Loading…

学校生活

 

平成29年度サイエンスプロジェクトとして、7月8日(土)に2年生理系生徒42名が京都教育大学において、「小動物の観察・脊椎動物の顎のでき方」と「素粒子を見よう」の実験および講義を受講しました。

小動物の観察では、イモリの成体と幼生、ナメクジウオを観察し、発生のしくみや進化について学習しました。

「素粒子を見よう」では、ドライアイスを用いた霧箱で、α線の観察をしました。

理系選択生徒だけあり、みんな興味津々で積極的に実験に取り組んでいました。