Stanford e-Japan 2017 Spring 研究発表を行いました

 

 米国スタンフォード大学が日本の高校生を対象に開講するオンラインコース、The Stanford Program on International and Cross-Cultural Education (SPICE)の2017年度春学期受講生2人が、それぞれ作成した研究論文に基づき、研究発表を行いました。
 東さくらさんは『さぁ日本、今こそアメリカを見習うとき~アメリカの多様な社会に隠れた、発展のヒケツ~』というタイトルで日米の社会について、梅澤凌我君は "Three Lessons Japan Should Learn from the U.S. College Admissions System"というタイトルで、日米の大学入試制度や大学制度について発表しました。発表の後、日本語と英語で質疑応答をし、発表者、参加者ともに理解を深めました。

 
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