(1) | 専門家や先人に学ぶことにより、ふるさと城陽市についての理解を深め、自分と地域との関わりについて考える。 |
(2) | 自分が選択したテーマについて計画したり、調べたり、まとめたり、発表したりする活動を通して、学び方の基礎的な技能や情報活用能力を身につける。 |
城陽市の「産業」「農業」「歴史」「公共事業、公共施設と福祉」「地理・自然・文化・スポーツ」の5つからグループごとにテーマを設定しました。 事前学習として、書籍やインターネットによる資料を使ってレポートを作成しました。 また、校外学習で専門家や地域の方々からお話を伺うための質問や、当日の具体的な行動計画も自分たちで考えました。 |
グループごとにテーマにしたがって現地を訪問し、資料を調べたり、聞き取りを行いました。 |
クラス発表 | ||
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学年発表 | ||
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