<①進路決定の時期>

私が進路を決めたのは3年生の夏頃でした。自分でインターネットで興味のある学部がある大学を調べたり、友人や先生からの話も聞きながら決めました。ここで1つ伝えておきたいのは、将来をイメージしながら進路を決定すべきだということです。例えば将来弁護士になりたいなら法学部、といったように目的に沿って進路を決めるということです。とても当たり前のことですがかなり重要なことだと思います。

<②学習時間や内容>

志望校が決まればより勉強にも身が入ると思いますが、私が受験期に大切にしていたことがいくつかあります。
 1つは、その時々の自身の意志に従うということです。これはあくまで私の合格体験記なので他の全員に当てはまるようなことではないと思いますが、私は動画を見たいなら見ていましたし、眠たい時は(授業中を除いて)寝ていました。それに部活を引退するまでは部活を最優先にしていました。そんなことしたら勉強が疎かになるのではないかと思うかもしれませんが、私は限られた高校生活で後悔したくなかったのです。その時々の一番の希望を満たしていたのなら不合格になっても後悔はしないだろうという考えをしていました。勉強をしたいと思うことはまれでしたがその代わりに志望校に合格したいという意志に従って勉強に取り組んだ時は少なくありませんでした。
 2つ目は、強く自分を持つことです。やる気が出なくなったり、友達との模試の判定の差に一喜一憂したり、そんなことは当たり前でみんなが経験します。でもそんなのは気にせず、他人と比較せずに勉強するしかないと思います。「受験は団体戦だ」とか言うけど周りが頑張っても結局は、自身が頑張らないことには合格はできません。
最後は、量と質についてです。どちらも超必須ですが、私は質をより重視していました。分からない、分かったけど不安といった問題を中心に勉強していました。特に定期テスト期間は受験期だからこそ力を入れて、質を重視し、「定期テストさえ頑張れない奴が受験勉強を頑張れるはずがない」と思って勉強していました。実際、受験数週間前でも休日5,6時間しか勉強していない自分でも合格できました。

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

合格することが人生における成功。というわけではないので、在校生の人には受験を人生の通過点だと思って残りの高校生活を楽しんで欲しいけど、勉強も超大切なので、決して後悔のないように勉強も頑張って下さい。

 
 

<①進路決定の時期>

私は昔から看護師という夢があった為、高校入学時から看護系の学校を色々調べていました。大学か専門学校で悩んだ結果、専門学校の方がより集中的に看護について学べると考え、志望する学校を決めました。大学進学か専門学校に行くかで迷ってる人に読んでもらいたいです。

<②学習時間と内容>

私は推薦入試を受けたので、その対策として実際に行ったことを紹介します。

高校1年生から学校の定期テストや小テストに力を入れていました。間違えた所や理解しきれてない問題については友達に聞いたり先生に積極的に聞きに行くようにしていました。

そのおかげで分からない所が少しずつ減っていき、テストの点数も徐々に上がっていくようになりました。私がここまでめげずにがんばってこれた1つの理由は志望する学校を決めていたという事です。

・推薦入試対策として

(小論文) 志望する学校から過去問を請求したり、先生に題材を貰ったりして、まず初めに自分の力だけで800字の小論文を書きました。それを担当の先生に添削してもらい、昼休みや放課後を使って指導していただきました。ひとつの題材を完璧にするために何日もかけ、それを入試まで続けていました。

(面接) たくさんの先生方に面接対策をしてもらい、毎晩自主練習をしていました。

その時に時間を測ったり、目線を意識してするようにしていました。

<③使用した参考書>

・「何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55」

<悩んだこと、後輩へのアドバイス>

小論文は、作文とは違うので書き方や繋げ方が初めの頃は全く出来なくてとても悩みました。面接は、実際にその時になってみないとどんなことを聞かれるのかは分からなくて、私は面接が1番怖かったです。しかし、何回も書くことや練習すること、続けることが上手くいく方法だと考えます。1番大事なことは、自分が書きたいことや伝えたいことをしっかりと相手に伝えることだと思います。

 
 

<①進路決定の時期>

僕は、高校2年生の春には、志望する大学を決めていました。将来の目標が、学校の先生になることだったので、この大学がその目標達成の近道だと思い、この大学に決めました。志望校を早くに決めていたということもあり、強い思いをもって受験に臨むことができたので、志望大学は、早く決めておいた方がいいと思います。

<②学習時間や内容>

〈高校1・2年〉

  僕は部活動に入っていたので、平日は、家に帰ってからは、次の日の課題をして寝る、という生活でした。しか し、そのおかげで家で勉強をするという習慣がついたことは良いことだったと思います。

 〈高校3年〉

  部活動を引退してからは、放課後は教室に残って勉強をしていました。二学期末までは、受験勉強よりも定期テ ストの勉強の比率の方が大きかった気がします。冬休みに入ってからは、問題演習と問題演習の復習をひたすらや っていました。

<③使用した参考書>

英語 高校3年までは『システム英単語』を使用していましたが、自分に合わないと感じたので、『速読英単語<必修編>』に取り組んでいました。長文読解と単語の暗記が同時にできるのがよかったです。

数学、国語 学校で購入した教材をしていました。

日本史 『流れがわかる日本史Bノート』を使用していました。穴埋めになっていて、穴埋めをコンプリートすると、歴史の流れが非常に分かりやすい参考書になりました。問題演習の復習は自作のノートにしていました。

公民 『現代社会の点数が面白いほど取れる本』を使用していました。問題演習で間違えたところを、この参考書で復習して、自作のノートにまとめていました。

理科基礎 『生物基礎の点数が面白いほど取れる本』、『地学基礎の点数が面白いほど取れる本』を使用していました。確認問題がついているので、知識を入れながら演習ができるのが良いと思いました。

<④悩んだこと、アドバイス>

入試直前になって、思い通りの点数が取れず、焦りも出てきてとても悩んでいました。そこで自分が意識したことは、復習に全力を注ぐことでした。自分の間違えたところをひたすらやり直して、本番でミスしないように心がけていました。復習をおろそかにせず、本番で後悔のしないように、頑張って受験勉強を乗り越えていってください。

 
 

<①進路決定の時期>

 私が所属していた部活動は休みが週に一回あるか無いかで大変ハードでした。そのため二年生の頃までは部活後はあまり勉強できていませんでした。そのため受験勉強を始めたのは八月頃で、平日に八時間、土日に十時間くらいを勉強に費やし始めたのは十一月頃です。私は入学したときから指定校推薦は使わないと決めていたので良い成績をとることはあまり重視していませんでした。進路を決めたきっかけは総合型選抜(AO入試)を受けたことがきっかけでした。総合型選抜は自己推薦書や面接があったので勉強とは違った大変さがありました。

<②学習時間や内容>

私は最後の模試までずっと志望校の判定はE判定しかでたことがありませんでした。私がE判定でも志望校を諦めずにいれたのは、模試の判定を気に留めることがなかったからだと思います。最終的な進路決定の際も先生方が安全圏の学校の受験を薦めてくださいましたが、当時の私の実力相応校は受験しませんでした。そして、前期試験の結果は、全て"不合格"でした。その時はE判定では合格できないのだと思い、浪人することを覚悟していましたが、まだ後期試験が控えていたので可能性を信じて勉強し続けた結果、最後に判定を覆して第一志望校に合格することが出来ました。

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

 判定が悪くても、可能性が低くても最後の最後まで諦めずに頑張り続けましょう。受験はしんどいものですが、受験を通して私自身、最後まで頑張り続けることの大切さ、自分の周りに、部活の仲間、友達、先生、家族など支えてくれて応援してくれる存在がいることの有難さに気付くことができました。頑張ってください!応援しています!

 
 

<①進路決定の時期>

私が大学受験を意識するようになったのは高校二年生の夏頃でした。それからいろいろな職業をネットで調べたり、自分なりに将来について考えた結果、特別支援学校の教員になりたいと思い、夏の終わり頃に志望校を京都教育大学に決定しました。私はその頃から推薦も受けたいと思い、学校の成績を取る事を意識するようになりました。その結果、推薦を二回受けられることになり、1回目は不合格でしたが、二回目で合格することができました。今回は受験での経験を通して感じたことを伝えられたらと思います。

<②学習時間や内容>
 まずは、勉強面について。勉強をどのようにしたらいいかと悩む人もいると思います。私自身もそうでした。そのような場合は人の真似をしてみることから始めたら良いと思います。身近な友達でもいいし、ネットで調べてみるのもいいでしょう。そこから続けていくと、この勉強方法はやりやすいなと感じたり、逆にやりにくいと感じるものもあると思います。その時に、続けてきた勉強方法をもとに自分なりにアレンジしてみたり、いっそ勉強方法を変えてみるなど自分なりに考えて行動することが大切です。つまり、真似をするだけでなく、自己分析をして自分で考えて行動することが大切です。その結果として、自分自身の得意、不得意が分かり、学力向上に繋がると考えています。
 次に、推薦について。推薦を受けようか悩んでいる人は多いと思います。私の結論を言うと、絶対に受けた方がいいと思います。理由としては、受験は何があるか分からないからです。私の場合は、推薦よりも一般の方が倍率が高かったです。そのような事があるからこそ、選択肢は増やしておいた方が絶対にいいと思います。しかし、推薦は小論文や面接、志望理由書などがあるので、勉強の時間が取られてしまいます。けれど、その分将来について深く考えることができたり、面接を経験することは確実に自分の財産になると思います。

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

 最後に、普段の生活でも自分なりに考えるということが大切だと考えます。そうした経験が勉強や面接に活きてくると思います。受験まで時間のある人、ない人がいると思いますが、自分を信じて頑張れば必ず進路実現に近づくと思います。応援しています。

 
 

<①進路決定の時期>

僕は頑張らないといけないことはわかっていても、やる気が出ないことが多々あったので、そのような人たちにとって少しでもためになるようなことを伝えられたらいいなと思います。

まず自分の進路を大まかに決めておくことが大切だと思います。でも将来何になりたいかと聞かれても返答に困ってしまう人もいると思うし、自分もそんな感じでした。そんな時は自分が好きな教科とか自分がちょっとでもおもしろいなと思った分野を見つけたらいいと思います。このちょっとでもというところがポイントで、すごく好きな分野って案外見つからないものです。自分のちょっと好きなものを見つけたらそこから大学を調べたりしたらいいと思います。神戸大学ってなんかかっこいいしどうしても神大にいきたいとかでも全然いいと思います。こういう憧れとかがない人は参考にしてみてください。でも実際ここまでたどり着くのが大変で僕は半日ぐらいを費やして興味あることとか大学調べをした日もありました。自分の目指すところが決まると大学生活を想像したりしてモチベーションが上がったりするかもしれないです。

<②学習時間や内容>

次に何の勉強をすればいいかわからなくなったり、あまりやる気が出ないときは、自分も何度もありましたが、そんな時は自分の好きな分野を勉強すればいいと思います。好きなことをやっているときに時間が早く感じるように、好きな勉強を多めにやったらやる気も多少は出てくると思うし、苦手なところやってわからなくなって勉強やめるより何倍もましだと思います。もちろん苦手をつぶすことはとても大事です。でも苦手克服のために頑張れる人ばかりではないから。苦手な範囲をメモしたりしてやる気ある時にその勢いでやっていました。

推薦の話をすると、推薦に関わらずとりあえず成績は取っておいた方がいいと思います。ほとんどテストの点で決まるわけで、がんばってテスト勉強すれば成績も上がるし、その範囲の理解にもつながって一石二鳥だと思います。もし推薦受けようって思った時に少しでも成績が高いともちろん有利です。今からでも遅くない。取れるものは取っておいた方がいい。受けることを決めたなら過去問があるところもあるし、先生に早めに相談しておいた方がいいと思います。面接とかも案外難しいので練習しておいた方がいいです。あとは、本命は前期選抜。推薦はチャレンジ。落ちてもへこまないぞっていうぐらいの強気でリラックスしていけばいいと思います。

最後に勉強頑張れる友達を作った方がいいと思います。一人で黙々とやるのはしんどいと思うし、たまに友達としゃべるといい気分転換になると思います。

 
 

<①進路決定の時期>

僕が神戸大学を志望校に決定したのは高2の冬です。同じ学部の人だけでなく、様々な人と出会いたいと考え国立の総合大学を視野に入れていました。

<②学習時間や内容>

1年生の頃はあまり勉強する習慣はついていませんでした。定期テスト前だけ詰め込むスタイルで模試の成績も良くなかったです。2年生の中頃になると授業の取り組み方を変えました。その日に習ったことを身につけるのはもちろんのこと、演習も終わらせていました。皆が一律に与えられている授業時間を有効に利用することで、自宅での勉強時間はあまり変わっていませんが、成績は伸びていきました。そして2年が終わり3年の春休みに受験勉強がスタートしました。3月から5月にかけては、コロナの影響で学校がなかったので自習中心の学習でした。今年の受験生はこの時期が合否に大きく影響したと思います。夏頃に部活動を引退し、それから放課後は毎日友達と学校の自習室で最終下校まで勉強していました。学校が閉まるまでは絶対に勉強する!と決めていたので授業が終わってそのまま家に帰ることは1日もありませんでした。定期テストの日も弁当を持ってきて勉強してましたし、3学期の授業がない日も毎日学校の自習室にいました。きつい時も多々ありましたが、友達と励ましあったり教えあったりして、お互いに高めあっていました。学校の自習室は本当におすすめです。毎日確実に勉強時間が取れます。

<③使用した参考書>

まず、大学によって問題は全然違います。3年の春には志望校の出題形式や頻出範囲を確認しましょう。
 英語は神戸大学では長文読解が得点の8割程度を占めるので長文読解中心の勉強をしていました。過去問は17年分しました。数学は青チャートをひたすら解きました。過去問は17年分。しかし、2次試験本番はあまりできていません。理科は学校で配られた重要問題集を中心に何周もしました。化学はこれ1冊完璧にすると神戸大程度ならいけます。過去問は物理12年分、化学10年分。

・模試について
模試ではA判定は1度もとったことありません。B判定も最後の記述模試だけです。神戸大実戦模試では物理以外偏差値50を下回っていました。しかし、共通テスト本番では模試を100点ほど上回ることが出来ましたし、2次試験もそこそこできました。早いうちからコツコツやっておくと、冬に爆発的に成績が伸びます。

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

僕は普段はヘラヘラしていました。しかし、この1年は将来と真剣に向き合い、取り組みました。部活動は勉強の言い訳になりません。実際僕も1、2年生の頃はかなり打ち込んでいましたし、周りも部活しながら合格した人もたくさんいます。苦しくなったら1年後の自分を考えましょう。どのような暮らしをしているのだろうか。合格発表の瞬間の想像をしてみましょう。自ずと今やるべきことが見えてくるはずです。

 
 

<①進路決定の時期>

 私が医学部医学科に行きたいと考え始めたのは1年の時でした。2年で京都府立医科大学のオープンキャンパスに参加した時に学校推薦型選抜があることを知り、受験のチャンスを増やすことが出来る推薦を受けることを目指すようになりました。一般の志望校を決めたのは共通テストの後でした。現役で医学部に行きたいと考えていたので、共通テストの得点率と自分の二次力を分析し、合格できる可能性の高い大学を志望校にしました。

<②学習時間や内容>

 1,2年の間、毎日勉強するという習慣が無かった私が高校3年間の学習で意識していたことは次の2点です。1つ目は、塾に通っていなかったので、学校での学習を大切にするということです。私は授業中に習ったことを授業中に理解するということを意識していました。また、定期テストだけでなく、日々の小テストなどにきちんと取り組むことが大切だと思います。2つ目は、定期テストや模試で自分の苦手を見つけるということです。一つひとつの教科ごとに自分の弱い分野を探し、なぜ苦手なのかを分析し、テストや模試ごとに復習し、弱みをつぶしていました。私は次にその問題が出た時に解けるようになることを目標に復習していました。

・推薦について

 私の受験した大学の場合、志望理由書の提出と共通テスト、面接がありました。面接がある人は、受験する大学についてよく調べること、自分自身を分析することが大切だと思います。また、自分が志望する学部に関係するニュースだけでも知っておき、そのニュースに対する意見を持っておくといいと思います。想定質問に対する回答を丸暗記していると、全然違う質問が来た時に対応できなくなったりするので、面接官に絶対に伝えたいことだけを頭に入れ、自分の言葉で話すことを意識していました。

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

 自習室ではたくさんの仲間が勉強していて、自分も頑張ろうという気持ちになれたので、ほとんど毎日利用していました。自分に合った勉強法、自分に合うモチベーションを維持する方法を見つけて、希望進路実現に向けて頑張ってください。皆さんの努力が実を結ぶことを願っています。

 
 

<①進路決定の時期>

私がこの大学を志望し始めた時期は大学入学共通テスト受験後です。共通テストの結果が悪く、それの結果が反映されることのない受験方式を望んだからです。また、同志社大学には、初めに志望していた生命に関する学部もあったからです。

<②学習時間や内容>

【英語】

文法は中学校範囲の応用だと思って、「よく考えれば当たり前だな。」など、できるだけ自分で考えるようにしていました。単語も接頭辞、接尾辞を見たり、単語帳を見続けることで単語同士の共通点を探して覚えました。長文は音読を速くできると読むのも速くなると思います。

【数学】

最も苦手な教科でした。他教科にも言えることですが、おすすめなのはその教科について楽しく語ってくれる人から教わることでしょう。そしてひたすら復習です。

数学は解き方や考え方をしっかり自分のものにすることが大事だと思います。例えば、求める解は一つなのに二つ解が出た場合はそれぞれの解が意味するのは何なのかについて考えるのもよいと思います。

【理科】(私が選択した化学・生物)

化学でも生物でも単語の定義を自分で言えることが重要だと思います。高校生の理科は中学生のそれとは異なって、単語を答える問題よりも記述する問題の方が多いので、後々役に立ちます。また、化学では式の意味を考えることが大事です。自分は今何についての方程式を作ったのかを意識するといいでしょう。

<③使用した参考書>(学校の教材以外の物もあり)

【英語】

「英文法ファイナル問題集」、「速読英単語上級編」

(同志社、立命館では効果大でした)

【数学】

「青チャート」、「入試の核心」

【化学】

「化学の新研究」、「重要問題集」

【生物】

「標準問題精講」

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

重要だと思うことは「これが苦手だな。」「いつも点数取れないな。」などとネガティブなことばかり考えるのではなく、落ち込む前に行動することだと思います。また、受験生ならばあまりすることもないでしょうが、夜更かしをすると日中気分が沈むのでよくないと思います。とにかく、少しでもポジティブにいられることが重要だと思います。

 
 

<①進路決定の時期>

 私は中学生のころから管理栄養士を目指していました。私立大学よりも質の高い授業を受けられることに魅力を感じ、高校1年生の時から国公立大学を志望していました。国公立大学の推薦は、正直受けるかどうか迷っていました。でも、少しでもチャンスがあるなら、と受けることに決めました。

<②学習時間や内容>

 1~2年生までは苦手な教科をできるだけ作らないように全教科をまんべんなく学習していました。日々の小テストも、定期テストも手を抜くことなく真剣に取り組みました。疲れていて少しだけしかできない日もありましたが、家で勉強をしない日がないように、毎日平均2時間は机に向かうように心がけていました。3年生では、新型コロナウイルスの影響で学校に行けなくなり、塾にも通っていなかったため、家で、自分で新しい範囲の勉強をしなければなりませんでした。授業を受けられない不安から、受験への意識が高まり、3年生の初めから真剣に受験勉強を始めました。3年生の新しい範囲の学習だけでなく1、2年生の内容の復習を毎日9~10時間取り組む計画を立てて、勉学に励みました。学校に行けるようになってからは毎日、最終下校まで学校に残って、友達と教え合いながら勉強しました。

・推薦入試の対策

小論文については、担当の先生方に協力していただき、過去問を6年分ほど解きました。最初は書き方が全く分かりませんでしたが、先生からアドバイスをいただき、何度も解いていくうちに何を書けばよいのかが分かるようになっていきました。英語の小論文については、読めないと何も書けないので、シス単で単語を覚える事と、文法の見直しも過去問と並行して行っていました。図の読み取りの小論文は食に関する知識があったほうが書きやすいので、食に関するニュースや教材を用い知識を増やしました。

面接については担当の先生に放課後、週2、3回面接練習の時間を設けていただき、何度も練習を重ねました。緊張していてもそう見えないように、自信をもって堂々と、はきはきと話すことを意識して練習をしました。自信を持つためには、何を聞かれても答えられるようにしなければならないと思ったので、テキストで栄養学や食品学を学んだり、家庭科の教科書を読んだり、食に関するニュースを毎日欠かさず見たり、とにかく食についての知識をつけました。聞かれたことに対し、直接的な答えが出せなくても、何も答えられないで終わるのではなく、間接的に関わるような何かを答えられるように、毎日質問や答えを考えながら過ごしました。

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

 3年生になり、新型コロナウイルスの影響で学校に行けず、新しい範囲を授業なしで学習することは本当に大変でした。授業を受けられなくなって、改めて授業の大切さを感じました。なので、毎回の授業を真剣に受ける事が本当に大切だと思います。また、英語の単語や、国語の古文単語、漢文の文法などは、1年生の頃から毎日少しずつでも覚えていると、3年生でその分の時間を他の勉強に充てられるので、すごく楽になると思います。

 
 

<①進路決定の時期>

私が進路を決定したのは⾼校2年⽣の3⽉頃でした。新型コロナウイルスによって学校が⼀⻫休校になり、時間が沢⼭出来たことがきっかけで、⾃分の進路についてじっくりと考えました。⾃分が将来何をしたいのか、⾃分は何に向いているのかなどをよく考えて進路を決定しました。

<②学習時間や内容>

私は数学が得意ではなかったので、問題演習を徹底して⾏いました。問題はセンター試験の過去問や共通テストの予想問題を使って単元ごとに演習しました。量は1単元あたり60問で、特に苦⼿な単元はそれを繰り返しました。地理や⽣物は知識の定着に⼒を⼊れました。参考書をひとつに絞り、それを何度も繰り返し読み込みました。英語や古⽂は単語帳を使って単語を徹底して覚えるようにしました。部活が忙しかったので、コツコツとスキマ時間を使って勉強していました。数学は点数が伸び始めるまでに少し時間がかかりましたが、共通テスト直前期にはどの教科もグッと点数が伸びました。

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

今年はコロナ禍に加えて新しく共通テストが始まり、分からないことだらけでしたが、最後まで諦めずに努⼒を続けることは変わらなかったと思います。受験勉強をしている時は⾟くなったり、志望校を変えたくなったりすることがありましたが、第⼀志望の⼤学に合格した今は、諦めなくて良かったと⼼から思っています。

 
 

<①進路決定の時期>

僕は高3の春に志望校を考え始めたのですが、行きたい大学が思いつきませんでした。後に志望校のレベルを下げても対応できるように阪大レベルの勉強をしながら共通テストの結果次第で志望する大学を決めることにしました。そして共通テストで十分な結果が得られたため、この大学を志望することを決めました。

<②学習時間や内容>

 高3の春に塾に通い始め、本格的に受験勉強を始めました。この時部活はしていませんでした。基本的には塾の勉強、週三日の塾の授業に対して予習1~2時間、授業3時間、復習2時間を行い、それ以外の時間、特に時間の多い休日などは学校の授業で難しかったところや模試の復習をしていました。

僕は毎日6時半に起き、11時頃に寝るようにし、家にいる間は食事や風呂以外はずっと部屋にいました。毎日の勉強時間は決めておらず、部屋にいる間ずっと勉強していたわけでもありませんが、朝に勉強を始めるのは9時以降と決めていました。

<③使用した参考書>

数学は「数学Ⅲ重要事項完全習得編」、英語は「システム英単語」、「英文解釈の技術100」、「英語長文出題パターン演習3」、国語は学校の教材、生物は「標準問題精講」、教科書、資料集、化学は教科書、資料集、地理は「村瀬のゼロからわかる地理B系統地理編」を使用しました。英語、数学、化学はこれに加え塾の教材を使用しました。

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

 僕は理系で生物選択をしたのですが塾には生物の授業がなく、学校の授業と自分の勉強のみで取り組まなければいけませんでした。そのため、授業での問題演習を大事にしていました。後輩へのアドバイスとしては、一度やった問題は次に出たときに解けるようにしておくことです。特に数学、僕は受験当日に今までにやったことのあるような問題が解けず、得点を逃してしまいました。

 
 

<①進路決定の時期。>

自分の進路について考え始めたとき、私は将来やりたいこともなければ行きたい大学もありませんでした。そうはいっても志望校を決めないわけにはいかないので、私はまず近畿圏の国公立大学という曖昧な目標に当てはまる大学を調べました。やりたいことがまずあって、それを基準として志望する大学や学部を決める人が多いと思いますが、私は興味のあることが様々で、大学でやりたいことがはっきりと決まっていなかったので、とにかく様々な大学について調べました。

そうやって大学の情報を集めているうちに経済・経営系の学部に興味を持ち、それを基準に志望校をいくつか決めました。しかしそのときはまだいくつかの志望校の中で第一志望の大学に行けたらいいなという程度でしか考えていませんでした。そんな私の気持ちが変化し始めたのは秋頃でした。オープンキャンパスなどで実際に大学に行くことはできませんでしたが、キャンパスツアーや学部説明の動画を見て、ここで大学生活を過ごしたいと思ったのがきっかけでした。そこから第一志望の大学に行きたいという気持ちが強くなっていきました。

ただ、そうやって行きたいという気持ちが日に日に強くなっていってもなかなか成績が目に見えて伸びることはありませんでした。共通テスト後の志望校判定はC判定。合否のボーダーライン上にいました。そのためすぐには第一志望の大学を受験するという決断ができませんでした。自分の気持ちと現実との間でたくさん悩みました。しかしどうしても第一志望の大学を受験することを諦めきれなかったこと、そしてそんな私の背中を周りの人がおしてくれたことから結局第一志望の大学を受験する決断をしました。

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

そこからの約一か月間は一瞬でした。入試本番まで諦めずに自分の勉強をし続けました。改めて受験期を振り返ると悩んだり苦労することも多くありましたが、これほど勉強に熱中した期間は今までなかったし、そこから得るものもたくさんあったと思います。私は結果として合格を掴み取ることができましたが、それは判定が悪くても最後まで諦めなかったこと、そしてそれを否定せずに応援してくれた人の存在があったからだと思います。これから本格的に受験勉強をしていく中でうまくいかず、悩むこともあると思いますが、最後まで諦めずに志望校合格にむけて頑張ってください。    

 
 

<①進路決定の時期>

志望大学・学部を決定したのは2年の秋です。勉強する分野を自由に決められること、自分と異なる面白い発想をする人に出会えることが決め手でした。

<②学習時間や内容>

具体的な希望進路が決まるまで、勉強はほとんど学校の授業だけで済ませていましたが、この期間で共通テストに必要な基礎学力が身につきました。受験勉強は2年の3月から始めました。私の志望学部は共通テストより圧倒的に二次試験の配点が高かったので、共通テスト対策は学校の授業を中心に行い、家では1週間ごとに計画を立てて二次試験の過去問を勉強しました。自分の解答の添削は授業を受け持つ先生に、とくに英作文の添削は、迅速さから直接AETに頼みました。

<③使用した参考書>

共通テスト対策→授業プリント、教科書、学校購入の問題集、共テ模試の過去問

二次試験対策→単語帳、実際の過去問、京大模試の過去問

<④悩んだこと、後輩へのアドバイス>

勉強するほど入試への不安が増していきました。この不安を拭いきれないまま迎えた二次試験当日、精神から来る体調不良に陥った状態で試験を受けました。つきまとう不安と上手に付き合う精神力と、どんな想定外の事態が起こっても合格をつかみ取れるほどの余裕を持った学力をつけておくことが必要だと言えます。

ある教科の成績を良くしたいなら、その教科を好きになることが一番の近道だと思います。学校の成績は主に定期試験で決まる以上、勉強の楽しさには限界がありますが、本来学問とは楽しいもので、深掘りをすれば興味深いことばかり。知らないことを知る楽しみを享受できたなら、おのずと勉強に対する苦手意識は減っていきます。私の場合、数学がそうでした。中学の頃は模試で平均点を下回っていた数学が高校では共通テストでも二次試験でも足を引っ張らない程度に得点でき、今では好きな科目の一つです。