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2020/02/10
 
 

 2月10日(月)、保健体育科の授業において、1年生の生徒が、ボッチャを行いました。

 ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺もしくは同程度の四肢重度機能障がいがある方々のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのカラーボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。本校には、ボッチャの用具がないため、向日が丘支援学校、宇治支援学校、南山城支援学校、城陽支援学校、呉竹総合支援学校から、カラーボールなどをお借りしました。

 教員からの競技の説明ののち、5~6名ずつの16グループに分かれ、1ゲーム5分で対戦を重ねました。力いっぱい投げても、対戦相手のボールを弾き飛ばせるわけではなく、コントロールとチームワーク、頭脳プレーが重要で、性別や年齢、障がいのあるなしに関わらず、すべての人が一緒に競い合い、楽しめるボッチャに、生徒たちは夢中になっていました。

 今週、2年生も全クラスでボッチャに挑戦します。ちなみに、ボッチャ日本選手団はリオパラリンピックで銀メダルを獲得し、東京パラリンピックでは金メダルが期待されています。

写真:①競技説明 ②デモンストレーション ③試合開始! ④どっちが近い? ⑤大興奮 

 
 
 

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