京都府乙訓教育局(所管区域 向日市・長岡京市・大山崎町)OTOKUNI
〒617-0006 京都府向日市上植野町馬立8   TEL (075)933-5130 FAX(075)933-5229
 

新着情報 ~乙訓教育局から~

管内で行われた行事等紹介しています。

乙訓教育委員会連合会 教育委員研修
   
   岐阜市立長良東小学校にて        岐阜市立東長良中学校にて

 1月22日(火)乙訓教育委員会連合会(向日市、長岡京市、大山崎町2市1町で構成)の教育委員研修を実施しました。この研修は、先進的な教育実践を視察することにより、各市町の学校教育の振興に資することを目的として実施するものです。

前田信行連合会長を団長とする20名が、岐阜市立長良東小学校と岐阜市立東長良中学校を訪れ、授業を参観しました。

 両校の児童生徒は、どの学級でも大変熱心に授業に向かい、学習課題に対して積極的に挙手し、各自の考えを自分の言葉ではっきり述べていました。また、聞く側の児童生徒は、発言者の方に顔と体を向け、自分の考えと比べながら学習している姿に、委員は感心しきりでした。

その後、それぞれの学校より教育目標や研究の概要等についての学校説明と岐阜市教育委員会より岐阜市の教育施策等についての説明を受けました。

岐阜市では、科学技術立国を維持し、発展を目指すためには、人材こそが唯一の資源であり、教育こそが唯一その方法であると考え「教育立市 岐阜市」をめざしておられます。幼小中高の連携を大切にしながら、きめ細かな教育を展開されているとのことでした。

長良東小学校では、「明日も来たくなる学校」を合い言葉に、少人数指導や高学年での教科担任制を取り入れながら、日々学力向上に向けて実践を重ねられている取組について伺いました。

東長良中学校では、「共に自立をめざす生徒」を学校目標に掲げ、仲間の考えと関連付けながら課題追求を行い、「わかるようになった」「できるようになった」と実感できる生徒の育成を図る取組について伺いました。

委員からの説明内容に対しての質問にも一つ一つ丁寧に答えていただき、一日の研修を通して多くのことを学ぶことができました。

研修を快くお引き受けいただきました岐阜市教育委員会、岐阜市立長良東小学校、岐阜市立東長良中学校の皆様に厚く御礼申し上げます。



第2回小中高人権教育連絡会議

 1029日(月)、第2回小中高人権教育連絡会議を行いました。

 今回は、乙訓教育局管内の小中学校及び府立高等学校の教務主任等、各校の人権教育の推進にあたり中心的な役割を果たしている先生方を対象に研修会を実施しました。

 まず、全体会では、長岡京市立長岡第六小学校より「6年社会科学習を通して確かな人権意識を」と題して、特別報告がされました。

 次に、3つの分散会をもち、小・中・高等学校よりそれぞれ1校ずつの実践が報告されました。その後、「人権学習推進のために努力・指導している内容について」をテーマに参加者が実践交流・協議を行いました。

 小中高と異なる校種の先生方が、グループで交流することにより、それぞれの取組内容や指導内容について理解を深めることができました。

  
  



臨時乙訓管内校長会議

 822日(火)臨時乙訓管内校長会議が開催されました。

 大きな社会問題となっている「いじめ」に関する一連の事案を受け、乙訓管内小中学校が問題点を共有して、一丸となって取り組んでいこうと開催されたものです。

 今回の議題の中心は、文部科学省の調査に伴う児童生徒対象のアンケート調査の実施について。会議の冒頭挨拶では、小谷乙訓教育局長が、「いじめはどこにでも起こりうることを前提として対処することが大切」「各校の先生方の気付きの力を高めることが重要であり、早期の把握と的確な対応を組織的に進めてほしい」「今回の調査を『いじめ』の早期発見、解決につなげてほしい」と述べました


            

乙訓教職員セミナー 

8月7日(水)、向日市民会館において乙訓教職員セミナーが開催されました。 「乙訓における学校教育の充実・発展をめざして」を研究主題に掲げ、管内小中学校の200名余りの先生方が参加されました。

 開会に際し、乙訓教育委員会連合会前田信行会長(向日市教育委員長)より、本日の研修で学んだことを実践の中に生かし、子どもたちの確かな学力、生きる力の育成にしっかり繋げていってほしいとご挨拶がありました。

 その後、甲南大学教職教育センター古川治教授より「思考力・判断力・表現力を育成する授業づくりと評価」についてご講演いただきました。

 ご講演では、中教審答申、新学習指導要領の意義を踏まえ、「確かな学力」を育てるポイント等についてお話いただきました。言葉で的確に表現し思考を詳細にする言語活動の工夫、思考活動を深化させる研ぎ澄ました発問の工夫、体験を豊かにし学びへの関心意欲を引き出させる工夫、班やグループなど仲間同士で学びを交流し、新たな学習情報を獲得し自分自身の考え方を形成する協同学習の場の工夫など、大切にしていくポイントを具体的にご示唆いただきました。

  

                            乙訓教育委員会連合会       乙訓教育局
                           
前田信行会長 開会挨拶     小谷昌弘局長 祝辞

       
        甲南大学教職教育センター 古川治教授

【参加者の感想より】

○「ただ知識を得た」「ただ体験した」にとどまらず、問題解決能力の向上、思考の充実を図りたい。

WHY?から始まるおもしろさに気付かされた。自分がどう思うのか、自分の意見が述べられる児童を育てていきたい。

○一つの単元で何を教え、何を学んでほしいのか、そのためにはどんな仕掛けを作っておき、生徒にどのような活動をさせるのかというところまでしっかり考えて授業を作っていく必要があると感じた。

○知識を教え込む授業になりがちだが、「生きる力を支える知識、力を付ける」と視点・考え方を変え、どんな力を付けるためにどんな手立てをうつのか、どんな授業をするのかということをしっかり研究したいと思った。



第1回乙訓小・中・高人権教育連絡会議

710日(火)、管内の小中学校及び乙訓地域府立高等学校、特別支援学校の校長先生方が一堂に会し、第1回乙訓小・中・高人権教育連絡会議を開催しました。

 全体会では、小学校と中学校の校長先生から、人権意識を高め、学力を充実させる取組について報告がされました。その後、7つの分散会に分かれ、人権教育推進上の課題を踏まえ、発達段階に即し一貫した人権教育の推進・充実を図るための意見交流が活発に行われました。

本連絡会議は毎年2回開催し、管内の小中学校だけでなく、府立学校を含めて「小学校-中学校-高等学校」での人権教育の在り方を交流・検討し、協議しています。人権教育に関わってこのような会議を設定しているのは乙訓地域だけであり、第2回(10月)においては教務主任等、各校の人権教育における実務者を対象として、各校における人権学習推進に向けて努力していることについて具体的に検討する予定です。 


 


「土曜日を活用した教育の在り方実践研究事業」

 長岡京市では、「土曜日を活用した教育の在り方」実践研究事業の研究指定校として10校すべての小学校で1年間に3回、土曜日を活用した取組を計画しています。

512()には、長法寺小学校、長岡第六小学校で参観授業・PTA総会が行われました。

 長岡京市の他の小学校では、19日、26日に参観授業等が行われます。



平成24年度乙訓地方退職教職員表彰式(5月9日)




平成24年度京都府乙訓教育局着任式(4月2日)