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南丹市立美山小学校

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本ホームページの著作権は、南丹市立美山小学校に帰属します
 
図書室から本のこと、読み聞かせのこと、言葉にかかわる話題などお伝えします!!
 

日誌

図書室からのお知らせ
12345
2018/12/14new

ボブジテン

| by 美山小N

「ボブジテン」というカードゲームがあるのを ご存じでしょうか? 
簡単にいうと『日本語が大好きな外国人ボブのために、日本語だけでカタカナ語を説明する』というゲームです。
例えば、お題が「テニス」だとしたら 「テニス」の説明をするのですが「スポーツ」や「ラケット」というカタカナ語を使ってはいけません。
「ふたりで 網をたてたものをはさんで 球をうちあう」などのように 説明します。
その説明を聞いて お題の言葉を当てるというゲームです。

これは 小学生でも楽しめて 語彙力アップにもつながるのでは、と市内の図書館の方に教えてもらいました。
図書室でする時間はなかなかとれないので 担任の先生に紹介したところ さっそく4年生で 朝の時間や国語の時間の最後にお楽しみ的にとりいれて やっています。

今日は「先生も一緒にやろう」と 誘いに来てくれました。
ルールは 学級で取り組みやすいように 少しアレンジしています。
まず ボブとトニーを決めます。アレンジルールとして この2人が回答者となります。
それ以外の子が カードに書かれたお題を説明します。



お題の言葉が示されているとき ボブとトニーにはわからないようにしてもらいます。
先生持参の小道具(カツラ)も 子どもたちの気持ちを盛り上げますよね。



電子黒板にカードが写されています。

最初のお題は「ジャングル」



「説明できる人!」という先生の言葉に みんな勢いよく「はい!」と挙手。
「木がたくさんある」「危険な感じ」「動物もいる」・・・などなど。



5つほど説明があったころ「わかった!」と ボブ。見事正解でした。

一つ終わると 指名制でボブとトニーが交代します。

私も ボブに指名されました。
さて お題は?  みんなしばし考えています。
「知ってるけど、説明できん」と いう声も。 
しばらくして2.3人手が上がり「あつあつ」「とろとろ」ときて「下にご飯がある」と いうので「ドリア」と 答えたところ、「惜しい!」って(笑)
正解は「グラタン」でした。

お題の言葉は外来語なので 知らない言葉もでてきます。
そんなときは辞書を使って調べてもいいのです。
トニーカードというのもあって このカードがでると 単語だけでせつめいしなければいけません。

ボブやトニーがいなくても 同じようなことはできますが こういう設定が楽しむためには大事なんですよね。
楽しく学ぶ!
みんな キラキラしていましたよ。



10:57 | その他
2018/12/13new

12月といえば・・・クリスマス!

| by 美山小N

あっという間に12月も半ば、あと1週間ほどで冬休みとなります。
本番は冬休み中となるクリスマスですが その日がやってくるまでの 楽しみな気分が やっぱりうれしいですよね。
短い掲示になるけれど 図書室前にも クリスマスツリーと 壁面飾り、そして クリスマスの絵本を並べました。

 
ツリーの飾り付けは 3年生の女の子たちが 「やりたーい」といって 手伝っだってくれました。

 
 

図書室限定のサンタ帽子とおひげ、トナカイカチューシャも3年目ともなると 持ち出したり 取り合いになることもなく、図書室で上手に楽しんでくれています。  
10:14 | 掲示物
2018/12/11new

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N

1年生
紙芝居「こぶとりじいさん」
作)鶴見 正夫     教育画劇

 

みんなもよく知っている昔話です。
ちょうど学習発表会でも このお話の一部が取り入れられていたので 当然「知ってるー!!」と自慢げでした。

2年生
「サンタクロースと小人たち」
作)マウリ・クンナス       偕成社

 

サンタクロースが小人と力を合わせて、どうやって世界中のよい子にクリスマスプレゼントを贈るかが描かれています。
工場で木製のおもちゃを作ったり、絵本やゲームを印刷したり、人形の洋服を縫ったりするのは、すべて小人たちの仕事です。
どのページにも、その様子がとても詳しく描かれているので、クリスマスを迎えるまでの様子を具体的に思い浮かべながら読むことができます。
細かいところまで書き込まれているので みんな興味津々で見て、聞いてくれました。

3年生
「わたしの森に」
作)アーサー・ビナード       くもん出版

 

まむしが主人公の詩的な絵本なのですが、最初は まむしとはわかりません。
「わたし」の様子や気持ちが 淡々と描かれています。
聞きながら 子どもたちは「ふきのとう?」とか「かえる?」とか つぶやいていました。



音楽付きで電子黒板に映して読んだので イメージも膨らみやすく お話の世界に入ってもらえたようでした。
最後に後書きとして書かれた文を要約して紹介しました。
絵本のお話では詩的な表現だったので ピンときにくいのですが まむしのふしぎな生態のこともわかってくれたようです。

4年生
10分で読める神話と星座の話 より
「七ひきのぶた」
 

北斗七星についての中国の昔話です。

まだ時間があったので もう1つ 別の本よりお話を読みました。

よみきかせ お話絵本 2 より
「ながぐつをはいたねこ」


5年生
「ごちそうの木」
作)ジョン・キカラ     西村書店

 

前回2年生でこのお話を読んだとき こどもたちの反応がおもしろかったので 5年生ではどうかなぁ・・・と 楽しみに読みました。
みんなだったらどうする? との 問いかけには ちゃんと考えて答えてくれて さすが5年生って感じでした。

6年生
「つるばら村の理容師さん」
作)茂市 久美子     講談社

 

「つるばら理容店」にやってくる、ふしぎなお客さんたちの物語。
七つの短編の中から「ネズミのお礼」を読みました。
心優しくなれる かわいいファンタジーです。
絵本ではないので 朗読です。みんなじーっと耳を傾けてくれました。
12:34 | 読み聞かせ
2018/12/04

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
1年生
「いそっぷのおはなし」
再話)木坂 涼       グランまま社



イソップのお話から、特に親しまれている 9つのお話が絵本になりました。
1話が見開きに ダイナミックな構図と技法で描かれた 降矢さんの絵がとっても素敵です。
子どもたちは半分くらいは知っているお話があったようでした。

 

短いお話が続くので めりはりがつくように めくりを作ってもってきたら 前にいた子がちゃんとタイミングよくめくってくれました。
これだけのことでも グッとお話に興味を持ってくれたようです。



同じお話でも いろんな描き方があるねーということで「エリックカールのイソップものがたり」も見てもらいました。

 

2年生

「やきいもするぞ」
作)おくはら ゆめ    ゴブリン書房



森の動物たちは、焼き芋に夢中! お腹いっぱい食べたあとは「おなら大会」のはじまりです。
かわいいおなら、元気なおなら、おどりたくなるおなら、いろんなおならのオンパレード。〈おいものかみさま〉もあらわれて……。
みんなもよく知ってるのはわかっていましたが 2冊目につなげるのに 読みました。
よく知ってるけど やっぱり おなら系は好きですね。ゲラゲラ笑っていました(笑)

「おならまんざい」
作)長谷川 義史    小学館



「いも くったら おなら でた。」と思ったら、出てきたおならがしゃべって、しかも「ぼくと まんざい せえへん?」と誘われて、おならとコンビを組んで漫才をすることに!
コンビ名は「ラッキーこいたでてきた」でいこう! ってどんだけあほな話やねん。
流れるような関西弁で繰り広げられる、これでもかこれでもかという、おならダジャレの数々! くだらなすぎて笑っちゃう、ってこういうことなんだな、と気付かされる爆笑必至の絵本です。

3年生
「ガルーからのおくりもの」
作)葉月 きらら    サンパウロ



ロットさんのお友だちのガルーは、ちょっとどじで気のいいおおかみ。
ある日、ロットさんのためにクリスマスのおくりものをしようと思いつきます。
でも、思うようにいかずしょんぼりしてしまったガルー。
そんな時、びっくりすることが起こったのです。
人間と動物のほのぼのとしたふれ合いを通して、優しい心を呼び起こさせてくれるお話。

12月になりました。 クリスマスを迎えるにあたって こういう優しい気持ちもいいなぁ、と思い読みました。

4年生
「ちいさいねずみ」
作)さとう わきこ    偕成社



町に住むお腹のすいたねずみが月をおいしいチーズと思いこみ、とろうとしますがとれません。けれども、最後に山に行ってみると・・・

ほんわかと 優しい気持ちになれるお話なのですが こどもたちにはどうだったでしょうか?

5年生
「メリークリスマス おさるのジョージ」
作)H・A・レイ     岩波書店



きいろいぼうしのおじさんと,クリスマスツリーを買いにきたジョージは,のぼっていた大きな木ごとトラックで運びだされてしまいます。
行き先はこども病院。好奇心いっぱいのジョージは,病院のなかでみつけたレントゲン写真や包帯でツリーをかざりつけ,入院している子どもたちをよろこばせます。
クリスマスは楽しみな行事ですが、最近はみんなサンタさんにお願いするプレゼントもゲームソフトの類いばかりだったりしますよね。
でも そういうことだけじゃないんだよ・・・という気持ちで読みました。
小さいときにおさるのジョージは よく読んでもらったのでしょうか、みんな よく知っていました。
それでも きっと懐かしい感じもあったのか みんなとっても楽しんで、お話を聞いてくれました。

12月ということで 個人的に歌舞伎の顔見せ興行が1年の楽しみなので もう1冊は
「かぶきわらし」
作)庄司 三智子    出版ワークス



「歌舞伎」については 意外とみんな知っていました。
口々に歌舞伎のことを言ってくれてる中に「ワンピースも歌舞伎であった」との声。
あー漫画のワンピースね。そういうことでしたか(笑)

子どもにしか見えない、かぶきわらしが、歌舞伎の芝居小屋を案内します。
玄関から入り、客席、楽屋、黒御簾。今日の演目は「白波五人男」。
名場面、見どころ、名セリフを迫力のある仕掛け絵本で紹介。
歌舞伎ならではの仕掛けや、歴史など、盛りだくさんに書かれています。
泥棒がいよいよつかまりそうな場面で、一人ずつ自己紹介するとあると こどもたちからは「かっこいい!」という声。
思っていた以上に興味を示してくれて 盛り上がって 嬉しかったです。

6年生
「しょうじき50円ぶん」
作)くすのき しげのり  廣済堂あかつき



弟とたこ焼きを買って帰ってみると、おつりが 50 円多かった。
正直に言って、たこ焼き屋のおじさんに返すか、それとも、知らん顔してもらっておくか。
さて、どうしよう?

町の大人との関わりが、兄弟の心の成長を後押しする、さわやかな物語。
人情味あふれる読後感がすがすがしい絵本です。
12:13 | 読み聞かせ
2018/11/27

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
1年生
「森こびとのニム だいかつやく」
作)勝山 千帆    徳間書店

 

森の中に住む森こびとの男の子、二ムの物語。

大きな森に住む森こびとには、みなそれぞれ役割があるのです。
二ムの仕事は、おじいさんから受け継いだ「森で迷っている人間を助ける」という重要なもの。
しんと静まりかえっている森の中にいると、どこからともなく「たすけて」という人間の男の子の声が・・・。
早速、二ムは小さな体を機敏に動かして、颯爽と男の子のもとへ向かうのですが・・・。

1年生にとっては ワクワクするお話の展開だったようで みんな 一生懸命に聞いてくれていました。

2年生
「ごちそうの木」
作)ジョン・キラカ     西村書店

 

アフリカのタンザニアの昔話。
作物がとれないのでみんなお腹がペコペコ。
からからの大地のまん中には、不思議な木が1本沢山の実をつけてたっているので、どうしたら食べることができるのか動物たちは、みんなで話し合って賢い亀に聞いてくることになり、ノウサギが一番に名乗りでます。
しかし「おまえは、小さすぎる。教えてもらっても途中で忘れてしまうだろう。ここは、大きい動物に任せなさい」と言われて、次つぎに大きい動物が、亀に聞きに行きますがみんな忘れてしまいます。
結局、最後にはノウサギが任されてついに”ントゥングル・メンゲ二ェ”と唱えてみんながお腹いっぱい食べることが出来ました。

確かに覚えにくい呪文です。けれど 何度も出てくるので みんなはちゃんと覚えて ページをめくると 一緒に唱えてくれました。
アフリカらしいはっきりとした絵も 楽しくなります。

3年生
「1こでも100このりんご」
作)井上 正治      岩崎書店
 
 

町の中のくだもの屋に,りんごが1こかざられています。
そこを通る人が,りんごへの思いをそれぞれに語ります。

同じものを見ていても 見る人によって 感じ方はそれぞれ。
その人のリンゴへの思いを聞いて リンゴが職業や置かれている状況を推察するのはおもしろいなぁ、と 思いました。
100人いれば100通りの感じ方がある、大人になれば それがココロに落ちるのですが、こどもたちにとっては どうだったでしょうか?

4年生
「ミニオンズ 雪の日 だーいすき」
作)ブランドン・シュナイダー    小学館

 

ミニオンたちが暮らす北の国に、ある日シロクマが現れてミニオンの家をうばってしまいます。
ミニオンたちは力をあわせてシロクマを追い払おうとしますが、そこへ待ち望んでいたビッグボスらしい影も登場して大騒ぎに。

みんな ミニオンをよく知っているので ページをめくると「あっ、ケミーだ」とか 登場するミニオンたちの名前を言います。すごい(笑)

「十二支のおはなし」
作)内田 麟太郎   岩崎書店



お正月に神様のところへあいさつに行くことになった動物たち。
ちゃっかりもののねずみは牛の背にのり、門の前で一足先にゴールイン。
一番最初はねずみ年になった…という定番のお話です。

5年生
「とちのき」
作)いまき みち     そうえん社

 

とちのきは、街路樹などでもみられる木。
実から、おいしいとちもちが作れます。
日本の四季と子どもの成長をあたたかな絵で描きます。


なんと トチ餅作りを経験したことのある子が何人かいました。さすが 美山っこ。

「うしは どこでも モー!」
作)エレン・スラスキー   すずき出版



なあしってる? イギリスのいぬは、「バウワウバウワウ」ってなくねん。

スペインやフランスは? 日本は?国によって擬音語は様々。鳴き声ひとつとってもそれぞれです。
ユニークな絵の中に、英・西・仏・日4カ国の名所や文化が描かれて国際感覚も満点!
楽しい関西弁は、上方落語家・桂かい枝さんの翻訳です。

6年生
「イモリとヤモリ」
作)赤木 かんこ    新潮社

 

イモリとヤモリは、名前が似ているけれどぜんぜんちがう生き物。
それぞれの住む場所、体の違い、好きな食べ物などを解説。

とにかく絵が可愛いので 爬虫類などが苦手な女の子でも楽しく読めます。
イモリとヤモリの違いがわかりやすく書かれてあり、生き物に詳しい子でもへぇ〜って感じになります。
知っているようで実はよく知らない身近な生き物の生態に もっと興味を持って欲しいなぁ。
09:56 | 読み聞かせ
2018/11/19

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N
1年生
「ろくべえまってろよ」
作)灰谷 健次郎    文研出版

 

たいへんだ! 犬のろくべえが深い穴の中に落ちてしまった。
早く助け出さないと死んでしまうかもしれない。
どうしよう! 子どもたちは救出大作戦に……。

同じ1年生たちが主人公だよ、と話して読んだので
「ぼくやったら 助けられる」とか「もっと はよできるわ」とか 言っていました(笑)
どうやって助け出すのか みんな真剣に聞いてくれていました。

2年生
「ポケットのないカンガルー」
作)エミイ・ペイン     偕成社

 

お母さんカンガルーのケイティには、残念な事にポケットがありません。
他の子供たちはお母さんのおなかのポケットに入ってお出掛けできるのに、フレディにはそれができないのです。
そこで、ケイティはフレディをつれて、町にポケットを探しにでかけることにしたのです。
お話の展開がとても楽しく、最後には、にっこり、本当によかったねぇと言う気持ちになります。
ずいぶん古い絵本ですが 知っているという子が 何人かいました。
お話にすごく反応してくれて 読みやすかったり、読みにくかったり(笑)でした。

3年生
「くつやのねこ」
作)いまい あやの     BL出版

 

あるところに、貧しいくつやが、ねこといっしょに暮らしていました。
くつやは、とてもうでのよい職人でしたが、お客はさっぱりきません。
途方にくれるくつやに、ねこはいいました。
「よい考えがあります。わたしに、いちばんよい革で長ぐつをつくってください」 
さて、ねこはどうするつもりなのでしょうか。

古典「長靴をはいた猫」を、若手絵本作家、今井彩乃が新しくアレンジした絵本です。
とても美しい絵で猫の表情が愛らしくて素敵です。
最後の展開にはちょっと驚いていた子もいました。

「おこる」
作)中川 ひろたか    金の星社



毎日怒られてばかりのぼく。
いやけがさしてひとりの世界へいってみるが、何をしても怒られないのはさびしすぎる。
けんちゃんはすぐに怒るし、ぼくも怒ることがある。
「なんで人は怒るんだろう」と深く考えさせる一冊ではありますが、今日はさらっと読みましと。

4年生
「おはなだーれ?」
作)よねず ゆうすけ     講談社



おはなにかくれんぼしてるのは、だーれ?
さあ、だれがかくれているのか、みつけてみよう。
あてっこ遊びが楽しい、ユニークなしかけ絵本。
導入に読みました。 かくれんぼつながりで・・・

「もりのかくれんぼう」
作)林 明子      偕成社

 

家へ帰る途中、ケイコは見知らぬ森にまよいこみ、動物たちとかくれんぼをします。
かくし絵をともだちといっしょに楽しめる大型判。
大型絵本なので 探し絵も見やすく 「あそこに 〇〇が」「そっちに〇〇が」と みんなで探してくれました。
何が隠れていたか 前のページにもどり確かめながら読みました。

5年生
「紙芝居 じごくけんぶつ」
作)水谷 章三     偕成社

 

じごく見物に出かけた歯医者と軽わざ師と祈とう師の三人組は、
えんま大王につかまってしまい、かまゆでにされそうになります。
「じごくのそうべえ」と内容はほとんど同じですが、こちらは見学に行くというのがおかしいですね。紙芝居は絵本と違う臨場感がありますし 読み手も読みやすくてよいです。

6年生
「あかにんじゃ」
作)穂村 弘     岩崎書店



赤忍者は真っ赤な忍者。お城に忍び込みますが、真っ赤な姿はすぐに見つかってしまいます。
おいつめられてドロンドローン。変身上手な赤忍者が活躍する痛快娯楽活劇!

時代ものかと思ったらそういうわけでもなく いろんなものに変身して 時代さえも飛び越えます。さいごの変身のオチは なるほど、というか 意外というか・・・思いもかけないものに脱帽です。
絵も美しく 引き込まれます。

飛び越えていく感覚つながりで・・・
「ゴムあたまポンたろう」
作)長 新太    童心社

 

山にポンとぶつかって、ボールのように空をとぶゴムあたまポンたろうのふしぎな世界一周の旅。

大人は「いったいなんなんだー」と思ってしまうお話でも こどもには訳もなく笑える、そんなナンセンス絵本の大御所 長新太さん。
6年生だと ちょっと微妙かもしれませんね。でも後半 「くくくっ」と静かに笑う様子も見られて うれしかったです。
こういうナンセンスなことも 楽しめるのは いいなぁと 思います。
19:17 | 読み聞かせ
2018/11/13

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N

1年生
「ほげちゃん」
作)やぎ たみこ   偕成社

 

まさるおじさんからゆうちゃんのうちに届いた青いぬいぐるみ。

「あれれ、へんなかお」「カバかしら?」「そうだなぁ、ほげちゃんっていうのはどうだい?」
こうして家族の一員になったほげちゃん。
ゆうちゃんにだっこされたり、手(足?)をつながれたり、味見をされたり、ケチャップの手形をつけられたり。
とっても馴染んでいる様子のほげちゃんですが、ある日おでかけに連れていってもらえなくておいてきぼり。
その時ほげちゃんは・・・。ほげちゃんに何かが起きる??

「ケチャップれっしゃ」
作)ザ・キャビンカンパニー    鈴木出版



まっかなトマトのケチャップが、煙突からケチャップをはき出す列車になって、線路を走っていきます。

「ケチャップれっしゃ しゅっぱーつ!
けちゃ けちゃ けちゃ けちゃ」
緑の野原を走りながら、ケチャップれっしゃは
「ぷ ぷ ぷ ぷ ぷちゅ~~~~~!」
ホットドッグやオムレツに次々ケチャップをしぼりだしていきます。
しぼる量がどんどんダイナミックになっていくのがお楽しみ!



絵本を読んだら、「ぷ ぷ ぷ ぷ ぷちゅ~~~~~!」

「けちゃ けちゃ けちゃ けちゃ」と口にするのがクセになるかも!

読んでいても とっても楽しい2冊で、みんなも楽しんでくれたようでした。

2年生
「ジョンくんのてがみ」
作)新川 智子     童心社

 

お手紙を書くのが大好きなジョンくん。

大きなどんぐりにおばあちゃんへのお手紙を書きました。ところがどんぐりが外に転がってしまい、おじいさんの頭にコツン。
次にきれいな葉っぱにお手紙を書きますが、宛名を書かずにポストの中へ。
それを見ていたおばあさんが助けてくれました。

ジョンくんの手紙はおばあちゃんへなかなか届きません。
けれど手紙を受け取った人たちのもとで、新たなドラマが生まれます。

「ちきゅうがウンチだらけにならないわけ」
作)松岡 たつひで     福音館書店
 

生物は皆ウンチをするのに、地球はウンチであふれない…臭い、汚いといわれて遠ざけられがちなウンチが、自然の中でどのように役立っているのかを楽しく理解できます。
様々な生き物がきれいなリアルなイラストで描かれていて動物図鑑のような雰囲気もあります。
「知ってる」「読んでもらった」と声が聞こえましたが 読み出すと 身を乗り出してきたり、 知っていることを言ってくれたり 興味を持って聞いてくれました。

3年生
「もうどう犬べぇべ」
作)セア まり   ほるぷ出版

 

べぇべは「もうどう犬」という、特別な犬なのです。
もうどう犬は、見えないひとといっしょに歩いて、目のかわりをする犬のこと。
道にある障がい物をよけて、見えない人が安全に歩けるようにするのです。
ほとんど目が見えないメグは、べぇべといっしょにくらすようになってから、毎日いろんなことに挑戦するようになりました……。
実際の盲導犬ユーザーが書いた絵本で、一読すると、盲導犬の仕事はなにか、ユーザーと盲導犬の関係はどんなものかなどがわかります。
最後の解説を読み出すと 女の子たちが わーっと寄ってきてくれました。

4年生
「森こびとのニム だいかつやく」
作)勝山 千帆     徳間書店
 
 
ニムは、森のおくのきりかぶにすむ「森こびと」の男の子。
森こびとは、それぞれの仕事をしながら森の中でくらす小さな人たちです。
ニムの仕事は森で迷った人間を助けることでした。
ある日、森でまいごになった男の子を見つけたニムは、おじいさんからうけついだ三つの仕事道具を取り出して…? 

5年生
「美山伝承の旅」から
「大鹿伝説」 知井)
都に災いをもたらしていた八つの頭を持つ大鹿を退治する話。
そのとき大鹿を退治した武士10人が そのまま知井に残ったのが 中野、勝山、名古などの苗字だそうです。
「牛きっちょもん」 (野添)
「力持ちの権介さん」 (洞)
「湧き出る泉」 (和泉)

 

意外と 知ってる、とか聞いたことある、という声が聞かれました。
中には民泊でとまったときに教えてもらったというお話もありました。
せっかくなので5地区のお話を読もうと思っていたのですが 時間切れ。
大野の「からす田楽」のお話は読めませんでした。

6年生
「あおいジャッカル」
作)マーシャ・ブラウン    瑞雲社

 

昔、”あらぼえ”と呼ばれるジャッカルがいました。
ある夜、腹をすかせたジャッカルは町へ食べるものを探しに出かけますが、野良犬たちに追い回されて、染物屋に逃げ込み”藍の大がめ”に飛び込みます。

翌朝、真っ青に染まったジャッカルを見て森の動物達は恐れおののき、彼を森の王様にしました。
贅沢な暮らしが続いたが、ある時、追い払ったはずの仲間のジャッカルの遠吠えを聞いたばかりに……。
世界最古の寓話集と言われる『パンチャタントラ』の中の一篇を『三びきのやぎのがらがらどん』で著名なマーシャブラウンが再話し絵本化。

 「ぼく、だんごむし」
作)得田 之久     福音館書店
 
貼り絵で楽しく描いた観察絵本です。 

とても身近だけど よく知らない・・・そんな ダンゴムシの生態を教えてもらえます。
だんごむしはエビの仲間だとか、コンクリートも食べる、とか他にも、大人でも知らないこともいっぱい。こどもたちも「へぇー」って顔して聞いてくれていました。
読みおわったら、庭に出て、だんごむしを探したくなりますね。

19:27 | 読み聞かせ
2018/11/09

読書週間に

| by 美山小N
10月27日から11月9日までは 読書週間です。



今年は「きらり本のことば」の募集期間ともかさなっているので 先生方に 本のなかの「きらりとひかる素敵な言葉」を紹介してもらうことにしました。



初日 トップバッターは 校長先生。
ランチルームで給食の時間に 紹介してもらいます。



校長先生が選んだ本は「パパのしごとはわるものです」

その中で 心にひびいたことばは
「パパは せいぎのみかたのかおで わらった」

絵本でしたので読み聞かせてくれました。
この絵本には続編「パパはわるものチャンピオン」も出版されており 今年の秋に実写映画も公開されています。

2日目は 教頭先生。



こどもたちも大好きな絵本「よろしく ともだち」の中からの言葉は
「だいじょうぶ、ぼくが いっしょだから」

オオカミの気持ちも こだぬきの気持ちもわかるやさしいキツネの言葉を紹介してくださいました。

3人目の山田先生は「ぼくらの七日間戦争」



「何が残るって、ちゃんと手と足ものこってるじゃんか。どこがちがってるっていうの? 言ってみなよ。」

わくわくするあらすじを聞き さっそく この本を借りにきた高学年が数人いました。



紹介してもらった本と言葉は 図書室前に掲示しています。
このあと まだ 先生方の 本の言葉紹介 続きます。
お楽しみに。
18:46 | 本のこと
2018/11/06

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N

1年生
「ゴリララくんのコックさん」
作)きむら よしお     絵本館



ゴリララくんは ちくわが大好きで なんでもかんでもちくわに詰め込みます。
菜の花、魚、オムレツ、そして ちくわの中にちくわ・・・。
本当に ちくわが好きなのです。

「こんなことって あるかしら?」
作)長 新太      クレヨンハウス



くつが歩くたびに大きくなって こんなに大きくなったよ、とか タクシーが小さいからお客さんは屋根の上、とか 長さんならではの ナンセンスなユーモア満載の絵本。

1年生にはとっても受けました。
ありえない短いお話の最後にいつも「こんなことって あるかしら?」という台詞があるのですが、「なーい!!」という声ばかりではなく 「あるかもしれん」とか「知らんだけかも」という声も聞こえてきて 子どもたちのいろんな反応がおもしろかったです。

2年生
「おいもほり」
作)中村 美佐子     ひかりのくに



夏のはじまりに にわとりのこっこおばさんが サツマイモの苗を植えました。
細い根は土の中のネズミの家の中まで届きました。ネズミの親子は一生懸命サツマイモの世話をします。やがて収穫の時期が来て・・・。

「どんぐりもりのおきゃくさん」
作)香山 美子     ひさかたチャイルド



秋、どんぐりの森では、木々が無数のどんぐりを落としました。
その実を求めてやってくるサルやリス、ネズミ、鳥などの動物たち。
森は動物たちの命をはぐくんでいるのです。そして、食べずに残ったどんぐりは、
やがて芽を出し、大きな木へと成長していきます。
こうした森での営みを美しく鮮明な写真で紹介。

3年生
「もったいないばあさん まほうのくにへ」
作)真珠 まりこ     講談社



もったいないばあさんがやってきたのはまほうの国。
ここではじゅもんをとなえると、なんでもあっという間に早変わり。
まほうのくにで出会った魔法使い修行中のマジシャン、 マジマジ さんがマジックをおしえてくれます。



ということで 封筒を使ったマジックをやってみました。
ところが 手際よくできなくて こどもたちにタネを見破られてしまいました(笑)

早変わりの魔法はリサイクルのお話。
あえてリサイクルのことは言いませんでしたが 3年生ぐらいだったらリサイクルの話をしてもよかったかなぁ、と思いました。

4年生
「野菜忍列伝 あっぱれアスパラ郎」
作)川端 誠   BL出版



宿場町の食事処、かんばん娘のお玉ちゃんのところに、今日も町に住み着いたじゃがの一家のむすこ芋吉がやってくる。
芋吉は、お玉ちゃんにぞっこん。「おいらの、よめこになれ……」とお玉ちゃんに迫る迫る。
嫌がるお玉ちゃん。そのとき、芋吉のひたいにほうれん草のおひたしがとんできた。
投げたのは、まぼろしの剣士忍者アスパラ郎。じゃがの一家との対決にアスパラ郎は……。
お玉ちゃん特製マヨネーズのレシピ付き。

このシリーズ なかなかおもしろく、講談調の文章はで読み手もついつい熱が入ってしまいます。

5年生
「おもいのたけ」
作)きむら ゆういち

 

ある日、タヌキは奇妙な"音”を耳にする。オンドロロン、オンドロロン
音に誘われるまま洞窟の中に入っていくと、そこには奇妙なキノコがいた…。
タヌキはそのキノコがキツネの顔に見えて、「あんたなんか、大っ嫌いだ~~!」とキノコに叫んだ。
タヌキが帰ったあと、洞窟には次々と動物たちがやってきて、それぞれ抱えている「思い」をキノコに向かって叫んでいく。
動物たちの思いを浴びたキノコは、どんどん膨れ上がっていく。
祭りの日、ついにキノコは飛び出して、動物たちに襲いかかる!

動物たちが抱えている「おもいのたけ」がそれぞれ意外な感じで面白いのです。
よっぽど言いたかったんだなあとか、ずっと言いたくても我慢していたんだなあとか、
一度言い出したら止まらなくなっちゃってる・・・とか。
その後ちょっとすっきりしちゃっている感じがもっと面白い。
更に、思いっきり吐き出しちゃった「おもいのたけ」が思わぬ形で目の前に現れるところも。
「おもいのたけ」という言葉、わかったかな?  辞書で調べてみてね、と言いました。

「このはな なにににてるかな」
作)甲斐 信枝     福音館書店



金魚に似ているキンギョソウ、時計に似ているトケイソウなど、動物の形と名前とのつながりを、ていねいな絵と、リズミカルな文とで見せていきます。
オドリコソウなども、名前を知ると、なるほどなあと親しみがわいてきます。

6年生
「えほんをひらいて」
作)トニ・モリスン       ほるぷ出版



たなにならんでいるほんは、みんなひらかれるのをまっているー。
ノーベル文学賞作家トニ・モリスンとその息子スレイドが、図書館を舞台に本を読むことによって生まれる可能性や、本のすばらしさをまっすぐに伝える絵本。

「ええところ
作)くすのき しげのり    学研

 

小学1年のあいちゃんは、背が低くて足もおそくて「100てんなんか1かいもとったことがない」。
「わたしって、ええところひとつもないなあ」とともちゃんに言うと…。
揺れ動く子どもの気持ちに寄り添い、思いやりと自己肯定感を育てる物語。

関西弁なので 登場する女の子たちのことばに表れている思いがぐっと伝わると思います。大人でも こんな風に相手を思いやれたらいいなぁ、と思えるお話で 暖かい気持ちになれます。
09:19 | 読み聞かせ
2018/10/30

「よむよむ」による朝の読み聞かせ

| by 美山小N

1年生
「ねえ どっちがすき?」
作)安江 リエ    福音館書店



「ぴっかり めだまやき と ほっこり たまごやき」、「しゃく しゃく リンゴ と にとにと バナナ」……ねえ、どっちが好き? 
楽しくてすてきなものの数々から、どれか一つを選ぶとしたら? それは、嬉しいけれど、とっても難しい「究極の選択」です。
1年生のみんな とっても嬉しそうに それぞれ好きな方を選んで言ってくれました。

「ぴっけやまのおならくらべ」
作)かさい まり     ひさかたチャイルド



くらべっこが大好きな山の動物が集まって、今日は「おならくらべ」。
それぞれ一生懸命に個性的なおならを披露。優勝者はだれでしょう?

低学年は 「おなら」好きですね(笑)
楽しみながらも ちゃんと山がおならを我慢している表情にも気がついてくれました。
絵本を絵本として子どもたちは読み取ってくれています。
大型絵本で読んだので 迫力もあって楽しんでくれました・

2年生
「うそ」
作)中川 ひろたか  金の星社



人間はうそをつく動物。うそをつくのはよくないこと。でも、人を喜ばすうそもある。
人からよく思われたいとき、悲しませたくないとき、ほかにもいろいろ、うそをつく。
深いけれど わかりやすく 考えさせられる絵本。

「かみさまは いるの? いないの?」では 「絶対いーひん」と言う子どもたち。
「オニ」と「カッパ」は「いるにきまってる」
「サンタクロース」については いる、いない は 半々でした(笑)

2冊目は「うそ」つながりで
「うそうそ かわうそのむかしばなし」
作)はやし ますみ   小学館

「わらっていただくのが おいらのしごと」と語り始める”かわうそうそんこ昔話”。
むかしは森一番の働き者だったという「なまけもの」の話や、赤いのに「金魚」と言われるゆえんなど、
いろんな生きものたちの名前の由来を、面白おかしく語ります。

だじゃれのオチのお話に 妙なところに納得したり、「あほう」とか「ばか」に意味もなく笑えたり、こどもたちの反応がおかしくって 楽しませてもらいました。

読み終わってかえろうとすると 男の子が駆け寄ってきてくれて「思いついた! 」と。
「うそをつかないかわうそはなーんだ!  答えは 川」だそうです。得意気に教えてくれました。

3年生
「たべもの だーれ?」
作)よねず ゆうすけ    講談社



たべものにかくれんぼしてるのは、だーれ? 
だれがかくれているのか、みつけられるかな? 
あてっこ遊びが楽しいしかけ絵本。
導入に読みました。3年生ですが 知ってる、という子が多かったです。

「山のとしょかん」
作)肥田 美代子   文研出版



山里にひとりですむおばあさんは、ある夜、不思議な男の子になつかしい絵本を読んであげました。
それから男の子は、毎夜やってくるようになり、不思議に思ったおばあさんは…。

男の子に化けたタヌキのおにいちゃんが 絵本を子タヌキたちに聞かせてやるのですが おばあさんの言葉を全部そのまま覚えて 絵本の話でない部分もお話として得意げに語ってる部分が可笑しくて 子どもたちもクスクス笑っていました。

4.5年生
「ええことするのは、ええもんや」
作)くすのき しげのり      えほんの杜



がっこうからの帰り道。くるまいすで動けなくて、困っているおっちゃんに出会ったマナブ。
ちょっとそこまでと、くるまいすを押してあげているうちに、道行くみんなに「りっぱやわ!」「えらいわねぇ」と言われて…。
「ともだちやもんな、ぼくら」の3人組が、ボランティアについて考えます。
褒められるのって気持ちいい。でも、ええことするのって、感心されたり褒められたりするため?
主人公の気持ちを自分に重ねて聞いてくれていたようで  にやっと笑ったり うなずいたりしていました。

6年生
「どんぐりと山猫」
作)宮沢 賢次    ミキハウス



一郎は、山猫から届いたはがきによりどんぐりたちの裁判に出席することになりました。
どんぐりたちはだれが一番偉いかで言い争っており…。

国語で宮沢賢治を学習する6年生。
教科書以外で賢治の読んだことのある賢治の作品をきいてみましたが、やはり 少なかったです。
確かに 古めかしい文体や 今では使われなくなった言葉があったりと なかなか小学生には読みにくいお話もあり とっつきにくいですよね。
文章を目で追うよりも 耳で聞いた方が賢次の世界に入りやすいので 少し長いのですが朗読しました。
読んでみると 意外に心地よく 情景も浮かんでくることが 改めてわかりました。
どんぐりと山猫の繰り返しの掛け合いの部分は 面白さが伝わったようで ニヤッと笑っている子も何人かいたようでした。
これをきっかけに 賢治の作品を読んでくれたらいいなぁ。
15:00 | 読み聞かせ
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