京都府立乙訓高等学校


 
 

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2019/08/25

インターハイ2019@鹿児島アリーナ

| by 新体操部顧問
令和元年8月6日(火)、全国高等学校総合体育大会 新体操選手権大会が幕を開けた。
令和初となる今年のインターハイは、南九州地方で開催されており、
新体操競技の会場は鹿児島県の「鹿児島アリーナ」。
本校からは昨年に引き続き、小西 野乃花さんが京都府代表として出場しました。


大会の1週間前、どうやら競技日に台風がぶつかる可能性があることがわかりました。
現地入りしてから予報を見ても、ピンポイントで競技の日に南九州地方に上陸する予定とのこと。
このまま開会式だけで終わってしまうなんてことは・・・と不安がる関係者でしたが、
競技開始を2時間遅らせることが発表され、現地の実行委員会の方々の努力があり、
無事に競技を開始することができました。
心配していたお天気も、夜中の台風が嘘のように晴れ渡りました。

試技順は全12グループ48人のうち、第3グループ11番目。
2時間開始が遅れた結果、お昼すぎの本番となりました。
新体操競技は、選手の名前がコールされ、選手がスタート位置に着くまでの間に
観客から応援の声がかけられます。
「◯◯(選手の名前)ーーー!!がんばーーーーー!!」
多くは同じ学校や、同じ都道府県の選手が声をあげますが、
そのあと口々に「ファイト―!!」などの声が会場中から聞こえてきます。
観客席にいて、その声の多さに小西さんが大勢の人から応援されているのだと感じました。

音楽にさほど興味がなくても、一度は聞いたことがあるという人も多いのではないかと思う
「カルミナ・ブラーナ」の有名な冒頭が流れ、会場の視線がフロアに集まりました。
ボールは昨年度のインターハイと同じ曲ですが、素人の私が見ても、
「こんな技、1年前はなかった・・・!!」と驚くものばかり。
惜しくもミスが出てしまったものの、ボール、クラブと演技を終え、この段階でトップに。
試合前の緊張感からは解放されても、まだ37名も控えており、ある意味終わってからの方が
緊張するのではないか、とドキドキしながら後の全選手の演技をみつめました。

結果は、
  種目別〈ボール〉16.300   2位!
  種目別〈クラブ〉15.250  
3位!
  個人総合で4位入賞!!

わずか「0.3」点の差で、個人総合では惜しくも表彰台を逃しはしましたが、全部門で入賞!!
本人としては点数的にも、内容的にもただただ悔しい大会となったかもしれません。
月並みではありますが、その悔しい気持ちをバネに、今後も挑み続ける姿を期待したいです。

インターハイ後も、落ち着く暇などなく5日後に府民総体、その4日後にはクラブ選手権と、
10日間に3種類の大会という日程を駆け抜けました。お疲れ様でした!!

また、今大会には、音楽係として1年生の干場さんが帯同しました。
ただ音楽をかけるだけと侮る勿れ、その役割は「マネージャー」もしくは「秘書」のようなもの。
干場さん自身も5日後に大会を控え、インターハイ期間中は全く練習ができない中で、
小西さんに付き添い、役目を全うしてくれました。

今後も、どうぞ応援をよろしくお願い致します。
*「インハイTV」では、全選手の演技が配信されており、PCやスマホからも観ることができます*
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