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2017/11/09
 
 

11月3日(金) 京都府長岡京記念文化会館で開催された、高文連主催の京総文吹奏楽部門に出演しました。

翌年に開催される「全国高等学校総合文化祭」や本年12月の「京総文優秀校発表会」への出場選考も兼ねる演奏会とあって、出演校はどこもレベルの高い演奏を披露しました。本校はどちらの大会出場にもエントリーしませんでしたが、秋の大切な行事として精一杯練習に取り組みました。満席の会場は吹奏楽関係者で熱気であふれ、とても素敵な雰囲気で楽しいコンサートとなりました。以下に、審査に当たっていただいた3名の先生方の講評をご紹介します。


京都府立桃山高等学校

演奏曲:序曲「春の猟犬」 A・リード作曲

A先生

伸びのあるサウンド良かったです。強奏部の音質が硬く感じるところがあるので一層のブレンド感を磨いてください。中間部の歌心のあるメロディー表現も良かったです。低音部の倍音の出し方には工夫してください。中低音セクションは和声感に欠ける箇所があるのが惜しまれます。全体はまとまっており好演でした。

B先生

とても美しくまとまった丁寧な演奏でした。打楽器セクションもバランスがよかったです。スネアドラムのチューニングがボタボタした感じがして楽曲の雰囲気と少しマッチせず残念。ティンパニはとても良い音色でした。

C先生

奥行き感のあるサウンドで落ち着いて聴くことができました。春の喜びを表現しているリズムの躍動感が連続する場面で固くなってしまったのが惜しまれます。弾んだリズム感覚を追求してください。中間部は歌い込みすぎずにもっと大きなフレーズ感を持って演奏したほうが荘厳さがより増したと思います。後半部分のフーガや最後の盛り上がりの部分は素晴らしかったです。

 
 
 

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