生徒総会

新生徒会本部役員を決める立会演説会を行いました
 平成30年9月27日(木)
 
 平成30年9月27日(木)7限、本校体育館に全校生徒が集合し、生徒総会が行われました。
 前回の生徒総会では、生徒会本部に会長・副会長・会計の他に、総務局・文化局・体育局(各局の局長三役)が新たに置かれること、また生徒会役員の任期を半年から1年にすることが承認されました。(会計は会計局に変更になりました。)これを機に数名から始まった生徒会も現在では20数名体制となり、「生徒主体の学校」を目指し活発に活動を行ってきました。今回の生徒総会では、この10か月の任期が終わり、新しい生徒会を決める立会演説会が行われました。
 立候補者は会長3人(定数1)、副会長4人(定数3)、総務局長2人(定数1)、文化局長2人(定数1)体育局長1人(定数1)、会計局長4人(定数1)で、体育局長を除くすべての役員に多数立候補があり、全校生徒に訴えかけました。
  翌日開票結果が発表され、以下の新役員が誕生しました。(名列順)
 

会長 2年 井上裕太くん
(立会演説において)
 文化局員として自分も活動してきて、先輩が改革へと挑戦する姿は自分に深く刻まれ、真の変革をしたいと思う原動力となった。普段の学校生活でもアンケートを行いたい。変革への準備は整った。みなさんの思う西高の設計図を渡してほしい、と訴えました。


副会長 2年 石丸幹太くん
(立会演説において)
 今年生徒会は体育局・文化局・総務局ができ、学校祭では玉入れ、のど自慢大会を企画した。それを半年間文化局員として近くで見てきた。副会長として一般生徒・会長・三役を繋ぐ役割を果たしたい。また、一般生徒からアンケートをとり、企画を採用していきたい、と訴えました。


副会長 2年 中村姫菜さん
(立会演説において)
 今までに小・中学生の時にも生徒会を経験してきている。今の生徒会は変革を実現してくれるだろうと、安心感があった。これからの生徒会でも口だけでなく実現させ、生徒と先生を繋ぐ役割を果たしたい、と訴えました。


副会長 2年 山下陽向くん
(立会演説において)
 自身も一般生徒として先輩の活躍を見て来た。年に数回のアンケートをとるような参加型にすること、また、生徒会から決定事項を提示する形から、生徒会で思案中のものを示して意見を吸い上げるように変えることで、みなさんの声にそった真の変革をしたい、と訴えました。


総務局長 2年 山田彩映さん
(立会演説において)
 自身も局員として、先輩が生徒会を変化させたのを見てきた。そして、みなさんの力があれば学校を楽しくしていけるとわかった。先輩の土台を基にさらに改善・挑戦を続け生徒が主役の楽しい学校にしたい、と訴えました。


文化局長 2年 金浦飛雄くん
(立会演説において)
 今まで生徒会には関わってこなかったが、文化祭では先輩の働きを見て感動した。そして、先輩方は新体制になってたった3か月で、その生徒会を作り上げたということにも驚きを隠せない。文化局長として文化祭をはじめ、他の行事も全力で盛り上げたい、と訴えました。


体育局長 2年 水嶋花奈さん
(立会演説において)
 生徒会に局員としてかかわってきた。生徒会ができ、体育局ができたから、今回の体育祭では新競技が実現したと思う。さらに楽しめ、一人一人の思い出に残る体育祭にしたい。そして会長・副会長、ほかの局員も助けたい、と訴えました。


会計局長 2年 近藤駿介くん
(立会演説において)
 文化局員として、生徒会の西高を変えたいという思いを見てきた。今回、同じ理想を共有してきた仲間と共に立候補した。より身近な会計に、そして会計以外の仕事も全力で頑張りたい、と訴えました。

 生徒総会の終わりには、平成29〜30年 生徒会本部の生徒がステージに登壇し、会長の岡村くんが感謝の気持ちを述べました。

前列に集合する生徒会部員たち


平成29〜30年 会長 3年 岡村くん
 私たちの生徒会は8人でスタートした。知らない人がほとんどだが、生徒会室も食堂横にあり、今と比べると約4分の1程の小さな場所だった。初めに行ったアンケートでは、生徒会の印象は「ただいるだけ」というものだった。そこから生徒会の土台作りをモットーに、8人から23人体制へと改革し、学校祭も盛り上げることができた。今ではみなさんから「ありがとう」と言ってもらえるまでになった。
 最後に、私たちの話を聞いてくれた先生、支えてくれた生徒会のみんなありがとう。そして全校生徒のみなさんがいつも耳を傾けてくれていたからこそ、この場に堂々と立てている。
 これからは勇気を出して胸に秘めた思いを言葉にしてほしい。土台作りはしてきたので、次の生徒会はきっと反映してくれるはずだ、と述べました。
 
 当選した候補を中心として、今後1年生も含め、体育局・文化局・総務局・会計局の局員を募集し、新体制の生徒会が動き出します。今回落選した生徒も700名以上の生徒の前で、自身の学校への思いを声に出し、生徒主体の学校づくりを真剣に呼びかけました。新生徒会は、彼らの勇気や思いも受け止めて、活躍してもらいたいと思います。