京都府乙訓教育局(所管区域 向日市・長岡京市・大山崎町)OTOKUNI
〒617-0006 京都府向日市上植野町馬立8   TEL (075)933-5130 FAX(075)933-5229
 

人権教育の推進を支援

1112日(木)に長岡京市生涯学習センターで「令和2年度京都府視覚障害者社会教育指導者研修会(乙訓会場)」を開催しました。管内2市1町から約30名の参加がありました。 

 この研修会は、障害のある人が心豊かに生活できるよう、社会参加への促進を図るとともに、指導者の資質向上を目指して開催しているものです。

最初に、ラフターヨガ・ティーチャー澤田和子様、サポートの山田優様、安東和子様から「笑いヨガ~新しい生活に笑いを~」と題して体験研修をしていただきました。「笑いの体操」と「ヨガの呼吸法」を組み合わせた運動法で、会場には何度も笑い声が広がりました。

 次に、乙訓保健所から「新型コロナウイルス等の感染症の予防について」と題して、手洗いの実習を含めた講演をしていただきました。

参加者からは、「笑う機会が少なくなってきている中で、体をのびのびと伸ばしながら、腹筋を使った笑いを意識した取組ができてよかったです。」、「日常生活の中で、何気なく予防対策していることを改めて見つめ直し、不足している知識を再確認することができました。」等の感想が寄せられました。

今後も乙訓教育局として様々な研修会等を通して、人権に関する教育活動を支援してまいります。

 

家庭や地域社会の教育力向上を支援

「令和元年度京都府視覚障害者社会教育指導者研修会(乙訓会場)」を開催しました。

 9月20日(金)に長岡京市中央生涯学習センターで「令和元年度京都府視覚障害者社会教育指導者研修会(乙訓会場)」を開催しました。管内2市1町から約40名の参加がありました。 

 この研修会は、障害のある人が心豊かに生活できるよう、社会参加への促進を図るとともに、人権教育に携わっている社会教育指導者の資質向上を目指して開催しているものです。

最初に、公益社団法人 京都府視覚障害者協会会長の田尻 彰様から「安全に、安心して歩きたい!=皆の願いを皆で実現するために!」と題してご講演いただきました。転落の危険性がある駅のホームや、点字がないため重要書類かどうかを判断できないことなど、日頃の困りごとを紹介し、「障害のある人とない人誰もが安心して暮らせる社会を一緒につくっていきたい。視覚障害者を見かけたらぜひ声をかけてほしい。」と呼びかけました。 

 

 









 

  次に、日本茶インストラクター協会京都支部の4名のインストラクター
から「宇治茶の淹れ方講座」と題して、おいしいお茶の淹れ方について体験研修をしていただきました。



 2人一組で宇治玉露を淹れる体験をし、お茶の香りと味をじっくり味わいました。心穏やかな時間を参加者全員で共有することができました。





  参加者からは、「講演のお話が大変分かりやすく、視覚障害の方の現状がよくわかり、ボランティアに少し興味もわきました。」、「障害のある方へのサポート、まずは第一歩を踏み出す勇気を持ちたいと思いました。」、「お茶の味わい方に感激。お茶の葉を初めて食べました。」などの感想が寄せられました。

 
人権教育の推進
平成29年度 視覚障害者社会教育指導者研修会を開催しました。

 9月27日(水)に長岡京市立産業文化会館で『平成29年度京都府視覚障害者社会教育指導者研修会(乙訓会場)』を開催しました。管内2市1町から約40名の参加がありました。

 

 この研修会は、障害のある人が心豊かに生活できるよう、社会参加への促進を図るとともに、人権教育に携わっている社会教育指導者の資質向上を目指して開催しているものです。

 

 最初に、国立民族学博物館 准教授の広瀬浩二郎さんから「だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム-触れる・聴く・心で感じる-」と題して、ご講演いただきました。実際に様々なものに触る体験を通して、見るだけでは分からない質感や機能、形状を感じることができることを学びました。また、作られた国や材料、使い方などを想像し、そのものを味わうことで、一つ一つの物の背後にある生活に気づくことができ、物を乱暴に扱うことができなくなることも学びました。

 

 次に、京都西山短期大学 総務課長の岡本明子さんから「香りを楽しむ」と題して、歴史ある香道について体験研修をしていただきました。嗅覚などの感覚を研ぎ澄ませて、さまざまな香木の香りの違いを聞き分ける体験をし、心穏やかな楽しい時間を過ごすことができました。

 

 参加者からは、「ユニバーサル・ミュージアムに見られる考え方は、今行っている仕事にいろいろ役立つ内容があり、大変参考になりました。研修会を通じて“感じる”の意味が重要という認識を持ちました。」「触れる、聴く、心で感じることの大切さ、文化を学ぶことができてよかったです。」「お香を聞く体験など、できないことなのでとても興味深かったです。」などの感想が寄せられました。

 
人権教育の推進
平成28年度 視覚障害者指導者等研修会を開催しました。

9月30日(金)に長岡京市中央生涯学習センターで『平成28年度京都府視覚障害者社会教育指導者研修会(乙訓会場)』を開催しました。管内2市1町から約40名の参加がありました。

 

 この研修会は、障害のある人が心豊かに生活できるよう、社会参加への促進を図るとともに、人権教育に携わっている社会教育指導者の資質向上を目指して開催しているものです。

 最初に、長岡京市災害ボランティアセンターの山田日和さんから「災害への備えはできていますか?」~乾パンチョコクランチを作ろう~と題して、ご講演及び実技講習をいただきました。日常の生活の中で備えておくことによって無駄なく災害時に対応できることや食べ慣れているものを準備しておくことが大切といったことを学びました。

 次に、生涯学習音楽指導員研究会ネットワーク・京滋代表の石角朋美さん、生涯学習音楽指導員の一瀬弥生さん、尾本朋子さんから「音楽でコミュニケーションを楽しむ」~いろいろな楽器を使って合奏しよう~と題して、合唱や合奏を交えた体験研修をしていただきました。手遊び歌や秋の歌の合唱をはじめ、トーンチャイムや鈴、鳴子などを使った合奏を体験し、心豊かな楽しい時間を過ごすことができました。


 参加者からは、「災害の備えについて、何もしていなかったので改めて考える機会となりました。」「ローリングストックについて知り、冷蔵庫の中を見直したいと思いました。」「歌を歌ったり、トーンチャイムなど新しい楽器に触れたりできたことがとても楽しかったです。」などの感想が寄せられました。



 

お知らせ

視覚障害者社会教育指導者研修会を開催します。

 来たる9月30
日(金)に長岡京市中央生涯学習センターで「平成28年度京都府視覚障害者社会教育指導者研修会(乙訓会場)」を開催します。

この研修会は、障害のある人が心豊かな生活の充実を図るとともに、人権教育に携わる社会教育指導者としての資質の向上を図るため実施しているものです。

 本年度は、長岡京市災害ボランティアセンターの山田日和様から「災害の備えはできていますか?」~乾パンチョコクランチを作ろう~と題した講演と実技講習を行っていただきます。

 その後、生涯学習音楽指導員ネットワーク・京滋の石角様、一瀬様、尾本様から「音楽でコミュニケーションを楽しむ」~いろいろな楽器を使って合奏しよう~と題して合奏の体験研修を行っていただきます。

 

 詳しくはこちらをご覧下さい。 → (広報資料.pdf

 
視覚障害者社会教育指導者研修会とは
< 趣旨 >

(1)障害のある人の心豊かな生活に向けての学習活動や社会促進の推進を図るための府内各地での実践活動を交流・協議する。

(2)府民が障害及び障害のある人についての正しい理解と認識を深めるための学習機会を提供するために必要な指導者としての            
   資質の向上を図る。


 

令和2年度

◆「乙訓の教育」

◆ 表紙
◆ 乙訓教育局の事業
◆ 管内の概要・行事予定一覧

◆重点事項
*質の高い学力の育成
*教員の人材育成
*心身とも健康な子どもの育成
*地域総がかりの子育て
 

質の高い学力の育成

①授業改善及び授業力の向上を支援
②学校の自主的な取組を支援
③「ことばの力」の育成を支援

リーフレット

平成30年度版
「すべての児童生徒の学力向上を目指して」.
 

教員の人材育成

④若手教員の育成を支援
⑤特別支援教育の推進・インクルーシブ教育システムの構築を支援
⑥学校力の向上を支援
 

心身とも健康な子どもの育成

⑦共生できる力の育成を支援
⑧人権教育の推進を支援
⑨健康でたくましく生きる力の育成を支援
 

地域総がかりの子育て