令和3年度 ご挨拶

令和3年度 ご挨拶 (学校だより第1号より抜粋)

 
 春光うららかな好季節を迎えました。
 保護者や地域の皆様には、益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。平素は、本校の教育の充実・発展のために、格別のご理解とご支援を賜っておりますことに心より感謝し、お礼を申しあげます。
 4月7日(水)には、令和3年度第1学期始業式を行い、8日(木)の入学式では、喜びに満ちあふれた元気いっぱいの1年生7名を迎え、新しい年度が出発しました。本年度は、全校児童42名、教職員15名で出発です。
 学校の教育目標「地域に学び 地域に貢献 そして夢の実現」のもと、めざす児童像【かしこく やさしく たくましく】を掲げ、教職員一同、教育者としての使命感に燃え、重責を果たしてまいりたいと決意を新たにしております。
 今年度も変わらぬご支援とご協力をお願い申しあげまして、年度初めのご挨拶とさせていただきます。
                                                物部小学校  校長 上柿 直人
 

令和3年度第2学期 ご挨拶(学校だより9月号より)
 8月27日より2学期がスタートし、早くも3週間がすぎました。子どもたちの姿が戻った学校では、緊急事態宣言中で何かと制限をせざるを得ない状況がありますが、教育活動を止めることなく進めています。

 世界的な温暖化を受けて、今年度から運動会は10月3日に実施することにしました。残念ながら昨年度に引き続き小学校単独の開催となりました。非常事態宣言が発令中ですので、運動会にむけての本格的な練習は9月下旬からを予定しています。それでも、子どもたちは「とびきり」の笑顔で練習に取り組んでいます。特に5,6年生は休み時間を割いて互いに誘い合って自主的に鼓笛練習に取り組んだり、タブレットで自分たちの動きを撮影しながら応援練習の振り付けを考えたりしています。

 宣言が9月末で予定通りに終了し、10月3日には物部小の運動場を子どもたちが力強く駆け巡り、たくましい鼓笛行進の姿を見せることができると信じて教育活動を進めていきます。

 まだまだ暑い日が続き、感染症に加え熱中症に注意を払いながらの教育活動が続きます。今後も、物部小学校の教育活動にご理解とご協力をいただきますようお願い申しあげます。

       物部小学校 校長 上柿 直人


 
令和3年度 第2学期終業式(学校だより12月号より)
 一段と冷え込みが増し、登校する子どもたちのはく息も白くなり、手袋などの防寒具が欠かせなくなりました。
 今年度もコロナ禍が続き、いくつかの行事を中止せざるをえない状況がありました。しかし、2学期も日がたつにつれて感染状況の収束がみられ、運動会や修学旅行などの行事は規模を縮小しながらも開催することができました。とりわけ、運動会では伝統の鼓笛パレードを地域の皆様に発表できたことは、子どもたちの成長に欠かせないものであったと思います。
 11月25日に何北中学校で「ドリカムDAY」を小中一貫教育の取組として小中合同授業を実施しました。
 この取組は、「小学生と中学生が協働して知恵を出し合い、学習を進め、郷土愛を高めると共に、互いを尊重し合う心を育てること」等を目標にしています。学習内容は以下の通りです。
①小学4年と中学3年「Dream map すごろく」
  「何北すごろく」遊びをしながら英語でコミュニケーション。
 ②小学5年と中学2年「お茶で何北を盛り上げよう」
  何北茶を広める方法を考え、発表交流する。
 ③小学6年と中学1年「国語でプレバト!」
 「何北の良さ」をテーマとした俳句つくりと交流。
 子どもたちは小学校・中学校の垣根を越えて活動し、互いの考えや思いを俳句や英語、お茶を通して学び合っていました。今年度は、コロナ禍ということもあり、授業公開だけになりましたが、次年度以降も継続して取り組み、「ドリカムDAY」の一日が保護者や地域の皆様と交流できるような行事になればと考えています。
 12月25日より、13日間の冬休みに入ります。健康で安全な楽しい冬休みになりますよう、よろしくお願い申しあげます。また、今後も「ウィズ コロナ」が続きますが、保護者や地域の皆様もお体を十分にご自愛ください。よい新年をお迎えください。
                  綾部市立物部小学校 校長 上柿 直人