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2019/03/20

3学期終業式

Tweet ThisSend to Facebook | by 京都府立嵯峨野高等学校サイト管理者

本日3月20日()、第3学期終業式が行われました。
      
校長先生は式辞の中で、昨年他界された樹木希林さんの『一切なりゆき 樹木希林のことば』から、「他者の価値観に振り回されないこと」、「大変なときもその状況を面白がれる力」、「それにより自分で見つける幸せ」についてお話になりました。また、茶の湯の世界でも使われる「見立て」という言葉についても触れられました。「見立て」とは本来の姿ではなく別のものとして見ることを言います。人間関係の中でも、人を決めつけるのではなく、別の見方、新しい見方で見ることの大切さ、そして現実を見るだけでなく、「見立て」という「心の目」で自分自身を見つめ将来につなげる事の大切さを述べられました。

        
続いて、生徒指導部と進路指導部からお話がありました。進路指導部からのお話の中では、3年生が1・2年生に伝えたいメッセージとして、「集中力がなにより大切」、「2年生の過ごし方が受験を左右する」、「一番しんどい時を学校で普段通りに過ごすことの大切さ」等が挙げられました。これは、生徒指導部からのお話にもあった、「当たり前のことを当たり前に積み重ねることがよい結果を生み出す」ことにもつながっていると思います。

        

式の終了後には、冬季休業中にフロリダ短期研修に参加した生徒が研修についての報告をしました。それぞれの生徒が現地で研修を行い、感じたことや学んだことを全校生徒の前で自分の言葉で伝えました。特に、日本ではできなかった貴重な経験、外の国からみた日本、知ること(教育)の大切さ などを強く感じて帰ってきたようです。


報告会終了後、生徒会長からの1年間の活動の振り返りがあり、その中で今年度初めて「クラスTシャツ」に取り組んだ充実感と、来年に向けて、校歌に対する誇りと、校歌斉唱を通しての一体感を大切にしたいというメッセージがありました。


1・2年生の皆さん、この1年間充実した時間を過ごすことができたでしょうか。ぜひ実りある春休みを過ごしてください。そして、4月の始業式にまた笑顔で会いましょう。


12:57 | 学校行事
 

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