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「夢をかなえる場所がここにある」「勉強も、部活も、全部。」 京都府立西舞鶴高等学校

TEL. 0773‐75‐3131

〒624-0841  京都府舞鶴市字引土145

理数探究科1年生
2020年度 海洋教育パイオニアスクールプログラム
 夏期実習「地球環境と海の生態系」を実施しました
令和2年8月4日・5日
 8月4日(火)~5日(水)、理数探究科1年生がフィールド調査実習「地球環境と海の生態系」を行いました。4日は天候にも恵まれ、森班・海班に分かれて、それぞれ現地実習を無事行う事ができました。5日については、海班は西舞鶴高校にて、森班は京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所にて、4日に採取した試料を分析しました。なお、この調査は「2020年度海洋教育パイオニアスクールプログラム」として、笹川平和財団海洋政策研究所の支援を受け実施しました。

海班
 フィールド調査では、調査船「緑洋丸」に乗船し、舞鶴湾と神崎沖の水質調査と底生生物採集を行いました。また、採集した生物の同定(生物の種名を調べて判定すること)や泥の観察を行いました。分析実習では地点ごとに採集した生物種を図鑑で調べました。

調査船で水質や底生生物を調査します

見慣れない生物にも出会いました

前日の水質データの説明を受けます

採取した底生生物を調べています

京都大学の先生方からのアドバイスで
分析を進めます

森班
 フィールド調査では、由良川の支流である、犀川や綾部市志賀郷町での森林および土壌を観察しました。また、各所で水を採取し、水質や川を取りまく環境が上流から下流に向けてどのように変化するかを観察し、森林や土壌のはたらきについて考察しました。分析実習では、採取した水の分析や、捕獲した魚の胃内容物の観察を行いました。

ヒノキの胸高直径測定

河川調査では水質や魚を調査します

森班:前日採取した河川の
水質について分析しています
 
珍しい分析機器にも
触れることができました

前日捕獲した魚について
分析しています
 

 この調査について班ごとにテーマを決めて、分析結果についての考察を行い、9月下旬に発表会を行う予定です。

バナースペース

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