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健康でたくましく生きる力の育成を支援

 

訓学校安全研究協議会を開催しました。
~学校安全の充実・改善に向けて~

  12月22日(火)に、長岡京市産業文化会館で、平成27年度乙訓学校安全研究協議会を開催しました。
 この協議会は京都府教育委員会と乙訓学校保健会が主催するもので、管内の公立小・中学校、府立高校などから約80名が参加しました。まず最初に向日市立向陽小学校から「ICTを活用した安全指導」、長岡京市立長法寺小学校から「本校における安全指導」、向日市立西ノ岡中学校から「危機管理意識を高める取組」について、それぞれ実践発表がありました。

また、京都府警ネット安心アドバイザー・リーダーの石川千明氏をお招きして、「子どもたちがネットトラブルに巻き込まれないために~ネット利用の実態と対応を考える~」というテーマでご講演をいただきました。参加者からは、「大変参考になった」「事象が起こったときの対応は学校でも活かせる」など感想が寄せられました。

 2学期終業式後の取組でしたが、参加者にとっては実践発表、講演ともに有意義なものとなりました。

 

 

講師研修会

~児童生徒理解を深める~
 「講師ステップアップ」講座2を実施しました。

 12月24日(木)に乙訓総合庁舎で「講師ステップアップ」講座2を実施しました。この講座は、管内小中学校の講師等を対象として実施しているもので約40名が参加しました。当日は、「児童生徒理解」を主題に「生徒指導」と「特別支援教育」の視点から選択講座を実施しました。

 「生徒指導」では、「生徒指導って何?」という問いから始まり、京都府教育委員会等が発行している資料をもとにした講義を受けた後、1つの事例から対応手順等についてグループ協議しました。
 「特別支援教育」では、「発達障害」  の定義の他、「障害理解」とともに「特性理解」の大切さについて学びました。また、「自分の実践」を6つの視点から振り返るポイントについても学びました。

 実践交流・研究協議では、受講者自身が考える「教員として学びたいこと。身につけたいこと。」を交流し、それぞれの経験から成功談や失敗談など活発な実践交流となりました。また、この実践交流からは今後どのような実践をしていきたいかについて考えることもできました。
 受講者からは、「子どもたちを理解するためには、アンテナをしっかりと張り、子どもたちへの声かけをしていきたいと思いました。」「どのような教育実践をされているのか交流・共有できたことは、新たな知識や自分の実践の確認にもなりました。とてもよい刺激となりました。」「今困っていることについて、自分が考えていた視点とは違った視点やアドバイスをいただいた。早速実践してみたい。」などの感想が寄せられました。
 受講者には、3学期の実践へとつながる貴重な学びとなりました。
 

乙訓地域人権教育指導者研修会を開催

1221日(月)に、乙訓総合庁舎保健所講堂で平成27年度乙訓地域人権教育研修会を開催しました。管内から市町教育委員会の社会教育担当者や教職員などが参加しました。

この研修会は、人権教育に携わっている社会教育指導者等の資質向上を目指して毎年開催しているものです。

 講師には、「NPO法人山科醍醐こどものひろば」理事長の村井琢哉氏をお招きして、「子どもの貧困問題にどう向き合うか」~「子どもと地域」の豊かな発展を願って~と題した御講演をいただきました。

村井理事長の「子どもを真ん中に」を合い言葉にした地域に根ざした体験活動や学習支援、居場所づくり等の活動は、「子どもの困った」の解決を目指されているもので、参加者の課題意識を大きく変えるものとなりました。

参加者からは「今の立場でできることを考えるべきだという言葉が印象に残りました。」「自分にできることは何か、子どもに困ったことはないか、子どもの身近なところにいる私たちだからできることを考えていきたい。」等といった感想が寄せられました。

 
 講演の後には、第3回人権教育(教育局別)行政担当者等研究協議会を開催し、講演の感想や市町での取組状況等について交流しました。


 

ことばの力の育成を支援

第2回読書活動推進会議を開催しました。

~ビブリオバトルの手法を活かした授業を参観~


   12
15日(火)向日市立向陽小学校で「第2回読書活動推進会議」を開催しました。管内の公立小中学校から読書活動担当教員が参加しました。今回の国語科公開授業では、低学年向けに工夫された「おすすめバトル」が行われました。

まず、各グループの中で一人ずつ読んでもらいたい本の紹介をします。子ども達は、「読むと不思議な気持ちになります。」「○○の場面が大好きです。なぜかというと…。」など、自分の言葉で一生懸命に紹介していました。次の「質問タイム」では、もっと聞いてみたいことを紹介者に尋ねて本への興味を高めました。全員の紹介が終わってから、グループの「チャンプ本」(一番読みたくなった本)を決めました。更にクラスの「チャンプ本」を選び、担任がその本の読み聞かせを行いました。最後は、当日紹介された本を自由に手に取って読み合い、余韻を残して終わりました。授業参観者は、授業の工夫点や改善点についてメモを取りながら、熱心に参観をしました。

中学校での「ビブリオバトル」の手法を活かした授業の公開は、1月13日(水)に長岡京市立長岡中学校で行います。これら2つの授業参観を踏まえ、2月8日(月)開催の第3回読書活動推進会議では、自校での取組や読書活動の充実に向けて意見交流する予定です。


 

 

授業のユニバーサルデザイン化を支援

第4回通級指導教室担当者研修会を実施しました。

~授業のユニバーサルデザイン化を支援~


 12
14日(月)乙訓総合庁舎で「第4回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。

 今回は京都大学大学院准教授の加藤寿宏氏を講師に招き、「読み書きに課題のある児童生徒への支援」と題して御講演いただきました。

最初に、読み書きに課題のある子どもの事例について全体で交流し、講師の先生から交流内容を踏まえてお話いただきました。

先生からは、支援には「文字をきれいに書く」など、できていないこと(弱み)を改善するというだけでなく、その子どもができること(強み)を活かすことが大切だ。今行っている支援についても、その子どもの声に耳を傾け、それが適切なのかどうかをぜひ評価してみてほしい。また「読み書き」は『できる・できない』が明確に見えることから自尊感情が低くなり易い。早い時期からの支援が重要であるなど、支援における大切な視点について教えていただきました。

参加者からは「教師の見立てだけでなく、子どもの話から困り感を捉えることが大事だとわかった。」「不器用さは支援がないと改善しない、というお話からも、通級指導教室での支援を大切にしたいと思った。」などの感想が寄せられました。

次回1月18日(月)の研修会も引き続き加藤先生をお招きし、効果的な「支援」の在り方について学ぶ予定です。


 

 

 

質の高い学力の育成

  第3回乙訓学力向上対策会議を開催しました。
     ~小中連携に検証方法を探る~

 12月11日(金)乙訓総合庁舎で、第3回乙訓学力向上対策会議を開催しました。
 管内2市1町教育委員会の担当指導主事と乙訓教育局の指導主事が出席しました。会議では、学力向上に向け各中学校区単位で進められている小中連携の取組から、どのように成果を集約し、管内に普及させていけばよいのかということについて協議しました。
 2月に予定している次回会議では、小中連携の取組に関わる事前アンケートを実施し、その結果に基づき各校区ごとの具体的な実践例や、成果についての交流を行うことになりました。また、それらの成果についてはリーフレットにまとめ各学校に配布するという計画を立てました。

 

特別支援教育の推進をサポート

第2回特別支援教育コーディネーター研修を実施しました。

~特別支援教育の推進をサポート~

128日(火)、乙訓総合庁舎で「第2回特別支援教育コーディネーター研修」を実施しました。

講師は、前回に引き続き佛教大学講師の青山芳文氏をお招きし、特別な支援を要する子どもの事例をもとに『支援・対応プラン』作成の演習を行いました。

まず、発達障害のある子どもの事例として、『1泊2日の宿泊学習への参加』という新しい経験を想定し、予想される場面について考えました。次に、予想される混乱等を回避するための支援・対応プランをグループで協議し全体で交流しました。

青山先生からは、①支援の目標は「こうなったらいい」という期待目標にならないよう、「子どもがどうする」「子どもが~できる」など、子どもの視点に立った具体目標を考えること。②手立ては、実行可能なものを「具体的・端的・明確に」書くこと。③混乱が起こってしまった時のバックアップについても考えておくこと。など、プラン作成のポイントについて説明していただきました。   

また、新しい経験となる場での成功体験は、子どもにとって自信を取り戻し適切な学びを始めていく機会となる。自己肯定感を失っている子どもや、「誤学習」により間違った行動で不安を回避している子どもへの支援では特に大切にしてほしいと述べられ、プランを作成する意味や重要性について理解を深めることができました。

参加者からは、「事前に支援を考えておくことの有用性がわかった。」「子どもの特性を理解した上で、困っていることやこうなりたいと願う姿を想像して支援を考えることが重要だと感じた。」などの感想が寄せられました。


 

 

 

 

人権教育の推進

平成27年度視覚障害者社会教育指導者研修会を開催しました。

12月4日(金)に長岡京市生涯学習センターで平成27年度視覚障害者社会教育指導者研修会を開催しました。管内2市1町から約40名の参加がありました。

 この研修会は、障害のある人が心豊かに生活できるよう、社会参加への促進を図るとともに、人権教育に携わっている社会教育指導者の資質向上を目指して開催しているものです。

 オープニングでは、長岡京おはなしの会“ささぶえ”の三代潤子さんから「昔話などの語り」と題して、昔話「かにかにこそこそ」と創作物語「グレイリング」を披露していただきました。

 次に、京都第一赤十字病院の院長補佐で第一整形外科部長の山添勝一先生から「ロコモティブシンドローム(ロコモ)について」~介護予防の新常識~と題して御講演をいただきました。また、自分の移動機能を把握するため「ロコモ度テスト」の実技講習を行っていただきました

 参加者からは、「三代さんの語りにより、物語の世界に引き込まれ、豊かな時間を過ごすことができました。」や「ロコモティブシンドロームについてよくわかりました。是非、今日からトレーニングをしていきます。」「これからは、栄養、運動、日光浴に気をつけ健康に年をとるように心がけようと思います。」などの感想が寄せられました。

 

家庭や地域社会の教育力の向上を支援

「乙訓親まなびフォーラム」を開催しました!
    ~地域総がかりの子育てに向け500名が参加!~

11月22日(日)に府立乙訓高等学校で「乙訓親まなびフォーラム」を開催しました。今年のテーマは「子どもは地域のたからもの~目をかけ、声かけ、広げよう!家族の笑顔~」。当日は、天候にも恵まれ、500名近くの参加者がありました。
フォーラムは、「親育ネットおとくに」協議会の西村座長のフォーラム宣言でスタートを切りました。
    その後、ファザーリング・ジャパン顧問であり、大阪教育大学教育学部准教授の小﨑恭弘氏から「子育て何歳までつづけます?」~みんなで子育て考えよう~と題したご講演をいただきました。ご自身の保育士としての経験や3人の子育てのエピソードを交え、親の役割は、子どもを自立させること、子育ての最終目標は、子離れ・親離れであることなど分かりやすくお話をいただきました。
  
  講演の後は、生菓子作りや救急法、ヨーガなどの親子体験講座や子どもの生活リズム、青少年問題と家庭のあり方、高校生活についてなど8つの「親まなび講座」に分かれて、それぞれまなびを深めました。
  参加者からは、「講演は、あっという間の1時間だった。帰ったら先ず、娘を抱きしめたいと思った。」「こけても良い、立ち直り方を教えてほしいという言葉に、はっと気付かされた。」「生活リズムの改善に向けて、何か一つ、始めてみようと思う。」「携帯のこと、友人関係のことなど不安なことが解消されて良かった。」などの感想が寄せられました。

 

 

学校力の向上を支援

                  第4回「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 1117日(火)に乙訓総合庁舎で第4回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。
 今回は、京都府教育委員会から平塚委員、上原委員、安藤委員の教育委員3名に参画をいただきました。受講者はそれぞれ事前に自校での課題を分析しており、その交流から研修会はスタートしました。その後、小グループに分かれ、「人間関係づくりと学力」「人材育成を中心とした組織体制」「一致した指導体制づくり」など課題克服のための手立てや具体的取組について意見交換を行い、取組を進める上での工夫や留意事項などについても協議しました。
 今回は、それぞれの教育委員から現場の実態に関する質問や意見が数多く出され、受講者にとっては充実した研修会となりました。
 次回(最終回)は1月下旬に実施予定です。


 

共生できる力の育成を支援

「管内小・中・高等学校生徒指導連絡協議会」を開催しました。
   11月16日(月)、乙訓総合庁舎保健所講堂で、管内小・中・高等学校生徒指導連絡協議会を開催しました。管内公立小・中学校の生徒指導担当校長、生徒指導主任、府立高校の生徒指導部長をはじめ、2市1町教育委員会の担当指導主事、向日町警察署員など約40名が出席しました。
 会議では、乙訓教育局の担当指導主事から、管内における問題事象についての報告と課題提起を行うとともに、大麻など薬物乱用防止に向け、
(1) 小学校や中学校でも十分に警戒すべきものであること。
(2) 生徒指導の観点として「薬物」の位置付けをしっかりすること。
(3) 保護者に対して注意喚起を図ること。
   について共通理解を図りました。その後、多聞法律事務所から中川勘太弁護士をお招きして、いじめ防止対策推進法についての講義を受けました。出席者からは「大変参考になった。」「事象が発生した際の対応が再認識できたので学校で活かしていきたい。」などの感想が寄せられました。
  次回は、2月2日(火)に開催する予定です。
 

学校の自主的な取組を支援

乙訓教育局指定「OASIS校」で研究発表会が開催されました。 

 乙訓教育局では、学力の充実・向上に向け、学校の自主的な取組を支援するため、「OASIS校」を指定しています。今年度は小学校5校を指定して、学力分析など継続的な支援に努めています。
 11月12日(木)に長岡京市立長岡第八小学校で研究発表会が開催されました。長岡第八小学校は、平成26・27年度の2年間にわたり、「話し合い活動を大切にした、理科・生活科の授業の創造」~科学的思考力を鍛えることを目指して~を研究主題に取り組んでこられました。
 この日は、各学年の授業公開と全体会で実践発表が行われ、理科だけでなく、授業のユニバーサル化からの視点を生かした授業の充実に努めてきたことの成果について発表されました。筑波大学附属小学校教諭佐々木昭弘氏の講演もあって、参加された先生方にとっては学びの多い有意義な研究発表会となりました。

 

ことばの力の育成を支援

古典の日~声に出して読もうin乙訓~を開催しました。
 
 11月1日の古典の日にちなみ、10月31日(土)に向日市民会館において「古典の日~声に出して読もうin乙訓~」を開催しました。
  今年度は、管内の小学校、中学校に加え、高校生として初めての参加となった乙訓高校や地元の読書ボランティア団体などあわせて16団体から約120名が出場しました。会場は出場者、学校関係者をはじめ、保護者の皆さん等で満杯となりました。
 
 西乙訓高校吹奏楽部のクラリネット演奏でオープニングの幕を開けた後、同じく西乙訓高校放送部の司会で進行し、小・中・高等学校から参加した児童・生徒が古典作品などの暗唱や朗読を披露しました。
  特別企画では、乙訓出身の落語家「みなと屋まりん」さんの落語「鉄砲勇助」で会場が大きな笑いに包まれました。また、地元の読書ボランティア団体である「竹の子文庫」さんの大型紙芝居で楽しい発表をしていただくなど、地域全体の取組となりました。
 
  古典の朗読や暗唱に取り組むことを通して、児童生徒が、古典に親しみ日本語の美しさを感じる、という「声に出して読もうin乙訓」のねらいが十分に達成できた事業となりました。
 

人権教育の推進を支援

      第2回乙訓小・中・高人権教育連絡会議が開催されました

 1030日(金)に乙訓総合庁舎で第2回乙訓小・中・高人権教育連絡会議が開催されました。
 この会議は、小学校、中学校及び高等学校の担当者が一堂に会し、乙訓地域における人権教育推進上の課題を踏まえ、校種間の連携を円滑に進め、発達段階に即して一貫した人権教育の推進・充実に努めることをねらいとして開催されているものです。
   今回は各校の教務主任等が出席し、各校種から人権教育についての実践発表の後、人権学習推進のために努力・指導している内容についてグループ協議が行われました。

 

家庭や地域社会の教育力向上を支援

平成27年度教育局別「子どものための地域連携事業」指導者等研修会を開催しました。

~「地域の子どもは地域みんなの子ども」という思いを共有しました~

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27日(火)に長岡京市生涯学習センターで平成27年度教育局別「子どものための地域連携事業」指導者等研修会を開催しました。管内全ての市町から約40名の参加がありました。

 この研修会は、学校・家庭・地域社会が連携し、地域全体で子どもたちを見守り、健やかに育むため、乙訓地域の放課後子ども教室、地域で支える学校教育推進事業のコーディネーターや学習支援員の他、読書ボランティア、放課後児童クラブ指導員の方々等を対象に実施しているものです。

 まず、千葉県習志野市秋津コミュニティ顧問(文部科学省コミュニティ・スクールマイスター)の岸裕司さんから「マンパワーが学校とまちをつくる」と題した御講演をいただきました。その後は、選択研修として、岸さんも参加していただいての「交流協議」と京都西山短期大学の岡本先生による「聞香体験」を行いました。

  参加者からは、「地域と学校が一緒になり、今直面している子どもを取り巻く様々な問題にうまく対応していけたらよいなと思いました。」「地域コミュニティとして活性化することの大切さをより感じることができました。」などの感想が寄せられました。また、「聞香体験」の参加者からは、「とてもいい体験をさせていただきました。中学生にもこのような機会をもってほしいです。」「歴史を楽しく学べそうです。」といった感想が寄せられました。


 

若手教員の育成を支援

        「3年目教員ステップアップ研修 2」を実施しました。

 
 1026日(月)及び29日(木)に乙訓総合庁舎で「3年目教員ステップアップ研修2」を実施しました。管内公立小中学校から合わせて34名の教員が受講しました。

 乙訓教育局が実施する採用2年目、3年目の先生方を対象とした研修は、該当の先生が受講し易いよう同じ内容で2回ずつ実施しています。今回の研修では教育局の担当指導主事から、「『質の高い学力』の育成に向けて」と題して、「『?(疑問)』で始まり『!(気づき)』で終わる授業づくり」のために「『日常の論理』と『学問(教科)の論理』をつなぐ」視点を持つことなど、具体的な教育実践例に基づいた講義を行ました。
 各受講者は熱心に受講し、「明日からの授業の改善につながる内容だった」「聞くだけではなく自分で思考する場面がたくさんあった講義でした」などといった感想が寄せられました。この「3年目教員ステップアップ研修」は年3回の実施を計画しており、次回は2月に実施予定です。


 
家庭や地域社会の教育力の向上を支援

第4回「親育ネットおとくに」協議会を開催しました。

 10月15日(木)に府立乙訓高等学校で、第4回「親育ネットおとくに」協議会を開催しました。
 府立乙訓高等学校は、来る11月22日(日)開催予定の「乙訓親まなびフォーラム」会場です。

  今回の協議会では、講演会場や「親まなび講座」会場等の下見とともに、当日の運営に関わる役割分担や準備物の確認など、フォーラム成功に向け意思統一を図りました。
 

京のエジソンプログラム

『京のエジソンプログラム体験学習』を実施しました。

 

 10月17日(土)に『京のエジソンプログラム体験学習』を実施しました。
 この体験学習は、「ものづくりや科学の現場に身近に触れることにより科学技術に対する興味や関心を高め、科学に対する興味や関心を高める。」ことを目的に実施しているものです。管内小学校の5・6年生を対象に40名の定員で参加者を募集したところ、今回は2倍以上の応募がありました。
 今年度は、島津製作所創業記念資料館での見学と、日本電産本社での環境学習・モーターづくり体験プログラムといった内容でした。
 参加した児童からは「とても楽しく、新たなことをたくさん学べた。参加してよかった。」「初めて知ったことがたくさんあった。もう一度行きたい。」などの感想を聞くことができました。


詳しくはこちらをご覧ください。平成27年度京のエジソンプログラム体験学習pdf
 

学校の自主的な取組を支援


教育方法の工夫加配連絡会議役員会を開催

10月9日(金)に乙訓総合庁舎で「教育方法の工夫加配連絡会議」役員会が開催されました。

ここでは、授業研究に向けての役割分担とともに、授業参観において着目すべき視点等について協議しました。

この結果、11月に開催される「学力向上システム開発校」での研究発表会(11/6開催:第6向陽小、11/12開催:長岡第四中)に管内の加配教員全員が参加して授業参観するということが決定しました。

なお、第2回連絡会議は1月7日(木)に開催する予定です。




 

 

 

家庭や地域社会の教育力の向上を支援

第3回「親育ネットおとくに」協議会を開催しました!


 
 9月24日(木)、第1回親まなびミニフォーラム終了後に、第3回「親育ネットおとくに」協議会を開催しました。
 協議会では、1122日(日)開催予定の「乙訓親まなびフォーラム」の運営等について協議・確認しました。
 当日の「親まなび講座」については、参加者にとって有意義な内容になるよう各担当者で話し合いました。

11月22日(日)開催の『乙訓親まなびフォーラム』の内容については、
こちらをご覧ください。

 

家庭や地域社会の教育力の向上を支援

1回「親まなびミニフォーラム」を開催しました!


 9月24日(木)乙訓総合庁舎で、第1回「親まなびミニフォーラム」を開催しました。

 このフォーラムは、京都府教育委員会及び「親育ネットおとくに」協議会の主催により、毎年開催しているものです。
 あいにくの天候とウイークデー開催ではありましたが、約30名の皆さんにお集まりいただきました。

 地元、京都西山短期大学の松阪崇久先生を講師に招き、「動物の育児から、ヒトの子育てを考える!」と題したご講演をいただきました。
松阪先生は、野生のチンパンジーを対象とした調査を続けておられ、今回は、チンパンジーとヒトの子育ての比較を通して、ヒトの子育ての特徴を考えてみようという興味深い内容でした。

 参加者からは、「チンパンジーとヒトの子育ての違いから、今何が必要なのか考える良い機会になった。」、「親も積極的に学習しないといけないことがよく分かった。」、「子どもを育てると同時に、自分も親として育っているのだと思った。」などの感想が寄せられ、日常の子育てを振り返る良い機会となりました。

 

学校力の向上を支援

      第3回「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 8月26日(水)に乙訓教育局で第3回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。
 今回は、最初に受講者が「2学期に意識を持って取り組みたいと考えていること」について発表、交流をしました。その後、前回に引き続き「参考事例を基に学力向上の手立てを考える」という課題について受講者4名がレポートを発表し、小グループに分かれ、「やってみたい」「やるべきだ」と感じる取組や手立てについて交流しました。また、アイディアを自校ですすめようとした場合に、どのような障害や課題があるかを考え、組織的な取組を進める際の留意点などを話し合いました。
 受講者は回を重ねるごとにお互いに打ち解けています。些細な疑問点にも突っ込んだ質問をするといった場面も増えてきており、協議内容は一段と深まってきています。
 次回は11月17日に実施予定です。

 

特別支援教育の推進

              平成27年度 乙訓特別支援教育研修会  「夏のセミナー」を実施しました

 
  8月25日(火)、大山崎町体育館で「夏のセミナー」(乙訓特別支援教育研修会)を実施しました。このセミナーは、府立向日が丘支援学校及び乙訓特別支援教育研究会との共催で実施しているものです。管内の公立小・中学校、向日が丘支援学校をはじめ、幼稚園・保育所、福祉施設などから200名を超える参加がありました。
 精神保健福祉士、ピアカウンセラーでもある笹森理絵さんを講師としてお招きし、「発達障害 うまく生きる うまく活かす」と題し、ご講演をいただきました。
 笹森先生からは、ご自身の多様な経験から、息子さんの様子、愛情いっぱいに関わってくださった中学校の先生方やクラスメイトとのエピソードなどをご紹介いただきました。
 また、「大人の価値観を押しつけず、子どもの力を信じて待つこと」の大切さや、「失敗させないことよりも、失敗できる環境を保障」し、「ちっちゃくへこんで、大きくリカバリーすることを学ばせて欲しい」など、参加者に向けたメッセージもいただきました。
 参加者からは、先生からの具体的なお話をもとに、「子どもたちの未来を信じて関わることの大切さを改めて学ぶことができた」との感想が寄せられ、2学期のスタートにふさわしいセミナーとなりました。

 

学校の自主的な取組を支援

教育方法の工夫加配連絡会議を開催

8月25日(火)に乙訓総合庁舎で「第1回乙訓地方小中学校教育方法の工夫加配連絡会議」が開催されました。

この会議は、乙訓地方小中学校長会の主催で乙訓教育局が連携しているものです。ここでは、教育方法の工夫加配教員が自校での教育実践について交流・協議し、深めることによって、京都式少人数教育や小中連携によるきめ細かな指導を進め、学力の向上を図ることをねらいとしています。

今回は管内公立小中学校から30名が参加して、グループに分かれて授業改善の4つの視点『わかる授業を目指す』『基礎・基本が定着する』『学習意欲が高まる』『活用力が高まる』に沿って協議をしました。

次回は、1月に開催予定です。

 

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

第3回通級指導教室担当者研修会を実施しました。

~特別支援教育の推進をサポート~

8月17日(月)、乙訓総合庁舎で「第3回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。

今回は、京都府スーパーサポートセンター専門家チームの清水里美氏(平安女学院大学准教授)を講師に招き、新版K式発達検査の分析における留意点について、事例をもとに学びました。

清水先生からは、検査結果を数値化することだけにとらわれず、検査時の反応をよく見て子どもを捉えることや、検査者が気になった点を大切にし、どうして気になるのかを分析することが子どもを理解する上で重要であると教えていただきました。

また、家庭や学級での支援の方法や方向性についても大変わかりやすく示していただいたことで、保護者や担任への支援のヒントも得ることができました。

参加者からは、「検査を通して子どもをしっかり捉えて支援につなぐことの難しさと責任の重さを痛感した。」「検査結果だけでなく、検査中の子どもの反応を丁寧に分析することが重要であると再認識できた。」などの感想が寄せられました。

次回の研修は、1214日(月)に実施します。


 

 

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

第2回特別支援教育スタートアップ研修を実施しました。

   8月7日(金)乙訓総合庁舎で「第2回特別支援教育スタートアップ研修」を実施しました。この研修会は乙訓管内の公立小中学校で初めて特別支援学級担任となった先生を対象に実施しているものです。

前回に引き続き、府総合教育センターの野田基子先生をお招きし、「児童生徒への理解と支援の実際」と題して講演をいただきました。

講演では、子どもの実態やニーズを踏まえて指導目標を設定することや、意欲を引き出すような指導の工夫が重要であることなど、実践事例をもとに具体的に説明していただきました。また、指導する際には、その方向性を明確にしておくための「情報の整理」をするとともに、それらを共有し、チームで対応することが大切であるとアドバイスしていただきました。

その後のグループ協議では、1学期の実践を振り返り、活発な意見交流が行われ、参加者からは「授業やカリキュラムの工夫についてたくさん知ることができた。」「同じ思いをしている先生方と課題や成果が共有できて2学期へのモチベーションも上がった。」などの感想が寄せられました。

 


 


 

 

学校力の向上を支援

                 「乙訓教職員セミナー」に200名近い教職員が参加

 
 8月7日(金)に向日市民会館ホールで、平成27年度乙訓教職員セミナー(主催:乙訓教育委員会連合会、主管:乙訓地方小・中学校長会)が開催されました。このセミナーは毎年この時期に開催されているもので、管内公立小・中学校から200名近い教職員が参加しました。
 今年は、公益社団法人東京都教職員互助会・三楽病院精神神経科部長の真金薫子先生をお招きし、「先生のためのメンタルヘルス」と題したご講演をいただきました。職場のメンタルヘルス対策においては「セルフケア」「ラインケア」と同僚間での「相互ケア」が大切であること。また、ストレス軽減のコツ、よりよい職場作りのためのヒントなどについて具体的な事例も交えながらお話しをいただきました。

 参加者からは、「具体的な事例からセルフケアや相互ケアについて、とても細かくわかりやすく教えていただいた。」「教師のよりよいコンディション、メンタルヘルスがあってこそ児童生徒への良い指導が生まれると強く感じました。」「これからも今まで以上に職員間の会話ができる雰囲気を大切にし協働が広がる職場にしていきたい。」などの感想が寄せられました。

 

健康でたくましく生きる力の育成を支援

平成27年度乙訓学校給食研究大会を開催しました。

~食に関する指導の充実に向けて~

7月30日(木)、長岡京市立図書館で「平成27年度乙訓学校給食研究大会」を開催しました。管内公立小学校の教職員、調理従事者をはじめ、市町教育委員会関係者など、3階ホールが満杯となる約100名の参加がありました。

研究発表では、乙訓学校給食研究会の栄養教諭・栄養職員部による「小学校6年生家庭科『栄養バランスのよいお弁当を考えよう』」の実践と、給食主任部による「食べ物の旬」や「行事食」などをテーマにした「食に関する指導」の報告がありました。

また、料亭『近又』の総料理長である鵜飼治二氏をお招きし「食育の真の目的とは」と題してご講演いただきました。参加者には、食育の意義やその重要性について理解を深める良い機会となりました。


 

 

学校力の向上を支援

    第2回「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 7月29日(水)に乙訓教育局で第2回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。
 今回は、最初に受講者全員で「参考事例を基に学力向上の手立てを考える」という事前課題に取り組んだ感想を交流し合いました。受講者6名が事前課題のレポート内容を発表した後、小グループに分かれ、更に有効な学力向上のための手立てや、その手立てを学校全体で組織的にすすめるために必要なこと等について協議を深めました。
 受講者は自分の勤務する学校と他校との条件の相違や、校種から生じてくる発想の差などについて実感しながら、熱心に協議し「気付き」を広げていました。
 次回は8月26日に実施予定です。

 

家庭や地域社会の教育力向上を支援

2「親育ネットおとくに」協議会開催しました!

 
 
7月24日(木)乙訓総合庁舎で、第2回「親育ネットおとくに」協議会を開催しました。

 はじめに、ミニフォーラムの内容について協議をしました。協議会委員による「出前講座」や市町での取組を活用したまなびの提供ができないかということをポイントに、子どもたちを取り巻く環境問題や参加者のニーズにも触れた協議となりました。

 次に、1122日(日)開催予定の『乙訓親まなびフォーラム』の内容や運営について協議をしました。

今年度のテーマは「子どもは地域のたからもの~目をかけ、声かけ、広げよう!家族の笑顔~」に決定しました。

 また、講演の後に実施する「親まなび講座」についても意見交流しました。協議会では今後とも「参加者のニーズに合った、魅力的な講座」が提供できるよう検討を重ねていきます。

今年度の協議会委員による「出前講座」は、新講座が3つ増えて12講座になりました。今後も、本協議会として何ができるのかについて協議を重ね、「親まなびフォーラム」など学習機会の場に反映させていくことを確認しました。

9月24日(木)開催の『第1回親まなびミニフォーラム』についての詳細は、こちらをご覧ください。

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

特別支援教育コーディネーター研修を実施しました。

~授業のユニバーサルデザイン化を支援~

7月10日(金)乙訓総合庁舎で「第1回特別支援教育コーディネーター研修」を実施しました。この研修は、管内公立小中学校の特別支援教育コーディネーターを対象に、資質や技能の向上を目指し実施しているものです。

第1回目は、青山芳文氏(佛教大学講師)を招き、「特別支援教育・インクルーシブ教育と特別支援教育コーディネーターの役割」と題して御講演いただきました。

最初に、特別支援教育の流れや考え方、今後の方向性などについて学びました。その後、特別な配慮や支援(合理的配慮)が有効になるためには、まずユニバーサルデザインの視点に立ち、すべての子どもへの支援を充実させることや、支援に関わる様々な立場の人による連携が必要であると教えていただきました。また、コーディネーターに求められる資質として①コミュニケーション能力やフットワークの良さを発揮すること。②保護者・担任・専門家をつなぐ「翻訳家」となること。③様々な情報を分かり易く整理・共有する場を調整し、有効な支援へとつなぐこと。だとお話いただきました。

参加者からは「校内においてチームとして全員で進めていくことの大切さがわかった。」「自分自身について、コーディネーターとしての資質や役割を振り返る機会となった。」などの感想が寄せられました。次回は12月8日(火)に青山先生をお招きし演習を中心とした研修を実施します。


 

 

人権教育の推進を支援

    乙訓小・中・高人権教育連絡会議が開催されました。

  7月7日(火)に乙訓総合庁舎で「第1回乙訓小・中・高人権教育連絡会議」 が開催されました。この会議は乙訓管内の府立学校校長、公立小中学校長及び乙訓教育局等から構成されており、本年度の会長は府立乙訓高等学校の川合校長先生が務められています。
  この日は、長岡京市立長岡第三小学校長と向日市立勝山中学校長からそれぞれ実践報告がありました。その後、参加者はグループに分かれて協議を行い、最後に教育局の担当指導主事から人権教育について講評を行いました。
 次回は10月頃に開催される予定です。

 

学校力の向上を支援

新任管理職研修を実施しました。
~学校力の向上を支援~
 7月2日(木)に乙訓総合庁舎で「平成27年度新任管理職研修」を実施しました。
 管内公立小中学校から新任校長2名、新任教頭3名が受講しました。
 まず最初に、局長から「管理職としての基本姿勢」などの話があり、局次長からは「人材育成」や「国や京都府の動き」など講話がありました。
 その後は、校長、教頭に分かれての研究協議があり、局長との個別面談で終了しました。

 

ことばの力の育成を支援

第1回読書活動推進会議を開催しました。

~主体的な読書活動 ・ ことばの力の育成を目指して~

 7月2日(木)に乙訓総合庁舎で「第1回読書活動推進会議」を開催しました。

会議には管内公立小中学校の読書活動担当教員が参加しました。

第1回目となる今回は、『京都府子どもの読書活動推進計画(第三次推進計画)』(平成27年1月策定)に基づきながら、読書活動における様々な課題やその方向性について学びました。更に、本府が目指す「主体的な読書活動」や「ことばの力の育成」を重視した取組を進めていくためには『ビブリオバトル』という手法が有効であること。その上で『ビブリオバトル』への理解を深め、具体の取組へとつなげることによって、自校における読書活動の充実を図っていくという目標を共有しました。

 続いて、実際に『ビブリオバオトル』の演習を行い、体験して気付いたことから期待される効果等について意見交流をしました。ここでは、昨年度の参加者が実施に向けた工夫点等についてアドバイスするといった場面も見られました。参加者からは、「実際にやってみて、いろんな本に興味が持てる良い手法だと感じた。」「アドバイスを聞いて実施するイメージが持てた。読書好きの子どもを増やしたい。」などの感想が寄せられました。この会議は、年3回を予定しています。

 

 

若手教員の育成を支援

            若手教員の育成を支援
    「3年目教員ステップアップ研修」を実施しました。


  6月29日(水)及び7月3日(金)に乙訓総合庁舎で「3年目教員ステップアップ研修」を実施しました。管内公立小中学校から合わせて34名の教員が受講しました。
 乙訓教育局が実施する「新採2年目」「新採3年目」研修は、該当の先生が受講し易いよう同じ内容で2回づつ実施しています。この研修では教育局の担当指導主事から「『質の高い学力』の育成に向けて」と題した講義を行いました。
 受講者はそれぞれ前向きに真剣な表情で受講し、「授業の『編集力』の視点で伝え方を工夫し、授業を変えられそうだと感じた。」や「上手くいったときは原理を学び、失敗したときはなぜそうなったかを自分で分析するという話が心に響いた。」といった感想が寄せられました。この「3年目教員ステップアップ研修」は年3回の実施を計画しており、次回は10月に実施予定です。

 

生涯学習の振興

 乙訓社会教育委員等連絡協議会
  総会・研修会
を開催しました!

6月26日(金)に向日市民会館で「平成27年度乙訓社会教育委員等連絡協議会総会・研修会」が開催され、乙訓二市一町の社会教育委員及び公民館運営審議委員など約30名の皆さんが参加しました。



◆総会では、本年度の役員選出や事業計画など議事審議を行い、一年間の方向性について確認しました。

◆その後の研修会では、
①学校を支援する向日市の実践発表「地域ぐるみで子どもを育てる体制づくり」
②西ノ岡中学校図書ボランティア「ラ・コンフィティ」の皆様による実演「おはなしコンサート『竹取物語』」がありました。


◆参加者は、向日市の発表を受け、これからの社会教育の在り方について学びを深めました。

 

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

2回通級指導教室担当者研修会を実施しました。

~特別支援教育の推進をサポート~

6月23日(火)、乙訓総合庁舎で「第2回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。

前回に引き続き、京都府スーパーサポートセンター専門家チームの佐藤克敏氏(京都教育大学教授)を講師に招き、事例をもとにWISC-Ⅳ検査を分析する演習を行いました。今回は、特に音読や計算学習、板書をノートに写すといった、主に教科における指導に視点をおいての支援の在り方についてグループで協議し全体で交流しました。

まず、検査結果や資料をもとに、どのような場面で、どうつまずいているかを丁寧に読み取り、子どもが困ってしまう様々な条件について整理をしました。同様に、どのような状況だと子どもが力を発揮し易いのか。その条件についても考え、次の効果的な指導方法について考えるヒントとしました。

佐藤先生からは、指導方法については教師の分析だけでなく、どのように工夫すると理解しやすいかを子ども自身に意識させることと、いろいろな方法を試してみて、より有効な学習方法を決めていくことが重要であると教えていただきました。

参加者からは、「一人で考えるよりも、複数による多様な見方で考えることが有効だとわかった。」「子どもの自己認知、自己決定につなぐ指導を大切にしていきたいと思った。」などの感想が寄せられました。

次回の研修は、8月17日(月)に実施します。

 

 

学校の自主的な取組を支援

       第2回乙訓学力向上対策会議を開催しました。
          ~小中連携に焦点を当て協議深める~

 6月23日(火)乙訓総合庁舎で、第2回乙訓学力向上対策会議を開催しました。
 会議には管内すべての公立小中学校から教務主任や研究主任等の担当の先生、市町教育委員会の担当指導主事及び乙訓教育局指導主事が出席しました。最初に、乙訓教育局総括指導主事から管内児童生徒の更なる学力向上に向け、各中学校区単位を中心とした小中連携をより一層推進していくという今年度の方向性について確認をしました。その後、各校区ごとに分かれてグループ協議を行いました。
 協議の中では、昨年度までの取組で効果が上がっているものについて確認したり、今年度力を入れて取り組みたいと考えていることを出し合ったりして、最後に全体交流を行いました。
 各市町教育委員会では、夏休みを中心に小中連携を図るための合同研修会等が計画されていることから、これまで確立してきた基盤の上に立った取組が期待できそうです。
 第3回会議は平成28年1月上旬に開催し、各中学校区からの成果発表をしていただく予定です。

 

家庭や地域社会の教育力向上を支援

300名を超える参加がありました!

平成27年度京都府PTA指導者研修会(乙訓会場)
及びいじめ・非行防止フォーラム

   テーマ:手をつなぎ心をつなぐPTA!

        ~親と子の未来のために笑顔と元気を~

       平成27年6月20日(土) 場所:長岡京市立中央公民館

◆オープニング

「京都府立乙訓高等学校吹奏楽部による演奏」

  「親育ネットおとくに協議会の紹介」
<参加者からの声>
◇素晴らしい演奏で感動しました。ありがとうございます。さすが高校生の演奏だと思いました。
◇息の合った演奏に吸い込まれそうでした。とてもよかったです。
講 演 会
 「出会い、笑顔、ありがとう」~夢に向かって あきらめない気持ち~
 日本女子プロ野球リーグ 京都フローラ 新原千恵 監督  小西美加 選手  中村茜 選手
 <参加者からの声>
◇できない事から逃げず、やってみて失敗することの大切さを学びました。今後の子育てに生かしていきたいと思いました。
◇あきらめずにたくさんの壁に立ち向かっていかれた話がとても心に響きました。親の言葉が子どもにとって大きい存在とお話されていて、子どもへの声かけの大切さを感じています

◆実 践 発 表Ⅰ
 「長法寺小学校PTAの取組について」
長法寺小学校 PTA 副会長 古川 拓  様
長法寺小学校 教  頭 鳥山 晶広 様
<参加者からの声>
◇挨拶の大切さ、地域とのつながり、家庭の中だけでなく地域全体で子どもの心を動かしていくことを知ることができました。
◇長法寺小学校PTAの取組は情熱があって素晴らしいなと思いました。子どものためにという前提で全てが成り立っていると感心しました。


◆実践発表Ⅱ
「西ノ岡放課後塾について」
 向日市学校支援地域本部西ノ岡中学校実行委員会
  コーディネーター 谷村 サヨ子 様
           吉岡 好美  様
  向日市教育委員会 生涯学習課
           飯野 瑛里子 様

 <参加者からの声>
◇放課後塾のように、学生や地域の人がその地域の人を助ける事業は他の地域に広がっていくとよいなと思いました。
◇放課後塾の発表内容に刺激されました。学校、行政、コーディネーター、大学生と四位一体となった活動によって生徒の意識さえも変化させることができていることがよかったです。
 ◆閉会行事
◇乙訓PTA連絡協議会 天野会長から、子どもの健やかな成長を願ってメッセージを発信しました。

 

若手教員の育成を支援・学校力の向上を支援

                        ~若手教員の育成を支援~
            「2年目教員ステップアップ研修」を実施しました。
 乙訓教育局では初任者・新規採用者研修終了後も若手教員に対して、継続的な支援を行い、実践力の向上を目指すため、2年目、3年目の教員を対象に、基礎的・基本的な指導力の向上を図る研修会を実施しています。
 6月8日(月)に乙訓総合庁舎で「2年目教員ステップアップ研修」を実施しました。この日は管内公立小中学校に勤務する新採2年目の教員の約半数が受講しました。残る半数は6月16日(火)に受講します。

 今回は、「事象対応に求められる力とは何か」をテーマに実施しました。最初に、乙訓教育局総括指導主事から課題説明を行い、グループ協議で受講者それぞれの経験を交えながら意見交流し、最後には、事象をとらえる視点や的確な対応に必要となるポイントについて講義を行いました。
   
  
  受講者からは、「予防的な対応の重要性が分かった。」、「教員同士の連携や、家庭との連携が大切であることが具体的に理解できたので今後に活かせると思う。」などの感想が寄せられました。
 2回目の研修会は1月頃に「コミュニケーションの在り方について」をテーマに実施する予定です。


        
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         ~学校力の向上を支援~
  「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました
 6月9日(火)に乙訓教育局で第1回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。この研修会は今年度から実施するもので、今後10年を見据え、教員としての経験年数等に応じて、組織全体を見通す視野の広さや高い専門性を持ち、自校の教育実践の核となるミドルリーダーの育成を目的に行うものです。教育局では5年間で50名のミドルリーダー育成を目指しており、今年度は管内公立小中学校の校長先生から推薦を受けた11名が受講しています。
                                    1回目の研修では、大阪国際大学短期大学部教授 松宮 功氏を講師にお招きし、「小・中学校におけるミドルリーダーの役割」と題して講義をいただきました。ライフステージに応じてどのように自分を更新していくのか、リーダーは集団の中でどのように人と関わる力を伸ばしていけばよいのかなど、ワークショップも交えて学びの多い研修となりました。
 この研修は全5回シリーズで予定しており、次回は7月下旬に実施予定です。

 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

通級指導教室担当者研修会を実施しました。
~特別支援教育の推進を支援~

6月9日(火)、乙訓総合庁舎で京都府スーパーサポートセンター専門家チームの佐藤克敏氏(京都教育大学教授)を講師に招き、管内公立小中学校の通級指導教室担当者を対象とした「第1回通級指導教室担当者研修会」を実施しました。

今回は実際の事例をもとにした検査を分析する演習を行い、WISC-Ⅳ検査の見方や、結果を踏まえた支援の在り方について学びました。
   
検査結果や様々なエピソードから、子どもの得意なことと不得意なことを整理し、それぞれに見られる条件について読み取りました。また、その読み取りを踏まえた上で、有効な指導方法についてグループで話合い、全体で交流しました。

演習を通して、「どんな時にどんな行動をするのか」という条件の違いに着目することが重要であることや、子どもの状況は、WISC-Ⅳ検査だけでなく総合的な情報をもとに解釈することが大切であることを学びました。
 参加者からは、「子どもの良さ(強み)を伸ばすという視点で支援を行うことが大切だとわかった。」「見えている事象や検査結果などの情報を整理して指導方法の仮説を立てることがとても有効だとわかった。」などの感想が寄せられました。

   この研修会は全5回シリーズを予定しており、次回は6月23日(火)に実施します。

  ◆通級指導教室は、通常は学級で授業を受けている児童生徒が、心身の状況に応じて適切に指導を受けられる場のことです。管内公立小・中学校では10箇所に設置されています。


 

家庭や地域社会の教育力向上を支援

「親育ネットおとくに」協議会を開催しました

子どもは地域のたからもの~目をかけ、声かけ!ことばで結ぶ地域の絆~

   
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5日(金)乙訓総合庁舎で、平成27年度第1回「親育ネットおとくに」協議会を開催しました。

 この協議会は、「全ての教育の出発点である家庭教育を支援する」という趣旨で平成19年度に発足し、本年度で9年目を迎えています。

 



   


 この日は、座長に西村日出男氏(有識者:元帝塚山大学教授)、副座長に大澤満子氏(乙訓にゆかりのある退職校長の会)を選出し、昨年度の取組の報告、本年度の事業計画、内容について審議しました。
平成27年度「親育ネットおとくに」協議会事業



 その後、グループに分かれて「子育て支援の在り方について」「出前講座」についてなど協議・意見交流しました。

その上で、本協議会として何ができるのか、今後も引き続き協議を重ね「親まなびフォーラム」などの学習機会の場に反映させていくことを確認しました。

 

京のエジソンプログラム

「京のエジソンプログラム」出前授業が始まりました!
 6月3日(水)、今年度最初の「京のエジソンプログラム」出前授業が、長岡京市立長岡第四小学校の6年生を対象に行われました。
 講師は、向日市にある「株式会社安井杢工務店」の齋藤光義
棟梁です。
  齋藤棟梁は、お茶室を主に建てられる「数寄屋大工」さんです。NHK番組「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演されたことがあります。
  この日の出前授業は、のこぎり、のみ、かんな、ちょうな、墨つぼなどの道具の紹介から始まり、釘を使わずに組み立てていく「数寄屋造り」について教わりました。
 
 
 棟梁から、建築に使われる杉、ヒノキ、栗の木の木片を渡されると、子どもたちはそれぞれの木の堅さや香りの違いを確かめていました。
 接ぎ木体験、かんな体験、家の模型造り体験を通じて、「日本の伝統(匠の技と知恵)」を肌で感じる時間となりました。
 
 出前授業は安井杢工務店の他、堀場製作所、日立マクセルエナジー、村田製作所等の協力を得て、年間約20回開催予定です。

 

若手教員の育成を支援

「講師ステップアップ」講座1を実施しました。
 ~教師力向上「若手教員育成プログラム」による支援をスタート~
 5月14日(木)に乙訓総合庁舎で「講師ステップアップ」講座1を実施しました。
この講座は、教師力向上「若手育成プログラム」の一環として実施しているもので、40名を超える参加がありました。講話「教師としてのスタートに当たって」では、教育基本法を基に、教師の仕事について、講師経験を交えた具体的な内容となりました。「よい教師とは」の話には、しきりにメモする受講者の姿が目立ちました。
 講義「服務について」では、「京都府公立学校教職員コンプライアンスハンドブック」や「心がけのススメ」等の資料を用いながら、教職員として仕事をするに当たって守るべき義務等について学びました。受講者からは、「どのような教師を目指すのか改めて考えることができた。」「現在困っていることについて話をして下さったので意欲がわきました。」「服務について、今一度自分の言動を振り返る良い機会となりました。」「自分の言動を今まで以上に意識する必要があることを感じました。」などの感想が寄せられました。
 
受講者にとっては
、これからの実践へとつながる貴重な学びとなりました。
 次回の「講師ステップアップ」講座2は12月に実施する予定です。


 

学校の自主的な取組を支援

    乙訓学力向上対策会議を開催しました。
      ~学力向上への取組が始動~

 5月11日(月)乙訓総合庁舎で、平成27年度第1回乙訓学力向上対策会議担当指導主事会議を開催しました。
会議には管内2市1町教育委員会の担当指導主事と乙訓教育局の指導主事が出席し、管内児童生徒の更なる学力向上に向け、各中学校区単位を中心とした小中連携をより一層推進していくという今年度の方向性について確認をしました。
 また、各市町での小中連携の取組状況について交流し、効果的な取組についての検証や具体的な成果を、どのように管内各小中学校へ普及させていくのかについて協議しました。
 第2回会議は各小中学校の担当者も参加して6月中に開催する予定です。

 

管内校長会議

平成27年度 乙訓管内校長会議を開催しました。

 4月28日(火)午前中に乙訓総合庁舎において、平成27年度第1回乙訓管内校長会議を開催しました。
 この会議には管内市町教育委員会の皆さんのご臨席のもと、公立小学校18校、公立中学校8校及び府立洛北高等学校附属中学校の校長先生が出席しました。
 最初に局長から「市町教育委員会と連携し、校長先生と一体感を持って『乙訓の教育』の推進に向けた取組を進める。」旨のあいさつと、乙訓教育局の運営目標についての説明があり、その後、各担当指導主事等から今年度の方針・実施事業等について説明(「質の高い学力の育成」.pdf「教員の人材育成」 .pdf「心身とも健康な子どもの育成」.pdf「地域総がかりの子育て」.pdf)を行いました。
  平成27年度をどのように取り組んでいくのか。各校長先生と市町教育委員会、教育局とがベクトルを合わせる会議となりました。
 なお、今年度の乙訓教育局実施予定事業等については「乙訓の教育」に掲載しています。
 

特別支援教育の推進・授業のユニバーサルデザイン化を支援

平成27年度教育局事業を開始
特別支援教育スタートアップ研修を実施しました。

  4月9日(木)に乙訓総合庁舎で「第1回特別支援教育スタートアップ研修」を実施しました。

この研修会は、乙訓教育局管内の小中学校で初めて特別支援学級担任となった先生を対象に、特別支援教育についての基本的な考え方や進め方、学級経営の留意事項等についての理解を深めるために毎年実施しているもので、今年度は28名の参加がありました。

まず最初に、府総合教育センターの野田基子先生から「特別支援学級における学級経営の在り方について~ユニバーサルデザインの視点で~」と題して講演をいただきました。 

講演の中では、①子どもへの十分な観察と関わりを通して、まずは子どもとのつながりをしっかり作っていくこと。②子どもに必要なスキルを見極めた上で、「ねらいに近づけていく」という視点に立った支援をしていくこと。③保護者との信頼関係を構築するためには丁寧な話し合いを重ね、学校長やコーディネーター等との組織的な対応を行うこと。が大切であるとアドバイスをいただきました。

その後のグループ協議では参加者が活発に意見交流する様子が見られ、「自分の中の不安や悩みなどが共有でき、頑張っていこうという気持ちになれた。」「将来を見通して子どもにどんな力をつけたいか、社会につながる力とは何かを考えさせられた。」などの感想が多数寄せられました。
 次回の研修会は夏季休業期間中に実施する予定です。


 

質の高い学力の育成

①授業改善及び授業力の向上を支援
②学校の自主的な取組を支援
③「ことばの力」の育成を支援


リーフレット
「小中連携の視点から捉えた学力向上」
 

教員の人材育成

④若手教員の育成を支援
⑤特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援
⑥学校力の向上を支援
 

心身とも健康な子どもの育成

⑦共生できる力の育成を支援
⑧人権教育の推進を支援
⑨健康でたくましく生きる力の育成を支援
 

地域総がかりの子育て