京都府乙訓教育局(所管区域 向日市・長岡京市・大山崎町)OTOKUNI
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特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

「特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援」

通常学級担任のための発達障害理解研修Ⅰ・Ⅱを実施しました。


1030日(金)と12月17日(木)に、乙訓総合庁舎で「通常学級担任のための発達障害理解研修Ⅰ・Ⅱ」を京都府スーパーサポートセンターと共催で実施しました。この研修は、通常学級で支援が必要な児童生徒に対する具体的な対応・指導方法について学ぶことを目的に今年度も3回シリーズで企画しました。

京都教育大学 佐藤 美幸 准教授(京都府スーパーサポートセンター府専門家チーム)をお招きし、「個別の支援計画が生きる学級経営」という内容でⅠは28名、Ⅱは20名の参加がありました。

講義では、応用行動分析の具体的な事例を交えながら「問題行動だけでなく、行動のきっかけと結果に視点を置いて、子どもに対する理解を深めること。」「ほめることの教育的効果」等について学びました。受講者からは「前回教えていただいたPCITのスキルを実践しました。目に見えて子どもたちの反応がよかったです。継続していきたいです。」「改めて声のかけ方や関わり方を見直していこうと思いました。「ほめる」を積極的に実践していきたいです。」などの感想が多く寄せられました。

次回の研修は、1月18日(月)に実施する予定です。


 





 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

「特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援」

通級指導教室担当者研修会Ⅱを実施しました。

 

管内の公立小中学校で津級指導を担当している教員を対象に、12月3日(木)に乙訓総合庁舎で「通級指導教室担当者研修会Ⅱ」を実施しました。

府総合教育センターの佐藤雄太先生、前田有美子先生をお招きし「読み書きに困難のある児童・生徒へのICT機器(iPad)を活用した指導・支援」という内容で講義と演習をしていただきました。

講義では「読み書き困難の視点をもち、子どもたちが何に困っているのか早期に気付き、支援をすることが重要である。」「iPadを使用することで、本来の目的である授業のねらいを達成させるための手段として、音声教材やタブレット(iPad)の活用を取り入れる。」等を学びました。また、実際にiPadを使用し、様々なアプリを体験し、活用の仕方を学びました。

受講者からは「読み書き困難の実際を体験することで、困り感がとてもよく分かり、調整・工夫・代替という支援の必要性を痛感しました。代替手段の活用により子どもが学ぶことの楽しさを感じ、意欲が高まることが期待されます。」「今まで当たり前のようにやっている音読や漢字練習も固定観念にとらわれず、方法、手段ではなく学習の目的が達成できるような合理的配慮を提供しなければならないのだと思いました。」「どんなアプリがあり、活用できるのかを知ることができたのでよかったです。通常学級において合理的配慮を行っていくためには、担任や児童・生徒間での理解も必要になるので、少しでも進められるように努力していきたいと思います。」などの感想が寄せられました。



 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援


「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

通級指導教室担当者研修会Ⅱを実施しました。

 

1月27日(月)に乙訓総合庁舎で「通級指導教室担当者研修会Ⅱ」を実施しました。管内の公立小中学校で通級指導を担当している教員が参加しました。

京都大学大学院医学研究科准教授の加藤寿宏先生をお招きし、事例をもとに講義をいただきました。

事前に提出された小学校での3つの事例を取りあげ、「子どもの行動の特徴や特性に応じた効果的な指導内容や方法」について理解を深めました。

受講者からは「自分の学校にも、事例にあがっていた子どもと似ている子どもがおり、とても参考になった。」「事例をもとに考えながら、加藤先生の具体的なアドバイスが大変参考になった。」などの感想が寄せられました。

今年度の通級指導教室担当者研修会は今回で終了です。受講者からのアンケート結果などを参考にしながら、次年度の研修会へと繋げていきます。

 


 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

通級指導教室担当者研修会Ⅰを実施しました。

6月26日(水)に乙訓総合庁舎で「通級指導教室担当者研修会Ⅰ」を京都府スーパーサポートセンターと共催で実施しました。管内小中学校、向日が丘支援学校から23名の参加がありました。

京都府ス-パーサポートセンタースタッフの先生方、福知山市特別支援教育アドバイザーの奥村康枝氏をお招きし、「児童生徒のアセスメントと指導~自立活動の基礎的な理解~」「通級指導教室でつけたい力」という内容で講義・演習をしていただきました。通級指導教室における自立活動とその視点をもとにした指導について学ぶとともに、具体的な事例を通して内容を深めました。

受講者からは「アセスメント表から①課題の整理、②指導の仮説、③指導目標、④実際の指導の流れがわかり、学びが多かった。」「通級指導教室における担任の先生と保護者との連携について学ぶことができ、大変参考になった。」などの感想が寄せられました。次回は127日を予定しています。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援教育コーディネーター研修を実施しました。

 

6月24日(月)に乙訓総合庁舎で「特別支援教育コーディネーター研修」を実施しました。管内小中学校から22名の参加がありました。

向日が丘相談・支援センタ-地域支援コーディネーターの中村さや香先生、福田真吾先生をお招きし、「発達障害のある児童生徒への学校での支援」という内容で講義をしていただきました。

講義では、「特別支援教育コーディネーターの役割と発達障害のある児童生徒への特性に応じた具体的な支援」、「関係機関との連携」などについて学びました。その後、「校内委員会の進め方」「特別支援教育コーディネーターとしての業務」についてグループごとに実践交流をする演習を行いました。

受講者からは「学校によってコーディネーターの方々が創意工夫されていることがわかった。」「校内委員会のあり方やコーディネーターの仕事など、改めて学ぶ機会となった。また、支援方法の参考になる文献やHPを紹介してもらった。さっそく実践に活かせればと思う。」などの感想が寄せられました。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

通常学級担任のための発達障害理解研修Ⅰを実施しました。

 

6月10日(月)に乙訓総合庁舎で「通常学級担任のための発達障害理解研修Ⅰ」を京都府スーパーサポートセンターと共催で実施しました。この研修は、通常学級で支援が必要な児童生徒に対する具体的な対応・指導方法について学ぶことを目的に今年度は3回シリーズで企画しました。今回は28名の参加がありました。

昨年度に引き続き、桃山学院教育大学 松久 眞実 教授(京都府スーパーサポートセンター府専門家チーム)をお招きし、「支援ニーズの高い子どもたちをつつむ学級づくり~特別支援教育の視点から~」という内容で講義を受けました。

講義では、具体的な事例を交えながら「学級担任としての基本的な姿勢・心がけたいこと」等について学びました。受講者からは「松久先生の実体験を聞くことで身近に感じ、よく理解できた。」「事例を通して子どもの状態を見立てたり、集団での手立てを考えたりすることができた。」などの感想が多く寄せられました。

次回の研修は、1021日(月)に実施する予定です。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援学級担任等研修会を実施しました。

 

6月3日(月)に乙訓総合庁舎で「特別支援学級担任等研修会」を実施しました。特別支援学級担任等17名の参加がありました。

向日が丘相談・支援センタ-地域支援コーディネーターの中村さや香先生、福田真吾先生をお招きし、「自立活動について」という内容で講義をしていただきました。

講義では、「自立活動の内容は、各教科等のようにすべてを取り扱うものではなく、個々の子どもの実態に応じて、必要な項目を選んで取り扱うこと」「『自立活動の時間』の指導だけではなく、図工や体育、音楽などの教科や掃除、給食の準備等の中でも、『自立活動』の視点があること」等、具体例をもとに学びました。

受講者からは「自立活動の内容や具体的な実践例を知ることができて、とても勉強になった。やってみたいと思う実践がたくさんあった。」「今、取り組んでいる自立活動の振り返りができた。やったことのない実践も教えてもらったので、やってみようと思った。」などの感想が寄せられました。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援


平成31年度教育局事業がスタート!

特別支援教育スタートアップ研修
(インクルーシブ教育研修)を実施しました。

 

 

 4月12日(金)に乙訓総合庁舎で「特別支援教育スタートアップ研修(インクルーシブ教育研修)」を実施しました。

この研修会は、受講対象を小中学校で初めて特別支援学級を担任する先生だけでなく全教職員に拡大し、どの先生も今まで以上に特別支援教育の理解を深めることを目的に実施しています。管内の小中学校から20名の先生が受講されました。

本局の特別支援教育担当指導主事から「障害に応じた学習指導・学校生活について」というテーマで講義を受けました。

講義では①児童生徒を理解する時の大切な視点②具体的な指導方法③学級経営で気をつけたいことなどについて、グループ協議を交えながら学びました。

受講者からは「特別支援学級の担任として、基本的な視点が見えてきた。」、「グループ学習に個別の目標を設定していくということが抜けていたので、その都度意識していきたい。」、「他校の先生と話すことができて、具体的な学級経営のあり方など交流することができた。」などの感想が寄せられました。

乙訓教育局では、今年度も学校現場に対応した特別支援教育研修を計画しています。特別支援教育の推進、インクルーシブ教育システムの構築を支援していきます。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援


「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

通級指導教室担当者研修会Ⅱを実施しました。

 

1月25日(金)に乙訓総合庁舎で「通級指導教室担当者研修会Ⅱ」を実施しました。管内の公立小中学校で通級指導を担当している教員、向日が丘支援学校の教員が参加しました。

昨年に引き続き、今年も京都大学大学院医学研究科准教授の加藤寿宏先生をお招きし、事例をもとに講義をいただきました。

事前に提出された6つの事例の中から小学校での2つの事例を取りあげ、「子どもの行動の特徴や特性を記憶の側面から考えること」について理解を深めました。

受講者からは「得意なことや記憶に残りやすい方法など、子どもに聞いて一緒に考えられるようにしたい。子どもを正しくアセスメントすることの大切さを再確認した」「加藤先生のお話は興味深く、毎回新鮮な知識を得ることができ、大満足です」などの感想が寄せられました。

今年度の通級指導教室担当者研修会は今回で終了です。受講者からのアンケート結果などを参考にしながら、次年度の研修会へと繋げていきます。
 

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援


「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援教育コーディネーター研修Ⅱを実施しました。

 

1120日(火)に乙訓総合庁舎で「特別支援教育コーディネーター研修Ⅱ」を実施しました。研修は府立向日が丘支援学校との共催で実施しているものです。管内の公立小中学校の特別支援教育コーディネーター担当教員、21名が参加しました。

講師として、向日が丘相談・支援センタ-地域支援コーディネーターの野畑光代氏と中村さや香氏をお招きし「発達障害のある児童生徒の学校での支援~問題行動の対応について~」と題して講義・演習をいただきました。

気になる子どもについて、問題行動を起こさせないためにどうするかを「行動の記録」から考えていく手法について、研修を深めました。

受講者からは「個別の指導や支援をするための材料としてアセスメント表しか思いつかなかったので、行動の記録表のことを学ばせていただき今後に生かしていきたいと思いました。」「行動の記録用紙を作成することで子どもの実態を整理し、指導に生かせることをあらためて感じた。」などの感想が寄せられました。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

通常学級担任のための発達障害理解研修Ⅱを実施しました。

 

9月20日(木)に乙訓総合庁舎で「通常学級担任のための発達障害理解研修Ⅱ」を実施しました。管内小中学校の先生等35名が受講しました。前回に引き続き、桃山学院教育大学 松久 眞実 教授(京都府スーパーサポートセンター府専門家チーム)をお招きし「発達障害のある子どもが在籍する学級経営の在り方~コミュニケーション面に課題のある児童生徒への対応~」という内容で講義を受けました。

講義では、特別支援教育においてハード面(視覚支援、スケジュールの提示、教室の構造化等)も大事だが、ソフト面(誉め方・叱り方、わかりやすい指示の出し方、児童生徒との信頼関係等)も大事であることを具体的な事例を通して学びました。

受講者からは「叱り方について、日頃から難しいと感じていて、今日の研修で自分を見直すきっかけとなりました。」「『ムキになる』『しゃべりすぎる』を自分でもやってしまっていた。それがかえって逆効果であることがわかったので、今後の学級経営や教科指導の場で生かしていきたいです。」「今日学んだ『好意に満ちた言葉かけ』、明日の朝一番にクラスで伝えたいです。」などの感想が寄せられました。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援学級担任等研修会を実施しました。

 

7月10日(火)に乙訓総合庁舎で「特別支援学級担任等研修会」を実施しました。特別支援学級担任等23名の参加がありました。

府総合教育センターの相根良平先生をお招きし「新学習指導要領を踏まえた特別支援教育-自立活動と個別の指導計画-」という内容で講義をしていただきました。

講義では「個別の指導計画で短期目標を立てる時は、「書く」「マークを付ける」などの観測可能な動詞を使うことで目標が明確になり、それが具体的な指導につながる。」「自立活動は児童生徒の将来をイメージし、学習や生活で困ることを改善・克服するために一人一人に合わせた指導を計画する。」等を学びました。

受講者からは「個別の指導計画の目標や手立てについて、見直す視点をたくさん学ぶことができた。夏休みまでには、今回の学びを生かして計画を変更していこうと思った。」「自立活動の進め方について、他校との交流を通して内容を知ることができてよかった。」「個別の指導計画を具体的に書く方法、自立活動の持ち方等役立つことがたくさん学べた。今日からすぐに使えるもの、明日から実践したいものもたくさんあった。」などの感想が寄せられました。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

通級指導教室担当者研修会Ⅰを実施しました。

 

7月5日(木)に乙訓総合庁舎で「通級指導教室担当者研修会Ⅰ」を実施しました。管内公立小中学校、向日が丘支援学校から23名が参加しました。

学校法人聖ヨゼフ学園日星高等学校の淀井泉先生をお招きし「通級指導教室におけるグループ学習について」という内容で講義・演習等を受けました。

講義では、グループ学習で身につけたい社会性(人とふれあうことの楽しさ、違いを認め合うことの大切さ、みんなで考える楽しさ等)について、理論と実習を通して学びました。

受講者からは、「実際に体験することで、子ども同様の感激を味わえた。直ぐに実践したいです」、「興味がわく、楽しいという気持ちと記憶との関係性がよくわかった」、「子ども達が興味を持って楽しく取り組んでいるうちに(自然と)力がつけられる教材を教えていただいた」などの感想が寄せられました。

次回の研修会は12月に実施する予定です。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援教育コーディネーター研修Ⅰを実施しました。

 

6月26日(火)に乙訓総合庁舎で「特別支援教育コーディネーター研修Ⅰ」を実施しました。研修は府立向日が丘支援学校との共催で実施しているものです。2回シリーズの研修の第1回目は、管内の小中学校特別支援教育コーディネーターのうちコーディネーター経験年数が原則3年以内の教員を対象にコーディネーターの役割について研修しました。管内の公立小中学校の特別支援教育コーディネーター担当教員、向日が丘支援学校の教員併せて27名が参加しました。

講師として、府立南山城支援学校教諭・辻喜朗氏をお招きし「特別支援教育コーディネーターの役割」と題して講義・演習をいただきました。

気になる子どもについて、行動分析の手法に基づいて、理解を深め肯定的に認めること、複数の目で見て情報を共有しながら一貫した指導をすることの大切さについて研修を深めました。

受講者からは「コーディネーターの役割について、自身の考え方や校内での関わり方の見通しを持つことができた。」「コーディネーターは何をすべきか、自分が役立っているのかわからなかったが、『(指導の)仮説を立てて(先生に)伝える』ということを聞けてよかった。学校に帰って他の先生とも話し合ってみようと思った。」「困っていたりわからなかったりの悩みをみなさんと共有し合えたので、自分だけではないんだということがわかってよかった。」などの感想が寄せられました。次回の研修は11月に実施する予定です。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

通常学級担任のための発達障害理解研修Ⅰを実施しました。

 

6月4日(月)に乙訓総合庁舎で「通常学級担任のための発達障害理解研修Ⅰ」を京都府スーパーサポートセンターと共催で実施しました。この研修は、通常学級で支援が必要な児童生徒に対する具体的な対応・指導方法について学ぶことを目的に今年度から企画しました。

桃山学院教育大学 松久 眞実 教授(京都府スーパーサポートセンター府専門家チーム)をお招きし「発達障害のある子どもが在籍する学級経営の在り方~行動面に課題のある児童生徒への対応~」という内容で講義を受けました。

講義では、児童生徒が教室で落ち着いて学習に取り組むための理論とその具体的な方法について学びました。受講者は「自分の学級でなぜ私語がやまなかったのか、わかったような気がする。子どもが原因ではなく、自分が原因。直すところが見つかった。」「学級の子をイメージして講義を聴くことができた。明日以降実践していきたい。」など自分を振り返る感想が多く寄せられました。次回の研修は、9月20日(木)に実施する予定です。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援


平成30年度教育局事業がスタート!

特別支援教育スタートアップ研修(インクルーシブ教育研修)を実施しました。

 

 

 4月19日(木)に乙訓総合庁舎で「特別支援教育スタートアップ研修(インクルーシブ教育研修)」を実施しました。

この研修会は、例年小中学校で初めて特別支援学級を担任する先生を対象に実施していましたが、昨年度から対象を全教職員に拡大し、どの先生も今まで以上に特別支援教育の理解を深めることを目的に実施しています。

本局の特別支援教育担当指導主事から「障害に応じた学習指導・学校生活について(自立活動を中心に)」というテーマで講義・演習を受けました。

講義では①児童生徒を理解する時の大切な視点②具体的な指導方法について③学級経営で気をつけたいことなどについて学びました。

新学習指導要領には、特別支援学級の児童生徒の教育課程に「自立活動」を取り入れることが示されています。それを踏まえて、演習では「自立活動」の具体的な指導内容についてグループで意見を出し合いました。

受講者からは「自立活動について具体的に考えることができた。」、「グループで様々な事例を話し合うことで、子ども達が困っていることがわかり理解が深まった。」などの感想が寄せられました。

今年度、乙訓教育局では、通常学級担任を対象にした特別支援教育研修も新しく計画しています。特別支援教育の推進、インクルーシブ教育システムの構築を支援していきます。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援教育コーディネーター研修Ⅱを実施しました。

 

12月5日(火)に乙訓総合庁舎で「特別支援教育コーディネーター研修Ⅱ」を実施しました。管内公立小中学校の特別支援教育コーディネーター担当教員・向日が丘支援学校教員あわせて33名が参加しました。

府スーパーサポートセンター専門家チームの畿央大学教育学部准教授の大久保賢一先生をお招きし「発達障害のある児童生徒の学校での支援」と題して講義をいただきました。

今回の講義では、児童生徒に自律的な行動を促すための「伝え方の工夫」「褒めることの重要性」「罰対応の問題点」「スモールステップで新しい行動を教えること」「見方を変えてみる(リフレ-ミング)」について学びました。

受講者からは「発達障害の子に焦点を絞りつつ、通常の学級でも生かしていける内容が多く勉強になった」「子どもの見方や対応の仕方について、ぜひ校内の先生にも伝えていきたいと思う」などの感想が寄せられました。

今回で29年度の特別支援教育に関わる研修がすべて終了しました。受講者からのアンケート結果などを参考にしながら、次年度の研修会へと繋げていきます。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援


「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

通級指導教室担当者研修会Ⅱを実施しました。

 

12月4日(月)に乙訓総合庁舎で「通級指導教室担当者研修会Ⅱ」を実施しました。管内の公立小中学校で通級指導を担当している教員、向日が丘支援学校及び高等学校の教員が参加しました。

今回は、京都大学大学院医学研究科准教授の加藤寿宏先生をお招きし、小学校教員から出された事例をもとに講義をいただきました。

3つの事例から「漢字が定着しない」「計算が苦手」「運動が苦手」な児童の特性について理解を深め、その具体的な指導方法を学びました。

受講者からは「なぜそうなるのかという理由をとてもわかりやすく教えてもらった」「事例に応じた運動の仕方の手順がわかり、指導に生かせると思った」などの感想が寄せられました。

今年度の通級指導教室担当者研修会は今回で終了です。受講者からのアンケート結果などを参考にしながら、次年度の研修会へと繋げていきます。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

通級指導教室担当者研修会Ⅰを実施しました。

 

10月4日(水)に乙訓総合庁舎で「通級指導教室担当者研修会Ⅰ」を実施しました。管内公立小中学校、向日が丘支援学校、府立高等学校から22名が参加しました。

府立舞鶴支援学校の淀井泉先生をお招きし「数と計算を中心とした具体的な指導 ~グループ学習を通して~」という内容で講義・演習を受けました。

講義では、数の認識についての理論を学んだ後、それに基づいて作成された教材体験を通して、具体的な学習場面について学びました。次に、児童・生徒の実態に応じた教材のアレンジの仕方についてグループで演習を行い、交流しました。

受講者からは、「数の認識についての発達の過程が分かりやすかった」「子どもの実態に合わせて1つの教材でもアレンジが色々できることがよく分かった」「学校に帰って直ぐに子ども達とやってみたい」などの感想が寄せられました。

次回の研修会は12月に実施する予定です。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援教育コーディネーター研修Ⅰを実施しました。

 

8月30日(火)に乙訓総合庁舎で「特別支援教育コーディネーター研修Ⅰ」を実施しました。この研修は府立向日が丘支援学校との共催で実施しているものです。管内の公立小中学校の特別支援教育コーディネーター担当教員、向日が丘支援学校の教員併せて34名が参加しました。

講師として、府スーパーサポートセンター総括主事・大森直也氏をお招きし「発達障害のある児童生徒の学級での支援 ~担任への支援~」と題して講義・演習をいただきました。

通常学級に在籍する気になる子どもについて、目に見える行動だけでなく、その子の背景にある困り感に気づくことの大切さと、それを解消する具体的な支援や配慮などについて研修を深めました。

受講者からは「演習を通して自分が気付けていない部分に気付く良い機会となった。」「SWOT分析の手法は、子どもを取り巻く環境などの整理がしやすく、児童の実態把握に役立つことが分かった。」向日が丘支援学校の先生からは「地域の先生方が日々感じておられること、実践されていることを直接お伺いすることができ、貴重な機会となった」などの感想が寄せられました。次回の研修は12月に実施する予定です。

 
 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

「夏のセミナー」(乙訓特別支援教育研修会)を実施しました。

 

8月22日(火)に立命館中学校・高等学校 清和会記念ホールで「夏のセミナー」(乙訓特別支援教育研修会)を実施しました。このセミナーは府立向日が丘支援学校、乙訓特別支援教育研究会及び乙訓教育局の共催で実施しているものです。管内の公立小中学校や向日が丘支援学校をはじめ、幼稚園・保育所、高等学校などから300名を超す参加がありました。

講師として、大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学LDセンター顧問の竹田契一氏をお招きし「発達障害のある児童生徒の特性理解と指導の考え方」と題して講演をいただきました。

ディスレクシア(読み書きに課題のある児童・生徒)、ADHD、自閉症スペクトラム症の児童・生徒の特性理解について、具体的な事例をまじえながら、お話をいただきました。受講者からは「大変わかりやすかった。」「自分の特性を理解し、積極的に社会に参加していく子どもにしたい。」などの感想が寄せられました。

次は2月に「冬のセミナー」を実施する予定です。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援学級担任等研修会Ⅲを実施しました。

 

7月4日(火)に乙訓総合庁舎で「特別支援学級担任等研修会Ⅲ」を実施しました。今回は特別支援学級の担任等18名の参加がありました。

前回に引き続き、府総合教育センターの相根良平先生をお招きし「個別の指導計画の作成とそれに基づいた授業について」という内容で講義をしていただきました。

講義では、「個別の指導計画の作成が目的ではなく、指導の実施・評価・改善のツールとして使用することが大切」ということを、具体例や演習を通して学びました。

受講者からは「子どもの実態をじっくりと見て、計画を立てていくことの大切さが分かった。」「今日学んだことを生かして、今年度の指導計画を作り直そうと思う。」などの感想が寄せられました。今年度の特別支援学級担任研修会は、今回で終了しました。受講者からのアンケート結果や学校での様子などを参考にしながら、次年度の研修会へと繋げていきます。

 

特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援学級担任等研修会Ⅱを実施しました。

 

6月16日(金)に乙訓総合庁舎で「特別支援学級担任等研修会Ⅱ」を実施しました。今回は通常学級の担任も含め26名の参加がありました。

府総合教育センターの相根良平先生をお招きし「自立活動を踏まえた指導・支援」という内容で講義をしていただきました。

講義では、自立活動の基本的な考え方から始まり、「自分自身のからだに目を向け意図して動かすことをねらったダンスや遊び」、「着替えや掃除など日常生活の活動を定着化する方法」など事例を基に学びました。受講者からは「自立活動は(子どもの実態に応じた)オーダーメイドの実践であることを改めて確認した。」などの感想が寄せられました。次回の研修は、7月に実施する予定です。

 

特支援教育の推進、インクルーシブ教育システムの構築を支援

「特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援」

特別支援学級担任等研修会Ⅰを実施しました。

 

5月15日(月)に乙訓総合庁舎で「特別支援学級担任等研修会」を実施しました。この研修会は、特別支援教育を担当する人材の育成を目的に昨年度から実施していますが、今年度からは、全教職員が特別支援教育について理解を深め、支援する力を高めることを目的に、回数を増やすと共に一部講義について受講対象を全教職員に拡大しました。今回は普通学級の担任も含め30名の参加がありました。

府立舞鶴支援学校の淀井泉先生をお招きし「子どもが輝く「読み書き」授業~その具体的展開と背景~」という内容で講義を受けました。

講義では、「文字(ひらがな・カタカナ)の獲得」の「ものの認識と漢字学習」について具体的な学習方法とその考えの基となる理論について学びました。受講者は実際に「かるた」ゲームを体験することで理論と実践の結びつきに改めて気付き、「明日から早速実践したい。」などの感想が寄せられました。次回の研修は、6月に実施する予定です。

 

特別支援教育の推進、インクルーシブ教育システムの構築を支援


平成29年度教育局事業が始まりました

特別支援教育スタートアップ研修
(インクルーシブ教育研修)を実施しました。

 

 

 4月7日(金)に乙訓総合庁舎で「特別支援教育スタートアップ研修(インクルーシブ教育研修)」を実施しました。

この研修会は、小中学校で初めて特別支援学級を担任する先生を対象に毎年実施していましたが、今年度から対象を全教職員に拡大し、どの先生も今まで以上に特別支援教育の理解を深めることを目的にしています。

本局の特別支援教育担当指導主事から「障害に応じた学習指導・学校生活について」というテーマで講義・演習を受けました。

講義では①児童生徒を理解する時の大切な視点②具体的な指導方法について③学級経営で気をつけたいことなどについて学びました。

演習では、「学校生活で困っている子どもの具体的な指導方法」についてグループで考え、それを全体で共有できるよう「ワールドカフェ方式」で交流しました。

受講者からは「具体的な事例が多く、これからの指導に役立つ内容だった。」「他のグループの意見を聞いたり、質問を受けたりして気づくことがあり、勉強になった。」などの感想が寄せられました。

今年度、乙訓教育局では、全教職員を対象にした特別支援教育研修を他にも計画しています。特別支援教育の推進、インクルーシブ教育システムの構築を支援していきます。

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

「特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援」

特別支援教育コーディネーター研修を実施しました。

 

2月14日(火)に乙訓総合庁舎で「第2回特別支援教育コーディネーター研修」を実施しました。管内公立小中学校の特別支援教育コーディネーター担当教員が参加しました。

前回に引き続き、府スーパーサポートセンター専門家チームの花園大学社会福祉学部長・小谷裕実氏をお招きし「発達障害児支援のための問題解決志向型ワーク ~事例を通して考える担任支援~」と題して講義をいただきました。

今回は演習を通して「コーディネーターとしての担任への支援方法(児童への具体的な関わり方等)」「児童を中心とした校内体制のあり方」について学びました。

受講者からは「演習では、担任、保護者、医療関係者とその立場に立って話し合ったのでそれぞれの視点の違いに気づき、児童理解が深まった」「発達検査の分析では数値だけではなく検査の様子もみることが大切だとわかった」などの感想が寄せられました。

今回で28年度の特別支援教育に関わる研修がすべて終了しました。受講者からのアンケート結果などを参考にしながら、次年度の研修会へと繋げていきます。

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

「特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援」

第3回通級指導教室担当者研修会を実施しました。

 

1月30日(月)に乙訓総合庁舎で「第3回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。管内の公立小中学校で通級指導を担当している教員が参加しました。

今回は、京都大学大学院医学研究科准教授の加藤寿宏先生をお招きし「粗大運動を活かした支援」と題して講義をいただきました。

講義からは「発達性協調運動障害」について学び、「文字が丁寧に書けない」「スムーズに動作ができない」といった児童生徒の特性について理解を深めることができました。

受講者からは「実際に身体を動かしながらの講義でよく分かった」「実践できそうな方法を教えていただいたので直ぐにやってみたい」などの感想が寄せられました。

今年度の通級指導教室担当者研修会は3回で終了です。受講者からのアンケート結果などを参考にしながら、次年度の研修会へと繋げていきます。

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサル化を支援

「特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援」

第2回特別支援学級担任研修会を実施しました。

 

1130日(水)に乙訓総合庁舎で「第2回特別支援学級担任研修会」を実施しました。管内公立小中学校の特別支援学級担任を中心に約30名が受講しました。

最初に少人数グループで日常の取組など交流した後に、府総合教育センターの相根良平先生から「児童生徒の個別の指導計画の作成とそれに基づいた授業について」と題した講義・演習を受けました。

個別の指導計画の作成では、①児童生徒の実態把握(肯定的に捉えること)②目標の設定(客観的に観測できること)③評価(児童が身につけた力と教師の指導方法の二つを評価すること)の大切さについて研修を深めました。

受講者からは「あらためて指導計画の必要性とその具体的な書き方がわかり参考になった」「同じ学習場面でも、子どもの実態に応じてきめ細かに目標を設定することの大切さがよくわかった」などの感想が寄せられました。

今年度の特別支援学級担任研修会は、今回で終了しました。受講者からのアンケート結果や学校での様子などを参考にしながら、次年度の研修会へと繋げていきます。

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサル化を支援

「特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援」

第2回通級指導教室担当者研修会を実施しました。

 

1025日(火)に乙訓総合庁舎で「第2回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。管内公立小中学校から通級指導教室担当教員16名が参加しました。

前回に引き続き、府立舞鶴支援学校の淀井泉先生をお招きし「通級指導教室における具体的な指導方法と教材の工夫について~数と計算の指導を中心に~」と題して講義をいただきました。

この講義から「子どもの見方とその対応」「数の認識と計算」について学びました。受講者は教材を使ったゲームを体験したり、模擬授業を体験したりすることで数量のイメージをつかむ具体的な場面について気付くことができました。

受講者からは「具体的な内容なのでこれからの授業に生かしたい」「通常の学級の先生にも広めたい」などの感想が寄せられました。

次回の研修会は12月に実施する予定です。

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサル・デザイン化を支援

「特別支援教育の推進・授業のユニバーサル・デザイン化を支援」

「夏のセミナー」(乙訓特別支援教育研修会)を実施しました。

 

8月23日(火)に大山崎町体育館で平成28年度「夏のセミナー」(乙訓特別支援教育研修会)を実施しました。このセミナーは府立向日が丘支援学校、乙訓特別支援教育研究会及び乙訓教育局の共催で実施しているものです。管内の公立小中学校や向日が丘支援学校をはじめ、幼稚園・保育所、高等学校、福祉施設などから200名を超える参加がありました。

講師として、精神保健福祉士で神戸市発達障害ピアカウンセラーの笹森理絵氏をお招きし「発達障害を うまく生きる うまく活かすⅡ」と題して講演をいただきました。

発達に課題のある児童・生徒が日々どのように考え暮らしているのか(何に困っているのか、人との対話をどう受けとめているのか)について、ご自身の体験なども含め具体的にお話をいただきました。

受講者からは「大変わかりやすかった。」「子どもが失敗しないように支援するのではなく、失敗できる環境を保障することが真の支援だという言葉が強く心に残った。」などの感想が寄せられました。次は2月に「冬のセミナー」を実施する予定です。

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサル・デザイン化を支援


「特別支援教育の推進・授業のユニバーサル・デザイン化を支援」

特別支援教育コーディネーター研修を実施しました。


 7月13
日(水)に乙訓総合庁舎で「第1回特別支援教育コーディネーター研修」を実施しました。この研修は府立向日が丘支援学校との共催で実施しているものです。当日は管内の公立小中学校の特別支援教育コーディネーター担当教員などが参加しました。

講師として、府スーパーサポートセンター専門家チームの花園大学社会福祉学部長・小谷裕実氏をお招きし「発達障害児支援のための問題解決志向型ワーク ~明日からの対応を考えるヒント~」と題して演習・講義をいただきました。

児童生徒への対応では、①日常の小さな変化にも気付ける教職員間の連携をつくること。②本人の思いや気持ちを聞くことが大切であること。など研修を深めました。

受講者からは「大変わかりやすかった。」「校内組織を目に見えて整理することができた。」「コーディネーターの役割で、大切なことを知り確認することができた。」などの感想が寄せられました。次回の研修は12月に実施する予定です


 

 

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサル化を支援

「特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援」

通級指導教室担当者研修会を実施しました。

 

6月29日(水)に乙訓総合庁舎で「通級指導教室担当者研修会」を実施しました。管内公立小中学校から通級指導教室担当教員15名が参加しました。

府立舞鶴支援学校の淀井泉先生をお招きし「通級指導教室における具体的な指導方法と教材の工夫について」という内容で講義を受けました。

講義では、「かるた」を使い「文字の獲得」「言葉の意味理解」を学習する手法について学びました。受講者は実際に「かるた」ゲームを体験することで「興味・関心を高めながら学力を身に付けること」「教材づくりの大切さ」など改めて気付くことも多く、実り多い研修となりました。


 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサル化を支援

平成28年度乙訓教育局新規事業

特別支援学級担任研修会を実施しました。


6月13
日(月)に乙訓総合庁舎で「特別支援学級担任研修会」を実施しました。この研修会は、特別支援教育を担当する人材の育成を目的に、今年度から実施しているものです。特別支援学級の担任を中心に20
名を超える参加がありました。

受講者はグループで日常の取組などの協議・交流した後に、府総合教育センターの相根良平先生から「生活単元学習の具体的な授業展開について」の講義を受けました。

知的障害のある児童生徒の学習上の特性から、その教育的対応の基本として①体験的に学習する②生活に生かす③スモールステップを踏むことの大切さについて研修を深めました。

受講者からは「机上だけの学習で終わるのではなく、生活に返していくようにしていきたい」「一人一人の実態を把握し、それに応じた指導を心がけたい」などの感想が寄せられました。次回の研修は、11月に実施する予定です。


 

 

特別支援教育の推進


平成28年度教育局事業が始動!

特別支援教育スタートアップ研修を実施しました。

 4月11日(月)に乙訓総合庁舎で「特別支援教育スタートアップ研修」を実施しました。

 

最初に、府総合教育センターの相根良平先生から「特別支援学級における学級経営の基本的な考え方」について講義を受けました。

 

グループ協議では、参加者から「子どもの実態をしっかり把握して指導計画を立て、子どもの力を伸ばしていきたい。」「家庭と連携して信頼関係を深めたい。」などの意見が出ました。

最後に、府総合教育センターの川髙寿賀子部長から①子どものできる(良い)ところに目を向けること。②子どもを肯定的に受けとめること。など指導助言をいただきました。

 乙訓教育局では、特別支援教育の推進、授業のユニバーサルデザイン化を支援していきます。

 

 

 

授業のユニバーサルデザイン化を支援

乙訓特別支援教育研修会(冬のセミナー)を実施しました。

 2月23日(火)に乙訓総合庁舎で「冬のセミナー」を実施しました。この研修会は向日が丘支援学校との共催で実施しているもので、管内の公立小・中学校をはじめ、幼稚園などから60名の参加がありました。

関西国際大学教授の中尾繁樹先生をお招きして、「みんなの特別支援教育~授業のユニバーサルデザイン化をめざして~」と題して講演をいただきました。

講演では、「字が丁寧に書けない。」「集中できずにすぐ離席してしまう。」といった目に見える子どもの状況を解消しようと教師は対応を考えてしまいがちであること。そのような行動がなぜ起きるのか。要因や背景といった目に見えていないことを分析する『実態把握』が実はとても重要であり、子どもへの理解につながること。授業づくりにおいても、一人一人の『実態把握』を多様な視点から行い、困ることを予想し手立てに活かして欲しいとアドバイスをいただきました。

参加者からは、「子どもを見ている視点が偏っていたことに気付いた。」「すべての子どもについてよく実態を理解し、学級経営にも授業づくりにも工夫していくことが大切だとわかった。」などの感想が寄せられました。


 

 

授業のユニバーサルデザイン化を支援

第5回通級指導教室担当者研修会を実施しました。

~授業のユニバーサルデザイン化を支援~

1月18日(月)乙訓総合庁舎で、「第5回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。前回に引き続き、京都大学大学院准教授の加藤寿宏氏をお招きし、「読み書きに課題のある児童生徒への支援」と題して御講演いただきました。

今回は、主に読み書きに関わる脳の働きについてのお話でした。『文章を読むこと』には、文字の形などの情報を「読みとり」、それを「音に置き換え」、更に「言葉というまとまりで理解する」という脳の働きがあるので、どの段階に弱さがあるのかを丁寧にアセスメントすることが大事であること。また、読みを鍛えるためには、目の動きをよくする運動や、「ボールを投げる」「はさみを使う」など手足を協調させる運動を取り入れると効果的であること。などを教えていただきました。また、指導している様子を動画で見たり、読み書きを支援する様々なグッズ(文房具)を実際に使ってみたりしたことで、支援への具体的なイメージを持つことができました。

参加者からは「読み書きの問題は脳と深く関わっていることがよくわかった。」「支援グッズは使ってみてその良さを実感できた。」「早速授業に協調運動を取り入れてみたい。」などの感想が寄せられました。


 

 

授業のユニバーサルデザイン化を支援

第4回通級指導教室担当者研修会を実施しました。

~授業のユニバーサルデザイン化を支援~


 12
14日(月)乙訓総合庁舎で「第4回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。

 今回は京都大学大学院准教授の加藤寿宏氏を講師に招き、「読み書きに課題のある児童生徒への支援」と題して御講演いただきました。

最初に、読み書きに課題のある子どもの事例について全体で交流し、講師の先生から交流内容を踏まえてお話いただきました。

先生からは、支援には「文字をきれいに書く」など、できていないこと(弱み)を改善するというだけでなく、その子どもができること(強み)を活かすことが大切だ。今行っている支援についても、その子どもの声に耳を傾け、それが適切なのかどうかをぜひ評価してみてほしい。また「読み書き」は『できる・できない』が明確に見えることから自尊感情が低くなり易い。早い時期からの支援が重要であるなど、支援における大切な視点について教えていただきました。

参加者からは「教師の見立てだけでなく、子どもの話から困り感を捉えることが大事だとわかった。」「不器用さは支援がないと改善しない、というお話からも、通級指導教室での支援を大切にしたいと思った。」などの感想が寄せられました。

次回1月18日(月)の研修会も引き続き加藤先生をお招きし、効果的な「支援」の在り方について学ぶ予定です。


 

 

 

特別支援教育の推進をサポート

第2回特別支援教育コーディネーター研修を実施しました。

~特別支援教育の推進をサポート~

128日(火)、乙訓総合庁舎で「第2回特別支援教育コーディネーター研修」を実施しました。

講師は、前回に引き続き佛教大学講師の青山芳文氏をお招きし、特別な支援を要する子どもの事例をもとに『支援・対応プラン』作成の演習を行いました。

まず、発達障害のある子どもの事例として、『1泊2日の宿泊学習への参加』という新しい経験を想定し、予想される場面について考えました。次に、予想される混乱等を回避するための支援・対応プランをグループで協議し全体で交流しました。

青山先生からは、①支援の目標は「こうなったらいい」という期待目標にならないよう、「子どもがどうする」「子どもが~できる」など、子どもの視点に立った具体目標を考えること。②手立ては、実行可能なものを「具体的・端的・明確に」書くこと。③混乱が起こってしまった時のバックアップについても考えておくこと。など、プラン作成のポイントについて説明していただきました。   

また、新しい経験となる場での成功体験は、子どもにとって自信を取り戻し適切な学びを始めていく機会となる。自己肯定感を失っている子どもや、「誤学習」により間違った行動で不安を回避している子どもへの支援では特に大切にしてほしいと述べられ、プランを作成する意味や重要性について理解を深めることができました。

参加者からは、「事前に支援を考えておくことの有用性がわかった。」「子どもの特性を理解した上で、困っていることやこうなりたいと願う姿を想像して支援を考えることが重要だと感じた。」などの感想が寄せられました。


 

 

 

 

特別支援教育の推進

              平成27年度 乙訓特別支援教育研修会
            「夏のセミナー」を実施しました

 
 8月25日(火)、大山崎町体育館で「夏のセミナー」(乙訓特別支援教育研修会)を実施しました。このセミナーは、府立向日が丘支援学校及び乙訓特別支援教育研究会との共催で実施しているものです。管内の公立小・中学校、向日が丘支援学校をはじめ、幼稚園・保育所、福祉施設などから200名を超える参加がありました。
 精神保健福祉士、ピアカウンセラーでもある笹森理絵さんを講師としてお招きし、「発達障害 うまく生きる うまく活かす」と題し、ご講演をいただきました。
 笹森先生からは、ご自身の多様な経験から、息子さんの様子、愛情いっぱいに関わってくださった中学校の先生方やクラスメイトとのエピソードなどをご紹介いただきました。
 また、「大人の価値観を押しつけず、子どもの力を信じて待つこと」の大切さや、「失敗させないことよりも、失敗できる環境を保障」し、「ちっちゃくへこんで、大きくリカバリーすることを学ばせて欲しい」など、参加者に向けたメッセージもいただきました。
 参加者からは、先生からの具体的なお話をもとに、「子どもたちの未来を信じて関わることの大切さを改めて学ぶことができた」との感想が寄せられ、2学期のスタートにふさわしいセミナーとなりました。

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

第2回特別支援教育スタートアップ研修を実施しました。

   8月7日(金)乙訓総合庁舎で「第2回特別支援教育スタートアップ研修」を実施しました。この研修会は乙訓管内の公立小中学校で初めて特別支援学級担任となった先生を対象に実施しているものです。

前回に引き続き、府総合教育センターの野田基子先生をお招きし、「児童生徒への理解と支援の実際」と題して講演をいただきました。

講演では、子どもの実態やニーズを踏まえて指導目標を設定することや、意欲を引き出すような指導の工夫が重要であることなど、実践事例をもとに具体的に説明していただきました。また、指導する際には、その方向性を明確にしておくための「情報の整理」をするとともに、それらを共有し、チームで対応することが大切であるとアドバイスしていただきました。

その後のグループ協議では、1学期の実践を振り返り、活発な意見交流が行われ、参加者からは「授業やカリキュラムの工夫についてたくさん知ることができた。」「同じ思いをしている先生方と課題や成果が共有できて2学期へのモチベーションも上がった。」などの感想が寄せられました。

 


 


 

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

第3回通級指導教室担当者研修会を実施しました。

~特別支援教育の推進をサポート~

8月17日(月)、乙訓総合庁舎で「第3回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。

今回は、京都府スーパーサポートセンター専門家チームの清水里美氏(平安女学院大学准教授)を講師に招き、新版K式発達検査の分析における留意点について、事例をもとに学びました。

清水先生からは、検査結果を数値化することだけにとらわれず、検査時の反応をよく見て子どもを捉えることや、検査者が気になった点を大切にし、どうして気になるのかを分析することが子どもを理解する上で重要であると教えていただきました。

また、家庭や学級での支援の方法や方向性についても大変わかりやすく示していただいたことで、保護者や担任への支援のヒントも得ることができました。

参加者からは、「検査を通して子どもをしっかり捉えて支援につなぐことの難しさと責任の重さを痛感した。」「検査結果だけでなく、検査中の子どもの反応を丁寧に分析することが重要であると再認識できた。」などの感想が寄せられました。

次回の研修は、1214日(月)に実施します。


 

 

 

特別支援教育の推進を支援


特別支援教育コーディネーター研修を実施しました。

~授業のユニバーサルデザイン化を支援~

7月10日(金)乙訓総合庁舎で「第1回特別支援教育コーディネーター研修」を実施しました。この研修は、管内公立小中学校の特別支援教育コーディネーターを対象に、資質や技能の向上を目指し実施しているものです。

第1回目は、青山芳文氏(佛教大学講師)を招き、「特別支援教育・インクルーシブ教育と特別支援教育コーディネーターの役割」と題して御講演いただきました。

最初に、特別支援教育の流れや考え方、今後の方向性などについて学びました。その後、特別な配慮や支援(合理的配慮)が有効になるためには、まずユニバーサルデザインの視点に立ち、すべての子どもへの支援を充実させることや、支援に関わる様々な立場の人による連携が必要であると教えていただきました。また、コーディネーターに求められる資質として①コミュニケーション能力やフットワークの良さを発揮すること。②保護者・担任・専門家をつなぐ「翻訳家」となること。③様々な情報を分かり易く整理・共有する場を調整し、有効な支援へとつなぐこと。だとお話いただきました。

参加者からは「校内においてチームとして全員で進めていくことの大切さがわかった。」「自分自身について、コーディネーターとしての資質や役割を振り返る機会となった。」などの感想が寄せられました。次回は12月8日(火)に青山先生をお招きし演習を中心とした研修を実施します。


 

 

特別支援教育の推進

第2回通級指導教室担当者研修会を実施しました。

特別支援教育の推進をサポート~

6月23日(火)、乙訓総合庁舎で「第2回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。

前回に引き続き、京都府スーパーサポートセンター専門家チームの佐藤克敏氏(京都教育大学教授)を講師に招き、事例をもとにWISC-Ⅳ検査を分析する演習を行いました。今回は、特に音読や計算学習、板書をノートに写すといった、主に教科における指導に視点をおいての支援の在り方についてグループで協議し全体で交流しました。

まず、検査結果や資料をもとに、どのような場面で、どうつまずいているかを丁寧に読み取り、子どもが困ってしまう様々な条件について整理をしました。同様に、どのような状況だと子どもが力を発揮し易いのか。その条件についても考え、次の効果的な指導方法について考えるヒントとしました。

佐藤先生からは、指導方法については教師の分析だけでなく、どのように工夫すると理解しやすいかを子ども自身に意識させることと、いろいろな方法を試してみて、より有効な学習方法を決めていくことが重要であると教えていただきました。

参加者からは、「一人で考えるよりも、複数による多様な見方で考えることが有効だとわかった。」「子どもの自己認知、自己決定につなぐ指導を大切にしていきたいと思った。」などの感想が寄せられました。

次回の研修は、8月17日(月)に実施します。

 

 
特別支援教育の推進

通級指導教室担当者研修会を実施しました。
~特別支援教育の推進を支援~

6月9日(火)、乙訓総合庁舎で京都府スーパーサポートセンター専門家チームの佐藤克敏氏(京都教育大学教授)を講師に招き、管内公立小中学校の通級指導教室担当者を対象とした「第1回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。

今回は実際の事例をもとにした検査を分析する演習を行い、WISC-Ⅳ検査の見方や、結果を踏まえた支援の在り方について学びました。
   
検査結果や様々なエピソードから、子どもの得意なことと不得意なことを整理し、それぞれに見られる条件について読み取りました。また、その読み取りを踏まえた上で、有効な指導方法についてグループで話合い、全体で交流しました。

演習を通して、「どんな時にどんな行動をするのか」という条件の違いに着目することが重要であることや、子どもの状況は、WISC-Ⅳ検査だけでなく総合的な情報をもとに解釈することが大切であることを学びました。
 参加者からは、「子どもの良さ(強み)を伸ばすという視点で支援を行うことが大切だとわかった。」「見えている事象や検査結果などの情報を整理して指導方法の仮説を立てることがとても有効だとわかった。」などの感想が寄せられました。

   この研修会は全5回シリーズを予定しており、次回は6月23日(火)に実施します。

  ◆通級指導教室は、通常は学級で授業を受けている児童生徒が、心身の状況に応じて適切に指導を受けられる場のことです。管内公立小・中学校では10箇所に設置されています。


 
特別支援教育の推進

平成27年度教育局事業を開始
特別支援教育スタートアップ研修を実施しました。



  4月9日(木)に乙訓総合庁舎で「第1回特別支援教育スタートアップ研修」を実施しました。

この研修会は、乙訓教育局管内の小中学校で初めて特別支援学級担任となった先生を対象に、特別支援教育についての基本的な考え方や進め方、学級経営の留意事項等についての理解を深めるために毎年実施しているもので、今年度は28名の参加がありました。

まず最初に、府総合教育センターの野田基子先生から「特別支援学級における学級経営の在り方について~ユニバーサルデザインの視点で~」と題して講演をいただきました。 

講演の中では、①子どもへの十分な観察と関わりを通して、まずは子どもとのつながりをしっかり作っていくこと。②子どもに必要なスキルを見極めた上で、「ねらいに近づけていく」という視点に立った支援をしていくこと。③保護者との信頼関係を構築するためには丁寧な話し合いを重ね、学校長やコーディネーター等との組織的な対応を行うこと。が大切であるとアドバイスをいただきました。

その後のグループ協議では参加者が活発に意見交流する様子が見られ、「自分の中の不安や悩みなどが共有でき、頑張っていこうという気持ちになれた。」「将来を見通して子どもにどんな力をつけたいか、社会につながる力とは何かを考えさせられた。」などの感想が多数寄せられました。
 次回の研修会は夏季休業期間中に実施する予定です。


 

お知らせ

過去の特別支援教育はこちら
 

令和3年度

◆「乙訓の教育」

◆ 表紙
◆ 乙訓教育局の事業
◆ 管内の概要・行事予定一覧

◆重点事項
*確かな学力の育成
*教員の資質能力の向上と人材育成
*心身とも健やかな子どもの育成
*地域総がかりの子育て
 

確かな学力の育成

①授業改善・授業力の向上を支援
②学校の自主的な取組を支援
③「ことばの力」の育成を支援

リーフレット

平成30年度版
「すべての児童生徒の学力向上を目指して」.
 

教員の資質能力の向上と人材育成

④若手教員の育成を支援
⑤特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援
⑥学校力の向上を支援
 

心身とも健やかな子どもの育成

⑦共生できる力の育成を支援
⑧人権教育の推進を支援
⑨健康でたくましく生きる力の育成を支援
 

地域総がかりの子育て

⑩家庭の教育力の向上を支援
⑪地域社会の教育力の向上を支援
⑫人権教育の推進を支援
⑬生涯学習の振興を支援


★令和3年度「親育ネットおとくに」事業内容

★令和3年度出前講座チラシ