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 2015年07月30日
 
 
 

 7月11日(土曜日)に、サイエンスリサーチ科の生徒を対象にした夏のサイエンスプログラムの事前学習が行われました。
 今年度は7つの教育プログラムが企画されました。どのプログラムを受講してもとてもおもしろそうです。


①英語実習  「日本と外国との文化比較」
②社会実習  「軍都深草&水上都市淀ツアー ~古地図を片手に京都を歩こう~」
③超伝導実習 「超伝導物質の電気抵抗測定と磁化率測定」
④植物園実習 「植物の適応と進化を探る」
⑤舞鶴実習  「海洋生物の多様性とそれを探る科学的方法」
⑥生命科学実習「花のかたちと遺伝子解析」
⑦地域政策実習「Meet the World project~高校生によるまちづくり~」


 それぞれのテーマを見てみると、大学や官公庁などの研究機関と連携しフィールドでデータを集めてくるのが特徴です。夏休み明けはデータの分析に追われそうですが、普段の授業では味わうことのできない貴重な経験になりそうです。

 さて、このうち生命科学実習を選択した6名の受講生は一体どんなことを体験したのでしょうか。

当日の様子をそっと覗いてみると、ヒマワリ、アジサイ、バラ、トルコキキョウ、カーネーションなどの身近な花を用いて「花の解剖実習」を体験していました。一つ一つどの花を取って見てもその構造の違いに驚かされます。

事前学習  そして最後に、京都府立大学大学院(生命環境科学研究科)の武田征士先生に来校していただき、「花のかたちと遺伝子」というタイトルの講演が1時間半ほど行われました。知的興奮の続く講義内容に受講者は熱心に耳を傾け、質疑応答も積極的に行われました。

事前学習  さて、これからいよいよ夏のサイエンスプログラムが始まります。ワクワクドキドキのサイエンスを楽しんでいきたいと思います。