KITサマースクール事業に参加しました

3月9日~11日にかけて京都工芸繊維大学の大学生、カンボジア、カザフスタン、上海の学生と本校の1,2年生10名が交流をしました。

交流は全て英語で行われました。
グループごとに自己紹介をした後、LEDを光らせるコントローラーを作製するためのリーフレットを作成しました。
高校生が工芸繊維大学の大学生の力を借りながら、英語のリーフレットを作り、それを元にカンボジア、カザフスタン、上海の学生がそれぞれの母語でリーフレットを作成しました。

交流を通して電子工学分野の知識を深めると共に他国の文化を知ることができました。

 

2022年03月16日|新着情報のカテゴリー:園高ニュース