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「夢をかなえる場所がここにある」「勉強も、部活も、全部。」 京都府立西舞鶴高等学校

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〒624-0841  京都府舞鶴市字引土145

普通科1年生 総合的な探究の時間
令和2年10月20日(火)・10月27日(火)
 普通科1年生では、SDGs(持続可能な開発目標)の視点を持ち、地域を中心に社会の現状や課題を知ることを通し、探究活動の基礎や姿勢を身につけます。
 2学期は、舞鶴市の現状を知り、地域の資源とは何かを考えるヒントを、地域に関わる方々から学んでいく予定です。
 10月~11月は、シンク・アンド・アクト株式会社様にお世話になり、大阪大学高等共創研究院・大久保敬教授をお招きし、「化学の目で見るSDGs」と題し、3回にわたり御講義をいただきます。
 第1回目となる10月20日(火)は、大久保先生が実践されているSDGs達成の研究の1つである「メタンガスの酸化によるメタノールの合成」についてお話いただきました。取扱いの難しいメタンガスを運搬しやすいメタノールに変えることで、発電に用いる試みです。先生は既に北海道で牛糞から発生するメタンガスを変換する試みをされており、その視点から本校の生徒に対し、舞鶴の放置されている竹林や廃棄される海産物を資源として、SDGsを達成できるアイディアを宿題と課されました。

最先端の化学をわかりやすくお話しいただいた大久保先生
 第2回目となった10月27日(火)は、プラスチックがテーマでした。ペットボトルは、キャップやラベルが別のプラスチックであることもあり、思った以上にリサイクルされていないことをお話しされた上で、リサイクル率向上の為の方策である「飲料用プラスチック容器への印刷」について、実験も交えて御講義いただきました。通常、プラスチックは水をはじきますが、光を照射しながら試薬を化学反応させることにより、プラスチックに水がよくなじむようになるところを見させていただきました。この技術を応用することで、ペットボトルのラベルをなくすることができる日が近くなるかもしれません。

西高生も実験をアシスト
 本校では化学の学習は2年生からですが、大久保先生には複雑な化学反応式も平易に解説していただき、化学が社会の中で果たす役割について、1年生でも十分イメージを持てました。

工夫されたレポート
 次回は、今回提出した宿題を取り上げていただき、舞鶴市の地域資源を活かす方策を考えていきます。
   

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