月24日（火）農と里を支える担い手育成授業の一環として、穀物加工専攻２年生がアグリチャンス京丹波株式会社へ瑞穂大納言小豆の収穫実習に行ってきました。学校とは違い、広大な畑（小豆の畑面積1.8ヘクタール）での手刈り収穫を体験し、生徒たちはとても驚いていました。校外に出ての学習は新たな視点で学ぶことが多いです。
食品科学科では、これからも積極的に校外に出て、地域の方々からの学びをたくさん吸収していきたいと考えています。
澤田社長様をはじめ、社員のみなさまには大変お世話になりました。ありがとうございました。
