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2022/12/27
 

 本校は平成22年度から文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール」の指定を受け、研究開発事業に取り組んでおります。つきましては、本校自然科学科2年生が取り組んできた課題研究の成果を発表する「令和4年度 SSH課題研究発表会」を下記のとおり開催いたします。多数の皆様方に御参加いただき、御指導、御助言を賜りたく御案内申し上げます。

 

1 日 時  令和5年1月28日(土) 12:00~16:00(受付11:30~)

 

2 会 場  京都市呉竹文化センター

 

       〒612-8085 京都府京都市伏見区京町南35

       近鉄・京阪「丹波橋駅」下車徒歩1分、またはJR「桃山駅」下車徒歩15

 

3 発表者  自然科学科2年生(全員)

 

4 スケジュール(予定)

 11:30~11:50  受付

 12:00~12:10  開会行事(挨拶・来賓紹介)

 12:10~13:10    口頭発表(6班)

 13:10~13:20    休憩

 13:20~14:20    口頭発表(6班)

 14:20~14:30    休憩

 14:30~15:30    口頭発表(6班)

 15:30~15:40    口頭発表(高知小津高等学校)

 15:40~16:00    閉会行事(講評)

 

5 参加申込みについて

 下記URLまたはQRコードから、令和5年1月20日(金)までにお申し込みください。

 参加料は無料です。

 URL:https://forms.gle/4U5LqyGNoBddSnrp9

R4SSHForms.png

 

 

 

 

  

6 問合せ先

  京都府立桃山高等学校  〒612-0063 京都市伏見区桃山毛利長門東町8

  TEL 075-601-8387   FAX 075-601-8388

  

7 その他

  会場には駐車場・駐輪場がございません。公共交通機関を利用してお越しください。

 
 
2022/12/12
 
 

12月11日(日)、東京大学にて2022年度課題研究活動成果発表会が開催され、グローバルサイエンス部のエネルギー班が「低風速に適した風力発電機の開発を目指して」の発表を行い、優良賞を受賞しました。これからもご声援よろしくお願いします。

 
 
2022/11/28
 
 

11/26(土)京都大学防災研究所宇治川オープンラボラトリーへ本校自然科学科の1年生が訪問しました。

宇治川オープンラボラトリーは、さまざまな防災研究に関する実験装置を備えた、世界でも類を見ない大型実験研究施設です。ここでは、実際の災害で起こりうる場面を想定し、水害の恐ろしさを体験的に学習することができます。今回の訪問では最先端の防災研究について説明を受け、実際に災害時の状況を体験しました。30㎝ほど床上浸水するだけでドアが開けられなくなる体験や、氾濫水が流れ込む水流階段を上がることがとても大変であることを体験をしました。さらに、津波の実験装置を見学することで、災害の恐ろしさを肌で感じることができました。

 
 
2022/11/14
 
 

 11月12日(土)に令和4年度みやびサイエンスガーデンが京都工芸繊維大学で開催されました。本取組はスーパーサイエンスネットワーク京都校に指定された京都府立高校の生徒が集結して行われる大規模な取組です。

 桃山高校は自然科学科2年生の全生徒による合計18班のポスター発表を行いました。ポスターセッションは質疑応答が活発になり、大変盛り上がりました。課題研究を進める上で大いに参考になったと思います。

 令和5年1月28日(土)には桃山高校 自然科学科SSH課題研究発表会が開催されます。本番に向けてたくさんの知見を得ることができ、充実したイベントになりました。

 
 
2022/11/11
 
 

11月4日(金)、自然科学科3年生を対象にSSH事業「植物の簡易組織培養」講座を実施しました。

胡蝶蘭やシンビジウムなどのランの仲間は種子から栽培することが難しく、組織培養の手法を用いて栽培されています。組織培養とは植物の組織や種をフラスコや試験管のような容器の中の寒天培地(MS培地等)で培養し、分化させて植物の苗を育てる手法です。この組織培養の一般的な手法は、オートクレーブで加熱滅菌し、クリーンベンチや無菌箱を用いて無菌操作を行わないと、細菌やカビにやられてしまいます。この手法は手間がかかり、しかもお金のかかる手法です。

京都教育大学 名誉教授 梁川正先生の「植物の簡易組織培養」では、市販の殺菌剤(キッチンハイター等)と市販の肥料(ハイポネックス等)を混ぜた寒天培地で滅菌や無菌操作を簡易におこなうことができる手法です。実際に生徒達が体験し、シンビジウム等の組織培養した物を持ち帰りました。

 
 
2022/11/11
 
 

11月8日(火)皆既月食と天王星食の観測を行いました。

天候に恵まれ、地球の影によって徐々に欠けゆく月をじっくりと観察することができました。

その脇には小さな天王星も確認することができました。

次にこの二つの食が同時に見られるのは322年後だそうです。

気長に待ちましょう!

 
 
2022/11/08
 
 

11月3日(木)『気象予報士と南山城水害を考えよう』をテーマに、木津川市山城町の不動川においてフィールドワークを実施しました。

前半は木津川市立棚倉小学校体育館において、GS部気象班による活動紹介、南山城水害の体験者による講話、MBS毎日放送の気象予報士である前田智宏氏によるご講演を行いました。

後半は不動川の堤防を歩きながら、天井川が形成されている様子を確認したり、南山城水害の発生当時の様子をお話しいただくなどしました。

地域住民の方々や日本気象予報士会関西支部の方々にも多数ご参加いただき、地域防災について考える貴重な機会となりました。

 
 
2022/11/07
 
 

10月中旬から11月上旬にかけて、3年生普通科・自然科学科 物理選択者の6講座を対象に京都教育大学名誉教授の沖花先生にIH調理器のしくみを調べるための実験実習を実施していただきました。IH調理器にアルミホイルをドーナツ状にくり抜いたものを置き、スイッチを入れると、アルミホイルが浮き上がります。なぜ浮いたのかを考えることで、IH調理器の仕組みを予想します。また、鉄釘を磁化させ、ひもでつるすと3次元の方位磁針となり、これでIH調理器のプレート上の各部分の磁場を調べます。ストローにリード線を巻いた豆電球を使って明るくなる場所や向きを探索することによって磁場が変化していることを理解し、IH調理器の構造を考えます。生徒達はとても楽しそうに実験に取り組んでいました。

 
 
2022/10/26
 
 

10月22日(土)GS部の天文・気象班を中心に、希望者で大阪公立大学電波天文学研究室を訪問しました。

電波天文学とは、電波望遠鏡を使って星のもととなる分子雲(星間分子やダスト)を観測し、星や銀河の形成のしくみを探る学問分野です。

当日は大西教授をはじめ、研究室の大学院生の方々に実際の研究内容をご紹介いただきました。

また、観測装置の開発を行う実験室の見学や天文台での観測生活のエピソードなど、非常に興味深いお話を聞くことができました。

 
 
2022/10/03
 
 

 9月29日(木)に自然科学科2年生を対象に、総合地球環境学研究所 所長の山極壽一先生による講演会を実施しました。山極先生は第26代京都大学総長であり、人類学者、霊長類学者にして、ゴリラ研究の第一人者であると聞けばご存じの方も多いのではないでしょうか?
 講演のタイトルは「コミュニケーションの進化と科学する心」です。山極先生の学生時代のエピソードや、ゴリラの研究を通して人類の進化を探る研究、山極先生の科学に対する思いなど、生徒の好奇心を多岐に渡って刺激するとても壮大な内容でした。90分の講演が終わると生徒から熱心な質問が相次ぎ、あっという間に質疑応答の時間は終了しました。山極先生は生徒の質問に丁寧に回答していただき、生徒はとても満足した様子でした。講演会終了後は全員で記念写真を撮影しました。撮影後も山極先生に必死で質問する生徒の姿も見られました。
 生徒は現在、課題研究の真っ最中です。山極先生の講演を聴くことで、自分の研究を俯瞰して見つめ直す良い機会になったと思います。来年1月末に行われるSSH課題研究発表会に今回の講演会の成果が表れることを期待しています。
山極先生、ありがとうございました

 
 
 

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