英語集中合宿
英語集中合宿について
日本語禁止で英語のみを使用する1泊2日の合宿を、1年次の夏休みに行います。独自のプログラムを通じてあなたをEnglish Worldへ誘います。
~平成23年度の取組~
7月27日・28日、普通科第Ⅱ類人文系・京都こすもす科人文社会・国際文化系統の1年生を対象に、英語集中合宿が本能寺会館において行われました。1泊2日の合宿中は、英語のみを使って生活しなければなりません。参加者は自分の思いを、苦労しながら何とか英語で表現しようとしていました。
開講式が終わると、早速日本人教師による授業が始まります。もちろん全て英語で行われます。それぞれの教師が様々なアクティビティを用意しており、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの4つの技能を学ぶことができます。普段の授業とは違った形で英語に触れることができ、ペアワークやグループワークなどでは、互いに協力し合い、苦労し合いながら各活動に積極的に参加していました。
午後には、通訳者・翻訳家養成で有名なインターグループの講師の先生方に、特別講義を行っていただきました。シャドーイングなどの活動を通して、テキストを理解していきます。積極的に声を出して、まずは単語レベルで理解・暗記していきます。そして徐々に長い語句を日本語から英語に訳していけるよう、少しずつ活動のレベルは上がっていきます。後半は多くの生徒が苦労していたようですが、それでも何とか理解しようと頑張っていました。
夕食後にも日本人教師による授業が行われ、その後、翌日に行われるスキットコンテストの準備を行いました。
2日目の午前中には外国人教師による授業が行われました。本校常駐の2人のALTのほか、福知山高校のAdrianna先生と北稜高校のDiana先生のお2人にも講師として参加していただきました。日本人教師の授業とはまた違い、先生方が用意された様々なアクティビティを通して、英語を使う楽しさを感じていました。1泊2日の合宿も、この頃になると少しずつ英語を使うことに慣れてきて、最初のうちは不安そうだった参加者も、積極的に、自信を持って英語を使えるようになってきました。
午後にはいよいよ、この集中合宿のメインイベントである、スキットコンテストが行われました。参加者は9つのグループに分かれ、英語による劇を行います。準備期間は約1ヶ月と短期間でしたが、各グループとも、オリジナルのストーリーを考え出して、英語でしっかりと演じきってくれました。
1泊2日の合宿は、とても盛りだくさんの内容で、参加者は普段の学校では味わえない、有意義な時間を過ごすことができました。
