SAGANO BLOG
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2019/08/07

花と向き合う40分

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令和元年8月6日()、大阪・小原流研修会館で開催された「第32回大阪地区・学生
いけばな競技会」に出場しました。中学生から大学生まで計
45校、241名の参加者の中
開会式では、本校代表が宣誓をさせていただきました。
         

嵯峨野高校華道部の1・2年生4名は優勝を目指し、40分間の生け込みに挑みました。
その結果、団体での入賞は叶いませんでしたが、個人では準優秀賞、佳作をいただきました。


 

なかなか思うように生けられず、悪戦苦闘した40分でしたが、4人全員が最後の最後
まで粘り強く花と向き合えたと思います。御指導いただいた小原流
石田豊敏先生
ありがとうございました。

                 
13:08 | 部活動
2019/08/05

サマーセミナー 社会科学フィールドワーク

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 令和元年7月31日(水)、1年生のサマーセミナーの一環として、社会科学フィールドワークを実施しました。京都こすもす科共修コース、普通科の1年生のうち42名が参加し、京都地方裁判所・京都弁護士会の御協力により、法律や裁判について学びました。
 午前中は、京都地方裁判所の法廷を見学するとともに、刑事事件の公判を傍聴しました。想像していたよりも淡々とした雰囲気だったので少し意外に感じましたが、人が裁かれることの重みや、交通事故の被害者が負った傷などに思いをいたすと、心が引き締まりました。
法廷見学
法廷見学
 
 午後は、まず、京都弁護士会(法教育委員会)の弁護士から刑事裁判の原則について御講義をいただきました。「疑わしきは被告人の利益に(無罪推定の原則)」などの考え方について、実際に法廷で刑事事件を担当しておられる方からお話しいただくことで、その大切さを実感することができました。
講義「刑事裁判の原則」
講義「刑事裁判の原則について」
 
 次に、コンビニ強盗事件を題材とする模擬裁判に取り組みました。弁護士の先生方の御指導を受けながら、物証や証言にもとづいて被告人が犯人であるといえるかどうか検討することを通じて、先ほど学んだ原則を実地に応用することを学びました。
 最後に、数人ずつのグループに分かれて法律事務所を訪問し、弁護士という仕事のやり甲斐や御苦労、あるいは弁護士になるにはどのような勉強が必要かなどについて、お話を伺いました。
法律事務所訪問
法律事務所訪問
 
 今日のフィールドワークでは、裁判所事務官や弁護士になっている嵯峨野高校卒業生にお世話になる場面もありました。それぞれ高校時代の学びが、ここまでの人生や今の仕事の大切な糧になっているとのことで、心強く感じました。

13:36 | 学校行事
2019/08/02

サマーセミナー自然科学Dコース

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 7月31日(水)サマーセミナーDコースは、「京都大学農学研究科 地球環境科学専攻 生産生態科学教室」「京都
大学薬学研究科 ナノバイオ医薬創成科学教室」
を見学しました。

 午前は京都大学農学研究科助教授の「渡邊哲弘」先生より、土壌を介した物質の動き(物質動態)についてレク
チャーを受け、実際に土壌中の窒素化合物の分析実験をさせていただきました。
 
  
 渡邊 哲弘先生の講義に引き込まれていきました      京大構内の森で土壌を採取しました

 
 
 森の土壌と、農耕地の土壌に含まれるアンモニウムイオンと、硝酸イオンの比較分析をしました

 森の土壌と農耕地の土壌を見比べたり、実際に分析することで、窒素成分の動態を理解することができました。
窒素成分が植物にとっていかに必要なものかということも実感できました。

 午後は、京都大学薬学研究科 ナノバイオ医薬創成科学講座客員教授の「米原 伸」先生よりアポトーシス(計画的
な細胞死)についてレクチャーを受け、実験や観察をさせていただきました。
 
 
 米原 伸先生の講義を受けました             ピペットマンの使い方を教えていただいています

 
 
 アポトーシスとネクローシスの比較観察をしました   大学院生の方と、懇談させていただきました

 
アポトーシスを誘導するレセプター分子Fasを発見された米原先生より、生物は、アポトーシスという計画的な細
胞死によって形作られていくのだという、大変興味深いお話を聞くことができました。

 
京都大学農学研究科様、京都大学薬学研究科様には大変お世話になり、貴重な経験をさせていただきました。将来
研究者・技術者を目指すための教養を身につけ、今後の学習の動機づけや進路選択の参考になりました。
 

       

09:42 | SSH
2019/08/01

サマーセミナー 人文科学フィールドワーク

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 7月31日、本校サマーセミナーのプログラムである「人文科学フィールドワーク」を実施しました。

 今年は嵯峨野高校創設者である矢代仁兵衛氏ゆかりのキャンピング指月林で様々な伝統文化の体験講座を行いました。


 まずは茶席と聞香の体験講座を行いました。
 茶席は堀内紀彦先生はじめ、表千家不審庵の皆さまに、聞香は松栄堂の皆さまにお世話になりました。
 
  茶席体験の様子                                                聞香体験の様子

 次に狂言ワークショップを行いました。講師は茂山狂言会の茂山千五郎先生、井口竜也先生、山下守之先生でした。実演「附子」をはじめ狂言のお話、動きの体験など狂言の魅力に触れることができました。

 
   茂山千五郎先生から狂言の魅力をお話しいただきました!          狂言ワークショップの様子
     
 午後からは指月林の皆さまに草木染を教えていただきました。
 少し暑いなかでの活動でしたが、玉ねぎとマリーゴールドで絹の白いハンカチを綺麗に染めることができました。

  
  白い絹のハンカチが…!                                      綺麗に染まりました!(手前が玉ねぎ・奥がマリーゴールド)


 最後は「作務」 気持ちを込めて掃除をしました

 風光明媚な指月林で様々な体験をし、生徒らは伝統文化の魅力を感じることができました。今後の様々な活動の際に今回学んだことを生かしてほしいと思います。

14:01
2019/08/01

サマーセミナー自然科学Cコース

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 サマーセミナー自然科学Cコース(7月30日)は、大阪大学理学研究科、大阪大学核物理研究センターにおいて実施されました。

 午前の部では、大阪大学理学研究科 川畑貴裕教授に「原子核の世界 ~フェムトワールドの探検~」のタイトルのもと御講演いただきました。
 学問としての物理学(核物理学)に触れ、物理を学ぶ意義を実感するとともに、大学での深い学びを垣間見ることができました。また、病理医学への応用という学際的研究の最先端の潮流をも知ることができました。
講演を通して、身近に起きる事象を正しく受け止め、自ら判断するための物理学的な視点の意義について知ると同時に、目に見えない原子核の世界への探究心を感じることができました。
 

 午後の部では、大阪大学核物理研究センター 保坂淳教授に御講演いただき、大阪大学にゆかりのある物理学者、加速器の原理等について説明いただきました。波の性質について実験器具を使って解説いただく場面では、生徒らは目の前の現象に対して新鮮な驚きを持って受け止めていました。
 その後の大阪大学核物理研究センター内の施設見学ツアーでは、サイクロトロン加速器をはじめ全国的にも貴重な研究施設の実験設備やその仕組みについて詳しく解説いただきました。
 
 
 施設見学中には疑問に思ったことをたくさん質問する生徒の姿がありました。
 普段の高校生活はもちろんのこと、大学でのオープンキャンパス等でも経験することのできないような貴重な経験をさせていただきました。

 セミナーの一日を通して、教科の範囲に閉じない学問としての物理学の奥深さを垣間見ることができ、また、たくさんの新たな気づきや、研究の理論と実験の両側面の重要性など、多くを学ぶことができました。
 最後に、本セミナー実施にあたって御理解と御協力をいただいた全ての方々に感謝申し上げます。

09:09 | SSH
2019/07/31

サマーセミナー自然科学Aコース

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729日(月)サマーセミナーAコースは「京都大学生態学研究センター」と「総合地球環境学研究所」に行ってきました。
 午前は、京都大学生態学研究センターで、センター長の中野伸一 教授から、植物プランクトンの生態としてアオコについて、御講義いただきました。世界中で発生しているアオコの生態や有害性について詳しく教えていただきました。次に、谷内茂雄 准教授から、水でつながる人といきものの世界について、御講義いただきました。水で繋がる魚の世界を教えていただき、流域を研究することによって、人と生きものがともに豊かになる将来について考える重要性を学びました。



 午後は、総合地球環境学研究所に移動し、阿部健一教授から現在の地球環境問題の状況を御説明いただきました。また、環境問題への対策を講じることによって、国内では生活の質が下がると考える人が多いが、海外では逆に生活の質が高まると考える人の方が多いことを知りました。続いて、研究所のプロジェクトである、熱帯泥炭地域社会再生に向けた国際的研究ハブの構築と未来可能性への地域将来像の提案についてと、人口減少時代における気候変動適応としての生態系を活用した防災減災(Eco-DRR)の評価と社会実装についてを研究員の方から御説明いただきました。また、研究所の実験室を案内していただきました。中でも-30度の冷温室への入室は貴重な体験となりました。

一日を通して、人と自然の共存のありかたについて多くを学ぶことができました。両施設の皆様に感謝申し上げます。




16:35 | SSH
2019/07/31

サマーセミナー自然科学Bコース

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 7月29日(月)サマーセミナーBコースは、「京都大学防災研究所、流域災害研究センター」「京都府立医科大学」を見学しました。

午前は京都大学防災研究所流域災害研究センターを見学させていただきました。 

 
 
 京都大学防災研究所流域災害研究センター准教授の「川池 健司」先生より、昨今の洪水・土砂災害の実情や防災についてお話を伺いました。
 
  
 1時間に200mmという記録的豪雨を体験しました。   地下が浸水した想定で階段を上がる体験もしました。

 体験を通して、豪雨災害からどのように身を守るかということを考えました。また、災害に対して科学的な視点で向き合い、防災・減災の研究に取り組まれている研究者の姿に感銘を受けました。

 午後は、京都府立医科大学を見学させていただきました。
 
 
 永守記念最先端がん治療研究センターを見学しました。京都・滋賀地域ではここだけにしかないという陽子線を用いた最先端のがん療の設備を見学させていただきました。陽子を光速の60%まで加速する巨大な装置も間近で見せていただきましたが、企業秘密ということで写真撮影はNGでした。お見せできなくて残念です!
 
 
 嵯峨野高校卒業生で、医学生の「森田 輝」先輩です。   心臓マッサージの実習体験もさせていただきました。 

 
 
 ロボットリハビリ体験中です。            「竹中 洋」学長よりお話を伺いました。

 学生部長の「田中 秀央」教授より、大学の歴史や建学の精神、「森田 輝」先輩からは
、医学部を目指したきっかけや、高校時代の勉強について、また、現在の学生生活など、参考になるお話を伺いました。
 また、「竹中 洋」学長先生から、これからの時代は、理系だけ、文系だけではない両方の素養を持つ人材が必要とされる。というお話を伺いました。嵯峨野高校もそのような人材育成を目指せるように頑張ります。

 京都大学防災研究所様、京都府立医科大学様には大変お世話になり、貴重な経験をさせていただきました。将来、研究者・技術者を目指すための教養を身につけ、今後の学習の動機づけや進路選択の参考になりました。


16:35 | SSH
2019/07/31

剣道部の活躍②

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剣道部の活躍②(近畿大会出場報告)  

大阪府の岸和田総合体育館での第57回近畿高等学校剣道大会に男子団体の部・女子団体の部の両方で出場しました。  
 近畿大会には、最近12年間でほぼ毎年(1年を除いて)出場していますが、男女そろっての出場は、第49回大会以来8年ぶりのことです。

まず女子団体が先に行われ、1試合目は大阪府予選78校の代表、英真学園との対戦でした。大阪府の予選参加校数は京都府の倍に当たります。全員がそれぞれの持ち味を出し戦いましたが、1試合目の緊張もあって惜敗しました。次の対戦は、兵庫県予選96校の第1位校で、インターハイ出場校であり、3月の全国選抜大会で第3位の須磨学園です。1試合目の敗戦から気持ちを切り替え、1試合目以上に良い動きをしている選手ばかりで、ほぼ互角に戦えている場面も多く作り出していました。全国トップレベルの強豪に対し、最終的に敗れたものの素晴らしい戦いを見せてくれました。 

男子団体の1試合目は兵庫県予選126校の中での代表、加古川北との対戦でした。兵庫県の予選参加校数は京都府の倍を超える数に当たります。本校の1人目の先鋒が勝ち、2人目から4人目までが引き分けた後、5人目の大将が勝ちを収め、20で見事に勝利しました。次の対戦は、大阪府予選121校の中での第1位で、インターハイ出場校の履正社との対戦です。1人目の先鋒が惜しくも敗れましたが、その後の2人目,3人目,4人目は互角以上に戦いましたが、1本取得するところまでは至らず、惜しくも引き分けでした。そこで、最後の逆転を狙って、5人目の大将が1本を取りにいきましたが、最終的に1本取得することができず敗戦しました。しかし、全国トップレベルの強豪に対し、嵯峨野らしいチームで戦う素晴らしい試合をみせてくれました。



 3年生とともにチームを組んで試合に出場するのは、これで最後になりますが、チームとして本当によく成長したと思います。特に3年生の成長ぶりが秀逸でした。当日は、試合に出場できなかった部員も応援にかけつけ部員全員で応援していました。この近畿大会を最後に、後輩たちを練習面でも精神面でも牽引してくれた3年生は、本当に引退ですが、自らの進路目標に向かって頑張ることで、引き続き後輩の良き手本になってもらえたらと思います。

3年生、今まで本当にお疲れ様でした。そして、嵯峨野高校剣道部の良き伝統を守り、さらに発展させてくれましたこと、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。 

保護者の方をはじめOB・OGの皆様、その他これまで応援していただいた方々、本当にありがとうございました。

これからも引き続き、応援よろしくお願いいたします。



14:50 | 部活動
2019/07/22

Sagano High School - Spring Semester 2019

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Spring was beautiful at Sagano High School and there are many exciting things that happened. Here is a review of all of the best parts of the spring time in English!

Opening ceremony and the start of the year

The semester began on April 8th with the opening ceremony as well as the school entrance ceremony for the new incoming freshmen. Luckily the cherry blossoms were still blooming so the day was beautiful! 

The students who went to Quebec in Canada reported on their research trip to the current students. They participated in the trip during spring break and learned all about forestry practices in Canada as well as taught students about forestry issues in Japan. 

   

Step up Seminar and Camp Days

Next, as classes began, each grade prepared for their special study days and events. The freshmen students always have a special Step-Up Seminar where they get up to speed with everything they need to know to study here at Sagano. The 2nd year students went to Omori camp in the mountains of Kyoto and had a fantastic day team-building and barbecuing! The seniors went to Kobe and learned as they explored. It was a fantastic time!

   

Library Concerts and Performances

The library is always having special performances and concerts!! There were music performances that brought in such an amazing crowd! Why don’t you come by the library to enjoy their special performances and then check out a good book in English while you are there?


   

Special Guests from Indonesia and Singapore

This year we welcomed new guests from BPK Penabur schools in Indonesia and welcomed back our friends from Hai Sing Catholic School in Singapore. BPK Penabur students attended classes on one day and for presentations the next day and had fun sharing their culture and learning about Japanese culture from our students. Hai Sing students also attended classes and taught us all about Singapore and we had fun with them sharing our Japanese culture. So many smiles and such a great time!


   

Sagano Global Presentation

Again for the 5th year we held the Sagano Global Presentations. All of the classes 1-6 seniors did their final presentations from their year-long research projects. We had superb presentations in so many various subjects, from literature and math to culture and global environmental issues. Even our special guests from BPK Penabur schools in Indonesia and Hai Sing Catholic School in Singapore presented their research. It was an amazingly educational day!


 

 

Saying Goodbye

One of our AET teachers will be returning to Canada this August. We wished her goodbye at the closing ceremony!  Thank you for everything! We will miss you!

 


There were so many more things that happened in the spring, but we hope this covered some of the events of interest! Now it’s on to summer and so many things are happening here at Sagano, we are sure there will be a lot to talk about this fall!!


16:30
2019/07/22

学校説明会

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7月20日(土)・21日(日)に「学校説明会」が行われ、多くの中学生、保護者の方々にお越しいただきました。
「説明会」では、本校の普通科・京都こすもす科の教育内容や教育活動についての説明を行いました。また、生徒による高校生活やラボ活動(探求活動)の研究成果について発表がありました。

  

  
      <広報委員による司会>                       <サイエンス部ポスター発表>

  
       <学校生活の発表>                         <ラボ活動の研究発表>

「模擬授業」では、国語・数学・英語・理科・社会から教科を選び、高校の授業を実際に体験してもらいました。
  
         <国語>                              <数学>
  
          <英語>                             <理科>

          <社会>
模擬授業の後、個別相談や広報委員による生徒相談・校舎見学ツアー、部活動見学が行われ中学生達に嵯峨野高校の魅力をお伝えしました。暑い中、たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!9月には「入試説明会」を開催します。申込期間は8月27日から9月11日です。ご参加をお待ちしています。
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