京都府乙訓教育局(所管区域 向日市・長岡京市・大山崎町)OTOKUNI
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新着情報

 
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教育振興

教育振興11762

学校力の向上を支援

2回小学校外国語教育リーダー養成研修会を実施しました。

  9月15日(火)に乙訓総合庁舎で「第2回小学校外国語教育リーダー養成研修会」を実施しました。管内小学校15名の教員が参加しました。

 京都府総合教育センター出前講座と連携し、大槻裕代研究主事兼指導主事、川﨑康代研究員を講師として招聘し、「指導と評価の一体化を目指して」というテーマで、ワークショップ形式で演習をしていただきました。

 まず、1学期を振り返りながら、実践を元に言語活動と評価の考え方について共有しました。その後に、第1回の研修会で受講者の先生方から共通してあげられた、「パフォーマンステストをどう見取って評価をしたらいいか」という課題意識を中心に、「単元のゴールを設定し、パフォーマンス課題とルーブリックを作成する」という課題に取り組みました。グループで意見を交流しながらルーブリックを作成し、全体で共有をすることで、パフォーマンス評価に対して理解を深められた様子が見られました。

 受講者からは、「評価について分かりにくいと思っていたところが分かってすっきりしました。」、「ルーブリックの作成方法等、英語だけにとどまらず他教科でも活かせそうで、もう一度評価の在り方について見直す機会になりました。」、「一番悩んでいた『パフォーマンス評価』について、他校の先生方と一緒に考えたことや、色々と教えていただいたことを、自分の学校でも共有していきたいです。」などの感想が寄せられました。

 次回は3回シリーズ最終の研修になります。実践してきたことを元に学び合いながら、質の高い外国語教育を推進することにつながる研修会となるようにしていきます。

 

受講の様子

 

学校力の向上を支援


第1回生徒指導力養成研修会を実施しました。

令和2年7月10日(金)に乙訓総合庁舎で、「第1回生徒指導力養成研修会」を実施しました。

この研修会は、生徒指導課題が複雑化・多様化している中、学校組織の中で、生徒指導のコーディネートができる人材の育成を目的に実施しています。研修会には管内2市1町の小中学校の教諭22名が参加し、①「いじめの対応について」、②「行きすぎた指導について」の2つのテーマについて、事例をもとにグループ協議をしました。

受講者からは、「2つの事例を通して考える中で、組織的な対応をするためには、普段からの情報共有や共通理解が必要だと改めて感じた。」、「生徒指導や児童生徒との関係づくり、保護者対応、学級経営など様々な面から検討することで、いろいろな気付きがあった。」などの感想がありました。

全3回を予定しており、第2回研修会は、9月に開催する予定です。

 

学校力の向上を支援


第1回小学校外国語教育リーダー養成研修会を実施しました。

 

 7月2日(木)に乙訓総合庁舎で「第1回小学校外国語教育リーダー養成研修会」を実施しました。管内小学校16名の教員が参加しました。

 自校における外国語教育の現状について協議をし、成果と課題を共有しました。また、新学習指導要領で求められている3つの柱である、「生きて働く『知識・技能』の習得」「未知の状況にも対応できる『思考力・判断力・表現力等』の育成」「学びを人生や社会に生かそうとする『学びに向かう力・人間性等』の涵養」の視点を踏まえた指導と評価の在り方について、具体例を元にワークショップ形式で理解を深めました。

 受講者からは、「今年度からの担当で困っていることだらけでしたので、とても参考になりました。このように横のつながりができることが何よりありがたいです。」、「まだまだ勉強不足ですが、今日の研修でもっと深い学びがしたいという動機付けとなる研修でした。」などの感想が寄せられました。

 通年で3回シリーズでの研修ですので、受講された先生方のニーズにできるだけ対応し、系統的な研修会となるようにしていきます。

受講の様子

 

家庭や地域社会の教育力向上を支援

令和元年度京都府PTA指導者研修会(乙訓会場)及びいじめ・非行防止フォーラムを開催しました

6月22日(土)に長岡京市立中央公民館で「令和元年度京都府PTA指導者研修会(乙訓会場)及びいじめ・非行防止フォーラム」を開催しました。乙訓管内の公立小中学校PTAの皆さんや教職員など約300名が参加しました。

 

オープニング 京都府立西乙訓高等学校吹奏楽部

吹奏楽部によるアンサンブル演奏で開幕しました。参加者からは「西乙訓高校の素敵な演奏でさわやかな風が吹きました。」、「知っている曲を演奏してもらうと、とても心地よい感じがしました。」などの感想が寄せられました。

 

講演

「いつもの暮らしに“もしも”の備え
        ~親子で話そう防災クッキング~」

きょうと食いく先生 キッズキッチン協会認定インストラクター 
        松尾 美知枝 様

家庭でできる減災策や防災クッキングなど具体的で分かりやすく御講演いただき、今後家庭やPTAで災害時について考える機会を与えていただきました。「防災に対する心がけと知識をもつことで対応できることを改めて学ぶことができたので、実践していきたいです。」、「日頃から気を付けることを学び、工夫すればどんなものでも役に立つことがわかりました。」などの感想がありました。

 

分科会 

研修会の後半は、子どもの安心・安全に関わるテーマにそって、薬物やネットトラブルなどの今日的課題や読書、PTA活動の交流などの講座を分科会形式で開催しました。

  

               薬物に関する講座
 

 
              読書に関する講座
 

         ネットトラブルに関する講座

 

           PTA活動の交流

 

参加されたPTAの皆さんは意欲的に研修に参加され、学習を深めていただくことができました。

 

 

「ことばの力」の育成を支援

       読書活動推進会議を開催しました
 令和元年7月3日(水)に大山崎町立大山崎小学校の図書室で「読書活動推進会議」を開催しました。

 会議には管内公立小中学校の読書活動担当教員が参加し、読書に親しむ子どもを育成していくために、効果的な読書活動の方法について学びました。

大阪成蹊大学教育学部 辻村敬三教授にワークショップと交流協議を交えた御講演をいただきました。新学習指導要領実施に向けて、読書活動の進め方や調べ学習に関わるワークショップの実践を通して、効果的な読書指導について考えることができました。 

 参加者からは、「調べ学習が楽しくなるペアワークや情報カードの作り方を教えていただけたので、授業の中で活用しようと思います。」、「何を意識して読書活動に取り組めがばよいかがわかりました。」などの感想が寄せられました。

 この推進会議での内容を活かし、ぜひ各校で広めていただきたいと思います。

 

学校の自主的な取組を支援

第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。

令和元年5月10日(金)乙訓総合庁舎で、第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。会議には管内2市1町教育委員会の担当指導主事と乙訓教育局の指導主事等が出席しました。

今年度も昨年度からの重点、「主体的・対話的で深い学びを実現する授業づくりの推進」を継続することを確認しました。

重点を達成するための具体的な方策として①「授業改善セミナ-の開催」、②「国語科の授業改善」、③「読解力の育成」の3点を共通理解しました。

市町教育委員会の担当指導主事と連携して充実した会議にしていきたいと考えています。

第2回会議は、8月に開催する予定です。

 

学校の自主的な取組を支援

「学校の自主的な取組を支援」

第3向陽小学校(OASIS校)の授業公開が行われました。

 

平成31年1月31日(木)に、平成30年度「京都府乙訓教育局指定(OASIS校)・向日市教育委員会研究指定校」の授業公開が第3向陽小学校で行われました。

『「わかる!」「できる!」「つながる!」必然性のある学びの創造~「言語活動を重視した授業改善」、「基礎基本の定着」、「学習に向かう力、人間性の涵養」~』を研究主題として進めた実践の成果を5年生は算数の「割合」、6年生は社会の「わたしたちのくらしと日本国憲法」の授業で伝えました。

事後研究会は各学年に分かれて行われ、小グループで授業について活発な協議がされました。その後の全体会では、各学年の事後研究会で出された意見等を交流した後に課題提起が行われ、研究テーマに沿ったキーワード(導入、展開、ふりかえり)をもとに参加者全員が3つのグループに分かれて交流・協議が深められました。

これからも、乙訓教育局は学力充実・向上に向け学校を支援していきます。

 

学校の自主的な取組を支援

長岡第十小学校(OASIS校)の研究発表会が行われました。

 

平成30年1116日(金)に、平成30年度「京都府乙訓教育局指定(OASIS校)」、「長岡京市教育委員会研究指定」の研究発表会が長岡第十小学校で行われました。管内の小中学校から約50名の先生方の参加がありました。

研究主題に「主体的・対話的な学びの中で、感動や楽しさを獲得していく授業を目指して~算数科の学習場面を通して~」を掲げ、これまで積み上げてこられた実践を紹介されました。
 3年生の子どもたちは、大勢の参観者の中でも緊張することなく、一生懸命に考え、積極的に発言・発表していました。
 講師の細水教授(明星大学 客員教授・教育支援室長)からは、ご自身の実践をもとに、算数・数学の良さや美しさに迫る授業について、「感動」をキーワードに大変わかりやすくお話しいただきました。

参加された先生方にとっては、子どもたちが楽しいと感じる授業づくりのノウハウをたくさん学ぶことができ、今後の実践に活かしていただける研修会となりました。

 

学校の自主的な取組を支援

「学校の自主的な取組を支援」

第2向陽小学校(学力向上システム開発校)の研究発表会が行われました。

 

平成30年11月9日(金)に、平成2930年度「京都府教育委員会学力向上システム開発校」・「向日市教育委員会研究指定校」の研究発表会が第2向陽小学校で行われました。管内公立小中学校、他府県あわせて約70名の参加がありました。

「数学的な見方・考え方を養う ~児童の問いが連続するみんなで学び合う学習サイクルを構築しながら~」を研究主題として取り組んできたこれまでの成果を4、5年生の2学年の公開授業等で発表されました。子ども達は意見を交流しながら、学習課題の解決に向けて一生懸命に取り組んでいました。

全体会で研究発表・交流協議が行われた後、「これからの算数科学習」という演題でシンポジウムが行われました。日々の算数の授業で大切にしたい視点等についてシンポジストから意見がだされ、最後に府総合教育センター平山孝次主任研究主事兼指導主事が公開授業の指導講評をされました。参加した先生方はメモをとるなど熱心に聞き入っていました。

 

学校の自主的な取組を支援

「学校の自主的な取組を支援」

第5向陽小学校(OASIS校)の授業公開が行われました。

 

平成30年1030日(火)に、平成30年度「京都府乙訓教育局指定(OASIS校)」・「向日市教育委員会研究指定校」の授業公開が第5向陽小学校で行われました、管内公立小中学校あわせて約100名の参加がありました。

「主体的に深く学ぶ児童の育成~文学的文章を読むことを通して~」を研究主題として進めた実践の成果を2、3、5年生の3学年の公開授業で伝えました。全体会では研究概要の説明があり、その後分散会に分かれて各学年の授業についての事後研が行われました。

事後研は「児童が主体的に深く学ぶための指導」という視点で行われました。「有効だと思った手立て」「改善点と具体的な指導展開」「質問等」について付箋を活用しながら分類し、協議が深められました。

これからも、乙訓教育局は学力充実・向上に向け学校を支援していきます。

 

人権教育の推進

 平成30年1023日(火)に第2回人権教育(教育局別)行政担当者等研究協議会を開催しました。今回は京都市左京区岡崎周辺のフィールドワークを通して、人権について学びを深めました。

 

 フィールドワークでは、昨年度に続き、穀雨企画室の渡辺毅様にお越しいただきました。岡崎周辺を歩きながら、多くの施設、寺などに立ち寄りました。そこにある碑や銅像の由来、歴史などを解説していただきながら、文化、歴史、人々の生活を想像し、人権について考えました。

 

参加者からは、「フィールドワークを通して多くのことを学ぶことができました。」、「点でしか理解できなかった琵琶湖疏水を全体としてふかんでき、地理的な理解と時系列での理解が深まりました。」、「ポイントでの解説が分かりやすく、ぜひ次回も渡辺先生に別のコースでの解説をお願いしたいです。」等の感想が寄せられました。

 

 次回、第3回協議会は、2月末頃に開催する予定です。

 

人権教育の推進


9月26
日(水)に長岡京市中央生涯学習センターで「平成30年度京都府視覚障害者社会教育指導者研修会(乙訓会場)」を開催しました。管内2市1町から約40名の参加がありました。

 この研修会は、障害のある人が心豊かに生活できるよう、社会参加への促進を図るとともに、障害者教育に携わっている社会教育指導者の資質向上を目指して開催しているものです。

 はじめに、株式会社ASOBILITY 代表取締役 山村聡様から「健康つくりのための簡単ストレッチ」と題して、御講演いただきました。実際に参加者全員でストレッチを行い、スポーツの楽しさや健康について考えました。参加者からは「体の各部位のストレッチを通して自分の弱い部分がわかってよかったです。その部位のストレッチをやっていこうと思いました。とても参考になりました。」などの感想がよせられました。

 次に、アトリエくるくるの中村京可様に「カラー講座」と題して体験研修をしていただきました。服選びや自分に似合う色を探す方法を教えていただきながら、色への概念や認識を広げることによって視覚障害者の生活を豊かにする方法を学びました。参加者からは、「カラーのことをお聞きして楽しかったです。これからの服選びに役立てます。」などの感想が寄せられました。

 

学校の自主的な取組を支援


「学校の自主的な取組を支援」

平成30年度「授業改善セミナー」を開催しました。

平成30年8月2日(木)に長岡京市立中央公民館市民ホールで「授業改善セミナー」を開催しました。このセミナーは、優れた教育実践を学ぶことを通して、「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業づくりの推進を目的として、今年度初めて企画しました。

秋田県能代市立常盤小学校 矢田部瑞穂 教頭先生(元秋田県教育専門監)をお招きし、模擬授業と講演を行いました。

模擬授業は、国語の詩の学習で「『ライオン』の人物像を読む!~『ライオン』はあなたに何を語りかけるだろう~」という単元で行いました。児童生徒役は採用2・3年目の若手教員がなり、等身大で授業を受けました。

講演では、「話合い活動を充実させるために」というテーマを中心に「課題設定の持たせ方」「自力解決の時間で大切にすること」「机間指導の仕方」等、具体的な指導方法について学びました。

児童生徒役の先生からは「心に残るキーワード、実践が多くとても勉強になった。」「不安でいっぱいだったところをたくさんの『ほめ言葉のシャワー』をいただき、自信を持って自分の考えを持つことができた。この経験を活かしていきたい。」等の感想がありました。参加者からは「模擬授業をみて、今求められている授業がどのようなものなのか具体的に学ぶことができた。」「模擬授業をみて自分の授業との比較がしやすく、改善点や学びが明確になった。」「実践を自分でされている先生の話は、自分たちの身近に結びつけられるので本当に説得力があり納得するところがたくさんありました。」「先生のお人柄・魅力に心をひかれました。子ども達が笑顔になる授業をつくりたいなと思いました。」などの感想が多く寄せられました。


 

地域学校協働活動を支援

平成30年度「子どものための地域連携事業」指導者等研修会を開催しました。
 平成30年7月26
日(木)に長岡京市中央生涯学習センターで教育局別「子どものための地域連携事業」指導者等研修会を開催しました。

 研修会には管内の「子どものための地域連携事業」に携わっていただいているコーディネーター等の指導者の方々、市町教育委員会の担当者、学校関係者が参加しました。

 研修会では「プログラミング教室」、「防災」の2つの体験を選択して研修しました。

「プログラミング教室」では、NPO法人 CreativeAdventure 安藤実紀子様、プログラミングクラブネットワーク京都南 蘆田昇様にお世話になりました。プログラミング専用パソコンを使い、LEDの点灯・消灯から信号機の点灯、オリジナルゲームづくりまで徐々にレベルアップしながら体験することができました。

「防災」の体験研修では、日本ボーイスカウト京都連盟の中川久徳様にお世話になり、三角巾の使い方、毛布での担架づくり、ロープワーク等、日常生活や災害時に役立つ知恵や方法を学ぶことができました。

参加者からは、「体験をするなかで、指導者としてもわくわく感があったので、子どもたちにもぜひ体験させたいです。」「実際に体験することで、今後の参考になりました。」等の感想をいだだきました。

今後も、乙訓地域の子どもたちの健やかな成長のため地域学校協働活動の推進を支援していきます。

 

人権教育の推進を支援

1回 小・中・高等学校人権教育連絡会議が開催されました。

 7月11日(水)に乙訓総合庁舎において「第1回乙訓小・中・高等学校人権教育連絡会議」 が開催されました。
 この会議は、乙訓地域における人権教育上の課題を踏まえて、校種間の連携を円滑に進め、発達段階に即して一貫した人権教育の推進・充実に努めることを目的に開催されているものです。
 乙訓教育局では、取り組むべき事業の柱の1つとして「心身とも健康な子どもの育成」を掲げ、管内2市1町教育委員会と連携・協力しながら、各学校における人権教育を推進、充実できるよう、事務局事業として支援をしています。
 第1回では、小・中・高・支援学校の校長先生が一堂に会し、会議を行いました。
 会議では、長岡京市立長岡第六小学校と府立洛西高等学校よる実践報告、その後、実践報告を踏まえたグループ協議を行いました。
 最後に乙訓教育局の担当指導主事から人権教育についてまとめを行いました。
 次回は、各校教務主任や人権教育主任等の実務者を対象とした会議が11月初旬に開催される予定です。


 

学校の自主的な取組を支援

第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。

5月14日(月)乙訓総合庁舎で、第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。会議には管内2市1町教育委員会の担当指導主事と乙訓教育局の指導主事等が出席しました。

今年度は、「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業づくりの推進を重点とすることを確認しました。

重点を達成するための具体的な方策として①「授業改善セミナ-の開催」、②「府学力診断テストや全国学力・学習状況調査の偏差値ベースの結果分析の活用」、③「義務教育9年間を見通した計画的・継続的な指導の工夫」の3点を共通理解しました。

市町教育委員会の担当指導主事からは、「授業改善セミナーで学んだことを日々の授業改善に生かせるような会議にしていきたい。」等の意見も出ました。

第2回会議は、7月に各小中学校担当者も出席して開催する予定です。

 

学校の自主的な取組を支援


乙訓学力向上対策会議を開催しました。

~学校の自主的な取組を支援~

 

2月13日(火)乙訓総合庁舎で、「第4回乙訓学力向上対策会議」を開催しました。

管内公立小中学校の教務主任や研究主任をはじめ、向日市、長岡京市及び大山崎町教育委員会の担当指導主事が出席しました。

最初に本局指導主事が「府学力診断テスト(中学2年)の結果」「小中連携に関するアンケート調査結果」について説明・解説しました。その後、各中学校区から今年度小中連携で最も効果のあった取組について発表・交流を行いました。合同研修や体験活動、児童生徒の交流が学校の実態に応じて行われていることがわかり、自校での実践を更に深めるヒントとなりました。

 

ことばの力の育成を支援

第3回読書活動推進会議を開催しました。

 
 「積極的に読書に取り組む子ども」を育てていくために、本年度は「地域連携」をテーマに公立図書館の視察や管内中学校の参観を通して、公立図書館との連携や学校図書館司書や図書ボランティアの方との連携について学んできました。

 


3回目となる今回は、本年度各校で実践したことを交流し、来年度さらに読書活動が推進できるよう計画を立てることを目的として交流協議を行いました。

交流協議では、高学年が低学年に行う読み聞かせやビブリオバトルの実践の他、読書集会や教員によるブックトークなど本に触れたり、新しい本を知る機会を増やしたりできるよう工夫した取組について交流することができました。

 その後は、全校読書の時間を設定したり、教師がおすすめの本を紹介したりする活動を通して、「大人が読書に取り組む姿を示していくこと」や毎日読書の時間を設定したり、公立図書館のサービスを活用して学級文庫を充実させたりして「読書に親しむ環境を整えること」の必要性について協議しました。

 

 参加者からは「他校の取組に触れられて、自校にも取り入れていきたい取組がたくさんありました。」「小学校・中学校での積み重ねの取組が必要だと思いました。」「本はとても面白いということを大人が語れずして本を読む子は育たないと思います。本は面白いということをどんどん伝えていきたいと思いました。」などの感想が寄せられました。

 

「ことばの力」の育成を支援

第2回読書活動推進会議を開催しました。

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月5日(木)に長岡京市立長岡中学校で「第2回読書活動推進会議」を開催しました。会議には管内公立小中学校の読書活動担当教員が参加しました。

 

 最初に、長岡京市立長岡中学校のビブリオバトルの実践を参観しました。ビブリオバトルとは、参加者同士で本を紹介し合い最も読みたいと思う本を投票で決める知的書評合戦です。

 長岡中学校では、国語科や社会科の授業や図書委員会の取組の中で継続してビブリオバトルに取り組まれています。参観では、本の内容やおもしろいと思った場面について分かりやすく説明しようと一生懸命に取り組む姿や友達の発表を興味深く聞き、積極的に質問をする様子からあたたかい雰囲気の中で実践されていることが分かりました。

 

 参観の後には、長岡中学校の取組について実践報告をして頂きました。図書館司書や図書ボランティア、図書委員会等と連携しながら学校全体として取り組まれていることや学年ごとにビブリオカードを作成したり、発表の時間を長くしたりして少しずつレベルアップできるよう工夫した取組の様子について学びました。

 

交流協議では、学校図書館司書や図書ボランティア等と連携した具体的な取組について話し合いました。参観させて頂いた内容をもとに、時間を短くしたり、書く活動を減らしたりするなど児童や生徒の実態に合わせた実践方法を考えたり、各学校の読書活動を活発にするための取組を交流したりすることができました。

 

 参加者からは「中学生が自分の好きな本について熱く語っている姿が素敵でした。」「各学年、原稿の有無や時間、人数設定などが多様でとても勉強になりました。」「3年生までの学習の積み重ねがあることが見えました。支援の方法を知り、実践する時には支援を大切にしたいと思いました。」「本と触れ合う様々な取組を聞くことができて良かったです。読書週間などで実践してみたいです。」などの感想が寄せられました。

 次回は、2月に開催する予定です。

 

「ことばの力」の育成を支援

第1回読書活動推進会議を開催しました。

 7月27日(木)に京都府立図書館で「第1回読書活動推進会議」を開催しました。

 会議には管内公立小中学校の読書活動担当教員が参加しました。

 この会議は『京都府子どもの読書活動推進計画(第三次推進計画)』(平成27年1月策定)に基づき、読書活動における様々な課題やその方向性を踏まえ、学校・家庭・地域が連携して社会総がかりで読書に親しむ子どもを育成していくことを目指し開催しているものです。第1回目となる今回は、講演・視察と交流協議を行いました。

 

 講演では、京都府立図書館連携支援課長 島村聡明氏から「府立図書館の概要と学校との連携について」と題して、府立図書館の特徴やサービス、学校支援の取組についてお話をいただきました。講演の後は、100万冊以上が管理されている書庫の様子や各市町村と連携して貸出サービスを行う市町村支援室など、日常は見ることのできない施設を視察させていただきました。地域の公立図書館と連携されている様子や歴史ある貴重な資料が保存されていることが分かり、今後の学校と府立図書館の連携について考える機会となりました。

 

 交流協議では、今後、公立図書館とどのように連携できるかについて話し合いました。図書館教育を担当する教員自身が図書館の活用の仕方を知ることが大切であることや要望を図書館に伝えることでよりよい連携につながっていくことを学びました。

 参加者からは、「京都府立図書館で本の貸し出しをされていたり、実際に本を見られたりして、2学期以降の取組へ活用する見通しを持てた。」「新聞など、より詳しい調べ学習ができることが分かり、今後活用できるよう校内でも紹介してみようと思いました。」「小学校高学年にいかに本とふれ合う機会を増やすかについて話し合うことができました。もっと図書館を子どもたちに身近にしていきたいと感じました。」などの感想が寄せられました。

 この会議は、年3回開催で、次回は10月に開催する予定です。

 

人権教育の推進を支援

第1回 乙訓小・中・高等学校人権教育連絡会議が開催されました。

 7月11日(火)に乙訓総合庁舎で「第1回乙訓小・中・高等学校人権教育連絡会議」 が開催されました。この会議は、乙訓地域における人権教育上の課題を踏まえて、校種間の連携を円滑に進め、子どもたちの発達段階に応じて一貫した人権教育の推進・充実に努めることを目的に開催されているものです。乙訓教育局では、事務局事業として取り組んでいます。
 第1回は、各校の校長先生が一堂に会し、会議を行いました。
 本会議では、府立向陽高等学校の川勝校長先生を会長に選出しました。
 また、長岡京市立長岡第五小学校と府立桂高等学校から、それぞれ実践報告がありました。
 その後の分散会では、昨年12月に施行された、部落差別解消法等の法律の趣旨を踏まえ、「同和教育の成果と手法の継承方法」について協議を行いました。
 最後に乙訓教育局の担当指導主事から人権教育について講評を行いました。

 
 次回は、各校教務主任や人権教育主任等の実務者を対象とした会議が10月頃に開催される予定です。


 

 

学校の自主的な取組を支援

第2回乙訓学力向上対策会議を開催しました。

「小中連携の取組から学力の向上を目指す!」

 

6月20日(火)に乙訓総合庁舎で「乙訓学力向上対策会議」を開催しました。管内の公立小中学校から学力担当の先生が出席しました。

本年度も各中学校区単位における小中連携での具体の取組を通して児童生徒の学力向上を目指すことを確認しました。

更に、昨年度から重点として掲げている「京都府学力診断テストや全国学力・学習状況調査の偏差値ベースによる結果分析の活用」と「9年間(小中学校)を意識した実践」の2点を各校での実践に生かしていくことで共通理解を図りました。

その後、各中学校区の小中連携の取組について交流しました。児童生徒の学力向上に向けた特色のある取組を各中学校区で計画していることがわかり、有意義な時間となりました。会議終了後も熱心に協議する姿がみられました。

 

学校の自主的な取組を支援


第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。

5月15日(月)乙訓総合庁舎で、第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。会議には管内2市1町教育委員会の担当指導主事と乙訓教育局の指導主事等が出席しました。

今年度も、各中学校区の実態に応じた小中連携を一層推進することで学力の向上を図ることを確認しました。

特に昨年度から重点目標として掲げている、府学力診断テストや全国学力・学習状況調査の結果を偏差値ベースで分析すること。義務教育9年間(児童生徒の連続した9年間の成長)を意識すること。の2点を大事にしながら小中連携に取り組んでいくことを共通理解しました。市町教育委員会の担当指導主事から、「他の市町の取組についても知り今後の実践に生かしたいので、さらに交流協議をしてほしい」等の意見も出ました。

第2回会議は6月20日(火)に各小中学校担当者も出席して開催する予定です。
 

お知らせ

過去の教育振興事業の様子はこちら
 

令和2年度

◆「乙訓の教育」

◆ 表紙
◆ 乙訓教育局の事業
◆ 管内の概要・行事予定一覧

◆重点事項
*質の高い学力の育成
*教員の人材育成
*心身とも健康な子どもの育成
*地域総がかりの子育て
 

質の高い学力の育成

①授業改善及び授業力の向上を支援
②学校の自主的な取組を支援
③「ことばの力」の育成を支援

リーフレット

平成30年度版
「すべての児童生徒の学力向上を目指して」.
 

教員の人材育成

④若手教員の育成を支援
⑤特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援
⑥学校力の向上を支援
 

心身とも健康な子どもの育成

⑦共生できる力の育成を支援
⑧人権教育の推進を支援
⑨健康でたくましく生きる力の育成を支援
 

地域総がかりの子育て