理数探究科2年生
森班・海班に分かれて

フィールド調査を行いました
 平成30年7月23(月)、24日(火)
 7月23日(月)・24日(火)、理数探究科2年生がフィールド調査実習を行いました。23日は森班・海班に分かれて、それぞれ現地実習を行いました。24日は森班・海班ともに京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所において、23日に採取した試料を分析しました。この調査は科学技術振興機構による高大連携事業の「中高生の科学研究活動実践推進プログラム」によるものです。 
 森班「源流から由良川へ」
 現地実習では、由良川の支流、犀川や綾部市志賀郷町での森林および土壌を観察しました。また、各所で水および土壌を採取し、水質や川を取りまく環境が上流から下流に向けてどのように変化するかを観察し、森林や土壌のはたらきについて考察しました。舞鶴水産実験所では、採取した土壌・水の分析や、捕獲した魚の胃内容物の観察を行い、データの分析方法や結果の考察方法について学習しました。 
 
 
綾部市志賀郷町での
樹木調査
 
池内川での生物採取
 
採取した水の分析
 
採取した魚の胃の
内容物調査
   
 海班 「舞鶴湾と河川の水質」
 現地実習では、調査船「緑洋丸」に乗船し、舞鶴湾と神崎沖の水質調査と生物採集を行いました。また、採集した生物の同定(生物の種名を調べて判定すること)や泥の観察を行い、湾内と湾外で、水質や植物プランクトン量などを比較し、その原因について考察しました。舞鶴水産実験所では、採集した生物種を図鑑で調べ、生物多様性について考察しました。
 
 
水の採取
 
採取した生物の選別
 
種の同定作業
 
水質のまとめについて
の考察
 この調査について各班ごとにテーマを決めて、結果の分析や考察を行い、9月22日(土)の発表会で口頭発表を行う予定です。