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 2016年07月14日
 

7月9日(土曜日)に、サイエンスリサーチ科の生徒を対象にした夏のサイエンスプログラムの事前講義・実習を行いました。このうち、「植物園実習」の受講生は本校にて、京都大学 大学院理学研究科 生物科学専攻 植物学教室 植物系統分類学教室の布施静香 助教の指導を受けました。

第一部の講義では「植物の適応と進化を探る」というテーマでお話しいただき、植物がコケ植物、シダ植物、前裸子植物、裸子植物、被子植物という流れで進化してきた過程について分かりやすく説明していただきました。また、第二部の実習では、ヒマワリとユリの花を解剖し、その構造について詳細に学ぶことができました。

受講生は最初、少し緊張気味でしたが、興味深い講義内容や実習に触れ、これからの実習が益々楽しみになった様子でした。さて、次回、8月に行われる京都大学理学部植物園での実習では、どのような体験が待っているのでしょうか。