京都府立洛北高等学校・洛北高等学校付属中学校

学校経営計画

平成27年度 学校経営計画

 本校では、教育目標や具体的な教育計画、活動状況などを提供し、その達成状況等について外部評価を加えつつ自ら点検及び評価を行っています。また、その結果を公表し、多くの御意見をいただくことによって、本校の教育活動の質の改善と開かれた学校づくりを一層推進し、府民の皆さまの期待に応えていきたいと考えています。

1 平成27年度学校経営方針(中期経営目標)
2 前年度の成果と課題
3 本年度学校経営の重点(短期経営目標)
4 評価領域ごとの重点目標

以上の4項目について、附属中学校と高等学校について、それぞれ掲載します。

高等学校

1 学校経営方針(中期経営目標)

京一中の良き伝統を受け継ぎ、中高一貫教育の推進を図り、京都府の中核校を目指す。そのため、

・ 生徒指導、学習指導を両軸として、校訓の浸透に努め、心豊かな人間の育成を目指す。

・ 中学校と高等学校の各教員の相互理解を図り、中学校と高等学校が一体となった組織運営を確立する。

・ 中高一貫コース・類・類型や各コースの特色を最大限に生かした教育の推進と特別活動等の一層の充実を図る。

2 前年度の成果と課題

・ 附属中学校10周年を終え、一定の成果を出すことができたが、今後はさらなる充実に向けて、組織面や意識面において中高一体となり、進路実現を図る取組を一層進め、進路の成果につなげることが求められる。

・ 中高一貫教育の「充実期」「発展期」の教育内容・ 取組を整理し、学校全体に応用発展させ、学力向上を図る必要がある。

・ 多様な生徒の実態を踏まえ、個に応じた丁寧な指導を行ってきた。今後、特別な支援を要する生徒への指導等、さらに丁寧に行っていく必要がある。

・ 生徒のチャレンジ精神を育成することに取り組み、一定の成果を収めた。さらに、あらゆる教育活動において生徒自身が目標を高く設定し、チャレンジするよう種々の教育活動を充実する必要がある。

・ 第3期SSHの指定を受け、理科以外の一部の教科への広がりがみられた。今後はさらに、グローバル化人材の育成の取組の充実、発展が求められる。

・ 学校評価や授業評価を教職員評価と連動させ、本校教育の課題を明確にできた。この分析をさらに進め、学校教育改善充実に努め、更に学校力の向上を図る。

・ 平成26年度からの高校改革に向けて、一定の方向を示すことができた。3年間を見通した教育内容の充実をさらに深く検討する必要がある。

3 本年度学校経営の重点 

① 京都府の高校教育の中核校としての教育の推進と中高一貫教育10年間の成果を踏まえ、各取組内容の工夫・深化、そして質の高い進路成果の実現を継続する。

② 中高一貫教育校第2ステージ(充実期)、第3ステージ(発展期)の取組を充実させ、それを学校全体に波及させる。

③ 自らの目標を高く掲げチャレンジする生徒を育む。

④ 第1学年における新コースの教育内容の充実を図り、推進する。

⑤ 本校の校風・校訓を大切にする意識を高める中で、全教職員の一致した生徒指導の徹底による落ち着いた教育環境をつくる。

⑥ 進路学習計画を軸にした各学年の教科指導方針を明確化し、組織的な教科と連携・連動による効果的な教育活動により、自学自習習慣の確立と質の高い学力の定着を目指す。

⑦ 今までのSSHの取組を踏まえ、第3期SSHを先進的で発展的に展開する。さらに、グローバル人材の育成に向けての取り組みを推進する。

⑧ 広報活動や情報発信に対する校内の意識向上と選抜制度変更に対応した細やかな校外への広報活動を充実させる。

4 評価領域ごとの重点目標

附属中学校

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