京都府立洛北高等学校・洛北高等学校付属中学校

学校経営計画

平成25年度 学校経営計画

 本校では、教育目標や具体的な教育計画、活動状況などを提供し、その達成状況等について外部評価を加えつつ自ら点検及び評価を行っています。また、その結果を公表し、多くの御意見をいただくことによって、本校の教育活動の質の改善と開かれた学校づくりを一層推進し、府民の皆さまの期待に応えていきたいと考えています。

1 平成25年度学校経営方針(中期経営目標)
2 前年度の成果と課題
3 本年度学校経営の重点(短期経営目標)
4 評価領域ごとの重点目標

以上の4項目について、附属中学校と高等学校について、それぞれ掲載します。

高等学校

1 学 校 経 営 方 針(中期経営目標)

・ 生徒指導、学習指導を両軸として、校訓の浸透に努め、心豊かな人間の育成を目指す。

・ 中学校と高等学校の各教員の相互理解を図り、中学校と高等学校が一体となった組織運営を確立する。

・ 中高一貫コース・類・類型の特色を最大限に生かした教育の推進と特別活動等の一層の充実を図る。

2 前年度の成果と課題

・ 附属中学校を含めて中高一貫教育9年を終え、一定の成果を出すことができたが、今後のさらなる充実に向けて、組織面や意識面において中高一体となり、進路実現を図る取組を一層進め、進路の成果につなげることが求められる。

・ 中高一貫教育の「充実期」「発展期」の教育内容・取組を整理し、他の類・類型への応用発展させ、学校全体の学力向上を図る必要がある。

・ 多様な生徒の実態を踏まえ、個に応じた丁寧な指導を行ってきた。今後、特別な支援を要する生徒への指導等、さらに丁寧に行っていく必要がある。

・ 各学年における家庭学習時間の充実が図られ、目標としての数値に近付いた。家庭学習をより効果的なものとするために、進路学習計画と教科の学習を連携させ、目標を明確化し、自学自習の意識啓発を行い、学力向上を図る。

・ 第3期SSHの指定を受け、理科以外の一部の教科への広がりがみられた。今後はさらにその取組の充実発展が求められる。

・ 学校評価や授業評価を教職員評価と連動させ、本校教育の課題を明確にできた。この分析をさらに進め、学校教育改善充実に努め、さらに学校力の向上を図る。

・ 平成26年度からの高校改革に向けて、一定の方向を示すことができた。次年度はそれを詳細に検討していくことが必要である。

3 本年度学校経営の重点

① 京都府の高校教育の中核校としての教育の推進と中高一貫教育9年間の成果を踏まえ、各取組内容の工夫・深化、そして質の高い進路成果の実現を継続する。

② 中高一貫教育校第2ステージ(充実期)、第3ステージ(発展期)の取組を充実させそれを学校全体に波及させる。

③ 中高教員一体となった中高一貫教育推進会議による中高6年間の課題(特に、教科・学習指導等)の解決の方策の検討とそれによる学力向上への取組を推進する。

④ 新学習指導要領実施実施により、類・類型・コースの設置目的に即した教育を推進する。

⑤ 本校の校風・校訓を大切にする意識を高める中で、全教職員の一致した生徒指導の徹底による落ち着いた教育環境をつくる。

⑥ 進路学習計画を軸にした各学年の教科指導方針を明確化し、教科と連携・連動よる効果的な教育活動により、自学自習習慣の確立と質の高い学力の定着を目指す。

⑦ 今までのSSHの取組を踏まえ、第3期SSHを先進的で発展的に展開する。

⑧ 広報活動や情報発信に対する校内の意識向上と選抜制度変更に対応した細やかな校外への広報活動を充実させる。

⑨ 平成26年度からの高校改革に向けて、適切で周到な準備を行う。

4 評価領域ごとの重点目標

附属中学校

1 平成26年度学校経営方針

 京一中の良き伝統を受け継ぎ、中高一貫教育の推進を図り、京都府の中核校を目指し、次の方針の下で教育活動を行う。


(1) 中学校・高等学校の各教員の相互理解と連携を図り、中学校と高等学校が一体となった組織運営を確立する。

(2) 6年一貫教育の利点を最大限に生かした教育を充実し、生徒一人一人の学力・個性を伸長させる。

(3) 洛北サイエンスをはじめ、特色ある教育活動を展開し、生徒自らの学ぶ意欲を高め、自立の精神を養う。

2 前年度の成果と課題

・ 中高一貫教育10年目を終え、併設型中高一貫教育校の枠を超えた組織編成や学校経営のもと、効果的な中高一貫教育・中高連携が推進できた。

・ 中高一貫教育校の特例を生かした教育課程編成のもと、特色ある教育活動の実践並びに、学力の向上が図れた。

・ 教職員の資質向上のための教職員評価や学校評価に学校関係者評価委員会による評価、保護者や生徒からの評価を取り入れる等、本校としての評価システムを活用し、学校改善に生かすことができた。

・ 学校改革担当を中心とする全教職員の取組により、次の10年を見据えた学校改革に着手することができた。  

・ 次の10年を見据えた新たな段階へのステップアップを目指し、魅力ある中高一貫教育の「創造」に努める。

・ 学校評価と教職員評価を両輪とした学校経営のもと、本校教育の課題を明確にし、充実・改善に活用する。

3 本年度の学校経営の重点

① 中高一貫教育の成果と課題の検証や評価に基づく各種取組の改善と推進

② 基礎・基本の徹底を通して学力向上を図る学習指導の充実

③ きめ細かい指導と自立を図るためのサポートプロジェクトの充実

④ 教科会議、分掌会議、中高一貫教育推進会議等の充実による中・高が一体となった教育活動の展開

⑤ スーパーサイエンスハイスクールの成果を生かした授業等の工夫・改善

⑥ 学校評価と連動した教職員評価の円滑な実施による教職員の資質向上

4 評価領域ごとの重点目標

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