あけましておめでとうございます。

 昨年中は「今月の手話」を御覧いただくと共に、多くの方から励ましをいただき本当にありがとうございました。今年もよろしくお願い申し上げます。




インターネットで手話を勉強!!

2002年 今月の手話

*手話の語順と日本語の語順は少々異なります。英会話を覚えるときのように、日本語とは違う言語として手話を覚えて下さい。また、手話は表情が大切です。鏡を見て練習しましょう。
 *今年度は、日本語としてはよく使いますが、手話にはしにくい表現や、日本語をそのまま手話に置き換えるのではなく、手話の特徴を生かした表現を取り上げてみました。手話表現の豊かさもご覧ください。


1月のテーマは「安静にする」です。

「風邪がまだ完全に治っていないので安静にする必要があります。」

動画を見たい人はこちらへ
少し重い画像ですが、是非ご覧ください
少し重い画像ですが(45.9KB)、是非御覧下さい。

動画がみられない場合メディアプレイヤー7をダウンロードしてください。
Get Windows Media Player 7

ポイント!


*「まだ完全に治っていないので」は「治る(回復する)」+「まだ」+「ので」と表現します。
*「安静にする」は、「落ち着く」+「大切」で表現します。
*「安静にする必要がある」のが誰なのかをはっきりさせるため、指差しをします。


<風邪が>

  せきこむように右手のこぶしを口に軽く2度あてます。

<まだ完全に治っていないので>=「治る(回復する)」+「まだ」+「ので」と表現します。
「治る」=「回復する」

  両手こぶしを重ねて寝かせ、棒を起こすようにします。

「まだ」

  左手のひらに右手指先をむけて上下に振ります。

「ので」

  両手の親指と人差し指を組み、少し前に出します。

<安静にする>=「落ち着く」+「大切」で表現します。  
  ※ここでは、「大切」は省略しています。

  指先を向かい合わせた両手のひらを上に向けて胸元から静かにおろします。

<必要があります>

  両手のコの字形を手前に引き寄せます。

<PT2>=指差し(指示代名詞)2人称

  (安静にする必要があるのが)相手であることを示します。  





何かお気づきの点がありましたら、こちらへどうぞ
「今月の手話」にご意見をお待ちしています。