京都府立乙訓高等学校
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校長室から

 

       確立・定着

校長 山本 誠三

 

 本校就任3年目を迎えた。先代から「鍛える」(知力・体力・人間力)「創る」(君自身の物語)をスローガンとして取り組んできた 様々を、具体的な成果として顕在化させつつ、一区切りとして検証する中で「新生乙訓」の「確立・定着」に向けて一層チャレンジする 年度であると心している。
 

 そう大仰に構えることでもないのかも知れないが、よく教育用語で多用される「不易と流行」という言葉を借りれば、不易を明瞭にす るための流行についての本校なりの取組がいかがなものであったのかの是非を問うだけのことである。
 

 今年度、相当数の教職員の入れ替えがあり、また4月8日には、確かな志と高い意欲を持った「スポーツ健康科学科」第二期生40名、 普通科198名の計238名の入学生を迎えスタートしました。
 

 この度の「東北大地震」における未曾有の被災の甚大さを正しく受け止め、また復興・再生に寄せられている世界の良心に背くことな く、これから自分に出来ることは何かを考えることと併せて、改めて「平安」の有り難さをかみしめながら、日々喜び勇んで生き生きと 乙高に通い、学び、語り、鍛える高校生活を送ってもらえるよう、しっかりと生徒たちに迫り、温かく、厳しく、きめ細かく指導してい く所存です。
 

 また、保護者の皆さんと語り、地域に愛され、地域の方々とともに創り上げる学校であるために、今年度は下記事項を重点目標として、 「具体と検証」を示しながら様々な取り組みを展開して参りますので、どうか御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
 


    平成23年度重点目標
 

1.スポ−ツ健康科学科における体系的な取組の推進
   (高大連携並びに学科アドバイザー及び競技アドバイザーとの協働等)
 

2 「乙訓学びの流儀」(仮称)の構築
   (「学習ノート」の作成、基礎学力定着及び希望進路実現に向け学力向上対策、

        土曜活用事業、学習室(自習室)活用等)

 

3 地域の信頼を得、「地域の学校」としての存在感を高める取組の推進
   (生徒指導の徹底、生徒会・部活動の活性化、開放型スポーツクラブによる連携等)
 
 

         


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