平成30年11月16日(金)、生徒会・風紀委員会主催の取り組みとして「NO スマホ Day」を実施しました。
この取り組みを通して、普段何気なくスマホに触っている時間をどう他のことに使えるかを考え、学校生活においての休み時間の過ごし方、ひいては日常生活でのスマホの使い方を見つめるきっかけになれば・・・と思いました。
平成30年11月7日(水)、スポーツ健康科学科1年生を対象に茶道体験を実施しました。
▶学校行事 のページをご覧ください。
平成30年10月12日(金)に看護医療系等の各専門分野の方々に来ていただき、進路説明会を実施しました。
進路説明会(看護医療系)
大阪成蹊大学から岡田功先生に来ていただき、高大連携受業を実施しました。
MLB隆盛の仕組み
平成30年10月2日(火)、福井県越前市のAW-Ⅰスポーツアリーナで行われた国民体育大会にて、
フェンシング少年女子フルーレで、本校1年生の竹澤 志緒里、東 佑夏、津田 愛実 の3名が
京都府代表として出場し、見事国体優勝の成績を残しました!!
3日(水)の京都新聞朝刊に記事が掲載されています。ぜひご覧ください。
Web版京都新聞→https://www.kyoto-p.co.jp/sports/article/20181002000156/print
平成30年9月20日(木)、中国の寧波市にある効実中学校との姉妹校締結式を行いました。
姉妹校締結式
京都医療センターの中川泰彰先生に来ていただき、スポーツドクター招聘授業を実施しました。
発育・発達に応じたスポーツ傷害の予防について
平成30年9月19日(水)、第三学年の生徒を対象に人権学習を実施しました。
▶学校行事 のページをご覧ください。
関西大学から小田伸午先生に来ていただき、高大連携授業を実施しました。
正しい体の使い方を知ろう
関西大学人間健康学部の小田伸午先生にスポーツ健康科学科対象の高大連携授業の後に柔道部の練習をみていただきました。。
高大連携授業実践版(柔道)
本校卒業生の中山 菜々美さんが、
ITU世界ジュニア選手権ゴールドコースト大会に
日本代表選手として出場します!
2018世界選手権出場決定
平成30年9月14日(金)の京都新聞朝刊に、本校を会場として6年前から実施している「京都きっず」の取り組み記事が掲載されました。
本年度、京都きっず1期生が本校に入学し、すでにインターハイ等で活躍をみせています。
ふくやまクリニックの福山正紀先生に来ていただき、スポーツドクター招聘授業を実施しました。
スポーツ実践における突然死について
関西大学から小田伸午先生に来ていただき、高大連携授業を実施しました。
力とは何か
平成30年9月7日(金)、3日間にわたって開催された文化祭が全日程無事終了しました。
最終日はあいにくの雨となりましたが、発表の合間の休憩時間にはタイミングよく小降りになり、心配していたほど天候に影響されることなく終えることができました。
振り返ると、記録的な台風の影響により前日準備ができなかっただけでなく、校内の至る処で
ものが飛ばされた状態で当日朝を迎え、一時は日程の変更も考えられた今年の文化祭。
それでも、生徒たちの「なんとかして文化祭をしたい!」という声と、それを実現させるだけの生徒の働きがあり、初日の開始時間変更はあったものの、ほぼ予定通りの開催に漕ぎ着けることが出来ました。
クラス発表は、自分たちの満足のいくものばかりではなかったかもしれませんが、発表後は多くの生徒が晴れ晴れした表情を浮かべていました。
PTA企画のみたらし団子・わらびもち・ジュース販売も、3日間とも完売!
ご協力いただきました保護者の皆様、そしてお買い上げいただいた皆さん、ありがとうございました!
残念ながら売り切れで食べ損ねたという人は、是非来年リベンジしてくださいね。
後日、数回に分けてクラス発表の様子等を写真つきでアップしていきます。
詳しいレポートはメニューの ▶★文化祭★ のページをご覧ください!
平成30年8月21日(火)、第2回学校説明会・部活動体験会を開催しました。
第2回学校説明会レポート
お暑い中、多くのご参加をいただきありがとうございました!
次回学校説明会・部活動体験会についてもホームページに順次掲載予定です。
スポーツ健康科学科3年生は野外集中講義としてゴルフ実習を行いました。
ゴルフ実習
平成30年6月20日(水)、第1学年を対象に「カタリ場」を実施しました。
高校生が大学生から直接経験談を聴く、毎年恒例の「カタリ場」。
今年の「語り手」は、本校卒業生であり、現在教育実習期間中の実習生4名!
それぞれの先生が自身の高校時代の経験をもとに、「部活」「勉強」などをテーマにフリップを使用しながら語ってくれました。
生徒たちは、乙高の「先輩」でもある実習生の言葉に耳を傾けていました。
高校生活や、今後の進路、過ごし方についてイメージを広げる機会になったのではないでしょうか。