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2019/06/07

剣道部の活躍①

Tweet ThisSend to Facebook | by 京都府立嵯峨野高等学校サイト管理者
剣道部の活躍①       ㊗
 2019年6月1日(土)・2日(日)に京都市武道センターで行われました令和元年度全国高等学校総合体育大会剣道大会兼近畿高等学校   
 剣道大会京都府予選会において
  男子団体の部・女子団体の部でともに 京都府第5位に入賞し、
 近畿大会出場が決定しました。
   メンバーは以下の部員です。
  男子団体
 藤木 翔太郎さん(3年),竹村 将汰さん(3年),榎木 敦也さん(3年)加藤 陽真さん(3年),中野 友生さん(3年)
 植松 優真さん(2年),喜田 真悟さん(2年)
  女子団体
    藤原 千雅子さん(3年),吉村 多恵さん(3年),髙橋 柚子さん(2年),根之木 慧さん(2年), 平松 優希さん(2年)
    安井 杏香さん(2年),田窪 理那さん(1年)

 男子団体の試合は、昨年秋の新人大会でシード権をなくしたため、1回戦、強豪福知山成美高校との対戦でしたが、先鋒・次鋒と見事に2本勝ちを収め、3人目の中堅も相手チームで最も強い選手を圧倒するなどし、チームとして勝利を収めました。続く2回戦の東稜高校も1人目の先鋒から圧倒し勝利を収め、最終的に4-0でした。3回戦は、前回本校がシード権を奪われた亀岡高校ではなく、亀岡高校を破った西城陽高校との対戦でした。さすがに亀岡高校に勝ってきたチームだけに良い選手がいましたが、4-1で勝ちました。続く準々決勝は、今大会で優勝した、全国トップレベルの久御山高校との対戦でした。1人目の先鋒から互角以上に戦い、4人目の副将まで終わって、1本だけ取られるという状況になり、大将に命運を託しました。5人目の大将も善戦したものの一歩及ばず、チームとして敗れました。しかし、相手校の監督に「ものすごくやりにくかったし、危なかったです。」と言われたり、相手校の保護者に「嵯峨野に苦しめられたので、決勝も気合いが入りました。」と言ってもらいました。
  女子団体は、昨年秋の新人大会でシード権を獲得していたこともあり、2回戦・3回戦と順調に勝ち上がり、続く準々決勝は今大会で優勝した、全国トップレベルの久御山高校との対戦でした。1人目・2人目は、少しだけ早めに敗れましたが、3人目の中堅戦からは互角に渡り合い、特に5人目の大将戦は、相手校の主将で、決勝でも大事な場面で勝って優勝を決めた選手との対戦でしたが気持ちで上回り、見事引き分けになりました。

 また、2日(日)の個人戦においても特に男子団体の大将の選手が素晴らしい活躍をみせ、優勝候補の選手を見事な面で下すなど、強敵を次々と倒し、コート決勝まで上り詰め、出場120人中堂々の京都府第5位に入賞しました。あと1勝で、個人でも近畿大会・インターハイ出場もあったところは残念でしたが、何より本人のやり切ったという充実ぶりを頼もしく感じました。出場選手の中に高校や中学校から剣道を始めた選手も多くいる中、男女とも優勝した全国トップレベルの相手校をあと一歩のところまで追い詰めることができていました。そして、嵯峨野らしいチーム全員でつなぐ粘り強い試合ができたことが、何より素晴らしかったと思います。
  今回の試合も連日多くのOB・OGの先輩方や保護者の方が心からの声援を送ってくださいました。部員・顧問一同感謝申し上げます。悔しい気持ちをもち、今回のことで学んだことを日々の稽古でいかして欲しいと思います。近畿大会に出場する3年生男子と女子は、あくまでも学習と両立を図りながら京都府の代表にふさわしい戦いができるよう、さらに力を尽くしていってもらえたらと思います。
 応援いただき本当にありがとうございました。

16:51 | 部活動
 

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