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部活動

 

昨年末の春高予選でシードを失ってから3ヶ月、巻き返しを図った新チームは、第2シードの北嵯峨高校を破ってベスト4へ進出、3位決定戦も制して京都府第3位に輝きました。御声援ありがとうございました!

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3位の表彰を受けるキャプテン山中


<予選リーグ戦>平成30年1月21日(日) 会場:京都府立西城陽高校
        西城陽 2-0  桂
        西城陽 2-0 大 谷  
        西城陽 2-0 紫 野


<府大会出場決定戦> 平成30年1月28日(日) 会場:京都府立南丹高校
        西城陽 2-0 京都外大西


<京都府大会> 平成30年2月3日(土) 会場:京都府立南丹高校
        (1回戦)   西城陽 2-0 福知山淑徳  
        (準々決勝) 西城陽 2-1 北嵯峨


        平成30年2月4日(日) 会場:口丹波勤労者福祉会館
        (準決勝)   西城陽 0-2 京都両洋  
        (3位決定戦) 西城陽 2-1 山 城


終始攻撃の手をゆるめなかった不動のエース山本(2年:西宇治中) 攻守の要としてチームを牽引した、ウイングスパイカー山中(2年:向島中)
安定感の増した若林(2年:北宇治中)のスパイクが要所
で炸裂
今大会からリベロに抜擢された黒田(1年:勧修中)のレセプション
冷静なトスワークでセッターの重責をこなした井戸本(2年:北城陽中) センターにコンバートされた西村(2年:男山東中)はサイドからも果敢に攻撃
山中の対角を任された永美(1年:春日丘中)は強気のレ
シーブで勝利に貢献
ピンチサーバー大道(1年:田辺中)のサービスエースに駆け寄るメンバー
北嵯峨の1セット目は、壮絶なラリーの応酬になった コートで魅せる選手たちのパフォーマンスに、会場も熱気に包まれた
「レシーブの西城陽」の健在を、改めて示した大会だった アップゾーン、ギャラリーからの全ての応援が戦力に