4月20日、スポーツ健康科学科2期生の藤岡里沙乃さんが
スポーツ健康科学科2年生の11期生、1年生の12期生に向けて話をしに来てくださいました。
高校時代は高校新体操の最前線で活躍され、社会人でも競技を続けられていました。
そして今もなお指導者として活動されています。
今置かせてもらっている環境に感謝し、何があっても揺らがない夢を持つこと、
自分自身と前向きに向き合うことの大切さを教えてくださいました。
同じ環境で成長し、活躍された藤岡さんからの話は大変刺激となり、
在校生は頷きながら真剣な表情で聞いていました。
新学年はスタートしたばかりです。
全員が上を向き、良い刺激をし合えるスポーツ健康科学科を目指していきましょう!