京都府乙訓教育局(所管区域 向日市・長岡京市・大山崎町)OTOKUNI
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教育振興

教育振興6688

お知らせ


■平成29年度 「 古典の日~声に出して読もう in 乙訓 」を開催します。

 

日時:平成291029日(土)午後1時30

場所:長岡京市立中央公民館 市民ホール

 

本年度は、管内から5小学校、2中学校が参加し、特別企画で1高等学校、特別出演で1団体に発表していただくこととなっています。

 実施要項並びにプログラムは最下段にありますので、ご覧ください。

 

なお、本事業の気象警報発表時等における対応については、下記のとおりとします。

 

 

当日の午前8時段階で開催有無についての判断を行う。

 

【中止となる場合】

1 向日市、長岡京市及び大山崎町のいずれかに以下の警報が発表されている場合

  (1) 特別警報

  (2) 「暴風」を伴う警報(例:大雨暴風警報、暴風警報)

  (3) 土砂災害警戒情報

 

2 向日市、長岡京市及び大山崎町のいずれかに気象警報に伴う「避難準備」が発令
    されている場合

 

  ※中止の際には、ホームページに掲載しお知らせするとともに、出場される児童生徒さ  
 んたちには、学校を通じて連絡します。

 

< お願い >

 来場される際には、駐車スペースに限りがありますので、できる限り公共交通機関を 
 ご利用ください。最寄り駅は、阪急京都線長岡天神駅です。西口より徒歩で約6~7分  
 かかります。

 

 

→    H29 実施要項.pdf    
           プログラム01.pdf プログラム02.pdf プログラム03.pdf プログラム04.pdf    
      H29 ポスター.pdf

 

「ことばの力」の育成を支援

第2回読書活動推進会議を開催しました。

 10
月5日(木)に長岡京市立長岡中学校で「第2回読書活動推進会議」を開催しました。会議には管内公立小中学校の読書活動担当教員が参加しました。

 

 最初に、長岡京市立長岡中学校のビブリオバトルの実践を参観しました。ビブリオバトルとは、参加者同士で本を紹介し合い最も読みたいと思う本を投票で決める知的書評合戦です。

 長岡中学校では、国語科や社会科の授業や図書委員会の取組の中で継続してビブリオバトルに取り組まれています。参観では、本の内容やおもしろいと思った場面について分かりやすく説明しようと一生懸命に取り組む姿や友達の発表を興味深く聞き、積極的に質問をする様子からあたたかい雰囲気の中で実践されていることが分かりました。

 

 参観の後には、長岡中学校の取組について実践報告をして頂きました。図書館司書や図書ボランティア、図書委員会等と連携しながら学校全体として取り組まれていることや学年ごとにビブリオカードを作成したり、発表の時間を長くしたりして少しずつレベルアップできるよう工夫した取組の様子について学びました。

 

交流協議では、学校図書館司書や図書ボランティア等と連携した具体的な取組について話し合いました。参観させて頂いた内容をもとに、時間を短くしたり、書く活動を減らしたりするなど児童や生徒の実態に合わせた実践方法を考えたり、各学校の読書活動を活発にするための取組を交流したりすることができました。

 

 参加者からは「中学生が自分の好きな本について熱く語っている姿が素敵でした。」「各学年、原稿の有無や時間、人数設定などが多様でとても勉強になりました。」「3年生までの学習の積み重ねがあることが見えました。支援の方法を知り、実践する時には支援を大切にしたいと思いました。」「本と触れ合う様々な取組を聞くことができて良かったです。読書週間などで実践してみたいです。」などの感想が寄せられました。

 次回は、2月に開催する予定です。

 

「ことばの力」の育成を支援

第1回読書活動推進会議を開催しました。

 7月27日(木)に京都府立図書館で「第1回読書活動推進会議」を開催しました。

 会議には管内公立小中学校の読書活動担当教員が参加しました。

 この会議は『京都府子どもの読書活動推進計画(第三次推進計画)』(平成27年1月策定)に基づき、読書活動における様々な課題やその方向性を踏まえ、学校・家庭・地域が連携して社会総がかりで読書に親しむ子どもを育成していくことを目指し開催しているものです。第1回目となる今回は、講演・視察と交流協議を行いました。

 

 講演では、京都府立図書館連携支援課長 島村聡明氏から「府立図書館の概要と学校との連携について」と題して、府立図書館の特徴やサービス、学校支援の取組についてお話をいただきました。講演の後は、100万冊以上が管理されている書庫の様子や各市町村と連携して貸出サービスを行う市町村支援室など、日常は見ることのできない施設を視察させていただきました。地域の公立図書館と連携されている様子や歴史ある貴重な資料が保存されていることが分かり、今後の学校と府立図書館の連携について考える機会となりました。

 

 交流協議では、今後、公立図書館とどのように連携できるかについて話し合いました。図書館教育を担当する教員自身が図書館の活用の仕方を知ることが大切であることや要望を図書館に伝えることでよりよい連携につながっていくことを学びました。

 参加者からは、「京都府立図書館で本の貸し出しをされていたり、実際に本を見られたりして、2学期以降の取組へ活用する見通しを持てた。」「新聞など、より詳しい調べ学習ができることが分かり、今後活用できるよう校内でも紹介してみようと思いました。」「小学校高学年にいかに本とふれ合う機会を増やすかについて話し合うことができました。もっと図書館を子どもたちに身近にしていきたいと感じました。」などの感想が寄せられました。

 この会議は、年3回開催で、次回は10月に開催する予定です。

 

人権教育の推進を支援

第1回 乙訓小・中・高等学校人権教育連絡会議が開催されました。

 7月11日(火)に乙訓総合庁舎で「第1回乙訓小・中・高等学校人権教育連絡会議」 が開催されました。この会議は、乙訓地域における人権教育上の課題を踏まえて、校種間の連携を円滑に進め、子どもたちの発達段階に応じて一貫した人権教育の推進・充実に努めることを目的に開催されているものです。乙訓教育局では、事務局事業として取り組んでいます。
 第1回は、各校の校長先生が一堂に会し、会議を行いました。
 本会議では、府立向陽高等学校の川勝校長先生を会長に選出しました。
 また、長岡京市立長岡第五小学校と府立桂高等学校から、それぞれ実践報告がありました。
 その後の分散会では、昨年12月に施行された、部落差別解消法等の法律の趣旨を踏まえ、「同和教育の成果と手法の継承方法」について協議を行いました。
 最後に乙訓教育局の担当指導主事から人権教育について講評を行いました。

 
 次回は、各校教務主任や人権教育主任等の実務者を対象とした会議が10月頃に開催される予定です。


 

 

学校の自主的な取組を支援

第2回乙訓学力向上対策会議を開催しました。

「小中連携の取組から学力の向上を目指す!」

 

6月20日(火)に乙訓総合庁舎で「乙訓学力向上対策会議」を開催しました。管内の公立小中学校から学力担当の先生が出席しました。

本年度も各中学校区単位における小中連携での具体の取組を通して児童生徒の学力向上を目指すことを確認しました。

更に、昨年度から重点として掲げている「京都府学力診断テストや全国学力・学習状況調査の偏差値ベースによる結果分析の活用」と「9年間(小中学校)を意識した実践」の2点を各校での実践に生かしていくことで共通理解を図りました。

その後、各中学校区の小中連携の取組について交流しました。児童生徒の学力向上に向けた特色のある取組を各中学校区で計画していることがわかり、有意義な時間となりました。会議終了後も熱心に協議する姿がみられました。

 

学校の自主的な取組を支援


第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。

5月15日(月)乙訓総合庁舎で、第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。会議には管内2市1町教育委員会の担当指導主事と乙訓教育局の指導主事等が出席しました。

今年度も、各中学校区の実態に応じた小中連携を一層推進することで学力の向上を図ることを確認しました。

特に昨年度から重点目標として掲げている、府学力診断テストや全国学力・学習状況調査の結果を偏差値ベースで分析すること。義務教育9年間(児童生徒の連続した9年間の成長)を意識すること。の2点を大事にしながら小中連携に取り組んでいくことを共通理解しました。市町教育委員会の担当指導主事から、「他の市町の取組についても知り今後の実践に生かしたいので、さらに交流協議をしてほしい」等の意見も出ました。

第2回会議は6月20日(火)に各小中学校担当者も出席して開催する予定です。
 

学校の自主的な取組を支援

乙訓学力向上対策会議を開催しました。

~学校の自主的な取組を支援~

 

2月27日(月)乙訓総合庁舎で、「第4回乙訓学力向上対策会議」を開催しました。

管内公立小中学校の教務主任や研究主任をはじめ、向日市、大山崎町教育委員会の担当指導主事が出席しました。

最初に各中学校区ごとのグループに分かれ、小中連携に関するアンケート調査結果をもとに、「府学力診断テストの分析方法」「分析結果に応じた実践」について整理しました。その後は整理した内容を説明するグループと聞くグループとに分かれ、すべての中学校区の実践内容を共有できるよう「ワールドカフェ方式」で交流をしました。

自校では毎年当たり前のように行われている取組が、他校では新鮮な取組といったことに気づいたり、自校での実践を更に深めるヒントをもらったりと有意義なものとなりました。

 

学校力の向上を支援

「ミドルリーダー育成研修会」(最終回)を実施しました

 2月20日(月)に乙訓総合庁舎で『第5回ミドルリーダー育成研修会』を実施しました。

 今回は5回シリーズの最終回です。長法寺小学校の大西早映子教諭、長岡中学校の小山慎也教諭から、それぞれ自身の経験や教務主任としての職務に対する考え方などについてお話をいただきました。その後、小グループに分かれ、お二人のお話からの学びや気づきを交流し、更にミドルリーダーとして必要な資質や能力について協議しました。
 受講者からは、教職員の同僚性を高めるための働きかけや管理職とのコミュニケーションの重要性、また自分自身の職務に対する姿勢などについて活発な意見が出されました。

 1年間の研修を終え、受講者には修了証書を交付しました。この研修会で学んだことや交流したことを活かし、「元気な学校づくり」を組織の中核として進めていただくことを期待しています。

 

「ことばの力」の育成を支援

第3回読書活動推進会議を開催しました。


 2月17
日(金)に乙訓総合庁舎で「第3回読書活動推進会議」を開催しました。管内の公立小中学校で読書活動を担当する教員が参加しました。

 

 最初に、竹の子文庫の上田さんと長岡京おはなしの会“ささぶえ”の三代さんから「読み聞かせの実践について」と題して、本の持ち方、ページのめくり方や声の大きさなど読み聞かせの技術をはじめ、選書の方法などについてお話をいただきました。その後には、読み聞かせを実演していただき、参加者は紙芝居や素話によるお話の世界を味わいました。

 

 最後に、グループに分かれて、おすすめする本の紹介や読み聞かせの実践について交流しました。学習内容に合わせた読み聞かせの実践やクイズを取り入れた楽しい実践など交流を通して様々な絵本や図書の読み聞かせについて知る機会となりました。特に、中学生向けの読み聞かせでは、選書の難しさが共通の課題として挙げられました。しかし、中学生も絵本の読み聞かせが可能であることや、昔話の読み聞かせが良いといったことを助言いただきました。

 

 参加者からは「本の選び方、読むときのポイントなど参考になりました。今まで何となく読み聞かせをしていたので今後修正して取り組もうと思います。」「たくさんの本に出会えたことが参考になりました。自分から積極的に本に手を出さない子へ勧められそうな本を見つけられたのでよかったです。」「中学校の授業の中で読み聞かせの時間を取ったことはありませんが、本をしっかりと選んで一度チャレンジしてみたいです。」などの感想が寄せられました。

 

 
若手教員の育成を支援
「3年目教員ステップアップ研修」講座を実施
~若手教員の育成を支援~

 2月3日(金)及び6日(月)に乙訓総合庁舎で、「3年目教員ステップアップ研修」講座3を実施しました。管内公立小中学校から約30名の先生が受講しました。

 この講座では、第1回目から一貫して、『授業力向上』をテーマとした研修を行っています。

 まとめとなる今回は、「国立教育政策研究所教育課程研究センター」発行の小学校国語科映像指導資料~言語活動の充実を図った「読むこと」の授業づくり~から、6年生の授業を視聴して、そこから参考になる点や疑問点などを話し合いました。協議の中心は「なぜ、あのように対話している児童の姿になるのか」です。

 受講者は、自分自身の実践を振り返り、悩みや実践について交流する中で「学校としての一貫した積み重ねが重要」「安全で安心な学級の雰囲気作りが大切」など、言語活動を効果的に実施するための大切なポイントについて、考えを深めていました。

 最後に、次期学習指導要領が示す「主体的・対話的で深い学び」と関連させながら、これからの児童生徒に育成すべき資質・能力について確認をしました。

 受講者からは「言語活動を行う上で、何が重要かということが分かった」「実践したい内容がいくつかあったので、試したいと思いました」などの感想が寄せられ、今後の授業実践に向け意欲を高めている様子が伺えました。
 

学校の自主的な取組を支援


第3回乙訓学力向上対策会議を開催しました。

「小中連携の取組から更なる学力の向上を目指す!」

 

1月23日(月)乙訓総合庁舎で、第3回乙訓学力向上対策会議を開催しました。管内2市1町教育委員会の担当指導主事及び乙訓教育局指導主事等が出席しました。

今回は、本年度実践のまとめについて確認するとともに、「府学力診断テスト」や「全国学力・学習状況調査」の結果分析の手法やその活用方法を中心に小中学校間の連携取組について交流協議していくことについて共通理解しました。

2月27日(月)に開催する第4回会議では、各小中学校の担当者が出席して、本年度のまとめをする予定です。

 

若手教員の育成を支援


~若手教員の育成を支援~
「2年目教員ステップアップ研修」を実施しました。

 1月20日(金)に乙訓総合庁舎で「2年目教員ステップアップ研修」講座2を実施しました。

 この研修は、管内公立小中学校の若手教員に初任者研修終了後も継続的な支援を行い、教育実践力の向上を目指すことを目的に実施しているものです。

 今回は、「保護者との連携時における基本」について、ロールプレイングによる研修を行いました。

受講者からは、「ロールプレイングなど自分たちで実際にやってみる中で、気づけること・考えられることなどたくさんあった」「信頼される教員であるためにどのような対応が求められるのか具体的に知ることができた」「学校現場での経験に通ずる内容でよく理解できた」などの感想が寄せられました。

 

「ことばの力」の育成を支援

第2回読書活動推進会議を開催しました。

 12
月1日(金)に乙訓保健所講堂で「第2回読書活動推進会議」を開催しました。会議には管内公立小中学校の読書活動担当教員が参加しました。

 

 最初に、長岡京市立図書館の井木みつる館長から「公立図書館と学校との連携について」と題してご講演をいただきました。館長のお話から、乙訓地域の公立図書館で行われている取組や学校との連携状況をはじめ、図書館から見える子どもの読書の現状など理解することができました。

 

 交流協議では、井木館長をはじめ、向日市立図書館の芦田さん、大山崎町立中央公民館図書室の山科さんにも助言者として参加をいただき、学校と公立図書館が連携した具体的な取組について話し合いました。ここでは、たくさんの質問が出され、各市町立図書館の取組について理解を深めることができました。また、学校と公立図書館とが日常的に情報交換をすることや、学校の図書室運営や読書活動を活発にしていく必要性があるということに気づきました。

 

 参加者からは「乙訓の公立図書館の取組を知ることができました。教師がもっと図書館のことを知らないといけないと思いました。」「図書館と学校との連携について、これからお互いの実態や要望などを直接伝え合う機会が必要だと思いました。」「『連携』ということを考えるのは難しいが、学校をまず活性化させて、その中で公立図書館を利用していけばいいということが分かりました。」などの感想が寄せられました。

 次回は、2月17日(金)に開催する予定です。

 

学校力の向上を支援

               第4回「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 1122日(火)に乙訓総合庁舎で第4回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。
 今回の研修会も、受講者は事前課題に取り組んでおり、その交流を小グループで行うことから始まりました。前半の協議では、自校の取組や体制において気になる点や改善すべき点を出し合い、そこから学校の「課題」についてあぶり出すことを試みました。「何となく行事や取組が流れている気がする」「保護者との連携に苦労する先生が増えているのでは」など、受講者一人一人の「ひっかかり」をベースしながら、それが学校組織のどのような課題から生まれたものなのかを話し合いました。
 前半に小グループ毎に協議すべき「課題」を設定した上で、後半は、その克服に向けて必要な理念や考え方、具体的な取組や手立て、実践を進める上での工夫や留意点などについて意見を出し合いました。
 受講者は小グループでの話し合いにもすっかり慣れ、積極的に意見を出し、また疑問点には遠慮なく質問するなど、活発な協議が展開されました。次回(最終回)は来年1月下旬~2月上旬頃に実施する予定です。

 

学校の自主的な取組を支援

「学校の自主的な取組を支援」

教育方法の工夫加配等教員連絡会を開催

 

8月29日(月)に乙訓総合庁舎で「第1回乙訓地方小中学校教育方法の工夫加配等教員連絡会」が開催されました。この会議は乙訓地方小中学校長会の主催によるもので、乙訓教育局は連携事業として支援をしています。ここでは、管内公立小中学校の担当教員(教育方法の工夫加配等教員)が教育実践について研究協議を深めることによって、京都式少人数教育や小中連携によるきめ細かな指導などを推進し、学力の向上を図ることをねらいとしています。

今回は、今年度の京都府学力診断テストの結果から分析した学力状況と課題について共通理解をしました。また、各中学校区ごとのグループに分かれて、『各校課題の共有』『2学期取組の共有』『授業改善に向けて』の3つの視点に沿って協議をしました。次回は11月に開催予定です。


 

学校力の向上を支援

      第3回「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

  8月30日(火)に乙訓教育局で第3回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。
  最初に受講者全員で「自校における課題」について考え交流をしました。その後は、受講者4名が参考事例にもとづき作成したレポートを発表しました。この発表を受け、受講者は小グループに分かれ、学校における課題克服の方向性や手立てについて協議しました。
  受講者は回を重ねるごとに、より積極的にお互いの意見を交流するようになってきており、協議内容は一段と深まってきています。「小学校と中学校における学校体制の違い」や「教職員の風土、文化の醸成」など興味深いテーマも次々と提示されており、今後さらに質の高い協議が期待できそうです。次回は
11月に実施予定です。

 

学校力の向上を支援

第2回「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 8月1日(月)に乙訓教育局で第2回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。
 今回は受講者全員が事前課題へのレポートを作成し、それを基に協議を行いました。                                                            最初に、受講者全員で事前課題に取り組んだ感想を交流し合った後、6名の受講者が作成したレポートを発表しました。発表を受け、疑問に思ったことや更に深く聞きたいことなどを出し合い、お互いの考えを深めていきました。
 受講者は自分の勤務する学校と他校との条件の相違や、校種から生じてくる発想の差などについて実感しながら、熱心に協議し「気付き」を広げていました。
 次回は8月下旬に実施する予定です。

 

「ことばの力」の育成を支援

第1回読書活動推進会議を開催しました。

  7月25日(月)に乙訓総合庁舎で「第1回読書活動推進会議」を開催しました。

 会議には管内公立小中学校の読書活動担当教員が参加しました。

 この会議は『京都府子どもの読書活動推進計画(第三次推進計画)』(平成27年1月策定)に基づき、読書活動における様々な課題やその方向性を踏まえ、学校・家庭・地域が連携して社会総がかりで読書に親しむ子どもを育成していくことを目指し開催しているものです。第1回目となる今回は、講演と交流協議を行いました。

 

 講演では、亀岡市立図書館長の内藤 千鶴氏から「学校と公共図書館との連携について」と題して、亀岡市で行われている学校と図書館が連携した取組や連携体制に至るまでの経過についてお話をいただきました。参加者は、学校と公立図書館が要望を出し合い「コミュニケーションをとること」がより良い連携につながることを学びました。

 

 交流協議では、自校の読書活動の取組状況と課題について話し合いました。図書館教育を担当する教員自身が学校図書館の蔵書や配架など司書の仕事や公立図書館の取組について知り、学校と公立図書館が連携できることを考えていく必要性があることに気づきました。

 参加者からは「読書活動推進のために学校と図書館とのコミュニケーションの必要性を学ぶことができた。」「課題について交流することで具体的な連携のアイデアを出すことができて良かった。」「公立図書館の貸出ランキングと本校のものと比較することができれば、子どもたちの読書への興味が高まると思った。」などの感想が寄せられました。

 この会議は、年3回開催で、次回は11月に開催する予定です。

 

学校力の向上を支援

「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 6月27
日(月)に乙訓保健所講堂で第1回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。

この研修会は、今後10年間の「乙訓の教育」を見据え、教員としての経験年数等に応じて、学校組織全体を見通す視野の広さや高い専門性を持つなど、教育実践の核となるミドルリーダー育成を目的に実施しているものです。教育局では5年間で50名のミドルリーダー育成を目指しています。

今年度は、管内公立小中学校の校長先生から推薦を受けた10名が受講しています。1回目の研修では、京都大学非常勤講師の盛永俊弘氏(元、長岡中学校長)をお招きし、「学校経営の中でミドルリーダーが果たすべき役割」と題して講義をいただきました。最初に、受講者一人一人に課題と感じていることを提示いただき、それに対応する形で講義は進められました。盛永先生の豊富な実践を踏まえたお話しから、受講者は多くの学びを得ることができました。
 この研修は全5回シリーズでの実施を予定しており、次回は8月上旬に実施予定です。

 

若手教員の育成を支援

「若手教員の育成を支援

3年目教員ステップアップ研修を実施しました。


6月24
日(金)及び30日(木)に乙訓総合庁舎で「3年目教員ステップアップ研修」を実施しました。管内公立小中学校から合わせて30名の先生が受講しました。

この研修会は初任者研修終了後も若手教員に対する継続的な支援を行い、実践力の向上を目指そうとするもので年間3回の実施を計画しています。

1回目となる今回は『「質の高い学力」の育成に向けて』というテーマで実施しました。学力を身に付けるためには、まず授業が1番という考えから、グループで指導案の検討を行い、良い授業についての考えを深めました。

指導案の検討を通して、①1時間のねらいを明確にすること。②ねらいに応じてグループ学習や言語活動を取り入れること。③単元指導計画をしっかり立てること。について自分自身の授業を振り返りました。

受講者からは「他校の先生と交流する中で自分とは違う考えが聞けた」「自分の考えが深めたりすることができた」などの感想が寄せられ、これからの授業改善へと生かす機会となったようです。

次回研修会は10月に実施する予定です。


 

 

学校の自主的な取組を支援


乙訓学力向上対策会議を開催しました。

「小中連携の取組から学力の向上を目指す!」

6月23日(木)に大山崎町立中央公民館で「乙訓学力向上対策会議」を開催しました。管内の公立小中学校から学力担当の先生が出席しました。

昨年度に引き続き、各中学校区単位における小・中学校間連携での具体の取組を通して児童生徒の学力向上を目指すということを確認しました。

更に、本年度は「京都府学力診断テストや全国学力・学習状況調査の偏差値ベースによる結果分析の活用」と「義務教育の9年間(連続した9年間)を意識した実践」の2点を重点として、各校での実践に生かしていくことで共通理解を図りました。

グループ別研究協議では「偏差値ベースによる学力の結果分析を小学校間で協力して行うことによって、児童の課題を共通理解しながら実践へと移し中学校へつなげていきたい。」など、これまでの実践を見直し改善していこうとする意見が出されました。


 

 
若手教員の育成を支援

 
「2年目教員ステップアップ研修」を実施しました。

 6月16日(木)に乙訓総合庁舎で「2年目教員ステップアップ研修」講座1を実施しました。この研修は、初任者研修終了後も若手教員に対する継続的な支援を行い、実践力の向上を目指すことを目的に実施しているものです。

 1回目となる今回は、学校現場で起こる児童生徒の問題行動や事象への対応の基本について学びました。また、グループ協議も入れながら気付きの視点を広げる内容としました。

受講者からは、「いつ、どこの学校でも起こりうる場面をシュミレーションすることができた」「グループでの協議や他グループからの発表を聴き、より深く考えることができた」「講義や協議を通して対応などを考える中で、様々な視点が得られてよかった」などの感想が寄せられました。
 次回研修は平成29年1月下旬に実施する予定です。



 
 

学校の自主的な取組を支援

第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。

5月18日(水)乙訓総合庁舎で、第1回乙訓学力向上対策会議を開催しました。会議には管内2市1町教育委員会の担当指導主事と乙訓教育局の指導主事等が出席しました。

今年度は、各中学校区の実態に応じた小中連携を一層推進することで学力の向上を図ることを確認しました。

特に、府学力診断テストや全国学力・学習状況調査の結果を偏差値ベースで分析すること。義務教育9年間(児童生徒の連続した9年間の成長)を意識すること。の2点を大事にしながら小中連携に取り組んでいくことを共通理解しました。

第2回会議は6月23日(水)に各小中学校担当者も出席して開催する予定です。

 

学校力の向上を支援

第5回「ミドルリーダー育成研修会」(最終回)を実施しました

 
 2月23
日(火)に乙訓総合庁舎で『第5回ミドルリーダー育成研修会』を実施しました。

 今回は5回シリーズの最終回で、長岡第八小学校教務主任の春名貴之教諭、長岡中学校学年主任の上田良一教諭から、それぞれ自身の経験や職務に対する考え方などについてお話をいただきました。その後、小グループに分かれ、ミドルリーダーとして必要な資質や能力について協議しました。受講者からは同僚や管理職とのコミュニケーションの重要性や学校のミッションを具現化するための工夫などについて意見が出されました。
 1年間の研修を終え、受講者には修了証書を交付しました。この研修会で学んだことや交流したことを活かし、それぞれの学校で中核となり、「元気な学校づくり」「活性化した組織づくり」を進めていただけるものと信じています。


 

共生できる力の育成を支援

乙訓管内小・中・高等学校生徒指導連絡協議会を開催しました。
             ~共生できる力の育成を支援~

 2月2日(火)、乙訓総合庁舎で、『第2回小・中・高生徒指導連絡協議会』を開催しました。管内から府立高校の担当校長と生徒指導部長、公立小中学校の生徒指導主任をはじめ、2市1町教育委員会担当指導主事、向日町警察署員など、約40名が参加しました。向日町警察署生活安全課少年係長から「蔓延する大麻の恐ろしさについて」と題して、(1)京都府の現状(2)吸引後どのような症状になるか(3)早期発見の為の留意点など実態に応じた講義を受けました。参加者の関心は高く、写真も交えながらの、大変わかりやすい説明から、薬物乱用防止教室の重要性について改めて認識することができました。研究協議では、中学校区ごとに、各学校における薬物乱用防止教室の実施方法や、計画の見直し、効果的な指導の方法など、活発に意見交流しました。また、校内での組織的な生徒指導体制について、小、中、高等学校それぞれの立場から現状を交流しました。参加者からは、「薬物乱用防止教室の必要性をより強く感じた。」「小、中、高等学校間での交流ができて良かった。」など感想が寄せられました。

 

ことばの力の育成を支援

第3回読書活動推進会議を開催しました。

ビブリオバトルの手法を活かした授業実践を振り返る

 2月8日(月)に乙訓総合庁舎で「第3回読書活動推進会議」を開催しました。

管内の公立小中学校から読書活動担当教員が参加しました。

最初に、ビブリオバトルの手法を活かした授業について、向陽小学校(2年生国語科で実施)と長岡中学校(1~3年生の図書委員会で実施)から実践報告がありました。

グループ協議では、自校での実践を振り返りながら、この手法から期待される効果や他の活動への広がりについて話し合いました。全体交流では、場面に応じた座席の配置や授業の終末で自由に本を読む時間を設定するなど、ねらいや発達段階を踏まえた効果的な手立てについての理解を深めることができました。また、各校の特色ある読書の取組を交流し合うことで、読書活動を更に広げていくという視点に立って自校の取組を振り返る良い機会となりました。

参加者からは、「実践回数を重ねるにつれて、より工夫すべき点が明らかになっていった。」「本を介して友達との関わりが深まる手法の良さを実感することができた。」「校内研修でこの手法を是非広めていきたい。」などの感想が寄せられました。


 

 

若手教員の育成を支援

                    「3年目教員ステップアップ研修 Ⅲ」を実施しました。

 2月1日(月)及び2月9日(火)に乙訓総合庁舎で「3年目教員ステップアップ研修Ⅲ」を実施しました。管内公立小中学校から合わせて33名の教員が参加しました。

 シリーズ3回目となる今回は、授業の実践報告から学習意欲を高める要素を考え、授業力をどう高めるかについてグループで協議しました。
  
その後、乙訓教育局指導主事が「子どもに『?』を感じさせるめあて」「到達目標を示す『具体物』」「つまずきに対する備え」「机間指導の手法」等,具体的な手立てや考え方について講義しました。
 参加者は熱心に受講し、「自分たちで考えた後、講義していただいたので、より深く内容を理解することができました。」「この講座を受講し、日々の授業について振り返ることができました。」などといった感想が寄せられました。

今年度の「3年目教員ステップアップ研修」は終了します。この研修で学ばれたことが、今後、各校での授業改善に活かされることを願っています。

 

若手教員の育成を支援

                        「2年目教員ステップアップ研修」を実施しました。
 
   1月
19日(火)、22日(金)に乙訓総合庁舎で、「2年目教員ステップアップ研修」を実施しました。

 昨年6月実施の1回目のテーマは、「事象対応に求められる力」でしたが、今回の2回目は、「学校と保護者のよりよい関係づくり」をテーマとした研修を行いました。

乙訓教育局総括指導主事からの講義を通して、「保護者からの申し入れのとらえ方」「保護者対応で心がけること」などについて学びました。また、事例をもとに「申し入れをする保護者の気持ち」「保護者の申し入れに学校としてどう対応すべきか」について小グループで協議をしました。
 受講者からは、「具体的な事例をもとにした講義で理解しやすかった。」「他の先生方と話し合うことができて新しい視点を得ることができた。」などの感想が寄せられました。受講者にとっては、保護者とのより良い連携に向けて、深く学び、考えるよい機会となりました。


 

ことばの力の育成を支援

第2回読書活動推進会議

ビブリオバトルの手法を活かした授業を参観しました。


   1月13
日(水)長岡京市立長岡中学校でビブリオバトルの手法を活かした授業を参観しました。この取組は「第2回読書活動推進会議」の一環として開催したもので、管内の公立小中学校から読書活動担当教員が参加しました。公開された授業では、図書委員会の活動として「ミニビブリオバトル」が行われました。

まず、各グループの中で一人ずつ読んでもらいたい本を紹介します。「関西弁で話す登場人物のキャラクターがとても面白いです。」「この作家さんの文章は独特で難しいですが、読むたびにいろいろな発見があるので何度も読んで欲しいです。」など、内容だけでなく作者の書きぶりにも触れながら、生徒達は熱心に紹介していました。次の「質問タイム」では、本との出合いや知りたいことなどを自由に尋ね、さらに本への興味を高めていました。紹介された本のジャンルは、ファンタジーや歴史小説、古典、偉人伝、自己啓発本など多岐にわたるものでした。全員の紹介が終わってから、グループの「チャンプ本」(一番読みたくなった本)を投票で決めました。チャンプ本が決まると大きな歓声が挙がり、生徒達にも笑顔がこぼれました。「今日の活動を活かして、校内でもっともっと読書を広げていきましょう。私ももっともっと本を読みたいです。」図書委員長の力強い挨拶で授業が終わりました。授業参観者は、授業の工夫点や改善点についてメモを取りながら熱心に参観をしていました。

次回2月8日(月)開催の第3回読書活動推進会議では、今回の公開授業と1215日に行われた向陽小学校での公開授業を踏まえ、自校での取組や読書活動の充実に向けて意見交流する予定です。


 

 

 

 

 

 

ことばの力の育成を支援

第2回読書活動推進会議を開催しました。

~ビブリオバトルの手法を活かした授業を参観~


   12
15日(火)向日市立向陽小学校で「第2回読書活動推進会議」を開催しました。管内の公立小中学校から読書活動担当教員が参加しました。今回の国語科公開授業では、低学年向けに工夫された「おすすめバトル」が行われました。

まず、各グループの中で一人ずつ読んでもらいたい本の紹介をします。子ども達は、「読むと不思議な気持ちになります。」「○○の場面が大好きです。なぜかというと…。」など、自分の言葉で一生懸命に紹介していました。次の「質問タイム」では、もっと聞いてみたいことを紹介者に尋ねて本への興味を高めました。全員の紹介が終わってから、グループの「チャンプ本」(一番読みたくなった本)を決めました。更にクラスの「チャンプ本」を選び、担任がその本の読み聞かせを行いました。最後は、当日紹介された本を自由に手に取って読み合い、余韻を残して終わりました。授業参観者は、授業の工夫点や改善点についてメモを取りながら、熱心に参観をしました。

中学校での「ビブリオバトル」の手法を活かした授業の公開は、1月13日(水)に長岡京市立長岡中学校で行います。これら2つの授業参観を踏まえ、2月8日(月)開催の第3回読書活動推進会議では、自校での取組や読書活動の充実に向けて意見交流する予定です。


 

 

ことばの力の育成を支援

第2回読書活動推進会議を開催
~ビブリオバトルの手法を活用した授業を行います。~

     → くわしくはこちら
 

学校力の向上を支援

                  第4回「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 1117日(火)に乙訓総合庁舎で第4回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。
 今回は、京都府教育委員会から平塚委員、上原委員、安藤委員の教育委員3名に参画をいただきました。受講者はそれぞれ事前に自校での課題を分析しており、その交流から研修会はスタートしました。その後、小グループに分かれ、「人間関係づくりと学力」「人材育成を中心とした組織体制」「一致した指導体制づくり」など課題克服のための手立てや具体的取組について意見交換を行い、取組を進める上での工夫や留意事項などについても協議しました。
 今回は、それぞれの教育委員から現場の実態に関する質問や意見が数多く出され、受講者にとっては充実した研修会となりました。
 次回(最終回)は1月下旬に実施予定です。


 

学校の自主的な取組を支援

乙訓教育局指定「OASIS校」で研究発表会が開催されました。 

 乙訓教育局では、学力の充実・向上に向け、学校の自主的な取組を支援するため、「OASIS校」を指定しています。
 今年度は小学校5校を指定して、学力分析など継続的な支援に努めています。
 11月12日(木)に長岡京市立長岡第八小学校で研究発表会が開催されました。長岡第八小学校は、平成26・27年度の2年間にわたり、「話し合い活動を大切にした、理科・生活科の授業の創造~科学的思考力を鍛えることを目指して~」を研究主題に取り組んでこられました。
 この日は、各学年の授業公開と全体会で実践発表が行われました。また、理科だけでなく、授業のユニバーサル化の視点に立った授業の充実に努めてきたことについて発表をされました。筑波大学附属小学校教諭・佐々木昭弘氏からの講演もあって、参加された先生方にとっては学びの多い有意義な研究発表会となりました。

 

若手教員の育成を支援

        「3年目教員ステップアップ研修 2」を実施しました。

 
 1026日(月)及び29日(木)に乙訓総合庁舎で「3年目教員ステップアップ研修2」を実施しました。管内公立小中学校から合わせて34名の教員が受講しました。

 乙訓教育局が実施する採用2年目、3年目の先生方を対象とした研修は、該当の先生が受講し易いよう同じ内容で2回ずつ実施しています。今回の研修では教育局の担当指導主事から、「『質の高い学力』の育成に向けて」と題して、「『?(疑問)』で始まり『!(気づき)』で終わる授業づくり」のために「『日常の論理』と『学問(教科)の論理』をつなぐ」視点を持つことなど、具体的な教育実践例に基づいた講義を行ました。
 各受講者は熱心に受講し、「明日からの授業の改善につながる内容だった」「聞くだけではなく自分で思考する場面がたくさんあった講義でした」などといった感想が寄せられました。この「3年目教員ステップアップ研修」は年3回の実施を計画しており、次回は2月に実施予定です。


 

学校力の向上を支援

      第3回「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 8月26日(水)に乙訓教育局で第3回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。
 今回は、最初に受講者が「2学期に意識を持って取り組みたいと考えていること」について発表、交流をしました。その後、前回に引き続き「参考事例を基に学力向上の手立てを考える」という課題について受講者4名がレポートを発表し、小グループに分かれ、「やってみたい」「やるべきだ」と感じる取組や手立てについて交流しました。また、アイディアを自校ですすめようとした場合に、どのような障害や課題があるかを考え、組織的な取組を進める際の留意点などを話し合いました。
 受講者は回を重ねるごとにお互いに打ち解けています。些細な疑問点にも突っ込んだ質問をするといった場面も増えてきており、協議内容は一段と深まってきています。
 次回は11月17日に実施予定です。

 

学校力の向上を支援

第2回「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 7月29日(水)に乙訓教育局で第2回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。
 今回は、最初に受講者全員で「参考事例を基に学力向上の手立てを考える」という事前課題に取り組んだ感想を交流し合いました。受講者6名が事前課題のレポート内容を発表した後、小グループに分かれ、更に有効な学力向上のための手立てや、その手立てを学校全体で組織的にすすめるために必要なこと等について協議を深めました。
 受講者は自分の勤務する学校と他校との条件の相違や、校種から生じてくる発想の差などについて実感しながら、熱心に協議し「気付き」を広げていました。
 次回は8月26日に実施予定です。

 

若手教員の育成を支援

            若手教員の育成を支援
    「3年目教員ステップアップ研修」を実施しました。


  6月29日(水)及び7月3日(金)に乙訓総合庁舎で「3年目教員ステップアップ研修」を実施しました。管内公立小中学校から合わせて34名の教員が受講しました。
 乙訓教育局が実施する「新採2年目」「新採3年目」研修は、該当の先生が受講し易いよう同じ内容で2回づつ実施しています。この研修では教育局の担当指導主事から「『質の高い学力』の育成に向けて」と題した講義を行いました。
 受講者はそれぞれ前向きに真剣な表情で受講し、「授業の『編集力』の視点で伝え方を工夫し、授業を変えられそうだと感じた。」や「上手くいったときは原理を学び、失敗したときはなぜそうなったかを自分で分析するという話が心に響いた。」といった感想が寄せられました。この「3年目教員ステップアップ研修」は年3回の実施を計画しており、次回は10月に実施予定です。

 

ことばの力の育成

第1回読書活動推進会議を開催しました。

~主体的な読書活動 ・ ことばの力の育成を目指して~

 7月2日(木)に乙訓総合庁舎で「第1回読書活動推進会議」を開催しました。

会議には管内公立小中学校の読書活動担当教員が参加しました。

第1回目となる今回は、『京都府子どもの読書活動推進計画(第三次推進計画)』(平成27年1月策定)に基づきながら、読書活動における様々な課題やその方向性について学びました。更に、本府が目指す「主体的な読書活動」や「ことばの力の育成」を重視した取組を進めていくためには『ビブリオバトル』という手法が有効であること。その上で『ビブリオバトル』への理解を深め、具体の取組へとつなげることによって、自校における読書活動の充実を図っていくという目標を共有しました。

 続いて、実際に『ビブリオバオトル』の演習を行い、体験して気付いたことから期待される効果等について意見交流をしました。ここでは、昨年度の参加者が実施に向けた工夫点等についてアドバイスするといった場面も見られました。参加者からは、「実際にやってみて、いろんな本に興味が持てる良い手法だと感じた。」「アドバイスを聞いて実施するイメージが持てた。読書好きの子どもを増やしたい。」などの感想が寄せられました。この会議は、年3回を予定しています。


 

 

 

教員の人材育成

                              ~若手教員の育成を支援~
            「2年目教員ステップアップ研修」を実施しました。
 乙訓教育局では初任者・新規採用者研修終了後も若手教員に対して、継続的な支援を行い、実践力の向上を目指すため、2年目、3年目の教員を対象に、基礎的・基本的な指導力の向上を図る研修会を実施しています。
 6月8日(月)に乙訓総合庁舎で「2年目教員ステップアップ研修」を実施しました。この日は管内公立小中学校に勤務する新採2年目の教員の約半数が受講しました。残る半数は6月16日(火)に受講します。

 今回は、「事象対応に求められる力とは何か」をテーマに実施しました。最初に、乙訓教育局総括指導主事から課題説明を行い、グループ協議で受講者それぞれの経験を交えながら意見交流し、最後には、事象をとらえる視点や的確な対応に必要となるポイントについて講義を行いました。
   
  
  受講者からは、「予防的な対応の重要性が分かった。」、「教員同士の連携や、家庭との連携が大切であることが具体的に理解できたので今後に活かせると思う。」などの感想が寄せられました。
 2回目の研修会は1月頃に「コミュニケーションの在り方について」をテーマに実施する予定です。


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                  ~学校力の向上を支援~
      「ミドルリーダー育成研修会」を実施しました

 6月9日(火)に乙訓教育局で第1回ミドルリーダー育成研修会を実施しました。この研修会は今年度から実施するもので、今後10年を見据え、教員としての経験年数等に応じて、組織全体を見通す視野の広さや高い専門性を持ち、自校の教育実践の核となるミドルリーダーの育成を目的に行うものです。教育局では5年間で50名のミドルリーダー育成を目指しており、今年度は管内公立小中学校の校長先生から推薦を受けた11名が受講しています。
                                    1回目の研修では、大阪国際大学短期大学部教授 松宮 功氏を講師にお招きし、「小・中学校におけるミドルリーダーの役割」と題して講義をいただきました。ライフステージに応じてどのように自分を更新していくのか、リーダーは集団の中でどのように人と関わる力を伸ばしていけばよいのかなど、ワークショップも交えて学びの多い研修となりました。
 この研修は全5回シリーズで予定しており、次回は7月下旬に実施予定です。
 

お知らせ

昨年までの教育振興事業の様子はこちら
 

質の高い学力の育成

①授業改善及び授業力の向上を支援
②学校の自主的な取組を支援
③「ことばの力」の育成を支援


リーフレット
「小中連携の視点から捉えた学力向上」
 

教員の人材育成

④若手教員の育成を支援
⑤特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援
⑥学校力の向上を支援
 

心身とも健康な子どもの育成

⑦共生できる力の育成を支援
⑧人権教育の推進を支援
⑨健康でたくましく生きる力の育成を支援
 

地域総がかりの子育て