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商業と情報の専門学科を設置する京都すばる高校は、規律ある授業と高い目標を持った特別活動を通じて、確かな学力と豊かな心を持った人材を育成します。

 
【 2019/04/01 】
校長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 京都府立すばる高等学校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 このたび、京都府立京都すばる高等学校の校長を拝命いたしました 三橋 利彦でございます。よろしくお願いいたします。

 平成15年度の学科改編に伴い、京都府立商業高等学校から京都府立京都すばる高等学校に校名変更された本校は、平成31年度から商業科を起業創造科3クラス、企画科3クラスに学科改編し、さらなる教育内容の充実を図ります。

 具体的には、近年話題となっている、AI・IOT・フィンテック・ロボティクスなどの、技術革新や人口減少、社会のグローバル化の急速な進展や産業構造の変化に対応し、20年後、30年後の産業構造の変化に柔軟に対応できる人材の育成を目指します。

 『起業創造科』の「起業」は、単に会社を作るという意味ではなく、経営者としての視点を学び、経営者としての感覚で社会や会社の現状を見極めて、課題解決のための創造的な思考や行動ができる起業家精神という意味です。『起業創造科』では、お金の流れも含めて、ビジネスの視点から地域社会の新しい仕組みを作り様々な人や団体と連携しながら地域活性化の道を探ります。

 『企画科』では、京都が有する歴史文化をビジネスの視点から取り上げ、国際観光都市「京都」の魅力を生かした商品開発などに挑戦します。地元の企業や海外の高校とも連携し進めていきます。

 今年度、本校は、文部科学省より「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の採択を受け、すべての商業科で『住んでよし、訪れてよし』の持続可能都市京都を支える人材育成に関する研究~京都すばる高校:みんなごと化プロジェクトをスタートさせ、持続可能都市京都を支える人材育成を進めていきます。

 『情報科学科』では、平成28年度に文部科学省から指定を受けた「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(SPH)」で培ったノウハウを生かし、情報化社会の基盤を支える情報セキュリティ人材の育成を目指します。人々の情報化社会における「安全」を守るために、コンピュータを思い通りに操り、プログラミングやネットワーク技術を身に着けるとともに、セキュリティや法律などについて学習し、高い倫理観を持つプロフェッショナルを目指します。

 本校は、開校以来、日常の「挨拶」「清掃」「迅速な行動」「人の思いを感じられること(他者理解の精神)」など「凡事を徹底」することを大切に指導してまいりました。このような「厳しい中にもあたたかみのある指導」など、本校の良き伝統を基盤に、教育の成果と本校の校風が一層向上するよう、教職員とともに取り組んでまいります。

 

校長   三橋 利彦