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「夢をかなえる場所がここにある」「勉強も、部活も、全部。」 京都府立西舞鶴高等学校

TEL. 0773‐75‐3131

〒624-0841  京都府舞鶴市字引土145

普通科1年生
総合的な探究の時間
令和2年11月17日
 普通科1年生では、SDGs(持続可能な開発目標)の視点を持ち、地域を中心に社会の現状や課題を知ることを通し、探究活動の基礎や姿勢を身につけます。
 2学期は、舞鶴市の現状を知り、地域の資源とは何かを考えるヒントを、地域に関わる方々から学んできました。
 10月~11月は、シンク・アンド・アクト株式会社様にお世話になり、大阪大学高等共創研究院・大久保敬教授をお招きし、「化学の目で見るSDGs」と題し、3回にわたり御講義をいただきました。

 11月17日(火)はその総括として、シンク・アンド・アクト株式会社・作間宏介様を講師に「光と色と原子」をテーマに、化学が我々の生活の中で活躍している例として、染料を柱にお話しいただきました。

 作間様は化学が苦手な文系高校生、本校教員は化学マニアの先生役に扮し、寸劇仕立で「物体の色が見えるしくみ」「化学式の意味」「廃棄物から有用な物質をつくった例」などを紹介しました。大久保先生のお話を総括し、SDGs達成のためにも、廃棄物を出さずに有用な物質を開発するアプローチとして、コンピュータ上で分子の形を描いたり、分子の色を予測したりすることができるシミュレーションソフト・バーチャルラボの実演も行いました。

はじめに2年次で学ぶ化学基礎の
話がありました

ジーンズの染料インディゴも
バーチャルで描けます
 1年生は2年次から「化学基礎」の学習を始めます。原子や分子について扱う化学に対し、苦手意識を持っている生徒も少なからずいるようですが、今回の授業で化学の学習に対する良いイメージを持てたという声が多くありました。

最後はトークセッションで
化学の面白さを力説しました

笑いありの講義は記憶に残ったようです
<生徒の感想>
■「ゴミを宝」だと思って、化学の力で宝を作り出せるのは本当に面白いと思いました。
■バーチャルで実験を行うことにより自分で物質を作ることができるし、失敗しても爆発したりはしないので私にはぴったりだと思いました。
■化学は暗記だけではなく、理論的な部分を知ることでより面白くなることがわかりました。
■化学の面白さを感じられ、2年生からの化学の授業が楽しみになりました。
 

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