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 2014年06月19日
 
 
 

講義  「俳句の授業
      ―五・七・五で開ける新しい扉―」
講師  京都教育大学教授 
      植山 俊宏 氏

講義の様子
 平成26年6月19日(木)、京都教育大学国文学科植山俊宏教授を講師に迎え、「俳句の授業―五・七・五で開ける新しい扉―」というタイトルで、ワークショップを行いました。
 一つの単語が三十一文字の限られた字数の中ではとても重要な働きをし、音感や微妙なニュアンスにこだわると句が劇的に変化することを読み解いた後、生徒たち自身の手で俳句を作り、他の生徒と競い合う「句相撲」を行いました。
 オリジナリティあふれる名句が続出し、生徒たちは奥深い俳句の世界を楽しみました。

生徒の感想
・いくつかの決まりごとはあるが、自分の感性によって自由に創作できて楽しかったです。
・五感を使うなどいろいろな観点から表現することで、読み手がより楽しく読めることがわかりました。
・俳句は人それぞれの価値観や世界観を表現でき、個性を示すのにふさわしいと思いました。
・短い言葉の中にたくさんの思いが込められ、読み手はいろいろなことを考えさせられるところがおもしろいと思いました。
・人によって注目するところが全然違うとわかりました。小さなことにも気付けるようにしていきたいです。
・先生からコメントをいただいたりみんなと交流したりすることで、様々な考え方を発見することができました。
・日常に多くの魅力的なものがあることがわかり、それをうまく表現するのが難しいと思いました。
・自分の思考の世界が少し広がったような気がしました。