体調がすぐれず、感染症の疑いがあれば、早急に医療機関で受診してください。

診断の結果、感染症で学校を休むように指示された場合は、保護者の方から、「病名」と「出席停止の期間(何日から何日まで)」を学校まで電話連絡をお願いします。

また、医師から登校の指示が出たら、別添のPDF「学校感染症による罹患届(学校様式)」を持って登校し、出席停止の手続きをしてください。

特に、38°C以上の高熱、関節痛や筋肉痛、全身の倦怠感など、「インフルエンザが疑われる症状」があれば、直ちに受診して診断を受け、インフルエンザによる出席停止の場合についてはこちらを参考にしてください。

インフルエンザの場合はこちら

 
 
  1. インフルエンザにかかったなという疑いがあれば、早急に受診して診断してもらう。
  2. 診断の結果、インフルエンザで学校を休むように指示されたら、保護者から学校に電話で、「病名」「休むように言われた期間(何日から何日まで)」を連絡する。(学校Tel:231-1512)<ここまでは他の感染症と同じです。>
  3. 医師から登校許可が出たら、別添の「インフルエンザ罹患届出書」に、保護者が期間等を記入してください。また、受診したことを証明できる書類を1通(領収書の写し、調剤明細書の写し等)用意してください。
  4. 回復して登校する際は、教室に行く前に保健室に来室し、別添の「インフルエンザ罹患届出書(受診したことを証明できる書類を添付)」を提出し、出席停止の手続きをしてください。