建築科の取組
2020/01/10

建設業の魅力・企業の求める人材

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 12月18日(水)、特別講師派遣事業で、宮津建設業協会 会長  安田 浩一 様(安田建設株式会社 専務取締役)に来校していただき、 「京都府北部のインフラを支える建設業」・「企業が求める人材について」をテーマに、建築科1・2年生へお話していただきました。
 自己紹介など自身の経歴や、現在役職に就かれている宮津建設業協会の取組や加盟企業の施工例などの紹介をしていただいたあと、建設業の魅力や京都府北部地域の現状、各企業が求めている人材など、ご自身の経験や体験も交えながらの話を高校生たちは熱心に聞いていました。
 最後に「高校生として身に付けてほしいこと」として、「感性を研ぎ澄まし・好奇心を育み・探究心を持って物事に対処する」、「自分の将来像をイメージする」など高校生へメッセージを贈られました。
 この講演を聴いて、地元の企業へ就職した先輩もあり、建設業に対する魅力あふれる事業となっています。今回の講演会は、生徒たちにとって授業で学ぶ知識だけでなく、社会での具体的な建設業をイメージでき、建築・建設の魅力がさらに高まったのではないでしょうか。

 
14:10
2020/01/10

宮津市立養老保育所に「ままごとハウス」を寄贈

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 12月17日(火)、建築科3年生が、宮津市立養老保育所に「ままごとハウス」を寄贈しました。
 この「ままごとハウス」は、3年生「学びコース」の8名が4月から授業や放課後の時間などを使って製作しました。週1回4時間の授業時間のため、なかなか作業を進めることができませんでしたが、11月下旬に屋根の板金葺きを行い、最後に仕上げ作業を行って完成しました。
 当日は、雨が降ったり止んだりする天気でしたが、現地での設置作業の際は園児や高校生の想いが通じたかのように雨がちょうど止み、作業がスムーズにできました。
 設置後の寄贈式で園児から高校生へ感謝状をいただきました。園児たちは、その日に「ままごとハウス」で遊ぶことができませんでしたが、宮津中学校の生徒のみなさんが製作した「積み木」で楽しそうに遊んでいました。
 園児たちの嬉しそうな笑顔に高校生たちは達成感を感じていました。また、中学生が製作した積み木は、高校生の代表生徒が「中学生の想いも一緒に届けにきました。」と一言述べてから園児へ渡しました。どちらも大切にして楽しく遊んでもらいたいです。

 

14:00
2020/01/10

与謝郡聴覚言語障害センターを見学

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 12月13日(金)、建築科1年生が与謝郡聴覚言語障害センターを見学しました。
 講師として京都府建築士会から村松 徹也様に来校していただき、ユニバーサルデザインやバリアフリーなどについて講義をしていただきました。その後、与謝野町にある与謝郡聴覚言語障害センターに施設見学へ行きました。
 施設見学では、施設利用者の方と楽しそうに筆談で交流をしたり、施設に備わっている設備の説明や体験をしました。
 耳からの音による情報が少ないため、目による視覚的な情報を得る工夫が多く、筆談や速記を始め、トイレ内での異常を光で知らせるものなど高校生にとっては普段目にしないものばかりでした。高校生が一番驚いたことは、特殊な磁気を使った補聴器です。これは、室内でマイクを使うと、建物内なら少し離れた場所でも補聴器に声が伝わる設備で、利用者のことを考えて建物を建てる時から設計されて設置されたものです。
 建築を学び始めた1年生にとっては、新しい発見や学ぶことが多くあった取組となりました。

 
 
13:50
2019/11/25

鉄筋組立出前講座

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 11月21日(木)、建築科2年生が鉄筋組立の出前講座を受講しました。
 講師に、関西鉄筋工業協同組合に加盟されている中の4つの会社のプロの方が来校されました。
 国家資格でもある3級鉄筋施工(組立)技能士の実技試験で実際に使用される鉄筋を使って、5つの班で実習を行いました。
 鉄筋と鉄筋を緊結して固定するために、ハッカーという道具で結束線(細く柔らかい針金のようなもの)を結んでいきます。講師の先生方が、結束線で1箇所を留めるのに素早く上手に緊結される早業に、生徒たちは「簡単そうにできる」と思っていましたが、実際にやってみると結束線が切れたり、結ぶのがゆるくて緊結できていなかったりして、苦戦していました。経験を積み重ねたプロの技を実感した瞬間でした。
 3級鉄筋施工(組立)技能士の試験は、2月上旬に実技試験と筆記試験が行われます。今回、出前講座を受講した2年生からは12名が受験します。この出前講座で実技試験についての説明や時間内に上手く組立てるためのポイントなども合わせて指導していただいたので、ぜひ全員合格を目指して取り組んでもらいたいです。

 

  
09:20
2019/11/25

透視図実技研修 ~美術とは異なる建築の着色を学ぶ~

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 11月13日(水)、建築科1年生が、透視図(建物完成予想図の着色)の実技研修を受講しました。講師に、本校建築科の卒業生でもある松山 義宗様をお迎えし、今年度で31周年と歴史ある取組の1つとなっています。
 粒度の違うポスターカラーと透明水彩絵の具を描く場所によって使い分けながら、筆遣いや着色のポイントなど、美術の絵画との違いも含めて丁寧に指導していただきました。
 松山先生には、生徒と同じ下絵を使って着色をしながら説明をしていただきました。生徒たちは先生の技術に少しでも近づこうと、同じ色になるまで色を作り直したり、先生の作品を何度も確認するなど、熱心に取り組んでいました。
 最後に松山先生から、これまでの生い立ちも交えて仕事に取り組む思いや経験をお話していただきました。
 例年、1・2年生が実技研修を受講しますが、今回は日程の都合で2年生は12月25日に行う予定です。

 

 
09:15
2019/11/25

プロから学ぶ設計~出前講座「なにわ出前塾」~

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 11月8日(金)、㈱竹中工務店・大阪本店に勤務しておられる現役の設計士の皆さんを講師に迎え、「なにわ出前塾」を建築科2年生が受講しました。
 今年度は、阿蘇海に面する溝尻地区にある舟屋群に「-ヒト・コト・モノに出会う場所-」というテーマで、生徒それぞれが企画・設計からプレゼンテーションまでを行う実技演習を行いました。
 限られた時間の中でしたが、講師の先生方から直接手ほどきを受け、試行錯誤を繰り返しながら、設計やデザイン、模型製作に一生懸命取り組みました。最後に、各班が講師の先生方や他の班に向けてプレゼンテーションを行いました。
 専門家の方に接することで、”本物を知る”機会となり、自分たちでは考えもしなかった提案が発見できるなど、「建築」・「設計」に対する興味や関心をより一層深められた良い機会となりました。

 


09:10
2019/11/25

茶道体験 ~伝統文化と伝統建築~

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 11月7日(木)、国登録文化財「旧三上家住宅」を会場に建築科1年生が茶道体験を行いました。
 この体験は、京都府にゆかりの深い茶道を通じて伝統文化への関心を高め、豊かに生きる力を育むことを目的とした府教委事業を活用したものです。
 生徒たちは3班に分かれて、茶道体験と旧三上家住宅の見学、スケッチを行いました。
 茶道体験では、実際に茶室を使って体験できることもあり、お茶をいただく作法だけでなく、入室の作法や茶室の説明、茶道の歴史などを本格的に教えていただきました。
 生徒からは、「茶道体験は小学校の時にしたことがあるけど、茶室でするのは初めてで、茶道の雰囲気があって良かった。」、「3種類の礼を相手や場面で使い分けるなど、茶道の作法を学ぶことができて良かったです。日常生活にも礼儀を意識したいです。」などの感想がありました。
 文化財の一室で茶道体験を行い、茶道の伝統文化と伝統建築を五感で感じられることができ、とても有意義で貴重な体験となりました。

 

 
09:05
2019/11/25

「細川ガラシャ隠棲地」の味土野に東屋2棟を設置

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 建築科3年生が、京丹後市弥栄町味土野にある『細川ガラシャ隠棲地』に東屋2棟を設置し、 10月8日(火)に、竣工式と寄贈式が行われました。
 この取組は、麒麟がくる京丹後プロジェクト推進協議会等から、「観光に来られる方がゆっくりと座って、ガラシャへの思いを馳せることができる休憩所を製作してほしい。」と依頼があり、建築科3年生が授業や夏休みの講習の時間を使って製作を進めました。
 竣工式は、地元の大宮神社の宮司による祝詞の奏上や地域の代表の方による玉串奉納などが厳粛に執り行われました。
 寄贈式は、高校生主体で進行しました。代表生徒3名が、寄贈式までの取組経過の報告や目録贈呈、製作や寄贈に対しての思いや感想を述べました。
 この取組の中心として動いておられる推進協議会の梅田 肇様の謝辞の後、最後に代表の方3名が除幕を行い、出席者の前に完成した東屋が披露されました。
 高校生は、地域の方から「ありがとう。立派な東屋ですね。」などの感謝の言葉を多くいただいたことで、地域貢献や建築・ものづくりに対して考え方や思いに変化が見られるようになりました。地域にとっても高校生にとっても良い取組となりました。

    
                 

09:00
2019/09/02

世界の有名建築家の建物を模型作品で学ぶ

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 8月26日(月)、建築科1~3年生が有名建築家の建物を模型作品を通して学びました。
 講師として、大阪工業技術専門学校建築学科教員、一級建築士設計事務所「重山建築研究室」代表の重山 徳浩 様に来校していただき、ご自身の経験談や建築についてお話していただきました。また、世界の有名建築家の建物やご自身が設計された建物の模型作品などを持参していただき、展示会形式で観覧しました。
 模型作品は、近代建築の三大巨匠と呼ばれる「ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、ミース・ファンデル・ローエ」の代表的な建築物を、研究室の方と一から調査して図面を描き上げて製作したものです。

 重山先生から高校生へ伝えたいことの一つに、「建築は見ること。」とメッセージを送っていただきました。『実際の建物を見ることで、建物の構造や特徴を知ることができる。また、自分自身が見て感じたこと(感性)や思いなどが今後の経験として活かされる。』と話していただきました。

 精巧に製作された模型を見て、先生の話を聴き、生徒たちが建築に対して感じたことを今後の学習に活かしてもらいたいものです。

  
 左:講師の重山先生   右:模型を眺める生徒たち

  
 左:重山先生から模型の説明  右:重山先生が設計された藤本義一の書斎「Giichi Gallery」(2014年)
09:00
2019/08/28

建設中の京都スタジアムを見学

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 8月25日(日)、建築科1年生が現場見学に行きました。
 この現場見学は、毎年、(一社)京都府建設業協会様に協力していただいていて、今年度は、亀岡市に建設中の「京都スタジアム」を見学しました。
 実際に建物を見学する前に、工事発注者の京都府文化スポーツ部 山本 敏広 様にスタジアムのコンセプト、工事の概要、完成イメージなどを説明していただきました。

 残念ながら日曜日のため、職人の方が作業されている姿は見られませんでしたが、完成してからではなかなか入ることができないスタジアムのフィールド(サッカーのピッチ上)からスタンドを臨むことができました。ピッチとスタンド最前列まで約7mと近く、とても迫力ある光景でした。また、一般スタンドの座席シートとVIPルームの座席シートの見本があり、なかなか座ることができないVIPルームのシートに座る貴重な体験もできました。
 まだ、1年生なので建築の知識や技術があまり無い中での現場見学でしたが、完成した建物でなく建設中の建物の様子を実際に見ることで、普段目にすることができない構造などに触れることができ、より建築に対して関心が高まりました。今回の見学を活かして、学習や製作へ今まで以上に意欲的に取り組んでくれることを期待しています。

  

  
09:50
2019/08/27

道路クリーンキャンペーンに参加しました。

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 道路クリーンキャンペーンに参加しました。
8月は「道路ふれあい月間」、 8月10日「道の日」に制定されています。それにちなんで、全国各地の建設業協会では道路クリーンキャンペーンとして道路の清掃活動を実施していて、宮津建設業協会も8月10日前後に実施されています。

 今年度は、8月9日に1年生20名と建築研究部の2年生1名が参加しました。
 宮津市内の国道などの主要道路の歩道のゴミ拾いや草取りを行いました。朝から日差しが強く猛暑の中での作業となりましたが、多くのゴミや草を集めました。草以外のゴミのほとんどは、たばこの吸い殻でした。
 1年生にとっては、初めての地域貢献となる有意義な活動となりました。

  

  
09:00
2019/07/27

木工教室を行いました。

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 7月27日(土)、宮津・与謝管内の小学生を対象に木工教室を行いました。
 午前は、5・6年生を対象に「椅子のせいさく」を、午後は1~4年生を対象に「コリントゲームのせいさく」を行いました。
 ※「コリントゲームのせいさく」は、小学生と保護者一緒に製作しました。
   「椅子のせいさく」は、小学生が高校生の指導のもとで製作しました。

 1年生7名、2年生7名、3年生9名の生徒がスタッフとして参加しました。2・3年生は、椅子のせいさくで小学生に付いて作り方の指導やサポートをしました。1年生はコリントゲームのせいさくに、道具の準備や作り方の説明などのサポートを行いました。

 小学生のみんなは、作品が完成するとすぐに椅子に座ってみたり、コリントゲームをして、楽しそうに遊んでいました。夏休みの思い出に残る良い1日になったと思います。また、コリントゲームでは、保護者と一緒に製作をしたので、親子や祖父母と一緒に過ごす良い時間となりました。

 
 椅子のせいさくの様子

 コリントゲームのせいさくの様子
09:00
2019/07/25

宮津中学校で積み木製作の指導を行いました。

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 高校生がままごとハウスを幼稚園・こども園などに寄贈する際、中学生が作った積み木も一緒に贈ります。
 建築科と宮津中学校の中高連携の取組として、高校生が中学生へその積み木製作の指導を行いました。

 参加者は、中学生が約60名、高校生が24名でした。
 木を切る人、切った木を紙ヤスリで面取りする人、着色する人に分かれて、1つ1つ積み木を作っていきます。今後は、中学生が積み木と積み木を入れる箱を製作して、できたものを高校へ届けてもらい、高校3年生が現在製作中の「ままごとハウス」と一緒に幼稚園・こども園などへ届けます。
 中学生も高校生も、子どもたちが笑顔で遊んでくれるのを楽しみに、頑張って製作しています。

 
 高校生が中学生へ製作の手順を説明している様子     中学生が木を切っている様子


 切った木を1つずつ着色している様子
14:00
2019/07/24

1年生がまちあるきを行いました。

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 建築科1年生が、まちあるきを行いました。
 天橋作事組の方を講師としてお迎えし、5班に分かれて宮津のまちなかの建物やまちなみなど見て歩いて行きました。その後、学校へ戻り、まちあるきでメモしたことや撮った写真を模造紙にまとめて、最後に各班ごとに発表しました。

  
 実際にまちなかを歩いて気になる建物などをメモします。     模造紙にまとめる作業


 発表の様子

 講師の天橋作事組の理事長 大村 利和 様より、最後に全体の講評をいただきました。「このまちあるきは、①実際に歩いて情報収集をする力。②模造紙1枚のレイアウトや内容をまとめる力。③発表する力。 この3点は、建築をやっていく上で必ず必要な力となるので、建築を学び始めた1年生だからこそ、意識してほしい」と述べられました。
 このまちあるきで、宮津の建物やまちなみなど「建築」という観点で少し意識できたのではないかと思います。これから、さらに「建築」を意識して勉強に励んでもらいたいものです。
09:00
2018/03/17

大学での建築の学びって・・・

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 3月16日(金)建築科1年生は、進路学習の一環として、京都精華大学デザイン学部建築学科の葉山勉教授から『建築デザイン』のおもしろさを学びました。
 前半の講話では、特に、『建築士』が「職業」を意味するのに対し、『建築家』は「生き方」のことで、「自主自律の精神」を持ち「人と社会とつながり未来を創造する人」を謳う宮津高校が目指す『生徒像』と同じであるという話は大変印象深く、いろいろなデザインや建築を紹介するスライドとともに、生徒が持っている建築観を大きく変革するものでした。
 また、後半の『教室のリノベーション インテリア提案』のグループワークでは、創造的なテーマを考え、それを人に伝え、人の考えを聞いたりする貴重な経験をし、これまで感じたことのない「新しいことを考えること」、「仲間とイメージを共有すること」の楽しさや喜びを知ることができました。


11:33 | ニュース
2016/07/15

滝上山 東屋製作

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 3年生は滝上山中腹で東屋の工事に取り組んでいます。この日は(株)大村工務店の
2名の大工さんに本体の組立について指導をしていただきました。
 蒸し暑い天気の中、生徒たちは汗を流しながら、互いに役割を分担しつつ熱心に作業
に取り組みました。
学校で仮組をしていましたので、生徒たちは比較的簡単に組立ができ
ると考えていたようですが、現場での組み立ての難しさは予想以上だったようです。
 夕方には本体の組立作業がすべて完了し、生徒たちは満面の笑顔で記念撮影をしまし
た。今後、屋根葺き工事については地元の方に行っていただく予定です。
 

 
     現地への道具運搬              作業の準備      


 
     軸組の組み立て              構造材の組み立て  
        
 
     小屋組の組み立て             座椅子の組み立て


 
       記念撮影              宮津市街地を一望



      
17:20
2016/04/27

「福田地蔵の祠」の屋根工事を行いました

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平成28年4月27日(水)建築科3年匠コースの実習で、水口板金所の水口進様の指導を受けながら、地域から依頼された「福田地蔵の祠」の屋根(大きさ2m×1.5m)の板金工事を行いました。厚さ3.5mmのガルバリウム鋼板を切ったり、曲げたりする作業は初めての経験でしたが、水口様から丁寧で熱心な指導を受けながら意欲的に取り組み、無事に屋根を完成させることができました。なお、水口様には、「ままごとハウス」の屋根工事でもお世話になる予定です。

19:17
2016/04/20

1年生 耐震補強工事 現場見学

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 今年度 入学した建築科1年生が、本校 第2体育館の耐震補強工事の様子を現場見学しました。
 現在 ニュースでは、熊本での震災が大きく取り上げられ、その中で学校施設が避難所となっている場面があります。平成7年度より府内各校の耐震補強工事が進められ、本校の工事においては、設計・施工で本校の建築科を卒業された先輩が携われていることもあり、今回 先輩を講師に現場見学をさせていただくことになりました。

 生徒は、まだ入学して間もないため、意味の分からない専門用語など単語がたくさんありましたが、説明されることをしっかりとメモを取って、熱心に説明を聞いていました。
 今回の現場見学で、生徒たちは耐震補強の重要性や建物の安全性、そして学校の体育館が避難所としても使用される重要な施設だということが分かりました。

 今回見学した生徒たちの声(感想)
・体育館が避難場所として使うところだから、しっかりしないと安心できないし、みんな避難をしてこないから、工事が必要だと思いました。
・分からない言葉や形のものがたくさんあったけど、これから分かるようにいろいろ学んでいくことが楽しみです。
・実際の現場に入ることができたのは、建築科くらいしかできないので、宮津高校に入学して良かったです。
・工事が終わったら、この体育館は体育などで私たちが使いますが、耐震補強がされているので安心です。ありがとうございます。

 【見学の様子】

    現場の方より、諸注意と工事の説明            体育館内の様子(作業のために足場が組まれています)


             部材や工事の説明                 柱に鉄筋が組まれているの見上げる生徒たち


         説明を熱心にメモを取る生徒たち               生徒の代表が見学の感想とお礼
19:47
2016/02/23

(株)竹中工務店出前「設計」塾で”おもてなし”建築に挑戦

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 2月23日(火)午後、建築科2年生28人が、(株)竹中工務店大阪本店設計部の出前塾講義を受け、「天橋立を訪れる人への”おもてなし”の建築」というテーマで設計に取り組みました。経験豊かな設計士の方々から建築の考え方や発想の仕方などを具体的に学びながら、一人一人が個性的なアイデアを絞り出し、模型に表現しました。最後の講評会では、それらの作品を全員で鑑賞するとともに、設計士の方々から、それらのアイデアをさらに魅力的なものにするための提案をいただき、設計の楽しさや醍醐味を体験することができました。





18:21
2015/11/12

建築科1年生 現場見学

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 平成27年10月26日(月)午後、福知山市の「(仮称)医療法人福冨士会 京都ルネス病院新築工事」を1年生29人が見学しました。 

 工事現場は、鉄筋コンクリート構造の7階建ビルで、5階部分を施工中とのことでした。
1階では内装の仕上げ工事、5階では鉄筋組立やコンクリートの型枠などの躯体工事が行われ、工事の工程の流れがよく分かる見学となりました。
 生徒たちは、この日を楽しみにしていました。現場では、初めての実習服を身に纏い、説明されたことをメモ書きし、質疑応答では積極的に質問をしていました。
 このプロの現場を見学したことで、さらに多くの知識・技術を体得し、建築のプロを目指してもらいたいです。





16:00 | ニュース
2015/11/12

茶道体験

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 11月5日、建築科1年生が、茶道を体験しました。この取組は、京都府にゆかりの深い茶道を通じて伝統文化への関心を高め、
豊かに生きる力を育むことを目的として、2年前から行っています。
 今回は今林様に御協力いただき、国指定登録有形文化財「今林家住宅分館」で実施しました。
 時間に限りがあるため、お茶を点てたり、作法の細かいとろこまではできませんでしたが、基本的な礼儀・作法を学び、
茶菓子と抹茶をいただきました。
 伝統ある建物で伝統文化の茶道を学び、建築と茶道の伝統文化を五感で感じる有意義な体験となりました。

  

  

  

13:30
2015/11/12

TanTan見本市

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 11月3日(祝)、建築研究部1年生の2名が、大江高等学校主催の「TANTAN見本市」に参加しました。
 来客者の方に建築科で製作したコリントゲーム(スマートボール)、木製おもちゃ(積み木・魚釣り)、おもてなしベンチを体験していただきました。
 11時の開店から昼過ぎまで休む間もなく、多くの子どもたちがコリントゲームや木製おもちゃで楽しく遊んでくれていました。2名の生徒は、質問に
しっかり答え、接客も丁寧に対応していました。
 
 多くの来客者の方に、建築科の取組や製作した作品を知っていただくことができました。また、スタッフとして参加した2名の生徒は
「子どもたちが喜んでくれた。応援の言葉もいただいて嬉しかった。」「楽しかった。また来年も参加したいです。」と感想を述べていました。
 今回のイベントを通して、コミュニケーション力や接客対応など実践を通して学ぶことができました。

 

 
12:00
2015/10/09

出前講座「鉄筋組立」

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 10月8日(木)関西鉄筋工業協同組合の皆様にお世話になり、2年生が鉄筋コンクリート構造の「鉄筋工事」について学習をしました。
 1時間の講義の後、4班に分かれて、基礎と柱、基礎梁の鉄筋を協力しながら2時間かかって組立ました。また、鉄筋と鉄筋をつなぐ「圧接」についても実際に経験しながら、理解を深めました。
 今回の出前講座を通して、建築の専門性を深めるとともに、建設業に対する職業意識も高めることができました。



08:01
2015/04/19

「夢のマイルームコンテスト」で奨励賞を受賞しました!

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  昨年度末に締め切られた中央工学校主催の高校生対象「第6回夢のマイルームコンテスト」の審査結果が発表され、建築科2年生の真木伸之介君と吉田真太朗君が奨励賞を受賞しました。

 今回は、全国33校から628作品という多数の作品が提出され、夢のある豊かなアイデアに溢れた力作がしのぎを削る中、真木君の「変幻自在に模様替えができるブロックでできた合理的な部屋」と、吉田君の「部屋の中に部屋があり、またその部屋の中に部屋があるという不思議な部屋」の提案が見事、上位に食い込みました。(左が真木君の作品「変幻自在BlockRoom」、右が吉田君の作品「ROOM IN ROOM」)


13:34
2015/03/11

「駐輪小屋(伊根町)」の完成披露式

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 建築科では、「『海の京都』伊根町実践推進会議」から、伊根町内の観光地巡りに使用するコミュニテイサイクルを駐輪する小屋の製作の依頼を受けて、建築科3年生14名が10月から製作に取り組んできました。
 3年生による部材加工・組立が終わり、先日、瓦職人による「瓦葺き」も終了し、駐輪小屋が完成、311日に完成披露式を行いました。
 駐輪小屋は、来年度にも1棟製作予定です。

記念撮影握手
14:00
2014/11/14

建築科1年生が「建築パース」に挑戦

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 11月14日(金)には、1年生30人が1日、建築パースのプロを目指して頑張りました。講師は、昨日に引き続き、松山先生にお世話になりました。

 製図のような真っ直ぐな線を絵筆を使って引くテクニック、建物によく似合う青い空の描き方、透明感と奥行のある窓にするための色の重ね方と順に学びながら、仕上げの壁を塗る作業へと入っていきました。
 言われた色を作ったり、はみ出さないように塗るのに苦労しましたが、依頼された方から住んでみたいなと言ってもらえる心の籠った作品を完成することができました。

研修の様子1 研修の様子2

研修の様子3 研修の様子4
09:00 | ニュース
2014/11/13

建築科2年生が「透視図実技研修」を受講!

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 11月13日(木)、建築科2年生が「透視図実技研修」を受講しました。
講師は、本校建築科卒業生で、伊根町在住の松山義宗様です。
空・窓・外壁・道路・点景と塗り進め、鉄筋コンクリート造の「専用事務所」の透視図を完成させました。
松山様には透視図の描き方だけでなく、自分が成長するために必要なことや卒業後に必要なことなどもお話していただきました。
明日は1年生が受講します。
描き方を真剣にきいています直し方も教えてもらいました。生徒が描いている様子完成作品
09:00 | ニュース
2014/11/07

建築科1年生現場見学

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平成26年11月7日(金)午後、綾部市の「特別養護老人ホーム 綾部はなみずき南館増築工事」を
1年生25人(公式戦のため5人が公欠)が見学しました。

 初めて経験した工事現場は、鉄筋コンクリート構造、8階建と規模が大きく、建築を造るという仕事の
ダイナミックな魅力を心底体験することができました。

工事用エレベーターに乗せてもらった時の、空に向かって上っていくような高なり。


鉄筋が丸見えの、未完成の床の上を歩いた時のふわふわとした感触。
階を下りていくごとに、少しずつ完成した姿が現れてくる構造の博物館のような印象。

この大きな工事を計画的にかつ安全に進め、よりよいものを造り上げようとされているプロとしての
強い責任感に感銘を受けました。


09:00 | ニュース
2014/10/21

テレビ放送

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明日のお昼、NHKの番組「ぐるっと関西お昼前」で、
8月の台風により大きな被害を受けた福知山の保育園に、
手作りの木製おもちゃを寄贈した2年建築科生徒たちの取組が紹介されます。
是非ご覧ください!!
※10月22日(水)11:30~  NHK「ぐるっと関西お昼前」



12:19 | ニュース
 
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