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 2015年01月20日
 
 
 

講演  「数学と自然科学について」
講師   京都教育大学教育学部数学領域専攻准教授
      深尾武史 氏

 平成27年1月20日(火)、南陽高校サイエンスリサーチ科1年生が京都教育大学の深尾先生による「数学と自然科学について」の実験と講義を体験しました。 ミッションは、「用意された道具と数学を用いて、チームで力を合わせ、鉄球の軌道を予測して発射台から一回で鉄球をペットボトルに入れること」。 アシスタントの京都教育大学の学生たちの力を借りながら、二次関数を駆使して鉄球の軌道を予測しました。
 先生から、数学があらゆる科学技術の基礎となっていることや、組織で協力して仮説を実証していくプロセスの大切さなどのお話がありました。

生徒の感想
・鉄球をペットボトルの中に入れるという実験でペットボトルの位置を計算で求めることができるのだろうかと思ったが、 2次関数を駆使することで求めることができるとわかってよかった。
・鉄球を転がしてペットボトルに入れることを、数学を使って計算し予想して考えた。実際にペットボトルに入った時にはうれしかったし、とても達成感があった。
・ダム等の建造物は一度建て方がわかったら他の場所でもその方法を用いれば建てることができると思っていましたが、 場所によって土壌であったり気候であったりが異なるので一から練り直す必要があることに気づかされました。
・今習っている数学を含めた教科がどのような形で社会に役立つか、少し見通しが持てた気がしました。
・ヒントをもらい、「そんなやり方があったのか!」と納得することが多く、とてもおもしろかったです。班員と協力してやっていくことがどれだけ大切か実感しました。