部活動

ダブルスでは、単発なミスが目立ち、ラリー戦に持ち込むことが出来ませんでした。またペアとのコンビネーションが上手くいかず失点する場面も多くみられました。


シングルスでは、なかなか勝つことが難しく、試合直前にも関わらず大きな課題となりました。しかしテニスを始めたばかりの一年生は、ルールを確認しながら、試合の難しさや楽しさを感じることができました。


結果を残すことは難しいことですが、試合で力を発揮するためには、練習しかありません。


723()から始まるサマージュニアテニス選手権大会と3年生大会では、一人でも多く一試合でも多く勝ち上がれるよう頑張ります。応援宜しくお願い致します。


≪今後の予定≫

723() サマージュニア・3年生大会

82() 男女 団体戦形式 練習試合

83() 近畿公立校大会1次予選(女子団体)

84() 近畿公立校大会1次予選(男子団体)

85() 近畿公立校大会1次予選(男女個人)



※京都府テニス協会主催大会、高体連主催大会共に、しばらくの間、選手以外の観戦は禁止となっておりますので、保護者の方々につきましても、会場への立ち入りはご遠慮ください。ご協力お願い致します。

 

新チーム始動後、約1ヶ月間練習に励み、初の練習試合を迎えました。


1年生のテニス未経験者は、試合方法やルールを確認しながらの試合となり、2年生は1年間の成果を発揮する試合となりました。


試合はダブルス中心に行いましたが、ダブルフォルトが多く、またボレーヤーを意識したラリー展開に苦戦するなど、改めて試合で練習の成果を発揮する難しさを感じました。


しかし、今後の練習に向けて個人の課題を明らかにすることができました。

サマージュニアまでの一週間弱、しっかり調整していきたいと思います。


19()には男子、新チーム初の練習試合が行われます!


 

新型コロナウイルス感染拡大をうけ、3月の長岡京ジュニアテニス選手権大会、京都ジュニアテニス選手権大会、4月のインターハイ予選、5月の京都総体が中止になってしまいました。


部員たちは休校期間中もオフコート練習に励んでおりましたが、春に予定されていた試合の全てが中止となり、3年生は「引退」の機会を失っていました。


しかし、今月、部活動が再開され、テニス部にも男子7名、女子8名の1年生が加わり、総勢45名となりました。


そして、この日が全学年でテニスをする最初で最後の日となりました。


練習後には引退式を行い、2年生から3年生への思い、3年生から1、2年生への思いが伝えられ、たった1日の交流でしたが、3年生の偉大さを感じ、「継続することの大切さ」「本気で取り組む楽しさ」「仲間のありがたさ」等を感じさせられる引退式となりました。


3年生には、これから受験という試練が待ち受けています。部活動で培った力を活かし、今後の学校生活をより前向きに過ごしてほしいと思います。


今年度のチームの目標は

男子「近畿公立校 京都府予選 優勝」で近畿公立校へ!女子「近畿公立校 京都府予選 ベスト4以上」です。



今まで支えてくださった3年生の保護者の皆様、練習試合をしてくださった選手、先生方、本当にありがとうございました。新チームも応援よろしくお願い致します。

 

215日~24日に長岡京市ジュニアテニス選手権大会の予選が行われました。2年生は高校からテニスを始めた初心者が多い学年ですが、この2年間皆で競い合い、皆でレベルアップを図ってきました。その成果もあって、多くの選手が予選突破することができました!女子は上シードに勝ち、1年生が本戦への切符を掴みとることができました。

予選を勝ち上がった選手は以下のとおりです。


<女子シングルス>

1年 石田 琴音

坂口 優芽


<男子シングルス>

2年 池田 透麻

竹内 文哉

細川 勇人

安達 芳樹

川﨑 駿介

長谷川 遼 ※本戦から

西村 和真 ※本戦から

1年 池田 龍一

古島 秀悟 ※本戦から


<男子ダブルス>

高田・岡村ペア

長谷川・細川ペア

山口・竹内ペア

岩田・内藤ペア

北田・岡本ペア

川﨑・安達ペア

西村・古島ペア ※本戦から


本戦は、以下の日程で実施されます。

320日(金)

女子シングルス アクアパルコ洛西

男子ダブルス  長岡京市スポーツセンター


321日(土)

男子シングルス アクアパルコ洛西


応援よろしくお願いいたします!!!

 

男子テニス部が京都ウインタージュニアテニス選手権大会に出場しました。

結果は以下の通りです。


DA 2年 山口 凌空


1R VS 洛星高校 -6敗退


男子20名、女子6名が予選に出場しましたが、予選から勝ち上がった選手はゼロでした。1月には、男子の近畿公立高大会があり、なかなか個々の課題に取り組む時間がなかったことも事実ですが、詰めの甘さが出た大会となってしまいました。

しかし、2年生の中には、確実にレベルアップしている選手もいます。そのレベルが試合に勝てるようになるまで、諦めずに粘り強く練習に取り組んで欲しいと思います。


本戦に出場した山口の試合内容は、納得できるものではありませんでしたが、シード選手相手でも、大事なポイントを取りきれば、勝利が見えてくるということを再認識させられました。この経験を活かし、次大会へのステップアップにつなげてほしいと思います。




次の大会は215日から始まります長岡京市ジュニアテニス選手権大会です。

応援宜しくお願い致します。

 

1年古島秀悟と2年西村和真の2名が、京都府代表として出場しました。

結果は以下の通りです。

1年 古島秀悟 

本戦 2R VS 膳所高校 06 敗退

コンソレーション VS 平城高校 675

2年 西村和真

本戦 1R VS 生野高校 62 勝利

    2R VS 桐蔭高校 46 敗退

コンソレーション VS 平城高校 36 敗退

団体戦に引き続き出場させていただいた大会であり、緊張した面持ちでコートに入りました。力を発揮できない試合もありましたが、それぞれ団体戦で敗退した学校とリベンジをさせていただき、前回以上のスコアで相手を追い込む事ができたり、自分たちのテニスに磨きをかければ格上の相手にも通用するということが感じられる大会となりました。またこの経験を活かしてしっかり練習に励みたいと思います。

次なる目標は「インターハイ京都府予選ベスト4」です!

また応援宜しくお願いいたします。

 

男子テニス部が紫野高校と練習試合を行いました。

紫野高校との練習試合は6月以来となりましたが、スコアが逆転していたり、今まで勝つことの出来なかった選手に勝つことができたり、校内では、経験できないプレースタイルの選手と対戦ができたり、ウインタージュニア前に良い刺激となりました。

1年生はスキー研修後の試合となりますが、今年初の個人戦のため、一人でも多く本戦に勝ち上がれるよう頑張りたいと思います。

 

112() 男子が鴨沂高校と、女子は莵道高校と練習試合を行いました。

このオフシーズンは、それぞれの課題に取り組んできました。

フォアハンドよりバックハンドが得意になった者、バックハンドで攻められるようになった者、ラリーに安定感が出たために、様々な展開に持っていくことができた者など、一人一人の成長を感じられた練習試合となりました。

 しかし、フォーム改善中の選手は試合中に手打ちに戻ってしまったり、ダブルスのボジションが理解できていないなど、まだまだ多くの課題が残り、基礎練習の大切さを感じさせられました。

113() 男子が洛星高校と練習試合を行いました。

ダブルスでは、スピードボールや伸びてくるボールに苦戦する場面もありましたが、ペアとのコンビネーションを生かし、得点に繋げる場面が多くありました。

シングルスでは、無理な体勢から攻め急いで失点したり、アンフォーストエラーが連続してしまう場面もありましたが、今まで競り合えなかった選手と接戦を繰り広げるなど、選手の成長を感じることができました。



来月の近畿公立(個人戦)、ウインタージュニアに向けて練習に励みたいと思います。

 

男子テニス部が 第17回近畿公立高等学校テニス大会に出場しました。


京都府予選の「優勝」から2ヶ月が経ちましたが、その間、滋賀や大阪、京都No.1の学校と練習試合をさせていただき、多くの経験を積んで本番に臨むことができました。

結果は以下の通りです。


予選トーナメント


1R 明石城西高校(兵庫)

S1 古島     6-3○

D1 山口・竹内  1-6●

S2 西村     6-1○

D2 長谷川・細川 6-3○

S3 岩田     6-2○

【4ー1 勝利】


2R 平城高校(奈良)

S1 古島     2-5 打切

D1 竹内・山口  1-6●

S2 西村     2-6●

D2 長谷川・細川 1-6●

S3 岩田  2-3打切

【0ー3 敗退】


【予選トーナメント ブロック2位通過】


決勝トーナメント


1R 春日丘(大阪)

S1 山口     1-6●

D1 古島・西村  6-0○

S2 内藤     6-3○

D2 長谷川・細川 5-4打切

S3 岩田     6-4○

【3ー1 勝利】


2R 尼崎稲園(兵庫)

S1 古島     6-3○

D1 山口・竹内  5-5 打切

S2 西村     6-0○

D2 長谷川・細川 6-1○

S3 岩田     4-4 打切

【3ー0 勝利】


準決勝 三木(兵庫)

S1 山口     1-6●

D1 古島・西村  6-3○

S2 内藤     0-6●

D2 長谷川・細川 4-6●

S3 岩田     3-4打切

【1ー3 敗退】


3位決定戦 桐蔭(和歌山)

S1 古島     2-6●

D1 山口・竹内  2-6●

S2 西村     3-6●

D2 長谷川・細川 6-2○

S3 岩田     3-4打切

【1ー3 敗退】


【決勝トーナメント ベスト4】


 今大会を通じて、団体戦の魅力、支えてくれている保護者や仲間への「感謝」、本番で力を発揮することの難しさ、レベルの高い試合ができる楽しさ、力が及ばなかった悔しさなどを、部員全員が感じることができました。

また決勝トーナメントでも部員が一丸となって戦い、目標であったベスト4という結果を残すことができました。この2日間の出来事は、生徒達にとって財産になることは間違いありません。

この舞台に立つことを目標としてきた1年間でしたが、この先の4ヶ月は、より濃く充実した時間を過ごすことができると期待しています。

応援してくださった方々、本当にありがとうございました。また2月に行われる近畿公立(個人戦)に向け、練習に励みます。



2020年も応援宜しくお願い致します。

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12月15日(日) 男子テニス部は東山高校と、女子テニス部は、洛北高校・花園高校と練習試合を行いました。


期末考査後初めての練習試合となりました。

考査明けは、部員達の体の動きが悪く、試合になるだろうかと心配されましたが、様々な作戦を練り、当日を迎えることが出来ました。


また、考査後は良い意味でリセットの機会でした。

再スタートということで新しいフォームに挑戦している選手や習得したダブルスの動きに挑戦する選手もおりました。まもなく冬休みに入り、男子は近畿公立高等学校テニス大会3週間前になります。

明日から課題克服に取り組みたいと思います。


 

男子テニス部が、立命館宇治高校と練習試合を行いました。

立命館宇治高校とは、全国選抜予選以来の対戦となりました。

シングルスでは、一枚上手の選手に対して、サービスキープが続く粘り強い試合ができたり、自分らしいプレーを貫いて最後の最後まで喰らいつく選手もおりました。

しかし、ダブルスでは、スピードボールに圧倒され、展開まで持ち込むことができず、低いスコアでの敗戦が目立ちました。ダブルスは、スキルだけでなく、コンビネーションなどの「工夫」が勝敗を左右します。更にダブルスに力を入れ、練習に励みたいと思います。

 

119() 近畿公立校高等学校テニス大会 京都府予選が行われました。


結果は以下の通りです。




準決勝 VS 南陽 3-0 勝利


決 勝 VS 紫野 3-0 勝利




見事、男子 団体の部で優勝し、156日に大阪で行われる近畿公立校大会への出場校が決定しました!昨年は4位に終わり、今年は第2シードとして迎えた大会でした。昨年の今大会からこの1年、「来年こそ近畿へ」を目標に練習に励んできました。そして着々と力をつけ、目標が「優勝して近畿へ」と変わりました。


部員数と同じだけのチーム力が本校テニス部の強みです。登録メンバーだけでなく、30名全員で優勝を掴みとりました!!


近畿大会でも優勝を目指し、また練習に励みたいと思います。たくさんの応援本当にありがとうございました!本戦の応援もよろしくお願いいたします!


 

11/2(土)  近畿公立校大会 京都府予選 必勝祈願へ!

 学校説明会・部活動体験終了後、大原野神社へ必勝祈願に行きました。本番を1週間後に控え、部員もまとまってきました。本番で力を発揮するには、30名全員の力が必要です。残りの1週間も気を抜かずしっかり練習に励みたいと思います。


11/3(日) 女子テニス部 が長岡市長杯C級ダブルスに出場しました。

 公式戦のない期間に、長岡京市テニス協会主催の大会に出場させていただきました。

 1年 坂口 優芽・松田 紗瑛子ペアが準優勝することができました。

 来年は、優勝できるよう、またリベンジしたいと思います。


11/4(月) 男女テニス部が 久御山高校と練習試合を行いました。

 来週行われる近畿公立校大会の会場となる久御山高校で練習試合をさせていただきました。この2週間、取り組んだ成果が少しずつ出てきました。残りの1週間、最後の調整と追い込みをかけ、本番に備えたいと思います。

 女子は、ようやく1年生がダブルスのフォーメーションを理解しはじめ、様々なゲーム展開に持っていくことができました。レベルアップに時間はかかりますが、取り組んだことはいつか力になることを証明してくれたようにも思います。この冬、しっかりトレーニング等に励みテニスのレベルアップにつなげたいと思います。

 

10月27日に近畿公立高等学校テニス大会京都府予選が行われました。
結果は以下の通りです。

  準優勝  古島 秀悟
  第3位  西村 和真

 残念ながら、目標であった優勝には手が届きませんでしたが、価値のある試合と悔しさを経験することが出来ました。明日からまた課題の克服に取り組みたいと思います。
 また、今大会の結果を受けて、本校から古島秀悟・西村和真の2名が、2月2日に大阪で行われる近畿公立高等学校テニス大会に出場することが決定しました。
引き続き応援宜しくお願い致します。

 

10月26日に京都府高等学校テニス選手権大会が行われました。

結果は以下の通りです。

【男子シングルス】

1年 古島 秀悟 1R VS 京都両洋高校  1ー6 敗退 ベスト64

2年 長谷川 遼 1R VS 立命館宇治高校 1ー6 敗退 ベスト64

2年 西村 和真 1R VS 洛星高校    6ー1 勝利

         2R VS 東山高校    1ー6 敗退 ベスト32


【男子ダブルス】

西村 和真・古島 秀悟ペア 1R VS 東山高校 3ー6 敗退 ベスト32


今大会おいては、中学校まではソフトテニスで、高校からテニスに転向した選手も本戦を経験し、更に2Rまで勝ち進むことができました。シード選手にはまだまだ通用しない部分も多くありますが、『やればできる』そして『まだできる』そう信じて残りの大会に向け練習に励みたいと思います。


応援ありがとうございました。

 

男子テニス部が、近畿公立校2次予選、今週末に行われます選手権大会本戦に向けて練習試合を行いました。


19日(土) 莵道高校・大谷高校

20日(日) 京都両洋高校

22日(火) 北稜高校・春日丘高校


3日間、様々な学校と試合をさせていただきました。


普段の練習では打たないようなボールやプレースタイルの選手と対戦できたことで、様々な試合展開が経験でき、充実した3日間となりました。まだまだ多くの課題が残りますが、チーム一丸となって練習に励みたいと思います。

 

10月13日(日)、14日(月)に京都府高等学校テニス選手権大会の予選が行われました。


残念ながら女子はブロック決勝まで勝ち進んだものの、本戦出場には至りませんでした。

男子は、3名が本戦出場を決めました。


<男子シングルス> 1年 古島 秀悟

          2年 長谷川 遼

          2年 西村 和真


<男子ダブルス> 西村 和真・古島 秀悟ペア


今大会が、年内最後の個人戦となります。

本戦では、納得できる試合を行い、近畿公立校二次予選(個人・団体)に良い形でつなげたいと思います。


京都府高等学校テニス選手権大会 本戦 10/26(土) 向島テニスコート 9:00

近畿公立校(個人戦)京都府二次予選  10/27(日)  向島テニスコート 11:00

近畿公立校(団体戦)京都府二次予選  11/9(土) 久御山高校 9:00


※すべての会場において、引率教員以外の車の駐車は禁止されています。

 応援に来られる方は、会場以外の近隣のパーキングをご利用ください。

 

9月29日(日)男子テニス部が城南菱創高校と練習試合をおこないました。

今回は団体戦メンバー以外の2年生を中心に参加をさせていただきました。
ダブルスでは、ボレータッチが多く積極性が見られました。しかし、シングルス、ダブルス共に、サービスのダブルフォルトやリターンミス、3本目以内のミスが目立ちました。


選手権まで最後の練習試合となり、多くの課題が見つかる良い機会となりました。考査前にはなりますが、限られた時間の中でしっかり集中し練習に励みたいと思います。

選手権大会
10月13・14日 小畑川テニスコート他

応援よろしくお願いいたします。

 

9月21日 全国選抜高校テニス大会 京都府予選が行われました。結果は以下の通りです。


【女子】

1R VS 平安女学院 3ー0 勝利

2R VS 同志社 0ー3 敗退


【男子】

2R VS 南陽 3ー0 勝利

3R VS 立命館宇治 0ー4 敗退


男女共にシード校との対戦となり、残念ながら敗退という結果になりました。女子は8月の公立校大会からレベルアップした試合展開ができました。しかしスピードボール、軌道が低いボールに崩されることが多く、失点につながってしまいました。

男子は、3Rの試合、接戦となりましたが残念ながら1試合も勝ち取ることができませんでした。男女とも『越えなければならない壁』の前に立っていることは事実です。


本番で思いきって試合ができるよう、自信を持って試合ができるよう、気持ちに余裕をもって試合ができるよう また練習に励みたいと思います。


来月、10月13日から選手権大会が始まります。応援よろしくお願いします。

 

8月18日(日)より近畿高等学校テニス大会 京都府予選が行われました。結果は以下の通りです。


<男子シングルス>

一次予選突破 2名

古島 秀悟(1年) 西村 和真(2年)


<男子ダブルス>

一次予選突破 2組

岩田 昂也(2年)・古島 秀悟(1年)ペア

西村 和真(2年)・山口 凌空(2年)ペア


残念ながら女子は二次予選進出にはなりませんでしたが、この夏の成果を出しきれた選手や初めてブロック決勝まで勝ち進んだ選手もおり、大きい収穫があった大会となりました。

男子は高体連の試合では、初めて予選突破をすることができました。それだけでなく、高校からテニスを始めた選手がブロック決勝まで勝ち上がる、1年生ながら予選突破目前に迫る選手もおり、次に繋がる大会となりました。


二次予選の結果は以下の通りです。


<男子シングルス>

西村 和真 (2年)  1R vs.東山高校 3 6 敗退  ベスト64

古島 秀悟 (1年)  1R vs.紫野高校 6 3 勝利 2R vs.東山高校 0 6 敗退 ベスト32

近畿決定戦 1R VS 洛星高校 1 6 敗退

<男子ダブルス>

西村和真 山口凌空 (2年)1R vs.京都外大西高校 2 6敗退 ベスト32

岩田昂也 古島秀悟 (2.1年)1R vs.紫野高校 5 7敗退 ベスト32


高体連の試合では、初めてシングルス2本 ダブルス2本予選を突破することができました。しかし、競った試合を落としてしまい、悔いの残る結果となりました。本戦で1Rでも勝ち上がれるよう、チーム1丸となって頑張っていきます。次は、9月21日に行われる全国選抜予選です!応援よろしくお願いします。

 
 
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