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「夢をかなえる場所がここにある」「勉強も、部活も、全部。」 京都府立西舞鶴高等学校

TEL. 0773‐75‐3131

〒624-0841  京都府舞鶴市字引土145

防災訓練を実施しました
令和2年11月30日
 期末考査最終日の11月30日(月)、防災訓練を実施しました。
 今年度は新型コロナウイルス感染症対策として、実際に避難する訓練はせず、教室で放送による指導を行いました。
 
防災訓練の開始にあたって
校長からの呼びかけ
 校長先生からは次のような講話がありました。

 真っ黒な大津波が尊い命を町ごとのみ込み、東北の空を放射能が襲った、あの東日本大震災から来年の3月でまる10年となります。未曾有の大災害が残した深い傷あともまだ癒えぬというのに、さらに巨大な南海トラフ地震を引き起こすプレートの歪みが今にも限界を越えると、専門家たちは声高に警鐘を鳴らしています。
 また、異常気象が常態化するなか、豪雨による大洪水や土砂災害が人々のかけがえのない日常を奪っていく様を、私たちはいく度となく目の当たりにしてきました。
 災害列島に住む私たちが、生死を分け人生を左右する災害から命や財産を守るためには、運・不運の偶然で片付けることなく、真摯さと科学的な視点をもって災害に向き合い、事前準備・危険回避に努める賢明さが求められると強く感じます。
 さて、本校では、防災教育の一環として、地震と火災を想定した避難訓練を毎年行っています。けたたましく鳴り響く非常ベルのなか、グラウンドに避難し点呼が完了するまでにかかるおおよそ7分という時間を、今年は、東日本大震災で被災した高校生がその一年後に綴った文章(出典:「祈り」東日本大震災の記録と手記、作文:岩手県立岩泉高等学校 三上 拓人 さん(平成24年3月卒業)の「助かった命」)を読む時間に充てたいと思います。
 読み進めながら鬼気迫る現地の状況を感じ取り、行間から伝わってくる高校生の心のうちと対話してください。そして、土地が受けた被害の大きさに対し助かった命が多かったのはなぜか?その理由を文章から読み取り、いざという時の判断力や行動力につなげてほしいと願います。

LHR教室の様子


生徒指導部長
 生徒指導部長からは、避難上の注意について話がありました。 


副校長
 副校長先生からは「火災に限らず、緊急時にどのような行動をとらなければならないか、よく考えてください。」と話がありました。

 
保健部長 
 保健部長からは 、ストーブの使用についての話がありました。
 最後に、「梅がゆ」と「飲料水」が配布されました。この「梅がゆ」と「飲料水」は本年度末に使用期限を迎える防災備蓄品で、京都府災害対策課から提供していただいたものです。

 防災備蓄品の配布
 
備蓄の必要性について考える
機会となりました。

バナースペース

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