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2014/06/10

厳しかった入学試験を乗り越えて、見事合格を勝ち得た卒業生諸君の言葉です。

(いずれも長文のため抜粋しています。)

Aさん 京都大学工学部合格

 僕の場合、3年の夏ごろにはすでに、数学と化学は個人添削をしてもらっていました。

とにかくわからないところがあれば、誰かに相談することが一番大切だと思います。

桃山高校の先生なら必ず真剣に相談にのってくれます。

だから不安や疑問があれば、一つ一つ解決しながら次に進んでいくことが大事だと思います。

 

Bさん 神戸大学 国際文化学部 合格

 

 私は、職員室まで質問に行ったり、放課後学校で勉強したりと受験まで学校をフル活用しました。

先生はわかるまでちゃんと教えてくださるし、学校で勉強していると周りで勉強している子達に刺激され「私もがんばろう!」という気持ちになれました。

塾などに行かずに最後まで乗り切れたのはこのおかげかもしれません。(中略)

私は合格発表で自分の番号を見つけた瞬間より、合格を報告に行って私を迎えてくれた先生達の顔を見た時のほうがうれしかったです。

みんなが自分のことのように喜んでくれました。

普段はクールだと思っていた先生も満面の笑顔で迎えてくれました。

この時、本当に合格してよかったと思いました。

受験勉強のつらさなんて忘れる程の喜びがありました。

色んな人から「おめでとう」と言われ、色んな人に「ありがとう」と言ったこの日、3月8日は私にとって忘れられない日になりました。

Cさん 滋賀大学教育学部合格

 本当に感謝したいのは桃山高校の先生方です。

高校に入ってびっくりしたのは先生方が本当に生徒一人一人に親身になって考えてくれるということです。

部活と勉強の両立がなかなか上手くいかなかったときなど本当にいつも職員室に行って先生に相談に乗ってもらっていました。

センターが終わって二次指導の時とかも本当に面接とかあって大変だったけど先生と何回も練習して、本番でも成功することができました。

桃山高校の先生方の言うことを聞いていれば大文夫っていうぐらい頼れる先生方ばかりです。

先生方をいい意味でたくさん利用し活用した方がいいと思います。

 
 
 

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