〒617-0845
京都府長岡京市下海印寺西明寺41
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3月14日(月)から、新入生向けの公演準備の様子です。
演劇部が校内で公演を行うのは西乙祭と新入生歓迎公演の年間2回だけです。特に、新入生歓迎公演では特別教室を借りて劇場作りからスタートします。遮光が完成すると、全く光が入らない部屋が完成します。
結婚式の打合せに訪れたケンジとカホ。しかし,対応に出てくる係員は全員ケンジの元彼女ばかり。しかも彼女たちはお金持ちのケンジに罠を仕掛けます。さらにその裏では、ある人物の思惑が動いています。
西乙演劇部顧問のオリジナル脚本で送るコメディタッチの浮気騒動。笑える修羅場が観客を魅了します。
9月20日(土)には,京都府立文化芸術会館で第19回中部支部演劇コンクールが開催されます。はたして誰が一番「悪い奴」だったのか。結末はあなた自身の目でご覧ください。
人間の仲間として暮らしたいと願う鬼の「赤」。「赤」の願いを叶えたいと考えた親友鬼の「青」は、一計を案じます。計画通り「赤」は人間と共に暮らしだすのですが、残された「青」は山で孤独に生きていくことを誓います。しかし、「赤」は親友だった「青」のことを忘れきれずに・・・。
長岡京市地域福祉センターきりしま苑で、有名な昔話、泣いた赤鬼の後日談を披露しました。
左側「部活動」を押していただき、演劇部をご覧ください。
演劇部が地歴公民教室を借りて行う新入生歓迎公演の様子です。
今年のタイトルは「エンドレス受験戦争」。
センター試験まで1週間を切って慌てる主人公。そんな彼女の前に「リスニング対策本の付属CDの付属品」という神様が現れます。神様の御加護で、1月12日が何度も繰り返されます。受験生にとっては願ってもない幸せな「延長時間」。しかし、何度でも繰り返されるのをいいことに、主人公は受験勉強をサボってしまいます。
時間はいくらでもある。そんな気持ちになりがちな毎日を、見直してみませんか。