8月18日(日)より近畿高等学校テニス大会 京都府予選が行われました。結果は以下の通りです。
<男子シングルス>
一次予選突破 2名
古島 秀悟(1年) 西村 和真(2年)
<男子ダブルス>
一次予選突破 2組
岩田 昂也(2年)・古島 秀悟(1年)ペア
西村 和真(2年)・山口 凌空(2年)ペア
残念ながら女子は二次予選進出にはなりませんでしたが、この夏の成果を出しきれた選手や初めてブロック決勝まで勝ち進んだ選手もおり、大きい収穫があった大会となりました。
男子は高体連の試合では、初めて予選突破をすることができました。それだけでなく、高校からテニスを始めた選手がブロック決勝まで勝ち上がる、1年生ながら予選突破目前に迫る選手もおり、次に繋がる大会となりました。
二次予選の結果は以下の通りです。
<男子シングルス>
西村 和真 (2年) 1R vs.東山高校 3 6 敗退 ベスト64
古島 秀悟 (1年) 1R vs.紫野高校 6 3 勝利 2R vs.東山高校 0 6 敗退 ベスト32
近畿決定戦 1R VS 洛星高校 1 6 敗退
<男子ダブルス>
西村和真 山口凌空 (2年)1R vs.京都外大西高校 2 6敗退 ベスト32
岩田昂也 古島秀悟 (2.1年)1R vs.紫野高校 5 7敗退 ベスト32
高体連の試合では、初めてシングルス2本 ダブルス2本予選を突破することができました。しかし、競った試合を落としてしまい、悔いの残る結果となりました。本戦で1Rでも勝ち上がれるよう、チーム1丸となって頑張っていきます。次は、9月21日に行われる全国選抜予選です!応援よろしくお願いします。