令和元年10月8日(火)~18日(金)にアラブ首長国連邦・フジャイラで開催される2019ASBCアジアジュニア選手権(ASBC Asian Junior Boys and Girls Boxing Championships Fujairah 2019)に競技スポーツ部の四宮幸太(2年、朱雀中学出身、モリシタボクシングジム所属)が出場、インドの選手と対戦しましたが、残念ながら予選敗退の結果でした。2024年パリ五輪以降に活躍が期待される15歳、16歳の選手たちの大会ですので、歓迎ディナーや送別会が催されており、選手間の国際交流やボクシングにおけるビジョンを再確認できる貴重な大会となりました。
本人は、18日(金)に帰国して早々、19日(土)・20日(日)に京都廣学館高等学校ボクシング場で開催される京都府高等学校ボクシング新人大会(ウェルター級)に出場しましたが、対戦相手のエントリーがなく11月8日(金)~10日(日)に大阪朝鮮高級学校ボクシング場で開催される近畿高等学校ボクシング新人大会出場が認定されました。
令和元年9月24日(火)~29日(日)に(インド・バンガロール)で開催された第10回アジアエージグループ選手権(The 10th Asian Age Group Championships-2019)において水球女子日本代表チームが4年ぶりに優勝しました。本校から水泳部員の藤原綾乃(2年)と井上舞(1年)の2名が出場、藤原秀規教諭が女子ヘッドコーチとしてチームを牽引しました。
過去には、平成27年度第8回大会(タイ・バンコク)で本校から3名出場し優勝、平成29年度第9回大会(ウズベキスタン・タシュケント)では本校から2名出場し第4位の結果を残しています。
<試合結果> 対 スリランカ 63-2
対 インド 22-12
対 ウズベキスタン 16-12
対 中華人民共和国 14-11
対 カザフスタン 11-7
令和元年10月8日(火)~18日(金)にアラブ首長国連邦・フジャイラで開催される2019ASBCアジアジュニア選手権(ASBC Asian Junior Boys and Girls Boxing Championships Fujairah 2019)に競技スポーツ部の四宮幸太(2年、朱雀中学出身)が初めて日本代表に選出され出場します。
令和元年9月21日(金)~23日(月・祝)の日程で古橋広之進記念・浜松市総合水泳場ToBiO(静岡県浜松市)で開催された日本選手権最終予選会にびわこ成蹊スポーツ大学と合同チームのCNCウォーターポロクラブびわこで出場しました。結果、第11位で日本選手権に駒を進めることはできませんでした。これで2015年度の出場(10回目)から4年続けて日本選手権出場を逃しました。
この後の大会参加は、11月9日(土)・10日(日)に大阪府立門真スポーツセンター(ラクタブドーム)サブプールで開催される近畿秋季水球大会に1・2年生の新チームで臨みます。
<本校出場生徒> 山﨑 菜生、山本 奈緒子(以上、3年)
西村 理子、北中 美凪 (以上、2年)
(試合結果) 予選リーグ
対 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎 1-9
対 稲泳会(早稲田大学) 2-5
順位決定トーナメント
対 山形シャークス 1-9
対 国士舘大学 7-9
令和元年9月13日(金)~16日(月)の4日間、茨城県立土浦第二高等学校プール(茨城県土浦市)で開催された第74回国民体育大会水泳競技水球女子において、京都府代表として本校から1名が選出され出場しました。結果、第4位の山形県と第5位の千葉県に敗れ、予選リーグ敗退でした。
この後の大会参加は、9月21日(金)~23日(月・祝)の日程で古橋広之進記念・浜松市総合水泳場ToBiO(静岡県浜松市)で開催される日本選手権最終予選会にびわこ成蹊スポーツ大学と合同チームのCNCウォーターポロクラブびわこで出場します。
<本校出場生徒> 山﨑 菜生(3年、近衛中学校出身)
<他の出場選手> 梅田 優子(ブルボンウォーターポロクラブ柏崎、鳥羽高校出身)
塩谷 南美(秀明大学4年、現日本代表選手、下京中学校出身)
治田 紫織(東京女子体育大学4年、本校第68期生)
泉 亜希(東京女子体育大学4年、本校第68期生)
角田 楓佳(東京女子体育大学2年、ユニバーシアード日本代表、本校第70期生)
山本 瑛菜(日本体育大学2年、本校第70期生)
金澤 みなみ(びわこ成蹊スポーツ大学2年、本校第70期生)
高堂 美咲(びわこ成蹊スポーツ大学2年、鳥羽高校出身)
佐々木 花梨(日本体育大学1年、京都女子高校出身)
< コ ー チ > 武藤 千尋(京都踏水会水泳学園、本校第59期生)
(試合結果) 予選リーグ 対 山形県 3-9
対 千葉県 9-4
令和元年9月24日(火)~30日(月)にバンガロール(インド)で開催される第10回アジアエージグループ選手権(The 10th Asian Age Group Championships-2019)水球女子に本校水泳部から藤原綾乃(2年)と井上舞(1年)の2名が参加します。また、本校の藤原秀規教諭が女子ヘッドコーチとしてチームを率います。
過去には、平成27年度第8回大会(タイ・バンコク)で本校から3名出場し優勝、平成29年度第9回大会(ウズベキスタン・タシュケント)では本校から2名出場し第4位の結果を残しています。
令和元年8月22日(木)~26日(月)に京都アクアリーナで開催された第42回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会において、水泳部水球女子チームが2年連続で出場しましたが、今回はベスト8で敗れ、昨年度の成績(第4位)を上回ることはできませんでした。今年度は5月の府高校総体、6月の府高校選手権、7月の近畿大会優勝と公式戦3連勝してきただけに全国大会でも活躍が期待されていましたが、残念な結果となりました。
この後の大会参加は、9月21日(金)~23日(月・祝)の日程で古橋広之進記念・浜松市総合水泳場ToBiO(静岡県浜松市)で開催される日本選手権最終予選会にびわこ成蹊スポーツ大学と合同チームのCNCウォーターポロクラブびわこで出場します。
<出 場 選 手> 山﨑 菜生、山本 奈緒子(以上3年)
北中 美凪、西村 理子、藤原 綾乃(以上2年)、
井上 舞、大西 香那、高田 いづみ、藤澤 早那(以上1年)
<マネージャー> 松本 千菜津(1年)
【試合結果】
(22日)予選トーナメント 対 芝浦工大柏水球クラブ 4-5
(24日)敗者復活トーナメント 対 福岡水球クラブ 7-2
対 山形工業高校 17-7
(25日)決勝トーナメント 対 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎 4-5