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商業と情報の専門学科を設置する京都すばる高校は、規律ある授業と高い目標を持った特別活動を通じて、確かな学力と豊かな心を持った人材を育成します。

 
【 2019/08/21 】

 8月5日(月)~8日(木)、会計科3年生4名が、京都産業大学経営学部との高大接続プログラム第3弾として"大学での特別講義「会計学概論」"を受講しました。
 これまで学んできた簿記会計の力を活用し、事前学習にも取り組み当日の講義にのぞみました。
 今回は、経営学部教授・橋本武久先生から、会計の役割やその仕組み、そしてその会計情報の分析や活用について、高校生が知っているような実例をまじえて、わかりやすく、そして熱く講義をしていただきました。
 本来、大学で受講する本格的な内容を高校生がいち早く学習することができたことは、会計のプロフェッショナルを目標とする生徒たちの進路実現に向けて、学びの意義を明確にすることにつながりました。

 
 
【 2019/08/19 】

 7月30日(火)・31日(水)、伏見区内の税理士事務所様にご協力をいただき、将来、会計のプロフェッショナルを目指す3年生6名がインターンシップを行いました。
 税理士事務所での実務体験だけでなく、税理士の役割や心構えについてのご講義など、日頃体験できない学びとなりました。進路相談にも乗っていただくなど充実した時間を過ごしました。
 また、31日の午後には伏見税務署を訪問し、署長様のお話や職務内容の説明、若手職員の皆様との質疑応答、職場見学も実施しました。
 これらの体験から、将来の職業像を明確にすることができ、目前の進路実現に向けて頑張っています。

 
 
【 2019/08/05 】
 
 

 7月16日(火)会計科3年生課題研究「地域デザイン研究」「ソーシャル・マネジメント研究」「ファイナンス研究」「グローカル連携研究」4つの研究合同で1学期の取り組みの報告会を実施しました。
 今年度の会計科「課題研究」では、3つのフィールド(キャリアアップ・コミュニケーション・探究)があり、9つの研究に分かれ展開しています。
 今回は、それぞれの研究内容を振り返るとともに、他の研究内容を聴き2学期以降の研究へつなげる機会になりました。

 
 
【 2019/07/02 】
 
 

 6月18日(火)と25日(火)、会計科3年生課題研究「ソーシャル・マネジメント研究」15名が、チームごとに企業訪問を実施しました。
 今回の取り組みは認定NPO法人グローカル人材開発センター様との連携授業でキックオフ講義を受け、「小川珈琲株式会社」様、「株式会社ウエダ本社」様、「株式会社大垣書店」様の3社に御協力いただき、チームに分かれ訪問させていただきました。
 工場や社内等の見学や講話、事前に考えた質問等にお応えいただき、充実した時間を過ごすことができました。
 最後にそれぞれ課題をいただき、今後はリサーチを進め、提案(2学期前半)の準備を進めていきます。
 今回機会を設けていただきました、関係企業の皆様ありがとうございました。

 
 
【 2019/07/02 】
 
 

 6月11日(火)、会計科3年生課題研究「ソーシャル・マネジメント研究」15名が、認定NPO法人グローカル人材開発センターの行元様から講義をしていただきました。
 本研究では、「幅広く地域社会に目を向け、持続可能な地域づくりに向けて一歩踏み込んだ挑戦をしていくこと」をテーマとしています。
 前半は、グローカルセンター設立の経緯や「情報編集力(納得解)」の大切さについて講話をしていただきました。
 後半はグループで話し合い、真剣に取り組むチームの土台作りや自信をもって「問いを立てる力」を高める練習を行いました。
 「地域の企業は若者のカラフルな視点や力を求めている」というお言葉をいただき、企業訪問に向けてのモチベーションを高めることができました。

 
 
【 2019/06/25 】

 6月17日(月)、京都産業大学経営学部との高大接続プログラム第2弾として、会計科3年生7名が大学でのキャンプキャンパス2"大学講義に学ぶ"と題して、「会計ファイナンス入門」の第9講"資金調達②(株式と社債の発行)"を受講しました。
 事前に授業資料も配布され、これまで高校で学んだ会計の力を活用し、事前学習をして当日の講義にのぞみました。
 大学生約200名が受講する教室で大学の授業をいち早く体験することで、高校で学んできた会計の基礎知識をもとに、大学での学びとの接点を確認することができたと思います。
 後半は、講義の振り返りをグループで行った後、本校卒業の大学生から大学の様子や、大学での学びについて話を聞きました。高校生からの積極的な質問もあり、充実した一日となりました。
 今後、8月には第3弾として"特別講義「会計学概論」"を集中受講します。

 
 

 「会計・財務」という言葉は難しく聞こえます。「計算・数字」ばかりがイメージされるのではないでしょうか。しかし。もうけの仕組みや株価について学習すると、様々な企業の姿はもちろん、私たちの生活の姿についても見えてきます。商品の価格とか、景気が悪いとか良いとか、保険や貯蓄とか家庭でも話題になりますね。会計科の学習はとても身近で魅力にあふれているのです。

 

財務会計
 

 株式会社の会計処理及び財務諸表の作成に関する知識と技術を身に付け、そこから得られる会計情報をビジネス活動に活用できる能力を養います。

 

 

ファイナンス
 

 お金の大切さや重要性を理解するとともに、金融経済の機能や知識に明るい人材の育成を目的に、学習をします。

 

 

 

総合実践
 

 財務分析の手法に関する基本的な知識を身に付け、各人(またはグループ単位)で、実際の企業の財務内容を分析し、その後、ビジネスプランを提案していきます。

 

上記科目(財務会計・ファイナンス・総合実践)の画像をクリックすると各科目の画像が見られます。

 

会計科の専門科目

 

 会計科では1年生で学科の勉強の柱となる簿記をしっかりと学びます。2年生からはキャリアコースとファイナンスコースに分かれ、それぞれの専門性を高める科目を勉強します。

 

キャリアコース

 企業はどのようにお金を集め、製品を生み出しているのでしょうか。また、企業活動が順調で健全な経営がおこなわれているのかどうかは、何を見て判断するのでしょうか。キャリアコースでは企業活動の実態や成果を読み取る専門的な視点を獲得するために、「財務会計」「原価計算」などの科目を学びます。

 

ファイナンスコース

 「お金」は社会の中でどのような役割を持ち、どのように蓄えられ、使われ、動き、社会や個人と関わっているのでしょうか。ファイナンスコースでは日常生活やビジネスでのお金の役割や機能を学ぶための科目「ファイナンス」を設定しています。

企画科の専門科目
 
 

 会計科は「簿記・会計」に関する分野の知識と技術を習得することを目指します。

 「簿記」とは、企業の経営活動を記録し、経営成績と財政状況を明らかにするもので、会社の健康診断とも言えます。また、「会計」とはその健康管理の結果を会社内外に報告するもので、簿記と会計によって企業の健康管理がうまくいくのです。

 

経営シミュレーション・産学連携授業

 

 金融機関や税理士事務所での就業体験や企業から講師を招いた学習を行います。また、企業の儲けの仕組みを知るため、経営シミュレーションで店舗経営にチャレンジします。

 

金融
ライフプラン
 

 産学連携授業に積極的に行っています。京都信用金庫やソニー生命・税理士や中小企業診断士との連携のもと、講師として学校に来ていただいたり、現場実習を体験させていただいたり、年間を通じて系統的な実習に取り組みます。

経営シュミレーション
 

「牛丼チェーン店」の経営シミュレーションで、原価管理や販売価格が、どのように儲けにつながるのかを体験的に学びます。

 

資格取得の取り組み

 

 会計科では日々の授業、校内での講習会や専門学校と連携した講習会を実施し、簿記の資格取得や技術の向上に取り組みます。

 

専門学校受講
様子電
 
 

 会計科では簿記実務検定1級(全商協会)を2年生全員が受験します。また、課題研究ファイナンス分野選択者(15名)はFP検定3級ファイナンシャルプランニング技能士(日本FP協会主催)を受験します。

 さらに、毎週1回の検定補習を開講し、難度の高い日本商工協会の「簿記」2級の資格についても取得を目指します。

簿記全国
 

 全商が実施する簿記の技術を競う競技会です。校内からは簿記部と資格取得者が出場します。府下大会での上位者は全国大会に進みます。

 

  • 日本商工会議所 主催
  •    「簿記」
  •    商工会議法に基づき実施される公的資格試験です。簿記1級合格者は、税理士試験の受験資格が得られます。
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  • 全国商業高等学校協会 主催
  •    「簿記実務」「会計実務検定」「商業経済」「電卓実務」
  •    高等学校での商業教育の振興、普及を目的として実施される検定試験です。
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  • 金融知力普及協会 主催
  •    「金融知力検定」
  •    金融に関わる知識の重要性ならびにその必要性を広めるためのNPO法人が実施する検定です。
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  • 日本FP協会 主催
  •    「ファイナンシャルプランニング技能士」
  •    金融についての政策や経営の知識の普及を目的とした社団法人が行う、貯蓄・投資等のプランの立案・相談に必要な技能についての検定です。