校長挨拶
「元気」を発信できる学校に!
4月初めの春の嵐もすぎ、正門の桜もようやく開花しました。正面玄関を左に回って1棟の横から体育館に向かって歩いていくと、染井吉野、枝垂桜、そして八重桜といずれ劣らぬ見事さで個性豊かな花を咲かせています。
桜の花の先にある体育館で第34回入学式を挙行し、平成24年度の新学期は、200名の新入生と私を含め6名の先生方を新たに迎え、588名の生徒及び64名の教職員で34年目の一歩を踏み出したところであります。
本校は、昭和54年度に普通科と商業科の併置校として亀岡市旭町で開校、翌年には現在の馬路町に移転し、地域社会からの多方面にわたる御理解と御支援をいただいて、教育活動を充実させるべく様々に励んでまいりました。
今年度からは総合学科単独校となり、これまで以上に地域の方々との結び付きを大切にしながら、勉強、部活動が「おもしろい学校・がんばる学校」づくりに向け、さらに創意工夫を凝らしていきたいと考えております。
現在、先行きの見えにくい経済情勢に加えて、東日本大震災や原発事故など不安を感じる状況が続いておりますが、今、私たちに出来ることは?と考えました時に、まず本校がしっかりとした教育活動を計画、実践し、少しでも周囲の皆さんに対して「元気」を与えられる存在になることが大切であると考えております。そのためにも、すべての生徒と教職員が「元気」でつながり、その「元気」を発信できるような取組を推進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
校 長 眞里谷 隆司
