Loading…

 10月20日に、サイエンスリサーチ科1年生に対してサイエンス講座を実施ましました。今回は、京都大学フィールド科学教育研究センターの木村里子 特定研究員から「グループ研究の手法を学ぶ」という内容でご講演していただきました。初めに、先生のスナメリの研究の紹介や、グループで研究することの大切さを教えていただきました。

 サイエンスリサーチ科の1年生は、2年生から自らが設定した課題の探究活動を行います。後半では、研究の進め方や注意点、論文の書き方などについてお話をいただきました。今後の研究につながるお話でした。

<生徒たちの感想>

・自分は生き物が大好きなので、イルカ(スナメリ)の研究がとてもおもしろくて、大学ではそんなおもしろい研究ができるんだなと思って、楽しみになりました。

・自分たちで考えていく研究は、とても大変なものだということがわかった。また、どの過程で自分たちの研究テーマを変えていくのかについて考えることの難しさを知った。

・研究をするときは、たくさんの人からの協力がとても大事になるということがよくわかりました。グループ内の情報共有を大切にしなければいけない。また、先生の進路選択について、進路を決めるのが大学に入ってからだと聞いて驚きました。どの進路に行きたいか決まった時に困らないように、今の勉強を大事にしようと思いました。

・中学校までは教科書に載っていることを勉強してきただけだったので、高校に入ってから初めてやることになった「研究」という活動に、どうしたらいいか分からずに不安を感じたりもしたけれど、研究の面白さや楽しさを1つ1つ丁寧に教えてもらったことで、研究に対する意欲が出てきて、積極的な気持ちになれました。

・研究と言えば、ただ黙々と作業を続けるというイメージでしたが、グループ研究ではコミュニケーションが重要になってくるということで、私の中の「研究」という言うイメージが変わりました。自分の興味あることを調べて発表することで、他の人にも興味をもってくれたらうれしいなと思いました。