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「夢をかなえる場所がここにある」「勉強も、部活も、全部。」 京都府立西舞鶴高等学校

TEL. 0773‐75‐3131

〒624-0841  京都府舞鶴市字引土145

普通科1年生
総合的な探究の時間
令和2年11月10日
 普通科1年生では、SDGs(持続可能な開発目標)の視点を持ち、地域を中心に社会の現状や課題を知ることを通し、探究活動の基礎や姿勢を身につけます。

 2学期は、舞鶴市の現状を知り、地域の資源とは何かを考えるヒントを、地域に関わる方々から学んでいく予定です。

 10月~11月は、シンク・アンド・アクト株式会社様にお世話になり、大阪大学高等共創研究院・大久保敬教授をお招きし、【化学の目で見るSDGs】と題し、3回にわたり御講義をいただきました。

 第3回目となる11月10日(火)は、第1回目で大久保先生から課されていた舞鶴の放置されている竹林や廃棄される海産物を資源として、SDGsを達成できるアイディアについて、総括をいただきます。1枚1枚に目を通された上で、本校生徒が考えた、カキ殻を再生したチョーク、竹を使ったストローやメンマなどのものづくり、竹バイオマスによる発電などエネルギー利用のアイディアを講評していただきました。

1年生が出したSDGs達成案を紹介いただきました
 大久保先生がされている実践の1つである「牛糞から発生するメタンガスからメタノール燃料をつくる」研究について、実験も交えながらわかりやすくお話しいただきました。前回に引き続き、生徒の中からアシスタントを募り、フラスコ内のメタンガスをメタノールに変える実験を実演されました。多くの化学者から「ドリーム反応」とよばれた化学反応を、発見された先生本人の御厚意により、目の前で体験することができました。

メタンガスからメタノールをつくる反応

殺菌効果のある物質の合成に
チャレンジしました
 大久保先生による3回の授業は、化学の力をSDGs達成のためにどのように利用するか、という視点を教わることができ、有意義な時間になりました。

 来週は、3回の授業の締めくくりとして、シンク・アンド・アクト株式会社様から御講義いただきます。

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